今週の重賞レース

2024年3月30日() ダービー卿CT G3
2024年3月31日() 大阪杯 G1

根岸S G3

日程:2023年1月29日() 15:45 東京/ダート1400m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 7 13

レモンポップ

牡5 57.0 戸崎圭太  田中博康 522(+4) 1.22.5 1.6 1 35.5 ⑤⑤
2 3 6

ギルデッドミラー

牝6 55.0 三浦皇成  松永幹夫 496(+6) 1.22.6 1/2 5.1 2 35.0 ⑩⑪
3 7 14

バトルクライ

牡4 56.0 川田将雅  高木登 496(0) 1.22.7 3/4 12.8 4 35.3 ⑨⑨
4 5 10

タガノビューティー

牡6 57.0 石橋脩  西園正都 518(-2) 初B 1.22.8 クビ 23.4 6 35.3 ⑩⑩
5 8 15

エアアルマス

牡8 57.0 横山武史  池添学 494(+2) B 1.23.4 3 1/2 87.3 11 36.6 ③③
6 8 16

ケンシンコウ

牡6 57.0 田辺裕信  小西一男 502(+2) 1.23.5 クビ 86.7 10 35.3 ⑯⑯
7 5 9

ベルダーイメル

牡6 57.0 柴田善臣  本田優 460(-12) 1.23.7 1 1/4 190.8 14 36.5 ⑥⑦
8 6 12

デンコウリジエール

牡6 57.0 秋山真一  荒川義之 484(0) 1.23.8 166.7 13 36.0 ⑬⑬
9 6 11

ジャスパープリンス

牡8 57.0 田中勝春  森秀行 498(+8) 1.23.9 1/2 347.5 16 36.9 ⑥⑤
10 4 7

レディバグ

牝5 55.0 酒井学  北出成人 454(-4) 1.23.9 クビ 191.3 15 36.0 ⑬⑬
11 3 5

アドマイヤルプス

セ6 57.0 内田博幸  加藤征弘 552(+6) 1.24.1 3/4 62.2 9 36.2 ⑬⑬
12 2 3

ホウオウアマゾン

牡5 57.0 坂井瑠星  矢作芳人 518(-2) 1.24.1 クビ 32.5 8 36.9 ⑧⑦
13 2 4

セキフウ

牡4 56.0 M.デムー  武幸四郎 482(-2) B 1.24.8 27.2 7 37.2 ⑩⑪
14 4 8

テイエムサウスダン

牡6 57.0 C.ルメー  蛯名正義 550(-6) 1.24.9 クビ 7.9 3 38.0 ④③
15 1 2

ヘリオス

セ7 57.0 武豊  西園正都 466(+3) B 1.25.0 1/2 14.7 5 38.4 ②②
16 1 1

オーロラテソーロ

牡6 57.0 原優介  畠山吉宏 502(+1) 1.25.1 1/2 109.2 12 38.5 ①①
ラップタイム 12.2 - 11.0 - 11.4 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 12.4
前半 12.2 - 23.2 - 34.6 - 46.6 - 58.5
後半 59.3 - 47.9 - 35.9 - 24.0 - 12.4

■払戻金

単勝 13 160円 1番人気
複勝 13 110円 1番人気
6 140円 2番人気
14 200円 4番人気
枠連 3-7 350円 1番人気
馬連 6-13 390円 1番人気
ワイド 6-13 200円 1番人気
13-14 350円 3番人気
6-14 730円 8番人気
馬単 13-6 530円 1番人気
3連複 6-13-14 1,070円 2番人気
3連単 13-6-14 2,610円 2番人気

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馬場
予想

【根岸S2023特集】脚質面の大きな偏りはなし!砂をかぶりにくい位置から運ぶ馬が優位!

【根岸S2023特集】脚質面の大きな偏りはなし!砂をかぶりにくい位置から運ぶ馬が優位!

