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着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | B | タイム | 着差 | オッズ | 人気 | 上がり 3F |
通過順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 11 | 牡5 | 57.0 | 岩田康誠 | 栗 飯田雄三 | 554(+10) | 1.23.1 | 11.5 | 6 | 35.8 | ⑧⑦ | |||
2 | 4 | 7 | セ6 | 56.0 | 武豊 | 栗 寺島良 | 470(+4) | B | 1.23.3 | 1 | 6.7 | 4 | 36.3 | ④④ | |
3 | 4 | 8 | 牡5 | 56.0 | 津村明秀 | 栗 西園正都 | 518(-4) | 1.23.4 | 1/2 | 4.7 | 2 | 35.4 | ⑯⑮ | ||
4 | 3 | 6 | 牡6 | 57.0 | 坂井瑠星 | 栗 矢作芳人 | 504(+14) | 1.23.4 | クビ | 74.0 | 12 | 37.2 | ①① | ||
5 | 3 | 5 | 牡6 | 56.0 | 横山和生 | 栗 安田翔伍 | 468(+6) | B | 1.23.5 | クビ | 5.3 | 3 | 35.9 | ⑪⑪ | |
6 | 6 | 12 | 牡7 | 56.0 | M.デムー | 栗 橋口慎介 | 480(+4) | 1.23.7 | 1 1/4 | 13.5 | 7 | 36.0 | ⑫⑫ | ||
7 | 2 | 3 | 牡7 | 56.0 | 真島大輔 | 福永敏 | 514(0) | 1.23.7 | クビ | 20.3 | 9 | 36.0 | ⑫⑫ | ||
8 | 2 | 4 | 牡5 | 56.0 | 岩田望来 | 栗 高橋義忠 | 476(-2) | 1.23.8 | クビ | 18.3 | 8 | 36.6 | ⑥⑥ | ||
9 | 5 | 9 | 牡7 | 57.0 | 戸崎圭太 | 栗 高柳大輔 | 486(+4) | 1.23.8 | クビ | 3.9 | 1 | 36.3 | ⑨⑨ | ||
10 | 8 | 16 | 牡7 | 57.0 | C.ルメー | 栗 池添学 | 488(-2) | 1.23.8 | ハナ | 9.4 | 5 | 36.4 | ⑦⑦ | ||
11 | 8 | 15 | 牡7 | 56.0 | 川田将雅 | 栗 森秀行 | 496(--) | 1.23.9 | 3/4 | 40.3 | 10 | 37.2 | ②② | ||
12 | 1 | 2 | 牡7 | 57.0 | 大野拓弥 | 美 堀宣行 | 552(-2) | 1.24.2 | 1 1/2 | 62.6 | 11 | 36.3 | ⑮⑭ | ||
13 | 7 | 13 | 牡8 | 58.0 | 石川裕紀 | 栗 北出成人 | 548(+2) | 1.24.3 | 1/2 | 143.7 | 14 | 36.8 | ⑨⑨ | ||
14 | 1 | 1 | 牡5 | 56.0 | 秋山真一 | 美 畠山吉宏 | 506(+6) | 1.24.7 | 2 1/2 | 83.0 | 13 | 36.7 | ⑫⑮ | ||
15 | 7 | 14 | 牡6 | 56.0 | 横山琉人 | 栗 鈴木孝志 | 476(-2) | B | 1.25.0 | 1 3/4 | 302.9 | 16 | 38.0 | ④④ | |
16 | 5 | 10 | 牡8 | 56.0 | 国分恭介 | 栗 中竹和也 | 484(+10) | 1.25.2 | 1 1/4 | 162.9 | 15 | 38.5 | ②② |
ラップタイム | 12.2 - 11.0 - 11.2 - 11.8 - 12.0 - 12.2 - 12.7 |
---|---|
前半 | 12.2 - 23.2 - 34.4 - 46.2 - 58.2 |
後半 | 59.9 - 48.7 - 36.9 - 24.9 - 12.7 |
■払戻金
単勝 | 11 | 1,150円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 390円 | 7番人気 |
7 | 270円 | 4番人気 | |
