今週の重賞レース

2024年3月30日() ダービー卿CT G3
2024年3月31日() 大阪杯 G1

中日新聞杯 G3

日程:2022年12月10日() 15:35 中京/芝2000m
ウマニティ会員登録(無料)



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 1

キラーアビリティ

牡3 56.0 団野大成  斉藤崇史 470(0) 1.59.4 7.6 5 34.0 ⑫⑬⑫⑬
2 8 16

マテンロウレオ

牡3 56.0 横山典弘  昆貢 476(+4) 1.59.4 クビ 7.5 4 34.6 ⑤⑤⑤④
3 5 9

アイコンテーラー

牝4 52.0 菱田裕二  河内洋 476(+2) 1.59.5 クビ 29.3 10 34.9 ③③③③
4 3 6

プログノーシス

牡4 56.0 藤岡佑介  中内田充 478(+2) 1.59.5 ハナ 2.6 1 33.2 ⑰⑰⑰⑯
5 2 3

ハヤヤッコ

牡6 57.5 浜中俊  国枝栄 488(+14) B 1.59.5 クビ 48.9 12 34.3 ⑩⑩⑩⑩
6 8 17

プリマヴィスタ

牡5 53.0 坂井瑠星  矢作芳人 482(+6) 1.59.6 クビ 85.9 14 34.3 ⑫⑪⑩⑪
7 5 10

イクスプロージョン

牡4 56.0 和田竜二  杉山晴紀 484(0) B 1.59.6 クビ 25.7 9 34.5 ⑤⑥⑧⑧
8 2 4

ワンダフルタウン

牡4 57.0 幸英明  高橋義忠 474(0) 1.59.8 1 1/4 96.1 15 34.9 ⑤⑥⑧⑥
9 6 12

バジオウ

牡4 54.0 岩田康誠  田中博康 472(-6) 1.59.9 1/2 17.0 6 35.5 ②②②②
10 7 13

ダンディズム

セ6 54.0 富田暁  野中賢二 476(+8) B 2.00.0 クビ 123.1 16 33.8 ⑱⑱⑱⑯
11 7 15

ソフトフルート

牝5 53.0 酒井学  斉藤崇史 488(-2) 2.00.0 クビ 23.7 8 34.7 ⑮⑭⑫⑪
12 6 11

カントル

牡6 54.0 D.イーガ  藤原英昭 486(+8) 2.00.1 クビ 6.7 2 35.1 ⑧⑥⑥⑦
13 4 8

ギベオン

牡7 57.0 西村淳也  藤原英昭 514(+8) 2.00.1 クビ 19.9 7 35.8 ①①①①
14 4 7

フォワードアゲン

セ5 53.0 江田照男  中野栄治 436(+6) 2.00.4 1 3/4 75.2 13 34.4 ⑭⑭⑮⑮
15 1 2

コトブキテティス

牝5 51.0 今村聖奈  田島俊明 442(-2) 2.00.4 ハナ 189.4 17 34.2 ⑮⑯⑯⑯
16 3 5

アルジャンナ

セ5 54.0 角田大和  奥村豊 460(+2) 2.00.4 クビ 316.9 18 34.7 ⑩⑪⑭⑭
17 7 14

トゥーフェイス

牡4 54.0 M.デムー  新開幸一 496(0) 2.00.6 3/4 7.1 3 35.5 ⑧⑥⑥⑧
18 8 18

アスクワイルドモア

牡3 55.0 岩田望来  藤原英昭 484(+12) 初B 2.00.9 30.8 11 36.1 ③③③④
ラップタイム 12.7 - 11.3 - 13.2 - 12.7 - 12.0 - 11.3 - 11.1 - 11.2 - 11.5 - 12.4
前半 12.7 - 24.0 - 37.2 - 49.9 - 61.9
後半 57.5 - 46.2 - 35.1 - 23.9 - 12.4

■払戻金

単勝 1 760円 5番人気
複勝 1 310円 5番人気
16 270円 4番人気
9 690円 10番人気
枠連 1-8 2,120円 9番人気
馬連 1-16 2,920円 10番人気
ワイド 1-16 1,070円 9番人気
1-9 2,800円 33番人気
9-16 3,710円 43番人気
馬単 1-16 5,770円 21番人気
3連複 1-9-16 34,010円 112番人気
3連単 1-16-9 151,620円 485番人気

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:365,469人(03月29日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