土曜日の東京ダートのレース結果、近年の根岸Sの結果をもとに、馬場のバイアスなどを考察していきます。予想の際にお役立てください。

ここ最近の東京競馬場周辺は雨量計に上がる降雨なし。土曜日早朝のJRA測定含水率はゴール前が2.6%、4角は2.7%とドライな状態。ただ、土曜日に行われたダート戦の結果を検証する限り、時計が遅いという印象は薄く、良馬場(JRA発表)とすれば標準に近いレベルの決着が多かった。

根岸Sと同距離のダート1400m戦3鞍における勝ち馬の最終4角通過順位は1、4、6番手。逃げ・先行勢が頑張っている一方で、中団以降に控えていた馬たちもいい伸び脚を見せている。流れひとつで待機勢も間に合うコンディションとみてよさそうだ。

枠順については、中~外が優位の様相。下級戦3鞍ではあるが、1~3着馬9頭中8頭が5枠より外。1~4枠の馬券絡みは逃げ馬の3着1回のみとなっている。その点を鑑みると、砂をかぶりにくい枠順が基本的に有利と捉えるべきなのかもしれない。

日曜日の降水確率は0%(29日7時の時点)。馬場の乾燥が進むうえに、風量も前日より若干強くなる見通し。キックバックおよび砂塵の影響が大きくなる可能性もある。となれば、インから競馬を進める馬たちはなかなか台頭しづらいだろう。

たとえ、砂塵などの影響が小さく済んだとしても、それはそれで前日と似たような傾向に落ち着きそう。よって枠順に関しては土曜日同様に、真ん中より外(5~8枠あたり)を優先したほうが、好結果につながりやすいのではないか。

なお、直近3回の根岸Sの1~3着馬は、左回りかつ1600m以下のレースにて、上がり3ハロン36秒5以下での連対経験があった点で共通する。最後の直線が長いコースのダート競争とあって、速い上がりでの好走歴を持つ馬が結果を出す傾向が非常に強い。条件を満たす馬は今回も要注目といえよう。

ただ、出走馬と照らし合わせてみると該当馬が多い印象。もう少しフィルターをかけて、過去3年における根岸Sの1~3着馬すべてに共通する、前走JRA・G1出走馬または前走4着以内だった馬に的を絞りたい。

今回の出走メンバーで要点(5~8枠+過去実績+前走ステップ)をクリアしているのは、⑩タガノビューティー、⑬レモンポップ、⑭バトルクライ。従って当欄では、これら3頭を注目株として推奨する。

【馬場予想からの注目馬】
タガノビューティー ⑬レモンポップ ⑭バトルクライ
プロ予想
(動画)

【根岸S2023特集】レモンポップで鉄板??単勝マイスター「夢月」×「スガダイ」の注目馬大公開!

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プロ予想MAXが誇る予想神「スガダイ」×単勝マイスター「夢月」が根岸Sを大展望!トッププロ予想家のハイレベルトークをお届けいたします!

出演:スガダイ(予想神) 夢月(単勝マイスター) MC:岡田大(ウマニティ編集長)

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厩舎
の話

【根岸S2023特集】テイエムサウスダン「結果を出して次へつなげたい」 ギルデッドミラー「年を重ねて落ち着いてきた」

【根岸S2023特集】テイエムサウスダン「結果を出して次へつなげたい」 ギルデッドミラー「年を重ねて落ち着いてきた」

アドマイヤルプス・加藤征師「前走より調教は自分から進んでいる」

エアアルマス池添学師「先週までにしっかりやって、輸送も考慮して余裕残しで。外めをスムーズに走れれば」

オーロラテソーロ・畠山師「前走は展開が厳しかった。距離、コースは全く問題ない」

ギルデッドミラー・松永幹師「年を重ねて落ち着いてきた。ワンターンが合っていて東京もぴったり」

ケンシンコウ・小西師「初めての距離だが、瞬発力があるので対応できると思う」

ジャスパープリンス・清水亮助手「控えて競馬ができたので、1400メートルでも問題ない」

セキフウ・南井助手「前走でブリンカー効果はあったと思うが、手前を替えていればもっと際どかった」

タガノビューティー・西園正師「動きは良かった。舞台はベストだし、何とか賞金を加算したい」

テイエムサウスダン・蛯名正師「先週よりも動きに軽さが出て反応も良化。結果を出して次へつなげたい」

デンコウリジエール・荒川師「距離は一番合っていると思う。ためればそれなりに脚を使える」

バトルクライ・高木師「まだ4歳でこれからの部分はあるが、相性のいい東京で楽しみ」

ベルダーイメル・本田師「動きは悪くない。1400メートルでは底を見せていない」

ホウオウアマゾン・池田厩務員「1400メートルに対応できるスピードもパワーもある」

レディバグ・北出師「先週コースでやっていて坂路でサラッと。舞台は合っている」

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データ
予想

【根岸S2023特集】オールクリアは、ギルデッドミラー、ホウオウアマゾン、セキフウ、デンコウリジエールの4頭

【馬齢】

2013年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳までの間。その一方、4歳の好走(3着以内)は前走3着以内馬だけ。7~8歳の2着連対圏入りは、前走が4着以内だった馬に限られる。覚えておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
⑪ジャスパープリンス ⑮エアアルマス

