今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

新潟大賞典 G3

日程:2021年5月9日() 15:20 新潟/芝2000m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 2 2

サンレイポケット

牡6 55.0 鮫島克駿  高橋義忠 472(-8) 1.59.3 5.5 3 36.5 ⑪⑩
2 6 10

ポタジェ

牡4 56.0 西村淳也  友道康夫 464(0) 1.59.3 クビ 3.5 1 36.9 ⑦⑦
3 8 14

サトノソルタス

牡6 55.0 秋山真一  堀宣行 506(0) B 1.59.3 クビ 19.0 7 37.2 ③③
4 3 4

トーセンスーリヤ

牡6 56.0 横山和生  小野次郎 482(-2) 1.59.4 1/2 20.3 9 37.4 ③③
5 1 1

ボッケリーニ

牡5 57.0 吉田隼人  池江泰寿 472(+4) 1.59.6 1 1/4 4.3 2 37.4 ⑤⑤
6 7 11

ダノンマジェスティ

牡6 55.0 和田竜二  音無秀孝 502(+4) 1.59.7 クビ 7.5 5 36.8 ⑫⑫
7 4 5

ムイトオブリガード

牡7 57.0 酒井学  角田晃一 498(-2) 1.59.7 アタマ 32.2 10 36.5 ⑬⑭
8 3 3

バスカヴィル

牡7 53.0 斎藤新  加藤征弘 486(+2) 1.59.9 1 1/2 345.7 14 38.0 ②②
9 5 8

バイオスパーク

牡6 57.0 丸山元気  浜田多実 478(+4) 2.00.0 クビ 45.3 11 37.7 ⑤⑤
10 6 9

サトノエルドール

牡5 54.0 菅原明良  国枝栄 476(-2) B 2.00.0 クビ 18.6 6 37.5 ⑦⑦
11 4 6

ヒュミドール

セ5 55.0 吉田豊  小手川準 474(+8) 2.00.4 2 1/2 6.8 4 37.6 ⑩⑩
12 7 12

ニシノデイジー

牡5 55.0 勝浦正樹  高木登 486(-8) 2.01.4 64.4 12 38.8 ⑦⑦
13 5 7

ハッピーアワー

牡5 54.0 鮫島良太  杉山佳明 438(-8) 2.01.9 212.5 13 38.8 ⑬⑫
14 8 13

マイスタイル

牡7 57.0 横山典弘  昆貢 466(+8) 2.02.8 20.2 8 41.1 ①①
ラップタイム 12.6 - 10.6 - 11.0 - 11.3 - 11.6 - 12.1 - 12.5 - 12.0 - 12.3 - 13.3
前半 12.6 - 23.2 - 34.2 - 45.5 - 57.1
後半 62.2 - 50.1 - 37.6 - 25.6 - 13.3

■払戻金

単勝 2 550円 3番人気
複勝 2 170円 3番人気
10 150円 1番人気
14 410円 7番人気
枠連 2-6 1,180円 4番人気
馬連 2-10 1,150円 2番人気
ワイド 2-10 440円 2番人気
2-14 1,570円 20番人気
10-14 1,160円 11番人気
馬単 2-10 2,770円 9番人気
3連複 2-10-14 6,010円 15番人気
3連単 2-10-14 31,340円 87番人気

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馬場
予想

【新潟大賞典2021予想】天気の推移や風による傾向変化に注意!状況に合わせて柔軟に対応するのがベター!

【新潟大賞典2021予想】天気の推移や風による傾向変化に注意!状況に合わせて柔軟に対応するのがベター!