8 | 190円 | 3番人気 | |
枠連 | 4-6 | 1,010円 | 4番人気 |
馬連 | 7-11 | 3,680円 | 17番人気 |
ワイド | 7-11 | 1,500円 | 20番人気 |
---|---|---|---|
8-11 | 1,080円 | 16番人気 | |
7-8 | 740円 | 5番人気 | |
馬単 | 11-7 | 7,070円 | 31番人気 |
3連複 | 7-8-11 | 5,990円 | 16番人気 |
3連単 | 11-7-8 | 34,910円 | 109番人気 |
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土曜日の東京ダートのレース結果、近年の根岸ステークスの結果をもとに、馬場や血統のバイアスを考察していきます。予想の際にお役立てください。
ここ最近の東京競馬場周辺は降雨なし。ダートコースの土曜日早朝の含水率(JRA発表)は、ゴール前が2.3%、4コーナーは1.8%とかなりドライな状態。ただ、土曜日に行われた古馬戦の結果を検証する限り、極端に時計を要している印象はなく、ほぼ標準レベルの決着が続いている。
3歳限定戦を含めた、ダート競走7鞍における勝ち馬の最終4コーナー通過順位は1、3、12、7、14、2、1番手。経済コースを回った逃げ・先行勢が頑張っている一方で、中団以降に控えていた差し・追い込み馬の活躍も目を引く。流れひとつで待機勢も間に合うコンディションとみて差し支えない。
枠順については、内~中枠がやや有利の様相。ただ、大きな偏りが発生しているとは言い難く、フラットとみるのがベター。立ち回りや展開次第でどうにでもなる、スタンダードな馬場状態と捉えるべきだろう。
血統的には過去5年の根岸ステークスの優勝馬を父系別でみると、ノーザンダンサー系が2勝、ミスプロ系が3勝。この2系統で勝ち鞍を分け合う形になっている。条件を満たす馬はしっかりマークしておきたいところだ。
また、前走がJRA戦かつ前走の上がり3ハロン順位が5位以内だった馬が幅を利かせているのも、近年の当レースにおけるトレンド。血統面と合わせて押さえておきたいポイントといえよう。
今回の出走メンバーで該当するのは、⑤オメガレインボー、⑧タガノビューティー、⑨ソリストサンダー。よって当欄では、この3頭を軸馬候補として推奨する。
プロ予想MAXが誇る予想神「スガダイ」×ダートスペシャリスト「nige」が根岸ステークスを大展望!トッププロ予想家のハイレベルG1トークをお届けいたします!
出演:スガダイ(予想神) nige(ダートスペシャリスト) MC:岡田大(ウマニティ編集長)
◆エアアルマス・池添学師「1400メートルはベストだと思う」
◆オメガレインボー・安田翔師「精神的に落ち着きが出てきた」
◆オーロラテソーロ・畠山師「条件は悪くないが、重賞でどこまでやれるか」
◆サクセスエナジー・鳴海助手「自分の競馬をしてどこまでやれるか」
◆ジャスティン・矢作師「今回は逃げる気もないけど、外枠を引いてすんなりいければ」
◆ジャスパープリンス・清永助手「前に行く競馬が理想です」
◆スリーグランド・高橋忠師「折り合いが問題なくなってきた」
◆ソリストサンダー・高柳大師「冬のほうが調子がいいですね」
◆タガノビューティー・西園正師「中間はリフレッシュ。ここを目指してきた」
◆テイエムサウスダン・飯田雄師「自在にいいポジションが取れることが強み」
◆トップウイナー・鈴木孝師「レコード決着のような馬場になれば」
◆ヘリオス・寺島師「次にというより、ここで結果を出してほしい」
◆モジアナフレイバー・福永敏師「メンバーはそろうが、調整は予定どおり」
◆リアンヴェリテ・山本助手「美浦入厩前に栗東坂路でしっかりやってきた」
◆レピアーウィット・堀師「落ち着いて臨めれば力を出し切れる。1400メートルは合っています」
★根岸Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2012年以降の所属別成績は、地方【0.0.0.10】、美浦【1.0.0.26】、栗東【9.10.10.91】。地方馬の馬券絡みはなく、美浦所属馬も苦戦を強いられている。なお、美浦所属馬の1勝はJRA・G1で連対歴があったノンコノユメ(2018年1着)が挙げたもの。相応の戦績がない関東馬は疑ってかかりたい。
(減点対象馬)
①オーロラテソーロ ②レピアーウィット ③モジアナフレイバー