【所属】

2013年以降の所属別成績は、地方【0.0.0.11】、美浦【1.0.0.26】、栗東【9.10.10.90】。地方所属馬の馬券(3着以内)絡みはなく、美浦所属馬も劣勢を強いられている。なお、美浦所属馬の1勝はJRAのG1で連対(2着以内)歴があったノンコノユメ(2018年1着)によるもの。相応の戦績がない関東馬は疑ってかかりたい。

(減点対象馬)
①オーロラテソーロ ⑤アドマイヤルプス ⑬レモンポップ ⑭バトルクライ ⑯ケンシンコウ

【前走距離】

2013年以降の1~2着馬延べ20頭の前走を距離で分けると、1800m、1600m、1400m、1200mの4通りに集約される。ただし、1800m組の連対(2着以内)は前走が1ケタ着順だった馬のみ。1200m組の2着連対圏入りは前走カペラS連対(2着以内)馬に限定される。その点には注意が必要だろう。

(減点対象馬)
②ヘリオス ⑧テイエムサウスダン ⑩タガノビューティー ⑪ジャスパープリンス ⑮エアアルマス

【前走着順】

前走の着順に関しては、JRAのG1なら不問。それ以外の場合は地方交流重賞が2着以内、G1以外のJRA重賞は4着以内、JRAの非重賞であれば3着以内がひとつの基準。2013年以降、これ以外のステップで臨んだ前走非JRA・G1組は、いずれも2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
①オーロラテソーロ ②ヘリオス ⑤アドマイヤルプス ⑦レディバグ ⑧テイエムサウスダン ⑨ベルダーイメル ⑪ジャスパープリンス ⑮エアアルマス ⑯ケンシンコウ

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、③ホウオウアマゾン、④セキフウ、⑥ギルデッドミラー、⑫デンコウリジエールの4頭。

最上位には⑥ギルデッドミラーを推す。2013年以降、前走武蔵野S組は【3.1.1.6】の好成績。なかでも、前走で単勝2番人気以内の支持を集めていた馬は【3.0.0.0】という、抜群のパフォーマンスを示している。要注目の存在だ。

1600m以上のJRA重賞からの臨戦馬は、過去10年【6.2.4.19】。それに該当する、③ホウオウアマゾンも侮れない1頭。以下、④セキフウ、⑫デンコウリジエールらが続く。

<注目馬>
ギルデッドミラー ③ホウオウアマゾン ④セキフウ ⑫デンコウリジエール

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U指数
予想

【根岸S2023特集】U指数トップかつ指折りの舞台巧者レモンポップを堅軸評価!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数的には非常に攻略しやすいレースである。直近5年の結果を見ていくと、馬券に絡んだ15頭のうち14頭が一桁順位で、2019年以外の4回は1~3位のいずれか1頭もしくは2頭が2着連対を果たしている。2019年にしても3~5位が上位3着を占めており、波乱が起こったわけではない。ゆえに今年も、U指数上位勢を馬券の中心に据えつつ、下位については念のため人気馬だけを押さえておく、というスタンスで臨むのがベストと結論付けたい。

堅軸級の高い評価を与えることができるのは、堂々トップに立っている⑬レモンポップ(101.0)。デビュー以来、一度も2着を外したことがなく、なかでも4戦4勝の実績を誇る東京ダ1400mにおける安定感はひときわ光る。崩れるシーンは想像しづらいので、人気でも積極的に買う必要があるだろう。

これに次ぐのが、前走の武蔵野Sでレモンポップを下した2位⑥ギルデッドミラー(99.9)と、昨年の2着馬でコース実績十分の3位②ヘリオス(99.7)。そして最後に、ダートで堅実に好走を重ねている8位⑭バトルクライ(97.1)の名前を挙げておきたい。

【U指数予想からの注目馬】
レモンポップ ⑥ギルデッドミラー ②ヘリオス ⑭バトルクライ

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血統
予想

【根岸S2023特集】フォーティナイナーの直系やDeputy Ministerの血を引く馬が存在感を放つ

【根岸S2023特集】フォーティナイナーの直系やDeputy Ministerの血を引く馬が存在感を放つ

昨年は6番人気テイエムサウスダンが勝ち、02&03年に2連覇を果たしたサウスヴィグラスとの父子制覇を達成。なお、現行コースで種牡馬として唯一の複数回勝利実績を持つプリサイスエンド(10年グロリアスノア、17年カフジテイク)ほか、サウスヴィグラスと同じフォーティナイナーの直系は、04年シャドウスケイプ(父フォーティナイナー)、18年ノンコノユメ(父トワイニング)が勝ち馬として名を連ねている。