土曜日の新潟芝のレース結果、近年の新潟大賞典の結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。

この中間は水曜日に4.5ミリの雨が降ったものの、大勢に影響を与えるほどではなく、土曜日の芝コースは終日良馬場(JRA発表)でレースが行われた。

メインR・谷川岳S(オープン・芝1600m外回り)の決着タイムは1分33秒9。代替競馬を経て芝の傷みが進んでいる反面、路盤の締まりが良くなってきたこともあってか、見た目以上に時計が出ているように思える。

土曜日の結果を検証すると、脚質に関しては差しがやや優勢。その一方で、枠順の有利不利は少ない印象。1枠および外枠の好走が多いように映るが、展開や進路取りによるものが大きく、過度の信頼は危険だろう。

ただ、日曜日の天気予報は雨のち晴れ。雨量が少なければ土曜日の傾向を踏襲する可能性は高いが、多く降るようだと路盤が緩み、状況が様変わりすることも考えられる。

加えて、西または西南西の風(スタンド前の直線が向かい風)が強くなる見通しなのも、悩ましいところ。判断に難しいが、脚質や枠順に捉われることなく、その時の状況に合わせて柔軟に対応するのが正解ではないか。

血統面については、近年の新潟大賞典を振り返ると、身体能力に優れた欧州血統の好走が目立つ。そのなかでも目を引くのは父キングマンボ系の活躍。近3年で4頭が馬券に絡んでおり、今年も該当する馬は積極的に狙っていきたい。

今回の出走メンバーで要点を満たしているのは、①ボッケリーニ、⑤ムイトオブリガード。従って当欄では、この2頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
ボッケリーニ ⑤ムイトオブリガード
厩舎
の話

ポタジェ「しっかり走ってくれる」ボッケリーニ「能力は引けを取らない」

ポタジェ「しっかり走ってくれる」ボッケリーニ「能力は引けを取らない」

 ◆サトノエルドール・国枝師「時計のかかる馬場も苦にしない」

 ◆サトノソルタス・堀師「反応と息遣いが良くなった。馬場は微妙だが平坦は合う」

 ◆サンレイポケット・高橋忠師「左回りにこだわって使ってきた」

 ◆ダノンマジェスティ・音無師「好位差しの競馬ができれば」

 ◆トーセンスーリヤ・小野師「前走は馬場が悪すぎて参考外」

 ◆ニシノデイジー・高木師「マイルより2000メートルのほうがいい」

 ◆バイオスパーク・浜田師「展開の紛れがあれば勝負根性が生きます」

 ◆バスカヴィル・加藤征師「今の新潟の馬場は合いそう」

 ◆ハッピーアワー・杉山佳師「左回りは合う。ひと脚が使えれば」

 ◆ヒュミドール・小手川師「2000メートルくらいが競馬しやすい」

 ◆ポタジェ・友道師「前走もあのメンバーで3着。レースにいくとしっかり走ってくれる」

 ◆ボッケリーニ・池江師「兄(ラブリーデイ)より成長はスロー。能力は引けを取らない」

 ◆マイスタイル・昆師「少々のハイペースでも気分良く運べれば」

 ◆ムイトオブリガード・角田師「良馬場、軽い馬場で戦いたい」



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データ
予想

【新潟大賞典2021予想】減点なし6頭からボッケリーニを最上位に

【性別】

2011年以降の3着以内延べ30頭の性別を確認すると、すべて牡馬。サンプル数の違いがあるとはいえ、傾向的にせん馬と牝馬は強調できない印象を持つ。

【ハンデ】

2011年以降の3着以内に入った馬の負担重量をみると、30頭すべてが54キロ~57.5キロの範囲。58キロ以上、ならびに53キロ以下の好走例はみられない。

【前走着順】

前走の着順に関しては重賞なら問わないが、OP特別であれば3着以内、条件クラスの場合は1着が目安。2011年以降、これ以外のステップで臨んだ馬はいずれも3着以下に敗れている。

【前走人気】

前走の人気については、G1・G2であれば不問、G3なら10番人気以内、OP特別は4番人気以内、条件クラスのケースは3番人気以内がひとつの基準。2011年以降の1~2着全馬がこの条件をクリアしていた。

【距離実績】

2011年以降の2着以内馬延べ20頭すべてに、芝2000mまたは芝1800mでの勝利経験があった。勝ち鞍が2000m超や1800m未満に偏っている馬、ならびに芝未勝利の馬は狙いづらい。

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①ボッケリーニ、②サンレイポケット、⑧バイオスパーク、⑩ポタジェ、⑪ダノンマジェスティ、⑭サトノソルタスの6頭。最上位には①ボッケリーニを挙げたい。2011年以降、前走が小倉大賞典で斤量55キロ以上かつ3着以内だった馬は【1.0.2.1】と上々の成績。本馬自身、左回りの芝2000m重賞で勝利経験があることも加点材料だ。