厩舎
の話

【中日新聞杯2022特集】プログノーシス「やれば動くし順調に来ている」 マテンロウレオ「落ち着きがあります」

【中日新聞杯2022特集】プログノーシス「やれば動くし順調に来ている」 マテンロウレオ「落ち着きがあります」

アスクワイルドモア・藤原師「上積みはあると思う。舞台もいい」

カントル・藤原師「動きは良かった。ここは狙っていたからね」

ギベオン・藤原師「重賞を勝っている舞台。いい状態で出せそう」

キラーアビリティ・斉藤崇師「力強くなって良くなってきています」

トゥーフェイス・新開師「舞台は合っているし、ハンデも手ごろ」

ソフトフルート・斉藤崇師「いい状態をキープしています」

プログノーシス・藤岡佑騎手「やれば動くし順調に来ている感じ」

マテンロウレオ・昆師「落ち着きがありますね。春と雰囲気が違います」

ワンダフルタウン・高橋忠師「いい頃に比べると重たさを感じます」

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

データ
予想

【中日新聞杯2022特集】プログノーシス、ソフトフルート、ハヤヤッコ、ワンダフルタウン、ギベオンの5頭が減点無し

【馬齢】

現在の施行条件に戻った、2017年以降の3着以内馬延べ15頭の馬齢をみると、3歳から7歳までの間。ただし、5歳以上の好走(3着以内)は、2000m以上の芝重賞で3着以内の経験があった馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
②コトブキテティス ⑤アルジャンナ ⑦フォワードアゲン ⑪カントル ⑬ダンディズム ⑰プリマヴィスタ

【ハンデ】

2017年以降の1~3着馬延べ15頭の負担重量を検証すると、53キロから57.5キロの範囲で収まっている。その一方、53キロの複勝圏入りは牝馬のみ。覚えておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
②コトブキテティス ⑦フォワードアゲン ⑨アイコンテーラー ⑰プリマヴィスタ

【前走使用距離】

2017年以降の3着以内馬延べ15頭の前走使用距離を確認すると、芝1600m、芝1800m、芝2000m、芝2200mの4通り。これ以外のステップで臨んだ馬は複勝圏に達していない。

(減点対象馬)
①キラーアビリティ ②コトブキテティス ⑪カントル ⑬ダンディズム ⑱アスクワイルドモア

【前走着順】

2017年以降の1~3着馬延べ15頭のうち、13頭が前走で6着以下に敗れていた。残りの2頭はOP特別2~5着からの臨戦馬。ハンデの兼ね合いもあるのか、前走1着または前走重賞2~5着から臨んだ馬は、総じて苦戦を強いられている。

(減点対象馬)
⑦フォワードアゲン ⑪カントル ⑯マテンロウレオ

【前走4角通過順位】

2017年以降の3着以内馬延べ15頭中9頭は、前走の最終4角を7番手以降で通過していた。例外の6頭はいずれも重賞2着以内経験馬。前走で前めの位置をとっていた、重賞連対(2着以内)歴のない馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
⑨アイコンテーラー ⑩イクスプロージョン ⑪カントル ⑫バジオウ ⑭トゥーフェイス

【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、③ハヤヤッコ、④ワンダフルタウン、⑥プログノーシス、⑧ギベオン、⑮ソフトフルートの5頭。

中心には⑥プログノーシスを据えたい。2017年以降、前走で上がり3ハロン最速をマークしていた距離延長組は【1.2.0.1】の好成績。過去5年の優勝馬がみな重賞初勝利だったことも、追い風になりそうだ。

同じく重賞未勝利馬に該当する、⑮ソフトフルートを次位に。以下は、③ハヤヤッコ、④ワンダフルタウン、⑧ギベオンの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
プログノーシス ⑮ソフトフルート ③ハヤヤッコ ④ワンダフルタウン ⑧ギベオン

このレースの傾向やデータをもっと見る

U指数
予想

【中日新聞杯2022特集】“淒馬”の評価を得た芝・ダ兼用の実力馬ハヤヤッコが中心!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
---------------------

昨年は人気薄のU指数二桁順位の2頭がワンツーを決めるという、完全にお手上げ状態の回になってしまった。それ以前は、5位以内の馬が堅実に1頭以上馬券に絡み、二桁順位の馬は来ても1頭までという状況が続いていたので、再びその傾向に戻ることを前提にアプローチしていきたい。また、馬券に絡む二桁順位の馬は、2018年1着のギベオン(14位、1番人気)や2019年2着のラストドラフト(11位、3番人気)のように、たいていは上位人気。よって、軸は5位以内から、相手は一桁順位から選び、二桁順位ながらも上位人気という馬だけは念のため押さえておく、というスタンスで臨むのがベストと結論付けられる。

1頭目の注目馬は、唯一U指数100以上をマークしている1位③ハヤヤッコ(100.2)。2位に2.3の指数差を付けている“淒馬”でもあり、今回のメンバーでは抜けた評価を与えることができる。2走前に芝でもやれることを証明したので、2回目の芝重賞勝ちを収めてもまったく驚けない。

