今週の重賞レース

2024年3月30日() ダービー卿CT G3
2024年3月31日() 大阪杯 G1

府中牝馬S G2

日程:2022年10月15日() 15:45 東京/芝1800m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 4 6

イズジョーノキセキ

牝5 54.0 岩田康誠  石坂公一 466(+6) 1.44.5 34.8 12 33.3 ⑨⑪⑫
2 2 2

ソダシ

牝4 56.0 吉田隼人  須貝尚介 478(0) 1.44.5 アタマ 1.9 1 33.8 ③⑤⑤
3 1 1

アンドヴァラナウト

牝4 54.0 福永祐一  池添学 448(+14) 1.44.7 3/4 8.3 3 33.8 ⑥⑨⑨
4 6 10

サトノセシル

牝6 54.0 C.ルメー  堀宣行 462(+4) 1.44.7 アタマ 7.7 2 34.0 ⑥⑤⑤
5 5 9

アブレイズ

牝5 54.0 大野拓弥  池江泰寿 498(+8) 1.44.7 クビ 13.7 4 34.3 ③③③
6 5 8

ライティア

牝5 54.0 坂井瑠星  池添学 432(-4) 1.44.8 1/2 33.5 11 34.7 ①②②
7 8 14

シャドウディーヴァ

牝6 55.0 北村友一  斎藤誠 486(0) 1.44.9 3/4 15.4 5 33.5 ⑮⑮⑭
8 3 5

クリノプレミアム

牝5 54.0 松岡正海  伊藤伸一 496(+12) 1.45.1 1 1/4 22.7 10 34.3 ⑤⑤⑦
9 4 7

ラヴユーライヴ

牝5 54.0 戸崎圭太  矢作芳人 440(-4) 1.45.2 クビ 18.8 6 34.3 ⑪⑨⑨
10 8 15

アカイイト

牝5 56.0 幸英明  中竹和也 528(+16) 1.45.5 1 1/2 19.0 8 34.4 ⑭⑬⑫
11 7 12

クールキャット

牝4 54.0 団野大成  奥村武 526(-6) 1.45.5 ハナ 39.7 13 34.5 ⑪⑪⑪
12 3 4

ホウオウピースフル

牝5 54.0 丸田恭介  大竹正博 504(+4) 1.45.6 1/2 80.1 14 34.2 ⑪⑬⑭
13 6 11

リアアメリア

牝5 54.0 藤岡佑介  中内田充 500(+2) 1.45.7 1/2 18.8 7 35.1 ⑥③④
14 7 13

ゴルトベルク

牝5 54.0 石川裕紀  手塚貴久 422(-4) 1.46.3 113.9 15 35.5 ⑨⑧⑦
15 2 3

ローザノワール

牝6 54.0 田中勝春  西園正都 476(+2) B 1.46.6 1 1/2 19.6 9 36.8 ②①①
ラップタイム 12.6 - 10.7 - 11.1 - 11.7 - 11.8 - 11.9 - 11.5 - 11.4 - 11.8
前半 12.6 - 23.3 - 34.4 - 46.1 - 57.9
後半 58.4 - 46.6 - 34.7 - 23.2 - 11.8

■払戻金

単勝 6 3,480円 12番人気
複勝 6 620円 11番人気
2 140円 1番人気
1 260円 3番人気
枠連 2-4 1,160円 5番人気
馬連 2-6 4,040円 12番人気
ワイド 2-6 1,480円 15番人気
1-6 3,600円 47番人気
1-2 460円 2番人気
馬単 6-2 12,360円 33番人気
3連複 1-2-6 8,550円 29番人気
3連単 6-2-1 92,540円 286番人気