強豪揃いの金鯱賞で0秒1差の3着に健闘した、⑩ポタジェを2番手に。ほか、左回りの重賞では堅実な走りを見せる②サンレイポケット、近年の当レースで活躍顕著な前走条件クラス勝ち上がりの⑪ダノンマジェスティ金鯱賞2着の実績を持つ⑭サトノソルタス、新潟芝2戦2連対の⑧バイオスパークらも軽くは扱えない。

<注目馬>
ボッケリーニ ⑩ポタジェ ②サンレイポケット ⑪ダノンマジェスティ ⑭サトノソルタス ⑧バイオスパーク

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U指数
予想

【新潟大賞典2021予想】指数上位ながらも人気の盲点になりそうな実力馬の一発に期待!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。

ローカルのハンデ重賞という字面のイメージ通り、毎年のように混戦、激戦となるのがこの新潟大賞典。U指数の二桁順位、さらには二桁人気の激走も多いレースなので、狙いすまして当てにいくことは困難とあらかじめ認識したほうがいいかもしれない。

そんな状況下で、U指数を活用することを考えるならば、推奨できるのは高い指数を持っているにもかかわらず人気を集めていない馬を探すこと。2016年1着のパッションダンス(1位、10番人気)や2017年2着のマイネルフロスト(5位、11番人気)のように、人気の盲点になっている実力馬をうまく釣り上げたいところだ。

最初に注目するのは、2位の⑬マイスタイル(99.4)。ここ2年ほどはマイル以下のレースで戦ってきたが、もともとは中距離が主戦場であり、今回と同距離の函館記念を制した実績もある。距離延長で人気以上の走りを見せてもなんら驚けない。4位の⑤ムイトオブリガード(98.3)も重賞実績があるわりには人気薄必至で、妙味のある1頭と判断できる。

人気サイドからは、1位に評価されている①ボッケリーニ(99.5)と6位の⑩ポタジェ(97.1)をピックアップ。波乱前提で臨むとはいえ、近走内容的にさすがにこの2頭をノーマークにするのは危険だろう。

【U指数予想からの注目馬】
マイスタイル ⑤ムイトオブリガード ①ボッケリーニ ⑩ポタジェ

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血統
予想

【新潟大賞典2021予想】直近3年でKingmambo系が2勝、2着1回、3着1回と好相性を示す

【新潟大賞典2021予想】直近3年でKingmambo系が2勝、2着1回、3着1回と好相性を示す

昨年はローエングリン産駒の10番人気トーセンスーリヤが、はじめての重賞挑戦ながら2着に1.1/2馬身差を付ける快勝。2018年スズカデヴィアス(父キングカメハメハ)、2019年メールドグラース(父ルーラーシップ)とKingmamboの直系が2連覇を果たしていたが、もう少し血統を掘り下げればSadler's Wells=Fairy King全兄弟、その叔父にあたるNureyevの血脈を持つ馬が好相性を示しているとも言えるだろう。トーセンスーリヤにおいても、自身はSadler’s Wellsの直系、2代母の父ステートリードンがNureyevの直仔となる。

なお、2013年と2016年に勝利し、新潟巧者としても知られたパッションダンスは、母の父ジェイドロバリーがSadler’s WellsやFairy Kingの従弟、Nureyevの甥にあたる血統で、Kingmamboとは相似な配合。昨年も2着にKingmambo系の7番人気アトミックフォース(父ワークフォース)が入線していたことを踏まえても、まずはKingmamboを意識できる血統に注目してみたい。


ボッケリーニは、父キングカメハメハ×母ポップコーンジャズ(母の父ダンスインザダーク)。15年JRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出されたラブリーデイの全弟で、アリゼオやプレミアムボックス、スマートギアが出たシヤダイチヤツターに遡る牝系。デビュー戦を除けば5着以下に敗れていない堅実さが光り、近走のレースぶりからは5歳時に最盛期を迎えていた全兄ラブリーデイを彷彿とさせるものがある。なお、キングカメハメハ産駒は安定感にこそ欠けるが、過去に2勝を挙げている実績は評価に値するものだろう。

