今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

福島記念 G3

日程:2022年11月13日() 15:20 福島/芝2000m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 2

ユニコーンライオン

牡6 57.0 国分優作  矢作芳人 530(-2) B 2.00.2 24.3 10 36.2 ①①①①
2 4 7

サトノセシル

牝6 53.0 古川吉洋  堀宣行 462(0) 2.00.5 1 3/4 5.9 3 35.9 ⑥⑥⑤④
3 1 1

アラタ

牡5 56.0 大野拓弥  和田勇介 460(-4) 2.00.6 3/4 4.1 1 35.5 ⑧⑦⑦⑥
4 6 12

オニャンコポン

牡3 54.0 菅原明良  小島茂之 464(0) 2.00.8 4.7 2 35.7 ⑦⑦⑦⑥
5 3 6

フォワードアゲン

セ5 53.0 江田照男  中野栄治 430(+4) 2.00.9 クビ 20.8 8 35.4 ⑩⑨⑨⑪
6 5 9

フィオリキアリ

牝5 52.0 斎藤新  清水久詞 448(-10) 2.00.9 ハナ 12.9 7 35.4 ⑨⑨⑨⑨
7 7 14

ゴールドスミス

セ8 56.0 石橋脩  高柳瑞樹 528(-2) 2.01.0 1/2 7.9 4 35.1 ⑬⑬⑬⑬
8 7 13

サトノエルドール

牡6 55.0 武藤雅  国枝栄 470(-4) B 2.01.0 クビ 157.3 15 34.8 ⑮⑯⑯⑯
9 4 8

ベレヌス

牡5 57.0 西村淳也  杉山晴紀 520(+4) 2.01.1 1/2 10.1 5 36.8 ③③③②
10 8 15

シャムロックヒル

牝5 52.0 横山琉人  佐々木晶 512(+2) 2.01.1 ハナ 85.1 14 37.0 ②②②②
11 3 5

コスモカレンドゥラ

牡6 55.0 丸山元気  田中博康 468(+8) 2.01.2 1/2 24.9 11 36.7 ⑤⑤⑤⑤
12 8 16

ヴァンケドミンゴ

牡6 56.0 酒井学  藤岡健一 478(+2) 2.01.2 ハナ 23.8 9 35.7 ⑪⑪⑨⑪
13 2 4

カテドラル

牡6 57.0 団野大成  池添学 488(+4) 2.01.5 1 3/4 11.2 6 35.9 ⑬⑭⑫⑨
14 2 3

パトリック

牡6 55.0 藤岡佑介  岡田稲男 480(+4) 2.01.6 3/4 45.7 13 35.7 ⑮⑭⑬⑬
15 6 11

エフェクトオン

牡6 53.0 菱田裕二  久保田貴 452(+6) 2.01.9 1 1/2 40.4 12 36.1 ⑫⑫⑬⑬
16 5 10

ロザムール

牝6 52.0 菊沢一樹  上原博之 500(-2) B 2.03.4 196.1 16 39.0 ③④③⑥
ラップタイム 12.1 - 10.9 - 11.2 - 12.6 - 12.6 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 12.3
前半 12.1 - 23.0 - 34.2 - 46.8 - 59.4
後半 60.8 - 48.4 - 36.2 - 24.2 - 12.3

■払戻金

単勝 2 2,430円 10番人気
複勝 2 640円 11番人気
7 190円 2番人気
1 170円 1番人気
枠連 1-4 750円 1番人気
馬連 2-7 10,200円 38番人気
ワイド 2-7 3,190円 42番人気
1-2 2,340円 31番人気
1-7 520円 1番人気
馬単 2-7 22,760円 86番人気
3連複 1-2-7 13,320円 45番人気
3連単 2-7-1 107,530円 380番人気

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馬場
予想

【福島記念2022特集】先行、差し互角!真ん中より内の枠を引いた馬に注目!

【福島記念2022特集】先行、差し互角!真ん中より内の枠を引いた馬に注目!

