今週の重賞レース

2024年4月27日() 青葉賞 G2 ユニコーンS G3
2024年4月28日() 天皇賞(春) G1

中日新聞杯 G3

日程:2021年12月11日() 15:35 中京/芝2000m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 1 2

ショウナンバルディ

牡5 55.0 岩田康誠  松下武士 452(+6) 1.59.8 19.7 8 35.0 ①①①①
2 3 6

アフリカンゴールド

セ6 54.0 国分恭介  西園正都 464(-4) 1.59.9 1/2 154.0 17 35.0 ②②②②
3 5 9

シゲルピンクダイヤ

牝5 54.0 和田竜二  渡辺薫彦 474(+4) 2.00.0 クビ 19.9 10 34.7 ④⑤⑤⑤
4 5 10

ボッケリーニ

牡5 57.5 浜中俊  池江泰寿 462(-6) 2.00.1 1/2 5.5 2 34.6 ⑧⑧⑤⑦
5 8 16

キングオブコージ

牡5 57.0 横山典弘  安田翔伍 504(+10) 2.00.1 クビ 8.0 4 34.9 ④③④④
6 2 4

トラストケンシン

牡6 53.0 藤岡康太  高橋文雅 466(-2) 2.00.2 3/4 49.8 13 34.6 ⑪⑪⑨⑧
7 4 8

ヒンドゥタイムズ

牡5 56.5 M.デムー  斉藤崇史 476(+2) 2.00.3 クビ 22.0 11 34.7 ⑪⑪⑪⑧
8 7 13

ヤシャマル

牡4 54.0 丹内祐次  尾形和幸 506(-2) 初B 2.00.4 1/2 18.0 7 34.4 ⑪⑮⑯⑭
9 3 5

ラストドラフト

牡5 57.0 三浦皇成  戸田博文 462(0) 2.00.4 アタマ 8.6 5 34.7 ⑩⑧⑨⑪
10 2 3

アドマイヤビルゴ

牡4 56.0 武豊  友道康夫 434(0) 2.00.4 アタマ 4.1 1 35.1 ⑥⑥⑤⑤
11 7 15

バイオスパーク

牡6 57.0 藤井勘一  浜田多実 482(+8) 2.00.5 1/2 193.3 18 34.7 ⑯⑮⑬⑪
12 8 17

プレシャスブルー

牡7 55.0 吉田隼人  相沢郁 434(0) 2.00.6 クビ 24.1 12 34.5 ⑱⑱⑱⑰
13 7 14

ラーゴム

牡3 56.0 池添謙一  斉藤崇史 516(+2) 2.00.6 ハナ 6.9 3 34.7 ⑪⑭⑮⑭
14 1 1

アイスバブル

牡6 55.0 水口優也  池江泰寿 456(+4) 2.00.6 ハナ 92.1 16 35.5 ③③③③
15 4 7

シフルマン

牡5 54.0 川須栄彦  中尾秀正 508(0) 2.00.7 1/2 69.5 15 34.8 ⑪⑪⑬⑭
16 6 12

ディアマンミノル

牡4 54.0 荻野極  本田優 466(+4) 2.00.8 12.7 6 34.7 ⑰⑰⑯⑰
17 6 11

マイネルファンロン

牡6 56.0 松岡正海  手塚貴久 486(+8) 2.01.0 62.0 14 35.4 ⑥⑥⑤⑧
18 8 18

レイエンダ

セ6 57.0 C.ルメー  藤沢和雄 486(-2) 2.01.6 3 1/2 19.8 9 35.8 ⑧⑧⑪⑪
ラップタイム 12.6 - 11.1 - 12.8 - 12.5 - 12.1 - 11.9 - 11.8 - 11.1 - 11.3 - 12.6
前半 12.6 - 23.7 - 36.5 - 49.0 - 61.1
後半 58.7 - 46.8 - 35.0 - 23.9 - 12.6

■払戻金

単勝 2 1,970円 8番人気
複勝 2 530円 7番人気
6 4,200円 18番人気
9 590円 9番人気
枠連 1-3 7,840円 27番人気
馬連 2-6 106,010円 133番人気
ワイド 2-6 29,410円 137番人気
2-9 2,790円 38番人気
6-9 26,870円 133番人気
馬単 2-6 161,580円 244番人気
3連複 2-6-9 374,280円 560番人気
3連単 2-6-9 2,368,380円 3,318番人気