また、Deputy Ministerの血を引く馬も存在感を示しており、昨年は1着テイエムサウスダンが2代母の父Silver Deputy、2着へリオスが母の父フレンチデピュティ。19年1着&20年2着コパノキッキング(父Spring At Last)、21年1着レッドルゼル(母の父フレンチデピュティ)と同血脈を保持する馬の連対が続いていることも気に留めておきたい。

テイエムサウスダンは、父サウスヴィグラス×母ムービングアクト(母の父Langfuhr)。全9勝のうち8勝をダート1400mで挙げている得意距離で、5勝はダートグレード競走でのもの。フォーティナイナーとDeputy Ministerを併せ持つ配合も強調しやすく、血統背景を踏まえれば父以来となるレース史上3頭目の2連覇を飾っても不思議ない存在だろう。蛯名厩舎に転厩して3戦目、新たにルメール騎手とコンビを組む点でも動向を注視したい。

デンコウリジエールは、父メイショウボーラー×母デンコウデア(母の父スペシャルウィーク)。父は05年根岸Sの勝ち馬で、同産駒は17年5着ニシケンモノノフが唯一の出走例。なお、2代母の父Awesome AgainがDeputy Ministerの直仔。本馬は時計の出やすいダート戦で末脚が際立つタイプだが、このあたりにはフェブラリーSをレコード勝ちした父、全3勝を雨や道悪で挙げている母の影響が垣間見える。天候や馬場次第では大駆けに要注意。

タガノビューティーは、父ヘニーヒューズ×母スペシャルディナー(母の父スペシャルウィーク)。本馬は全6勝のうち5勝を東京競馬場で挙げている巧者で、ダート1400mでは「2-2-1-0」と底を見せていない。Storm Catの直系は15年エアハリファ、16年モーニンの勝ち馬2頭ほか、21年にはワンダーリーデルが10番人気2着。いずれも稍重~重の馬場状態、距離短縮で挑んでいたことも興味深い。道悪が叶えば昨年3着以上も期待できそうだ。

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過去10年の結果

【根岸S2023特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2022年1月30日() 東京/ダ1400m
天候:曇 馬場:
根岸ステークス2022
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 テイエムサウスダン 岩田康誠 1:23.1 11.5 6 35.8 102.0
2 7 ヘリオス 武豊 1:23.3 6.7 4 36.3 100.9
3 8 タガノビューティー 津村明秀 1:23.4 1/2 4.7 2 35.4 100.3
4 6 ジャスティン 坂井瑠星 1:23.4 クビ 74.0 12 37.2 100.3
5 5 オメガレインボー 横山和生 1:23.5 クビ 5.3 3 35.9 99.8
2021年1月31日() 東京/ダ1400m
天候:晴 馬場:稍重
根岸ステークス2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 3 レッドルゼル 川田将雅 1:22.3 2.5 1 35.1 104.0
2 1 ワンダーリーデル 田中勝春 1:22.3 アタマ 45.7 10 34.6 104.0
3 6 タイムフライヤー C.ルメール 1:22.4 1/2 5.0 2 35.5 103.4
4 14 アルクトス 田辺裕信 1:22.5 クビ 10.8 6 35.8 102.9
5 5 ブルベアイリーデ 大野拓弥 1:22.8 1 3/4 49.0 12 35.3 101.2
2020年2月2日() 東京/ダ1400m
天候:晴 馬場:
根岸ステークス2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 11 モズアスコット C.ルメール 1:22.7 9.9 3 34.7 105.1
2 5 コパノキッキング O.マーフィー 1:22.9 1 1/4 1.9 1 35.6 104.0
3 7 スマートアヴァロン 石橋脩 1:23.1 39.0 9 34.6 102.9
4 15 ダノンフェイス 田辺裕信 1:23.2 3/4 11.8 5 35.3 102.3
5 6 ワイドファラオ 福永祐一 1:23.2 アタマ 10.1 4 35.5 102.3

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歴史と
概要

【根岸S2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2023年の優勝馬レモンポップ
2023年の優勝馬レモンポップ

レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。

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