デビュー以来4着以下のない3位⑥プログノーシス(97.0)、実績のある距離に戻って
反撃に期待できる6位①キラーアビリティ(95.0)も当然有力。最後に、このコースで3勝を挙げている舞台巧者の4位⑮ソフトフルート(96.3)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
ハヤヤッコ ⑥プログノーシス ①キラーアビリティ ⑮ソフトフルート

出走予定馬のU指数をチェックする

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:365,469人(03月29日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

血統
予想

【中日新聞杯2022特集】ノーザンテーストの血を引く馬は二ケタ人気でも要警戒

【中日新聞杯2022特集】ノーザンテーストの血を引く馬は二ケタ人気でも要警戒

2017年から施行時期を12月に移して開催されているハンデキャップ競走。昨年はキングズベスト産駒の8番人気ショウナンバルディが逃げ切るほか、2着にはステイゴールド産駒の17番人気アフリカンゴールド、3着にはダイワメジャー産駒の10番人気シゲルピンクダイヤが入線する大波乱となった。とくにステイゴールドは直仔ショウナンバッハも17年が9番人気4着、18年が12番人気2着、19年が10番人気4着と人気薄ながら毎年上位を賑わせていただけに、今後は後継種牡馬も含めて動向を注視していきたい。

ほか、急坂を2度もこなさなければならないコース形態から、ノーザンテーストやRoberto、デインヒル、Sadler's Wellsといったパワーや底力に長けた血脈を評価しやすい。昨年においてはショウナンバルディがデインヒル、アフリカンゴールドがノーザンテーストとデインヒル、シゲルピンクダイヤがノーザンテーストとSadler's Wellsを保持していた。先述したステイゴールドにおいても2代母の父がノーザンテーストであることはポイントだろう。

イクスプロージョンは、父オルフェーヴル×母ファシネイション(母の父シンボリクリスエス)。父はステイゴールドの直仔で、ノーザンテーストの意欲的な配合が特徴の種牡馬。本馬はRoberto、Sadler's Wellsの血脈が並ぶ母系も強調しやすく、「父サンデーサイレンス系×母の父Roberto系」という大まかな血統構成も17年の勝ち馬メートルダールを想起させる。全5勝が左回り、3勝が中京となる巧者でもあり、手の合う鞍上で改めて見直したい。

バジオウは、父ルーラーシップ×母フローレスダンサー(母の父ハービンジャー)。Kingmamboの直系かつ母の父がデインヒル系種牡馬となる配合は昨年の勝ち馬ショウナンバルディと共通。なお、本馬においては2代母ダンスインザムードがダンスインザダークの全妹にあたるため、血統構成からは20年1着ボッケリーニらしさも感じられる。プリンシパルS勝ちなど左回りの2000mは得意距離。前走も着順ほど負けておらず見限れない。

ギベオンは、父ディープインパクト×母コンテスティッド(母の父Ghostzapper)。父は現行条件で種牡馬として2勝を挙げるが、そのうちの1勝は本馬が勝った18年によるもの。中京芝2000mは21年金鯱賞でも最低人気となる10番人気、単勝227.3倍のオッズを付けて勝利した実績があり、今年に入っても金鯱賞が12番人気5着、鳴尾記念が7番人気4着と当該コースでの健在ぶりを示している。7歳とはいえ、今回も侮れない存在になりそうだ。

【血統予想からの注目馬】
イクスプロージョン ⑫バジオウ ⑧ギベオン

出走馬の最新ニュース

最新ニュースをもっと見る

乗り替わり
勝負度

【中日新聞杯2022特集】相性抜群の鞍上への手戻りで巻き返しを期すコース巧者を狙う!

【中日新聞杯2022特集】相性抜群の鞍上への手戻りで巻き返しを期すコース巧者を狙う!

編集部(以下、編) 先週の妙見山Sはお見事でした。

新良(以下、新) タイキスウォードですね。

編 はい。単勝万馬券の12番人気ながら3着に激走。そんな穴馬を指名しちゃうんですから。

新 4、5着馬とは僅差だったので、ギリギリ届いてくれてよかったです。

編 この的中もあって、先週の複勝回収率は211.3%。今週も引き続きよろしくお願いします。

新 1着を取った推奨馬は1頭だけでしたから、今週は単勝回収率でも結果を残したいですね。

編 よろしくお願いします。土曜日に行われる重賞はひと鞍。中日新聞杯となりますが、このレースの出走馬のなかに推奨できる乗り替わりはありますか?

新 はい。乗り替わりが14頭もいますので、よりどり見取り。じっくり検討して選びました。

編 それは期待できそうですね。では、結論をお聞かせください。

新 三浦皇成騎手から和田竜二騎手に乗り替わる⑩イクスプロージョンを狙います。

編 三浦騎手の前は和田竜騎手が連続して騎乗していたので、手戻りのかたちになります。やはり、そのあたりが高評価の理由になるでしょうか?