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厩舎
の話

【府中牝馬S2022特集】アカイイト「府中1800mは問題ないと思う」 シャドウディーヴァ「いつもより毛づや良く、体調良好」

【府中牝馬S2022特集】アカイイト「府中1800mは問題ないと思う」 シャドウディーヴァ「いつもより毛づや良く、体調良好」

アカイイト・中竹師「府中の1800メートルは問題ないと思う。気負わず、リズム良く運べれば」

アブレイズ・池江師「メイSを勝っている舞台なので合っていると思います」

アンドヴァラナウト池添学師「休み明けのほうがいいタイプ。ワンターンの1800メートルは合っている」

イズジョーノキセキ・石坂師「エリザベス女王杯に向けていいステップだと思う。いい走りが見られれば」

クリノプレミアム・伊藤伸師「状態は前走よりいい。折り合って流れに乗れれば。来年に向けても賞金を加算したい」

クールキャット奥村武師「器用さを欠く面があるので、伸び伸び走れる東京は合う」

ゴルトベルク・手塚師「疲れのあった前走時と比べれば状態は数段いい。切れを生かせれば」

サトノセシル・堀師「今ならしまいに脚を使えるので東京のこの舞台でも十分やれると思う」

シャドウディーヴァ斎藤誠師「いつもより毛づやが良く、体調は良好。ここまで順調なので、適条件で好勝負を」

ホウオウピースフル・大竹師「この馬をよく知る鞍上に戻るのはプラスだが、条件はどうか」

ライティア池添学師「前走はしぶとく走ってくれた。昇級初戦になるが、相手なりに走れるタイプです」

ラヴユーライヴ・安藤助手「東京は意外にも初めてだが、血統的にはこなせると思っています」

リアアメリア・福永助手「長く脚を使えるタイプ。スタートが決まれば、前々で運んだほうがいい」

ローザノワール・西園正師「展開次第でどこまでやれるかだが、ハナにはいきたい」

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データ
予想

【府中牝馬S2022特集】全条件クリアのソダシ、クリノプレミアム、アブレイズが中心勢力の一戦

【馬齢】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭の馬齢をみると、3歳から6歳の範囲で収まっている。ただし、6歳の複勝圏入りは、前年の府中牝馬Sで3着以内に好走していたリピーターのみ。その点には注意を払いたい。

(減点対象馬)
③ローザノワール ⑩サトノセシル

【前走着順】

前走の着順については牡牝混合重賞なら不問。それ以外の場合は牝馬限定重賞が7着以内、非重賞は2着以内がひとつの目安。2012年以降、前走が牡牝混合重賞以外だった組で、2着連対圏に入った全馬がこの条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
①アンドヴァラナウト ⑦ラヴユーライヴ ⑫クールキャット ⑬ゴルトベルク ⑮アカイイト

【前走馬体重】

近年は馬格のある馬が劣勢。2012年以降、直近の国内戦における馬体重が490キロ超だった馬が、当レースで2着連対圏に入ったケースはゼロ。押さえておきたいポイントのひとつだ。

(減点対象馬)
④ホウオウピースフル ⑪リアアメリア ⑫クールキャット ⑮アカイイト

【近走成績】

2012年以降の1~2着馬には、いずれも同年にオープンクラスのレースで4着以内の善戦・好走経験があった。5着以下が続いている馬や、最近の良績が条件クラスに集中している馬は評価を控えめにしたい。

(減点対象馬)
⑥イズジョーノキセキ ⑧ライティア ⑬ゴルトベルク ⑭シャドウディーヴァ

【オープン実績】

2012年以降の1~2着馬延べ20頭すべてに、芝の重賞2着以内、もしくは芝のオープン特別での1着歴があった。このレースで2着連対圏に入るには、高いレベルのオープン実績が必要と言えよう。

(減点対象馬)
⑥イズジョーノキセキ ⑦ラヴユーライヴ ⑧ライティア ⑬ゴルトベルク

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②ソダシ、⑤クリノプレミアム、⑨アブレイズの3頭。

最上位には②ソダシを挙げたい。2012年以降、4歳馬は6勝を含む3着以内15頭と活躍。過去10年【4.2.2.11】と相性のいい、前走札幌組の4歳馬に該当することも好印象だ。

芝1800mで重賞勝ちを含む【2.1.0.0】と2着連対を外していない、⑤クリノプレミアムを2番手評価。過去10年【4.2.1.13】の前走上がり3ハロン1位馬に当てはまる、⑨アブレイズにも相応の警戒が必要だろう。

<注目馬>
ソダシ ⑤クリノプレミアム ⑨アブレイズ

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U指数
予想

【府中牝馬S2022特集】G1実績・コース適性を携えたU指数トップ3を上位に評価!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数1~3位のいずれかが毎年のように馬券に絡む点と、指数95未満の馬が3着以内に入るケースはほとんどないという点がこのレースの特徴で、昨年は5番人気で1位のアンドラステがしっかり2着を確保した。一昨年は上位3頭がいずれも4位以下、内2頭が指数95未満という真逆の結果になってしまったが、これはあくまでイレギュラーケースなので、今年も例年通りの決着になることを前提に、指数上位勢を中心に攻めていきたい。

真っ先に取り上げるのは、G1 3勝という断然の実績を誇る1位②ソダシ(98.6)。ベストがマイルなのは明白で、今回は他馬より重い56キロを背負うことになるが、G2のこのメンバー相手に大きく崩れることは考えられない。中心はこの馬で問題ないだろう。

次いで有力視できるのが、昨年のこのレースの勝ち馬で無類の東京巧者の2位⑭シャドウディーヴァ(96.7)と、昨年のエリザベス女王杯を快勝した3位⑮アカイイト(96.6)の2頭。いずれも近走内容的に妙味のあるオッズを示してくれそうなので、馬券的には絶好の狙い目になる。