土曜日の福島芝のレース結果、近年の福島記念の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

福島競馬場はAコース開催の2週目。この中間、雨量計にあがる降雨はなし。土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)で施行された。土曜日朝におけるクッション値は8.9。前週日曜日の朝も8.9だったので、大きな変化は生じていない。

土曜日施行の芝競走7鞍における勝ち馬の最終4角通過順位は10、1、2、7、6、7、1番手。先行、差し互角といった様相。上がり3ハロン最速馬(タイを含む)は【1.2.1.4】と、複勝率50%にとどまっている。つまり、外差しがバンバン決まる馬場状態ではない。その点は念頭に置くべきだろう。

枠順に関しては真ん中より内が優勢。外枠がダメというわけではないが、6~8枠の勝ち馬2頭はともに3~4角先頭馬。大きい馬番を引いた差し、追い込み型は、ロスの多い立ち回りを強いられるせいか、勝ち切るまでには至っていない。

日曜日の天気は不安定。ただ、予報(13日8時の時点)通りなら雨量はそれほどでもない感じ。馬場の湿りが進めば、そのぶん外めの枠の優位性が増すかもしれないが、過度の信頼は置けないように思える。ゆえに土曜日の傾向に倣って、真ん中より内(1~4枠あたり)を優先したほうがよさそうだ。

血統的には、過去5年の福島記念の結果を参考にすると、ステイゴールドの系統産駒の活躍が顕著。父キングマンボ系の好走例も少なくない。この2系統で1~2着馬10頭のうち、実に9頭を占めている。今年も該当する馬には相応の警戒が必要だろう。

今回の出走メンバーで、血統面と先述した馬場傾向(1~4枠)の要点をともに満たしているのは、①アラタ、③パトリック、⑥フォワードアゲン。よって当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
アラタ ③パトリック ⑥フォワードアゲン
厩舎
の話

【福島記念2022特集】オニャンコポン「しまいを生かすほうがいいのかも」 アラタ「以前乗っていた頃と雰囲気変わらない」

【福島記念2022特集】オニャンコポン「しまいを生かすほうがいいのかも」 アラタ「以前乗っていた頃と雰囲気変わらない」

アラタ・大野騎手「動きは良かった。以前乗せてもらっていた頃と雰囲気は変わらない」

ヴァンケドミンゴ・藤岡師「去年(6着)はかみ合わなかった。十分やれると思うので、もう重賞2、3着はいらない」

エフェクトオン・久保田師「故障休養明けで追い切りも坂路中心。まだ物足りない」

オニャンコポン・菅原明騎手「前走は思った以上に早く失速した。しまいを生かすほうがいいのかも」

カテドラル池添学師「後ろから差し切るには一線級相手だと足りない。コーナー4つで動きたいときに動く方がはまるのでは」

コスモカレンドゥラ・田中博師「前走から集中力が戻ってきた。先行集団でタフさを生かしたい」

ゴールドスミス・高柳瑞師「前走の状態を維持。ハンデは見込まれたが、相性がいい福島なら」

サトノエルドール・国枝師「以前に函館でそこそこやれているし、福島も大丈夫」

サトノセシル・堀師「追い切りの時計は遅かったが、レースまでに心身をまとめていければ問題ない」

シャムロックヒル・佐々木師「状態は変わりなくきています。同型との兼ね合いが鍵になりますね」

パトリック・岡田師「前に行く競馬ならチャンスは十分ある。重賞でも差はなく、コースも大丈夫だと思う」

フィオリキアリ・清水久師「予定通り。もともと能力は感じていたけど、かみ合わないところがあった。楽しみはあると思う」

フォワードアゲン・中野師「動きは悪くない。引き続き好調だし、福島も悪くない」

ベレヌス・杉山晴師「前走は自分の競馬ではない形でも走れていた。負けたが、収穫はありました。何が何でも(ハナ)という形ではなくてもいい」

ユニコーンライオン・安藤助手「前走は多少距離が長く、強いメンバーだった。小回りの2000メートルはいいイメージを持っています」

ロザムール・上原博師「ハナに行けないとやめてしまうので同型との兼ね合いが鍵。状態は決して悪くない」

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データ
予想

【福島記念2022特集】6項目チェックすべてをクリアしたのは、アラタ、オニャンコポン、カテドラル、ベレヌスの4頭

【性別】

2012年以降、牡・せん馬の【10.10.9.106】に対し、牝馬は【0.0.1.23】の連対(2着以内)なしと劣勢。しかも、後者の3着は斤量面の恩恵を享受した3歳馬によるもの。4歳以上の牝馬は3着以内ゼロと、ひと息の結果に終わっている。

(減点対象馬)
⑦サトノセシル ⑨フィオリキアリ ⑩ロザムール ⑮シャムロックヒル

【馬齢】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から8歳までの間。その一方、7~8歳の2着連対圏入りは前年の福島記念優勝馬だけとなっている。当レース未勝利の高齢馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑭ゴールドスミス

【ハンデ】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭の負担重量を検証すると、52キロから58.5キロまで幅広い。ただし、52~53キロの複勝圏入りは3歳牝馬に限られる。そのあたりには配慮が必要だろう。

(減点対象馬)
⑥フォワードアゲン ⑦サトノセシル ⑨フィオリキアリ ⑩ロザムール ⑪エフェクトオン ⑮シャムロックヒル

【近走成績】

前走の着順はさほど重要ではないものの、近2走の縛りでみると話が変わってくる。2012年以降、近2走内にG1以外の2000m戦で10着以下の大敗歴がある馬が2着連対圏に入ったケースはなし。また、近2戦続けてG2以下の1800~2200m戦を使用し、ともに5着以下だった馬の連対(2着以内)例は皆無。該当馬は疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
②ユニコーンライオン ③パトリック ⑨フィオリキアリ ⑩ロザムール ⑬サトノエルドール ⑮シャムロックヒル ⑯ヴァンケドミンゴ

【近走人気】

近走で低評価を受けていた馬が上位入線することも珍しくないレースではあるが、その多くは重賞を主戦場としてきた馬。2012年以降、近2走続けて非重賞戦を使用し、ともに単勝7番人気以下の低評価だった馬の複勝圏入りはゼロ。該当馬が首位争いに加わることは難しい。

(減点対象馬)
⑤コスモカレンドゥラ

【間隔】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭は、いずれも前走から中1~14週の間隔で臨んでいた。中15週以上の臨戦馬は3着以内ゼロと、厳しい戦いを強いられている。

(減点対象馬)
⑪エフェクトオン

【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①アラタ、④カテドラル、⑧ベレヌス、⑫オニャンコポンの4頭。

トップには①アラタを挙げたい。2012年以降の3着以内馬30頭中13頭を占める前走G2組に該当。そのなかでも、前走が1秒0未満の敗戦だった馬は【3.4.3.8】と過半数が3着以内に入っている。ここは重賞制覇の好機だろう。

過去10年【2.1.1.7】の3歳馬に当てはまる、⑫オニャンコポンを2番手評価。以下、④カテドラル、⑧ベレヌスまでマークしておきたい。

<注目馬>
アラタ ⑫オニャンコポン ④カテドラル ⑧ベレヌス

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U指数
予想

【福島記念2022特集】復調気配を感じさせるアラタの前年以上の走りに期待!

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過去にはU指数二桁順位が上位を独占するなど、まったく機能しなかったケースもあるが、攻略への糸口がないわけではない。直近5年で馬券に絡んだ3頭の二桁順位馬はすべて5番人気以内。指数も人気も二桁という超伏兵が台頭することはほとんどないので、人気を見れば低指数馬はカバーできる。

もうひとつ、2017年3着のヒストリカル(2位、10番人気)、2019年2着のステイフーリッシュ(2位、6番人気)のように、人気の盲点になっている指数上位馬の活躍も目立つ。こういった傾向を考慮しつつ、今年の上位好走馬に迫っていきたい。

真っ先に名前を挙げるべきなのは、昨年のこのレースの3着馬で、堂々トップに推されている①アラタ(98.2)だろう。今年の前半はいまいちパフォーマンスが冴えなったが、前走の札幌記念4着で復調気配を感じさせた。実績のある舞台でのさらなる前進は十分にありそうだ。

走りにムラはあるも、持っている能力は非常に高い2位④カテドラル(97.4)、このコースをめっぽう得意にしている4位⑯ヴァンケドミンゴ(94.9)も外せない。ここに、古馬初対戦の3歳馬ながら上々の指数をマークした、8位タイ⑫オニャンコポン(94.0)を加えておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
アラタ ④カテドラル ⑯ヴァンケドミンゴ ⑫オニャンコポン

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血統
予想

【福島記念2022特集】3年連続でキングカメハメハ直系とステイゴールド直系のワンツー決着

【福島記念2022特集】3年連続でキングカメハメハ直系とステイゴールド直系のワンツー決着

昨年は1000m通過57秒3というハイペースを刻んだロードカナロア産駒のパンサラッサが、まさに肉を切らせて骨を断つ逃げで後続に4馬身差を付ける快勝。キングカメハメハの直系という観点でいえば、15年ヤマカツエース以来の勝利となるが、17年2着スズカデヴィアス、20年2着ヴァンケドミンゴ、21年3着アラタ、と近年は同系統に該当する馬が定期的に好走している。