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厩舎
の話

【中日新聞杯2021予想】ラーゴム「今回は折り合いが楽になると思う」 ボッケリーニ「前走は完調手前でも力のあるところを見せた」

【中日新聞杯2021予想】ラーゴム「今回は折り合いが楽になると思う」 ボッケリーニ「前走は完調手前でも力のあるところを見せた」

 ◆アドマイヤビルゴ・友道師「前走は、ずぶいところが出た。距離はいいので、良馬場でやりたい」

 ◆キングオブコージ・安田翔師「反動はないし、バランスも良くなっています。中京は追い出しを我慢できる印象がある」

 ◆シゲルピンクダイヤ・渡辺師「体調は最近のなかで一番いいくらいだし、それがレースで出てくれれば」

 ◆シフルマン・中尾師「もう少し落ち着きがあればいいが、中京は合う」

 ◆ショウナンバルディ・河北助手「中京は相性がいい。前々で自分の競馬がしたい」

 ◆ディアマンミノル・本田師「前がやりあって、上がりがかかる競馬になれば」

 ◆トラストケンシン・高橋文師「体の左右のバランスが取れて動きがスムーズ。前走の内容も良かったので楽しみ」

 ◆ヒンドゥタイムズ・斉藤崇師「順調に乗り込めていますし、条件的には走りやすいと思います」

 ◆プレシャスブルー・相沢師「末脚を生かす形で安定してきた。展開次第でチャンスはある」

 ◆ボッケリーニ・池江師「前走は完調手前でも力のあるところを見せた。連覇に向けて、いい状態で出走させることができます」

 ◆マイネルファンロン・手塚師「調教で動いているように今は体調がいい。折り合いがつけば」

 ◆ラストドラフト・斎藤助手「前走は強い相手に悪い内容ではなかった。今回は条件的にもいい」

 ◆ラーゴム・斉藤崇師「今回は折り合いが楽になると思うので、楽しみです」

 ◆レイエンダ・藤沢和師「もともと力は持っている馬。去勢の効果で落ち着きが出てきた」

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データ
予想

【中日新聞杯2021予想】好走ラインクリアは、ヤシャマル、ボッケリーニ、ラストドラフト、ラーゴムの4頭

【馬齢】

現在の施行条件に戻った、2017年以降の3着以内馬12頭の馬齢をみると、3歳から7歳までの間。ただし5歳以上の2着連対圏入りは、左回りかつ芝2000mの重賞で3着以内の経験があった馬に限られる。その点には注意したい。

(減点対象馬)
①アイスバブル ④トラストケンシン ⑥アフリカンゴールド ⑦シフルマン ⑧ヒンドゥタイムズ ⑮バイオスパーク ⑯キングオブコージ ⑱レイエンダ

【ハンデ】

2017年以降の1~3着馬12頭の負担重量を検証すると、53キロから57.5キロの範囲で収まっている。その一方、53キロの複勝圏入りは牝馬のみ。頭に入れておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
④トラストケンシン

【前走人気】

前走の単勝人気についてはG1なら不問だが、G2は5番人気、それ以外の場合は4番人気がボーダーライン。2017年以降、前走非G1組で3着以内に入った全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
①アイスバブル ②ショウナンバルディ ⑥アフリカンゴールド ⑦シフルマン ⑨シゲルピンクダイヤ ⑪マイネルファンロン ⑫ディアマンミノル ⑮バイオスパーク ⑯キングオブコージ ⑰プレシャスブルー ⑱レイエンダ

【前走馬体重】

2017年以降の3着以内馬12頭の前走馬体重を確認すると、442キロから532キロの範囲。532キロを超えていた馬や、440キロ以下だった馬は狙いづらい印象を持つ。

(減点対象馬)
③アドマイヤビルゴ ⑰プレシャスブルー

【オープンクラス実績】

2017年以降の1~2着全馬に、同年の重賞で3着以内またはタイム差0秒4以内の善戦・好走経験、もしくは同年のオープン特別で連対歴があった。同年のオープン実績がつながりやすいレースと言えよう。

(減点対象馬)
⑥アフリカンゴールド ⑦シフルマン ⑯キングオブコージ

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑤ラストドラフト、⑩ボッケリーニ、⑬ヤシャマル、⑭ラーゴムの4頭。2017年以降の優勝馬がいずれも重賞初勝利だったことを考慮して、トップには⑬ヤシャマルを挙げたい。近4回、3勝を含む3着以内8頭と活躍顕著な4歳馬に該当。そのうち、前回から斤量減の馬は【3.1.1.6】という高値安定の成績を収めている。変わる余地はおおいにありそうだ。

前年覇者という舞台適性の高さを評価して、⑩ボッケリーニを2番手に。2年前の当レースで2着に好走した⑤ラストドラフト、中京芝2000mのきさらぎ賞を勝っている⑭ラーゴムも軽くは扱えないだろう。