以下、ルメール騎手を確保した陣営の勝負気配が伝わってくる5位タイ⑩サトノセシル(95.8)を押さえておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
ソダシ ⑭シャドウディーヴァ ⑮アカイイト ⑩サトノセシル

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血統
予想

【府中牝馬S2022特集】上位人気のディープインパクト産駒は過信禁物、非根幹距離適性の高い種牡馬が優位

【府中牝馬S2022特集】上位人気のディープインパクト産駒は過信禁物、非根幹距離適性の高い種牡馬が優位

ディープインパクト産駒が「1-4-2-24」、キングカメハメハ産駒が「1-0-0-12」、日本競馬を牽引してきた二大種牡馬が1勝ずつに留まっているように、どちらかといえば非主流血統を評価しやすい傾向が見受けられる。ディープインパクト産駒としての初勝利を飾ることになった20年サラキアにおいても、人気自体は7番人気という低評価だった。昨年は1番人気マジックキャッスルが15着、2番人気デゼルが16着、3番人気ドナアトラエンテが4着。1~3番人気のうち2頭が二ケタ着順に敗れていたことは気に留めておきたい。

なお、現行コースで施行されるようになった03年以降、別馬で2頭以上の勝ち馬を送り出している種牡馬はマンハッタンカフェ(10年テイエムオーロラ、16年クイーンズリング)に限られる。マンハッタンカフェは非根幹距離に強い種牡馬としても知られているが、ディープインパクト然り、主流血統が勝ちあぐねている原因は、やはり1800mという舞台設定にありそうだ。

シャドウディーヴァは、父ハーツクライ×母ダイヤモンドディーバ(母の父Dansili)。本馬は20年2着、21年1着と2年連続で勝ち負けを演じているが、同産駒はほかにも16年2着マジックタイム、18年2着リスグラシューなど、近年は上位に入線する機会が増えてきた。全3勝のうち2勝が東京競馬場、同場かつG2以下の牝馬限定戦では「1-2-0-0」と底を見せていない。過去には3年連続で好走した馬もいるだけに、リピーターとして要注意。

クリノプレミアムは、父オルフェーヴル×母ダンシングクイーン(母の父Giant's Causeway)。同産駒は出走機会のなかった20年を除けば、19年3着ラッキーライラック、21年2着アンドラステと連続で好走中。元来ステイゴールドの直系は非根幹距離適性の高い馬が少なくないが、17年には直仔2頭で1・3着になるなど、本競走でも存在感を示している。本馬自身も中山牝馬Sを15番人気で制するなど、芝1800m戦には絶対的な自信がありそうだ。

ソダシは、父クロフネ×母ブチコ(母の父キングカメハメハ)。同産駒は13年1着、14年3着とホエールキャプチャがリピーターとして活躍。また、父系祖父フレンチデピュティの産駒も09年3着レジネッタ、15年1着ノボリディアーナ、ともに11番人気の下馬評を覆す激走を見せていた。本馬は芝1800mには久々の出走となるが、デビューから2連勝を飾り、札幌2歳Sを2歳コースレコードで勝利するなど、申し分のない成績を残している。

【血統予想からの注目馬】
シャドウディーヴァ ⑤クリノプレミアム ②ソダシ

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乗り替わり
勝負度

【府中牝馬S2022特集】相手なり走る堅実派が手の合う鞍上とのコンビ復活で一発を狙う!

【府中牝馬S2022特集】相手なり走る堅実派が手の合う鞍上とのコンビ復活で一発を狙う!

編集部(以下、編) 3日間開催の先週は勝ち切れない馬が多かったですが、推奨した12頭中、半分の6頭が馬券に絡みました。

新良(以下、新) ご指摘の通り、もうちょっと1着がほしかったですね。

編 それでも、人気の有無に関係なく複勝率50.0%なら自信を持っていいでしょう。

新 確かに、3連勝馬券の軸馬推奨ということを考えれば、上々の出来だったと思います。

編 3週連続大幅プラスとはなりませんでしたが、調子は悪くありません。今週も的中ラッシュといきましょう。

新 はい。最善を尽くします。

編 土曜日にはアイルランドトロフィー府中牝馬Sが組まれています。早速、狙い目になる乗り替わり馬を教えてください。

新 和田竜二騎手から岩田康誠騎手に乗り替わる⑥イズジョーノキセキに注目しています。

編 リーディング順位的には同じくらいですが、重賞での一発の魅力を考えると、なんとなく鞍上強化感がありますね。

新 おっしゃりたいことはすごくよくわかります。地味で堅実な和田騎手より、岩田パパのほうが、なにかやってくれそうですからね。

編 イメージだけでなく、しっかり推奨根拠もあるわけですよね。

新 もちろんです。そもそもこの馬には、2歳時から岩田康騎手が主戦のひとりとして、最も多く騎乗してきました。近2戦はほかの騎手に手綱を譲っていますが、別の有力馬との兼ね合いで、単に予定が合わなかっただけという可能性が高いです。

編 つまり、陣営も岩田康騎手が乗れるのなら乗せたいと思っていると?