ムイトオブリガードは、父ルーラーシップ×母ピサノグラフ(母の父サンデーサイレンス)。出走するメンバーのなかでは2頭しかいないKingmamboの血を引く馬のうちの1頭で、父ルーラーシップは2019年の勝ち馬メールドグラースを出している。本馬は全6勝のうち4勝、特別戦はすべて左回りのコースで勝利しているため、初出走となる新潟競馬場にも良いイメージを描きやすい。長期休養明け2戦目となった前走日経賞は及第点以上の内容なので、得意とする左回りの中距離戦であれば、まだまだ重賞でも侮れない存在となりそうだ。

サトノエルドールは、父ディープインパクト×母ミゼリコルデ(母の父ファスリエフ)。近親に05年ジャパンカップを当時のレコードタイムで勝利したアルカセットがいる血統。母の父ファスリエフは父Nureyev×母の父Mr. Prospectorなので、Kingmamboやジェイドロバリーと配合が似ており、本馬は同じディープインパクト産駒として新潟大賞典を2勝したパッションダンスの件からも興味深い血統と言えるだろう。昨年の勝ち馬と同じ美浦Sからの臨戦でもあり、19年出雲崎特別で当該コースの勝利実績があることも強みとなりそうだ。

【血統予想からの注目馬】
ボッケリーニ ⑤ムイトオブリガード ⑨サトノエルドール

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過去10年の結果

【新潟大賞典2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2020年5月10日() 新潟/芝2000m
天候:曇 馬場:
新潟大賞典2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 9 トーセンスーリヤ 横山和生 1:58.6 19.4 10 35.0 100.6
2 12 アトミックフォース 武藤雅 1:58.8 1 1/2 13.0 7 35.6 99.4
3 14 プレシャスブルー 石川裕紀人 1:58.9 3/4 72.8 14 34.5 98.8
4 7 ブラヴァス 柴山雄一 1:58.9 ハナ 6.6 2 35.0 98.8
5 4 インビジブルレイズ 吉田隼人 1:59.3 2 1/2 7.2 3 35.4 96.4
2019年4月29日() 新潟/芝2000m
天候:晴 馬場:
新潟大賞典2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 15 メールドグラース D.レーン 1:58.6 15.8 7 33.0 101.7
2 1 ミッキースワロー 横山典弘 1:58.7 3/4 6.5 3 32.9 101.1
3 6 ロシュフォール C.ルメール 1:58.7 ハナ 2.4 1 32.8 101.1
4 16 ルックトゥワイス 北村友一 1:58.8 1/2 6.2 2 33.2 100.5
5 8 ブラックスピネル 三浦皇成 1:59.0 1 1/4 21.9 9 34.1 99.3
2018年5月6日() 新潟/芝2000m
天候:晴 馬場:
新潟大賞典2018
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 1 スズカデヴィアス 三浦皇成 2:00.0 8.2 5 32.8 103.4
2 14 ステイインシアトル 秋山真一郎 2:00.1 3/4 26.7 9 33.2 102.8
3 2 ナスノセイカン 丸山元気 2:00.2 3/4 43.2 11 33.2 102.2
4 10 トリオンフ 松田大作 2:00.2 アタマ 3.0 1 33.0 102.2
5 5 トーセンマタコイヤ 柴田善臣 2:00.3 1/2 18.4 8 33.0 101.6

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歴史と
概要

【新潟大賞典2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2019年の優勝馬メールドグラース
2019年の優勝馬メールドグラース

春の新潟開催の象徴的存在となっているハンデ重賞。ローカルのハンデ戦ということもあり一線級の参戦は少ないが、第14回(1992年)はのちにG1 2勝馬となるメジロパーマーが制している。また、第25回(2003年)には前年の宝塚記念ダンツフレームが参戦。59キロのハンデを背負いながらも貫禄勝ちを収めた。リピーターの活躍も目立ち、第18~19回(1996~1997年)はマイヨジョンヌが連覇。第28回(2006年)と第30回(2008年)はオースミグラスワンが隔年V2を達成している。

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