新 理由のひとつにはなります。単に複数回乗っていただけではなく、結果も伴っていますからね。

編 確かに、和田竜騎手とのコンビでは、3、2、1、1着とパーフェクトで馬券圏内に入っています。

新 前走は和田竜騎手が小倉で重賞に騎乗したため、代打騎乗と考えるべきでしょう。陣営としては、和田竜騎手に継続して乗ってもらいたいと思っていたはずです。

編 イクスプロージョンの良さをいちばん理解しているジョッキーとみて、間違いなさそうですね。

新 その通りだと思います。前走は案外でしたが、巻き返す可能性は十分にありますよ。3勝クラスを勝ったときと同じ舞台という点も魅力です。

編 コンビ相性以外にも、当然推奨根拠はあるわけですよね?

新 はい。和田騎手は中京芝2000mで2019年以降、勝率こそ6.0%と水準レベルですが、複勝率は32.5%と高い数値をマークしています。馬券圏内、という観点で見れば、安定感は抜群です。

編 連勝馬券の軸に向きそうな印象です。人気的にも妙味がありそうですね。

新 そうですね。前走で大きい着順を取ったので、過剰に売れることはないでしょう。ここは高配当ゲットのチャンスだと思います。

編 相手関係的に、馬の能力は足りそうですか?

新 3勝クラスを卒業してすぐにオープンを勝っていますから、まったく気後れはしません。ハンデG3ですし、勝ち負けの争いに加われるグループに入っていると考えていいでしょう。

編 血統的に、もう一段階成長という可能性も……。

新 まだまだ伸びると思いますよ。先週はオルフェーヴル産駒が活躍したので、その勢いに乗って今週も暴れてほしいですね。

編 制御不能になっても困りますので、ほどほどに暴れてもらいましょう(笑)。

新 はい(笑)。陣営も、もっと上のレベルの重賞を見据えると、是が非でも賞金を加算しておきたい状況。馬券的にも勝負をかけるべきタイミングでしょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
イクスプロージョン

過去10年の結果

【中日新聞杯2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年12月11日() 中京/芝2000m
天候:曇 馬場:
中日新聞杯2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ショウナンバルディ 岩田康誠 1:59.8 19.7 8 35.0 101.5
2 6 アフリカンゴールド 国分恭介 1:59.9 1/2 154.0 17 35.0 100.9
3 9 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 2:00.0 クビ 19.9 10 34.7 100.3
4 10 ボッケリーニ 浜中俊 2:00.1 1/2 5.5 2 34.6 99.8
5 16 キングオブコージ 横山典弘 2:00.1 クビ 8.0 4 34.9 99.8
2020年12月12日() 中京/芝2000m
天候:晴 馬場:
中日新聞杯2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ボッケリーニ 松山弘平 2:00.1 4.3 2 33.5 102.4
2 14 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 2:00.2 クビ 25.3 9 34.0 101.8
3 9 ヴェロックス 川田将雅 2:00.3 3/4 3.7 1 33.9 101.3
4 4 ショウナンバルディ 岩田康誠 2:00.4 3/4 18.4 8 34.1 100.7
5 11 グロンディオーズ C.ルメール 2:00.6 6.0 3 33.9 99.5
2019年12月7日() 中京/芝2000m
天候:曇 馬場:
中日新聞杯2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 サトノガーネット 坂井瑠星 1:59.2 14.0 8 33.3 103.9
2 9 ラストドラフト O.マーフィー 1:59.2 アタマ 6.8 3 33.8 103.9
3 7 アイスストーム 吉田隼人 1:59.2 クビ 5.9 2 33.6 103.9
4 12 ショウナンバッハ 吉田豊 1:59.3 クビ 20.9 10 33.3 103.3
5 13 サトノソルタス 秋山真一郎 1:59.6 8.9 5 34.3 101.6

過去10年の結果をもっと見る

歴史と
概要

【中日新聞杯2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬サトノノブレス
2016年の優勝馬サトノノブレス

施行条件が目まぐるしく変わってきた中京重賞で、現在は12月に芝2000mのハンデ戦として開催されている。第32~33回(1996~1997年)をファンドリショウリが、第39~40回(2003~2004年)をプリサイスマシーンがそれぞれ連覇。ほか、勝ち馬の名前を見ると、第45回(2009年)は2年後に宝塚記念の勝ち馬となるアーネストリーが制しているものの、第46回(2010年)のトゥザグローリー、第52回(2016年)のサトノノブレスなど、「G2なら通用するもG1には一歩届かない」――そういったレベルの馬たちが活躍する場になっている。

歴史と概要をもっと見る

ウマニティ会員 ウマニティの会員数:365,469人(03月29日現在)

ウマニティに会員登録(無料)すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。

中日新聞杯特集 バックナンバー

トップへ