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愛知杯 G3
2019年1月26日(土) 中京/芝2000m/14頭
本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 5 | 牝6 | 54.0 | 津村明秀 | 美 古賀慎明 | 496(+10) | 2.00.0 | 31.8 | 8 | ||
2 | 7 | 11 | 牝4 | 55.0 | C.ルメー | 美 萩原清 | 468(+2) | 2.00.1 | 1/2 | 3.0 | 1 | |
3 | 5 | 8 | 牝4 | 53.0 | 戸崎圭太 | 栗 角居勝彦 | 512(+6) | 2.00.1 | クビ | 7.7 | 4 |
ラップタイム | 12.9 - 11.4 - 12.9 - 12.8 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 11.2 - 11.3 |
---|---|
前半 | 12.9 - 24.3 - 37.2 - 50.0 - 62.2 |
後半 | 57.8 - 46.0 - 34.3 - 22.5 - 11.3 |
■払戻金
単勝 | 5 | 3,180円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 530円 | 8番人気 |
11 | 150円 | 1番人気 | |
8 | 230円 | 4番人気 | |
枠連 | 4-7 | 1,260円 | 4番人気 |
馬連 | 5-11 | 4,600円 | 17番人気 |
ワイド | 5-11 | 1,500円 | 18番人気 |
---|---|---|---|
5-8 | 2,790円 | 34番人気 | |
8-11 | 520円 | 3番人気 | |
馬単 | 5-11 | 15,040円 | 49番人気 |
3連複 | 5-8-11 | 9,010円 | 29番人気 |
3連単 | 5-11-8 | 99,140円 | 316番人気 |
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv110
|
3,180円 | 31,800円 | ||||
Lv109
|
520円 | 52,000円 | ||||
Lv109
|
150円 | 150円 | ||||
Lv108
|
15,040円 | 240,640円 | ||||
Lv108
|
150円 | 150円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2016年から1月に開催時期が移された愛知杯だが、中京芝2000mで行われる牝馬限定のハンデ戦という基本条件は変わっていない。2007年以降のハンデ別成績は、55.5キロ以上の複勝率が50%超と、重いハンデを課せられた馬の好走が多い。それ以外の好走例の大半は53キロ以下。54~55キロは苦戦傾向にある。つまり、手ごろなハンデと言われる馬を狙うのは得策ではないということ。事実、55.5キロ以上が不在の2017年は53キロ以下が上位を独占した。覚えておきたい傾向だ。レースが行われる中京2000mは、高低差約3.5mのタフなコース。直線が約412mと長いうえに急坂もあるため、激しい追い比べになりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
かつて中京競馬場に存在した砂コース(砂2000m)から歴史が始まったレースで、これまでに施行条件や施行時期は目まぐるしく変わってきた。現行の牝馬限定戦として一新されてからは、第44回(2006年)のアドマイヤキッス、第45回(2007年)のディアデラノビア、第47回(2009年)のリトルアマポーラなど、G1で好走実績を持つ面々が勝ち馬欄に名を連ねるようになったが、こと近年においてはビッグネームの出走自体が減りつつある。例年、冬場のハンデキャップ戦ということで大混戦の様相を呈しており、2013年には2桁人気馬が1~3着を独占したことで3連単471万馬券の高配当が飛び出した。
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