<注目馬>
ヤシャマル ⑩ボッケリーニ ⑤ラストドラフト ⑭ラーゴム

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U指数
予想

【中日新聞杯2021予想】過去に好走実績のある指数上位のリピーターを狙う!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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過去5年間の結果に共通するのは、U指数5位以内の馬が毎年1頭は2着以内に入っている点と、二桁順位の馬が2頭以上馬券に絡んだことがない点。また、2020年こそ12位で9番人気のシゲルピンクダイヤが2着に入ったが、2019年2着のラストドラフト(11位、3番人気)、2018年1着のギベオン(14位、1番人気)のように、下位の馬が好走する際はたいていが上位人気という点も確認できる。よって、軸は5位以内から、相手は一桁順位から選ぶのが基本で、二桁順位ながらも上位人気という馬だけは念のため押さえておく、というスタンスで臨むのがベストと結論付けられる。

まずは高指数をマークしているリピーター狙いで攻めてみたい。2年前の2着馬で1位の⑤ラストドラフト(98.6)と、昨年の勝ち馬で2位の⑩ボッケリーニ(98.3)。いずれもハンデは軽くないが、近走は上々のパフォーマンスを披露している。コース適性の高さを味方につければ、今年も上位好走は可能だろう。

以下、久々にルメール騎手が配され勝負気配が漂う5位の⑱レイエンダ(96.8)と、唯一の3歳馬で低指数ながらも上位人気確実な15位の⑭ラーゴム(94.8)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
ラストドラフト ⑩ボッケリーニ ⑱レイエンダ ⑭ラーゴム

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血統
予想

【中日新聞杯2021予想】急坂で活きるRobertoやノーザンテーストのパワー

【中日新聞杯2021予想】急坂で活きるRobertoやノーザンテーストのパワー

2017年から施行時期を12月に移して開催されているハンデキャップ競走。まず、過去4年の勝ち馬は、17年メートルダール(母の父Silver Hawk)、18年ギベオン(2代母の父Arch)、19年サトノガーネット(2代母の父Lear Fan)、20年ボッケリーニ(3代母の父リアルシヤダイ)、いずれも母系にRoberto直系種牡馬の血脈を抱えている。

また、17年9番人気4着、18年12番人気2着、19年10番人気4着と人気薄ながら毎年上位を賑わせたショウナンバッハ(父ステイゴールド)は父系と母系にノーザンテーストの血を引き、ノーザンテーストの母の父Victoria Parkを2代母の父ジヤツジアンジエルーチ(=母の父Victoria Park)経由でも増幅していた。前述したRobertoの件を鑑みても、中京競馬場の急坂をパワーで駆け上がることに長けている血統に注目すべきだろう。

ボッケリーニは、父キングカメハメハ×ポップコーンジャズ(母の父ダンスインザダーク)。本馬は昨年の勝ち馬となるが、全兄ラブリーデイも3月開催時の14年中日新聞杯で勝ち馬とタイム差のない3着で入線するほか、近親スマートギアも12年中日新聞杯で重賞初制覇を飾るなど、このファミリーのコース相性の良さは折り紙付き。戦歴からは寒い時期に調子を上げるタイプと言えそうで、トップハンデでも相応の評価が必要だろう。

マイネルファンロンは、父ステイゴールド×母マイネテレジア(母の父ロージズインメイ)。本馬は2代母の父がRoberto直仔のブライアンズタイム。3走前の新潟記念では出遅れが奏功したとはいえ、目を見張る追い込み勝ちを披露して重賞初制覇。今年は半妹ユーバーレーベンもG1勝ちを果たしているだけに、どこか血の勢いを感じるところがある。同種牡馬の産駒としてショウナンバッハが存在感を示していたことからも再度の大駆けに注意したい。

レイエンダは、父キングカメハメハ×母ラドラーダ(母の父シンボリクリスエス)。父は昨年の勝ち馬ボッケリーニを出しているが、同馬とは母系にRobertoの血脈を持つ点でも共通。また、本馬においては近親にディープインパクトがいる血統背景も興味深く、同馬は種牡馬として18・19年と現行条件でも2連覇を達成している。前走は勝ち馬から0秒3差と去勢効果を感じさせる好内容。今回は試金石の一戦となるが、良血が復調気配とあれば侮れないだろう。

【血統予想からの注目馬】
ボッケリーニ ⑪マイネルファンロン ⑱レイエンダ

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乗り替わり
勝負度

【中日新聞杯2021予想】善戦マンタイプが上位騎手を鞍上に得て久々の勝利を狙う!

【中日新聞杯2021予想】善戦マンタイプが上位騎手を鞍上に得て久々の勝利を狙う!

編集部(以下、編) ちょっとここ最近、新良さんの予想に勢いが……。

新良(以下、新) おおいに自覚しております。このあたりで奮起しないと。

編 これまでの実績上、年間を通せば安定した成績を残していますので、そろそろ好調モードが戻ってくると信じております。

新 それを自らに課す至上命令として臨みます。

編 よろしくお願いします。今週も3重賞構成ですが、土曜日に組まれているのは中日新聞杯のみです。ターゲットはこのレースということでよろしいですか?