一方、17~19年はウインブライト、スティッフェリオ、クレッシェンドラヴ、とステイゴールドの直仔が3連覇を飾っており、20年も後継種牡馬の産駒であるバイオスパーク(父オルフェーヴル)が勝利。昨年においても2着にはオルフェーヴル産駒のヒュミドールが入線していたため、同系統が5年連続で連対していることも念頭に置くべきだろう。

ゴールドスミスは、父ステイゴールド×母ザミリア(母の父Cape Cross)。同産駒は過去に4頭が勝ち馬として名を連ねているが、18年1着スティッフェリオにおいては本馬の甥にあたる間柄でもあるので、血統構成の3/4が一致していることになる。同馬も6歳にして天皇賞(春)で2着になるなど躍進を遂げていたが、この父系らしい晩成傾向は本馬にも通じる部分がありそうだ。本馬は8歳とはいえキャリアが浅く、伸びしろも十分だろう。

フォワードアゲンは、父ローズキングダム×母エーシンシャイナー(母の父グラスワンダー)。父はキングカメハメハの直仔となるが、同系統で母の父にグラスワンダーが配された血統構成は、15年の勝ち馬ヤマカツエースを想起させる。総じて同産駒は道悪を得意とする馬が多く、同じ福島芝2000mで施行された21年七夕賞ではロザムールが2着。本馬自身も稍重と不良で1勝ずつ挙げているように、時計のかかる馬場では警戒しておきたい。

アラタは、父キングカメハメハ×母サンシャイン(母の父ハーツクライ)。同産駒は好調ぶりが目に留まるが、本馬自身も昨年は上がり3F最速となる末脚を駆使して3着に好走。また、ルーラーシップやアドマイヤベガなど、トニービン内包種牡馬の血を引く馬も毎年のように上位を賑わせているため、母の父を介して同血脈を保持することも強調しやすい。前走札幌記念では4着と復調気配を示しているだけに、リピーターとして要注意な存在だろう。

【血統予想からの注目馬】
ゴールドスミス ⑥フォワードアゲン ①アラタ

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過去10年の結果

【福島記念2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年11月14日() 福島/芝2000m
天候:晴 馬場:
福島記念2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 パンサラッサ 菱田裕二 1:59.2 9.0 5 37.6 103.4
2 12 ヒュミドール 吉田豊 1:59.8 9.1 6 35.6 99.8
3 10 アラタ 大野拓弥 1:59.9 1/2 4.1 1 35.3 99.2
4 9 ステイフーリッシュ 坂井瑠星 1:59.9 クビ 6.7 3 37.0 99.2
5 11 エフェクトオン 亀田温心 2:00.1 31.2 11 35.4 98.0
2020年11月15日() 福島/芝2000m
天候:晴 馬場:
福島記念2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 バイオスパーク 池添謙一 1:59.6 6.4 2 35.2 102.4
2 9 ヴァンケドミンゴ 酒井学 1:59.6 クビ 3.4 1 35.2 102.4
3 7 テリトーリアル 石川裕紀人 1:59.8 10.4 5 36.6 101.2
4 13 デンコウアンジュ 柴田善臣 1:59.9 1/2 24.8 12 35.0 100.6
5 11 ウインイクシード 松岡正海 2:00.0 1/2 16.8 7 35.9 100.0
2019年11月10日() 福島/芝2000m
天候:晴 馬場:
福島記念2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 クレッシェンドラヴ 内田博幸 1:59.5 3.9 1 35.5 104.8
2 9 ステイフーリッシュ 中谷雄太 1:59.7 1 1/4 12.9 6 35.7 103.7
3 12 ミッキースワロー 菊沢一樹 1:59.7 クビ 4.3 2 35.4 103.7
4 15 ウインイクシード 松岡正海 1:59.9 1 1/4 28.0 12 36.1 102.5
5 5 レッドローゼス 田辺裕信 2:00.0 クビ 7.7 3 35.2 101.9

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歴史と
概要

【福島記念2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬マルターズアポジー
2016年の優勝馬マルターズアポジー

秋の福島開催を彩る伝統のハンデ重賞。G1の裏街道を歩む叩き上げのオープン馬が出走し、初重賞制覇を達成することも少なくない。第5~6回(1969~1970年)のスイジン、第48~49回(2012~2013年)のダイワファルコンは2連覇を達成。大波乱が発生する年も多く、第46回(2010年)は12番人気のダンスインザモアが勝ったことで、3連単は20万馬券となった。また、第50回(2014年)も6番人気のミトラが勝ち、2着に13番人気のフラアンジェリコが入ったために、3連単で36万馬券が飛び出している。

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