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京都牝馬S G3
2020年2月22日(土) 京都/芝1400m/17頭
本賞金:3,600万 1,400万 900万 540万 360万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 17 | 牝5 | 55.0 | 松山弘平 | 栗 安達昭夫 | 460(+2) | 1.23.2 | 4.3 | 1 | ||
2 | 5 | 9 | 牝4 | 55.0 | 岩田康誠 | 栗 庄野靖志 | 446(+24) | 1.23.4 | 1 1/4 | 12.9 | 6 | |
3 | 3 | 6 | 牝6 | 54.0 | 大野拓弥 | 栗 荒川義之 | 468(+8) | 1.23.6 | 1 1/4 | 48.6 | 13 |
ラップタイム | 12.5 - 11.8 - 11.7 - 12.4 - 11.5 - 11.4 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.5 - 24.3 - 36.0 - 48.4 - 59.9 |
後半 | 58.9 - 47.2 - 34.8 - 23.3 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 17 | 430円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 17 | 210円 | 2番人気 |
9 | 350円 | 6番人気 | |
6 | 750円 | 10番人気 | |
枠連 | 5-8 | 2,160円 | 8番人気 |
馬連 | 9-17 | 3,200円 | 13番人気 |
ワイド | 9-17 | 1,280円 | 13番人気 |
---|---|---|---|
6-17 | 3,030円 | 34番人気 | |
6-9 | 4,690円 | 51番人気 | |
馬単 | 17-9 | 5,300円 | 22番人気 |
3連複 | 6-9-17 | 41,730円 | 130番人気 |
3連単 | 17-9-6 | 145,450円 | 439番人気 |
◆アマルフィコースト・牧田師 「動きはいいし、昨年3着のレースで舞台も合う」
◆アルーシャ・藤沢和師 「前走は大外枠からでも良く伸びていた。精神的にも良くなっている」
◆サウンドキアラ・安達師 「変わりなく順調。久々の1400メートルに馬が戸惑わなければ」
◆シゲルピンクダイヤ・渡辺師 「坂路で切れのある動き。初の1400メートルでも外回りなら」
◆ディメンシオン・松田騎手 「動き、反応とも良くて乗りやすい」
◆ドナウデルタ・北村友騎手 「時計が速くても余裕がある感じ。すごく力もつけている」
◆ノーワン・笹田師 「今週は全体時計もラストもよかった。牝馬同士ならチャンスはある」
◆ビーチサンバ・大江助手 「しまい重点に気分よく動けていた。この距離も守備範囲」
◆プリディカメント・吉村師 「攻めは馬なりでも好時計が出て具合はいい。切れ味勝負なら」
◆プールヴィル・庄野師 「動きは良く、間隔があいても走れるタイプ。この距離はベスト」
★京都牝馬Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv121
|
430円 | 5,160円 | ||||
Lv112
|
430円 | 430円 | ||||
Lv110
|
350円 | 35,000円 | ||||
Lv104
|
4,690円 3,030円 |
46,320円 | ||||
Lv101
|
430円 210円 |
32,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
京都牝馬ステークスは2016年から2回京都開催に移設。距離も1600mから1400mに1ハロン短縮されたが、傾向に大きな変化はない。2008年以降の好走馬を振り返ると、マイル以上で勝利経験がなかったのは2011年の3着馬サングレアズールと2018年の3着馬エスティタートの2頭だけ。1400m以下の勝利経験しかない馬は厳しい戦いを強いられている。また、2008年以降の1~3着馬36頭中30頭は重賞5着以内の実績があった。勝ち馬に限ると例外はなく、重賞好走歴のある馬を重視しなければならない一戦である。舞台となる京都外回り1400mは最初のコーナーまでの長い直線でペースが速くなりやすく、逃げ馬は苦しくなることが多い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
マイル前後を主戦場とする牝馬トップクラスが、その年の始動戦として臨むケースの多い一戦。ビッグネームが参戦することも往々にしてあり、第33回(1998年)のビワハイジ、第35回(2000年)のスティンガー、第52回(2017年)のレッツゴードンキなど、歴代勝ち馬にはすでにG1で勝利実績のあった馬の名前も並ぶ。また、第28回(1993年)のヌエボトウショウ、第30回(1995年)のシスティーナ、第37回(2002年)のビハインドザマスク、第43回(2008年)のアドマイヤキッスのように、その時代を彩ったトップホースが、現役最終戦として有終の美を飾るシーンもたびたび見られる。
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