新 はい。面白い狙い目がありますので。

編 それは期待できますね。早速、結論を教えてください。

新 勝浦正樹騎手から吉田隼人騎手に乗り替わる⑰プレシャスブルーですね。

編 昨今の両者の成績を見るに、いかにも鞍上強化という印象を受けます。

新 そのイメージ通りでOKです。リーディング順位でいうと、50位から6位に跳ね上がるわけですからね。

編 その事実を示されると、さらに強力という気がしてきます。

新 強力でしょう。プレシャスブルーは今年、勝浦騎手と柴田善臣騎手の2人が騎乗し、好走を続けてきました。そんななか吉田隼騎手にスイッチとなれば、上昇必至とみるのが当然です。

編 重賞ではしばらく馬券圏内に届いていませんが、今回は十分にあるということですね。

新 あると思います。吉田隼騎手は中京芝2000mで2020年以降、勝率10.0%、単回値165をマークしていますしね。

編 それはすごい。かなりの巧者じゃないですか。

新 関ケ原Sのシフルマン(12番人気1着)やローズSのストゥーティ(7番人気4着)など、人気薄での好走も目立ちます。

編 人気以上の結果になることが多いのは、まさにこのコースを得意にしている証拠。

新 その通りでしょうね。今回も安心して任せられます。

編 馬のほうの評価はいかがですか?

新 絶対に勝てないという相手はいませんので、展開ひとつで上位争いに加われると思います。ここ2戦は上がり3ハロンで最速を記録と、調子も上々です。

編 年齢的な衰えはないですかね。

新 ないと断言はできませんが、近走のパフォーマンスは落ちていないですからね。7歳だからといって、評価を下げる必要はないでしょう。

編 確かにそうですね。最近は高齢馬が元気ですし。

新 先週のチャンピオンズカップでも、同じ7歳世代の3頭が3~5着に入って頑張りました。

編 おじさん世代、侮れずですね。

新 ハンデの55キロは恵まれた感がありますし、今回は惜敗続きにピリオドを打つチャンスでしょう。

編 人気を考えても魅力的です。

新 ぜひとも高配当誕生に貢献してもらいたいですね。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
プレシャスブルー

過去10年の結果

【中日新聞杯2021予想】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2020年12月12日() 中京/芝2000m
天候:晴 馬場:
中日新聞杯2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 2 ボッケリーニ 松山弘平 2:00.1 4.3 2 33.5 102.4
2 14 シゲルピンクダイヤ 和田竜二 2:00.2 クビ 25.3 9 34.0 101.8
3 9 ヴェロックス 川田将雅 2:00.3 3/4 3.7 1 33.9 101.3
4 4 ショウナンバルディ 岩田康誠 2:00.4 3/4 18.4 8 34.1 100.7
5 11 グロンディオーズ C.ルメール 2:00.6 6.0 3 33.9 99.5
2019年12月7日() 中京/芝2000m
天候:曇 馬場:
中日新聞杯2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 サトノガーネット 坂井瑠星 1:59.2 14.0 8 33.3 103.9
2 9 ラストドラフト O.マーフィー 1:59.2 アタマ 6.8 3 33.8 103.9
3 7 アイスストーム 吉田隼人 1:59.2 クビ 5.9 2 33.6 103.9
4 12 ショウナンバッハ 吉田豊 1:59.3 クビ 20.9 10 33.3 103.3
5 13 サトノソルタス 秋山真一郎 1:59.6 8.9 5 34.3 101.6
2018年12月8日() 中京/芝2000m
天候:晴 馬場:
中日新聞杯2018
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 ギベオン C.デムーロ 1:59.3 3.7 1 35.3 101.8
2 10 ショウナンバッハ 鮫島克駿 1:59.3 ハナ 75.3 12 35.1 101.8
3 12 ストロングタイタン B.アヴドゥラ 2:00.0 16.6 7 36.2 97.7
4 9 レイホーロマンス 丸山元気 2:00.1 1/2 21.0 8 35.5 97.1
5 11 メートルダール 福永祐一 2:00.2 1/2 4.6 3 36.0 96.5

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歴史と
概要

【中日新聞杯2021予想】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬サトノノブレス
2016年の優勝馬サトノノブレス

施行条件が目まぐるしく変わってきた中京重賞で、現在は12月に芝2000mのハンデ戦として開催されている。第32~33回(1996~1997年)をファンドリショウリが、第39~40回(2003~2004年)をプリサイスマシーンがそれぞれ連覇。ほか、勝ち馬の名前を見ると、第45回(2009年)は2年後に宝塚記念の勝ち馬となるアーネストリーが制しているものの、第46回(2010年)のトゥザグローリー、第52回(2016年)のサトノノブレスなど、「G2なら通用するもG1には一歩届かない」――そういったレベルの馬たちが活躍する場になっている。

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