会員登録はこちら

京阪杯 G3

日程:2014年11月30日()16:20 京都/芝1200m

レース結果

京阪杯 G3

2014年11月30日() 京都/芝1200m/18頭

本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万

コース図京都芝1200m
レコード:1分06秒7
天候:曇
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 7

アンバルブライベン

牝5 54.0 田中健  福島信晴 458(0) 1.08.3 11.3 5
2 8 16

サドンストーム

牡5 56.0 秋山真一  西浦勝一 480(-2) 1.08.5 1 1/4 35.3 11
3 6 12

サカジロロイヤル

牡6 56.0 国分優作  湯窪幸雄 520(+2) 1.08.5 クビ 87.6 15
ラップタイム 12.4 - 11.2 - 11.1 - 11.0 - 11.0 - 11.6
前半 12.4 - 23.6 - 34.7 - 45.7 - 56.7
後半 55.9 - 44.7 - 33.6 - 22.6 - 11.6

■払戻金

単勝 7 1,130円 5番人気
複勝 7 440円 5番人気
16 990円 12番人気
12 1,800円 15番人気
枠連 4-8 5,090円 19番人気
馬連 7-16 29,400円 77番人気
ワイド 7-16 8,680円 78番人気
7-12 7,520円 73番人気
12-16 21,560円 127番人気
馬単 7-16 51,340円 136番人気
3連複 7-12-16 333,950円 522番人気
3連単 7-16-12 2,029,240円 2,929番人気

京阪杯-厩舎の話

 ◆アフォード・村田助手 「馬場が悪い中でラスト12秒6なら上々」

 ◆アルマリンピア・佐々木師 「京都は一番合うし、持ち時計もある」

 ◆アンバルブライベン・福島師 「自分の競馬(逃げ)をするだけ」

 ◆アースソニック・中竹師 「勝った昨年のように折り合えれば」

 ◆エピセアローム・石坂師 「ラストランとなるが勝ち負けしてくれると思う」

 ◆サカジロロイヤル・湯窪師 「逃げて結果を出しているし、行けたら行きたい」

 ◆サクラアドニス・和田騎手 「スタートを決めて、リズムよく行ければ」

 ◆スギノエンデバー・若松助手 「今回も元気なので展開が向けば」

 ◆スマートオリオン・鹿戸師 「気性的に鉄砲は利くし、楽しみ」

 ◆セイコーライコウ・鈴木康師 「順調に調整ができた今回は楽しみ」

 ◆ニザエモン・佐々木師 「行く馬がいるので、控えても大丈夫」

 ◆ブルーデジャブ・大根田師 「展開次第。末脚が生きれば」

 ◆ヘニーハウンド・吉村師 「転厩後もいい状態を保っている」

 ◆レッドオーヴァル・安田師 「先週もしっかり動けているし、仕上がりは文句なし」

 ◆ローブティサージュ・須貝師 「動きは抜群によかった。本当に具合はいい」

 ◆ワキノブレイブ・黒岩騎手 「以前は硬さがあったけど、今はまったくない」

京阪杯の枠順はこちら

京阪杯のニュース&コラム

まだコラムはありません。
予想家コラムは
レース開催週の月曜日より順次公開されます

予想家コラム公開前

プロ予想家の的中情報


京阪杯過去10年の結果

2013年11月23日() 京都競馬場/芝1200m 天候:晴 馬場:
1着 アースソニック M.デムーロ 1:07.5 15.8倍 103.0
2着 アイラブリリ 幸英明 クビ 22.6倍 103.0
3着 スギノエンデバー 福永祐一 クビ 27.7倍 102.0
2012年11月24日() 京都競馬場/芝1200m 天候:曇 馬場:
2011年11月26日() 京都競馬場/芝1200m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

京阪杯の歴史と概要

2016、17年の優勝馬ネロ
2016、17年の優勝馬ネロ

2006年に中距離重賞からスプリント重賞にその姿を変えた京都競馬場伝統の一戦。中距離戦として行われていたころの勝ち馬には、第29回(1984年)カツラギエース、第39回(1994年)ネーハイシーザー、第50回(2005年)カンパニー、とJRAの競馬史で記録にも記憶にも残る名勝負を繰り広げてきた馬たちが名を連ねている。芝1200m戦となってからは、第56回(2011年)にロードカナロアが勝利。のちに“最強スプリンター”の称号を得る名馬が、ここで最初の一歩となる重賞初タイトルを獲得している。また、第63回(2018年)にダノンスマッシュが勝ったことで、ロードカナロアは種牡馬として父仔制覇も果たすことになった。

歴史と概要をもっと見る >

京阪杯の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2024年4月20日()
福島牝馬S  G3
2024年4月21日()
マイラーズC  G2
フローラS  G2
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 ドウデュース 牡5
102,726万円
2 スターズオンアース 牝5
84,098万円
3 リバティアイランド 牝4
74,444万円
4 ディープボンド 牡7
67,569万円
5 ジャスティンパレス 牡5
65,388万円
6 シャフリヤール 牡6
59,685万円
7 タスティエーラ 牡4
57,005万円
8 ジャックドール 牡6
49,004万円
9 ソールオリエンス 牡4
48,668万円
10 ナムラクレア 牝5
47,685万円
» もっと見る

3歳
1 ジャスティンミラノ 牡3
27,482万円
2 ステレンボッシュ 牝3
21,547万円
3 ジャンタルマンタル 牡3
18,666万円
4 アスコリピチェーノ 牝3
16,854万円
5 コスモキュランダ 牡3
15,392万円
6 シンエンペラー 牡3
11,128万円
7 コラソンビート 牝3
9,942万円
8 エトヴプレ 牝3
9,644万円
9 スウィープフィート 牝3
9,386万円
10 レガレイラ 牝3
8,278万円
» もっと見る