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阪急杯 G3

日程:2014年3月2日()15:35 阪神/芝1400m

レース結果

阪急杯 G3

2014年3月2日() 阪神/芝1400m/16頭

本賞金:4,000万 1,600万 1,000万 600万 400万

コース図阪神芝1400m
レコード:1分19秒9
天候:曇
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 1 1

コパノリチャード

牡4 57.0 浜中俊  宮徹 488(+6) 1.20.7 4.8 2
2 3 6

サンカルロ

牡8 56.0 吉田豊  大久保洋 510(+4) 1.21.4 15.3 8
3 4 7

レッドオーヴァル

牝4 54.0 川田将雅  安田隆行 440(0) 1.21.5 1/2 11.9 5
ラップタイム 12.2 - 10.7 - 10.9 - 11.1 - 11.2 - 11.8 - 12.8
前半 12.2 - 22.9 - 33.8 - 44.9 - 56.1
後半 57.8 - 46.9 - 35.8 - 24.6 - 12.8

■払戻金

単勝 1 480円 2番人気
複勝 1 230円 2番人気
6 370円 5番人気
7 390円 6番人気
枠連 1-3 1,680円 8番人気
馬連 1-6 3,610円 15番人気
ワイド 1-6 1,260円 15番人気
1-7 1,200円 14番人気
6-7 2,270円 30番人気
馬単 1-6 6,060円 21番人気
3連複 1-6-7 13,480円 47番人気
3連単 1-6-7 66,530円 213番人気

阪急杯-厩舎の話

 ◆ウエストエンド・白井師 「開幕週のいい馬場なら相手なりに動けそう」

 ◆エピセアローム・古川助手 「順調に仕上がったし、この条件はいい」

 ◆ガルボ・清水英師 「積極策でいきたい」

 ◆カレンブラックヒル・平田師 「千四でもスピード負けすることはない」

 ◆コパノリチャード・宮師 「時計、動きともいい。ゲートさえ五分に出れば」

 ◆サンレイレーザー・高橋忠師 「今回はいい雰囲気で帰厩。メリハリのある競馬ができれば」

 ◆シャイニーホーク・橋口師 「ここを目標に乗り込んだし、この舞台も向いている」

 ◆ダノンシャーク・大久保龍師 「東京新聞杯を自重したぶん、さらに乗り込めた。期待している」

 ◆タマモナイスプレイ・南井師 「前々で運んでどこまで粘れるか」

 ◆パドトロワ・鮫島師 「動きはいいし、馬体も休養前と変わらない」

 ◆バーバラ・小崎師 「久々でも力を出せるタイプ。1ハロン延長がポイント」

 ◆プリムラブルガリス・庄野師 「本来の切れる脚を使ってほしい」

 ◆マヤノリュウジン・庄野師 「休み明けだが、動き、反応ともよかった。力は出せる」

 ◆ラトルスネーク・須貝師 「展開次第で好レースできる爆発力はある」

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阪急杯のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


阪急杯過去10年の結果

2013年2月24日() 阪神競馬場/芝1400m 天候:晴 馬場:
1着 ロードカナロア 岩田康誠 1:21.0 1.6倍 102.2
2着 マジンプロスパー 福永祐一 3/4 7.9倍 101.4
3着 オリービン 川田将雅 クビ 79.6倍 100.5
2012年2月26日() 阪神競馬場/芝1400m 天候:曇 馬場:
1着 マジンプロスパー 浜中俊 1:22.0 10.2倍 104.0
2着 スプリングサンダー 四位洋文 1 1/2 9.5倍 102.3
3着 サンカルロ 吉田豊 1/2 2.9倍 101.4
2011年2月27日() 阪神競馬場/芝1400m 天候:晴 馬場:
1着 サンカルロ 吉田豊 1:20.1 8.4倍 106.9
2着 ガルボ 岩田康誠 1 1/4 2.6倍 105.1
3着 フラガラッハ 四位洋文 3/4 8.7倍 104.3

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

阪急杯の歴史と概要

2016年の優勝馬ミッキーアイル
2016年の優勝馬ミッキーアイル

G1に昇格した高松宮杯(現在の高松宮記念)の前哨戦に位置付けられた第41回(1997年)以降は一気にレースレベルがアップ。第41~48回(1997~2004年)は8年連続してG1馬(もしくはのちのG1馬)が勝利するに至った。その後も、第52回(2008年)のローレルゲレイロ、第57回(2013年)のロードカナロア、第60回(2016年)のミッキーアイルなど、勝ち馬欄には短距離界の名馬の名前がズラリ。第51回(2007年)は、重賞では珍しい1着同着決着となった(勝ち馬はプリサイスマシーンエイシンドーバー)。

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