新 おそらく、そうなんじゃないでしょうかね。今回は主戦への手戻りという見方をしていいと思います。

編 なるほど。岩田康騎手について、ほかに強調材料はありますか?

新 東京芝1800mという舞台がいいですね。岩田康騎手は2019年以降、12.0%という上々のコース勝率をマークし、回収率は単複ともにプラスを計上しています。重賞でも勝負強いです。

編 このコースの岩田康騎手といえば、ノースブリッジで勝ったエプソムCが記憶に新しいです。

新 3年前にはこの府中牝馬Sをスカーレットカラーで制していて、集計期間中に挙げた3勝のうち、2勝が重賞なんです。今年の共同通信杯では、8番人気のビーアストニッシドを3着に持ってきました。

編 東京芝千八の重賞での破壊力はすごいですね。

新 全盛期ほどの勢いはないとはいえ、やはり岩田康騎手は大きなレースで頼りになります。

編 馬のほうの評価はいかがですか?

新 3勝クラスを勝ち上がったばかりですが、相手なりに走るタイプですので、十分に通用するでしょう。昨年のエリザベス女王杯では、格上挑戦ながら5着に健闘しましたね。

編 確かに、堅実に掲示板を確保してくるタイプという印象があります。

新 千八という距離もいいですよ。3勝、2着2回と得意にしています。陣営もわかって使っているのか、非根幹距離での安定感は抜群です。先々のレースのことを考えると、ここでの賞金加算が必要な馬ですので、今回はきっちり仕上げてくるでしょう。

編 人気的にはかなり面白い存在になりそうですね。

新 はい。馬券は人気サイドから入ったとしても、この馬はヒモに必ず加えておいたほうがいいと思います。一発決めてもらいましょう。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
イズジョーノキセキ

過去10年の結果

【府中牝馬S2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年10月16日() 東京/芝1800m
天候:曇 馬場:
アイルランド府中牝馬2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 シャドウディーヴァ 福永祐一 1:45.6 8.8 4 33.1 100.3
2 4 アンドラステ 岩田望来 1:45.6 クビ 12.2 5 34.3 100.3
3 14 マルターズディオサ 田辺裕信 1:45.8 1 1/4 15.3 8 33.5 98.9
4 15 ドナアトラエンテ C.ルメール 1:45.9 クビ 6.6 3 33.6 98.3
5 8 サトノダムゼル 石橋脩 1:45.9 アタマ 49.9 13 34.0 98.3
2020年10月17日() 東京/芝1800m
天候:雨 馬場:
アイルランド府中牝馬2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 4 サラキア 北村友一 1:48.5 20.2 7 35.7 100.5
2 6 シャドウディーヴァ 内田博幸 1:49.0 18.1 6 36.0 97.1
3 8 サムシングジャスト 松山弘平 1:49.2 1 1/4 20.9 8 35.9 95.7
4 7 トロワゼトワル 横山典弘 1:49.2 クビ 7.0 4 36.9 95.7
5 5 ラヴズオンリーユー M.デムーロ 1:49.3 1/2 2.3 1 36.5 95.1
2019年10月14日() 東京/芝1800m
天候:曇 馬場:稍重
アイルランド府中牝馬2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 8 スカーレットカラー 岩田康誠 1:44.5 6.8 4 33.2 105.5
2 6 フロンテアクイーン 津村明秀 1:44.7 1 1/4 23.6 9 34.0 104.2
3 15 ラッキーライラック 石橋脩 1:44.8 1/2 3.9 2 34.3 103.5
4 4 オールフォーラヴ 川田将雅 1:44.9 1/2 20.8 7 34.3 102.8
5 13 クロコスミア 戸崎圭太 1:45.1 1 1/4 5.6 3 34.7 101.5

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歴史と
概要

【府中牝馬S2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2016年の優勝馬クイーンズリング
2016年の優勝馬クイーンズリング

エリザベス女王杯の主要前哨戦の位置付けにあるレースだが、過去の勝ち馬で本番まで連勝したのは、第46回(1998年)メジロドーベル、第64回(2016年)クイーンズリングの2頭のみ。そもそも人気を集める実績馬は秋初戦として先を見据えた仕上げで臨むことが多いため、勢いに乗る上がり馬の伏兵に台頭を許し、波乱となるケースが珍しくない。そういった背景に起因するのか連覇が難しいことも特徴的で、創設時から数えても第12~13回(1964~1965年)のフラワーウツド、第54~55回(2006~2007年)のデアリングハートの2頭しか果たせていない。

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