2012年以降の3着以内馬延べ30頭の馬齢をみると、4歳から8歳までの間。その一方、4歳の馬券絡みは前走3着以内馬だけ。7歳以上の2着連対圏入りは、前走が4着以内だった馬に限られる。頭に入れておきたい傾向だ。
(減点対象馬)
②レピアーウィット ⑩リアンヴェリテ ⑫タイムフライヤー ⑬サクセスエナジー ⑮ジャスパープリンス
前走の着順についてはJRAのG1なら不問だが、地方の場合はJpn1で2着以内、G1以外のJRA重賞は4着以内、JRAの非重賞であれば3着以内がひとつの基準。2012年以降、これ以外のステップで臨んだ前走非JRA・G1組は、いずれも3着以下に敗れている。
(減点対象馬)
②レピアーウィット ③モジアナフレイバー ⑥ジャスティン ⑩リアンヴェリテ ⑪テイエムサウスダン ⑫タイムフライヤー ⑬サクセスエナジー ⑭トップウイナー ⑮ジャスパープリンス
2012年以降の2着以内馬延べ20頭の前走を距離で分けると、1800m、1600m、1400m、1200mの4パターン。ただし、1800m組の連対は前走がチャンピオンズカップで1ケタ着順だった馬、1200m組の2着連対圏入りは前走カペラS連対馬に限定される。その点には注意が必要だろう。
(減点対象馬)
①オーロラテソーロ ②レピアーウィット ⑤オメガレインボー ⑥ジャスティン ⑭トップウイナー ⑯エアアルマス
U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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U指数的には非常に攻略しやすいレースである。過去5年間の結果を見ていくと、馬券に絡んだ15頭のうち14頭が一桁順位で、2019年以外の4回は1~3位のいずれか1頭もしくは両方が2着連対を果たしている。2019年にしても3~5位が上位3着を占めており、波乱が起こったわけではない。ゆえに今年も、U指数上位勢を馬券の中心に据えつつ、下位については念のため人気馬だけを押さえておく、というスタンスで臨むのがベストと判断する。
まずは素直に1位の⑯エアアルマス(100.1)を評価したい。2020年の東海Sを制して以降はやや精彩を欠いていたが、前走のりんくうS3着で復活の兆しを見せた。今回ルメール騎手を配してきたのが陣営の勝負気配の表れで、好勝負に持ち込んでくれる可能性は高いと判断する。
2番手グループとして注目したいのは、戦歴を見れば東京巧者であることが一目瞭然の2位⑦ヘリオス(99.8)と5位⑧タガノビューティー(98.7)の4枠2頭。いずれもベストに近い舞台ゆえに、大きく崩れるシーンは想像しづらい。
最後に1頭、地方馬ながら4位の高指数をマークしている③モジアナフレイバー(99.1)の名前を挙げておきたい。
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昨年はロードカナロア産駒の1番人気レッドルゼルが中団から差し脚を伸ばして重賞初制覇を達成。2着には8歳の古豪ワンダーリーデル(父スタチューオブリバティ)がアタマ差で入線しており、父系にStorm Catの血を引く2頭での接戦となっていた。なお、一昨年の勝ち馬モズアスコットにおいても母の父がStorm Cat直仔のヘネシーであることは気に留めておきたい。
ほか、昨年は2着ワンダーリーデル(母の父マヤノトップガン)、3着タイムフライヤー(母の父ブライアンズタイム)と母の父がブライアンズタイム系種牡馬の馬も揃って上位入線を果たしていたが、過去には12年シルクフォーチュン、20年モズアスコットなど、ブライアンズタイムと同じファミリーに属する馬も歴代の勝ち馬として名を連ねている。
タガノビューティーは、父ヘニーヒューズ×母スペシャルディナー(母の父スペシャルウィーク)。タガノブルグやアイトーンの半弟にあたる血統。本馬は全6勝のうち5勝を東京競馬場で挙げているが、そのうち2勝は今回と同じ東京ダート1400mとなり、21年欅Sでは大外一気の見事な差し切り勝ちを披露している。好相性を示すStorm Catの直系であることも強調しやすく、父は過去に16年の勝ち馬モーニンを出した実績も持つ。
スリーグランドは、父シニスターミニスター×母プリモタイム(母の父ブライアンズタイム)。父の産駒は根岸Sで好走例がないものの、同じA.P. Indy系種牡馬の産駒として16年タールタンや17年ベストウォーリアが2着と好走。また、昨年の結果等を鑑みれば、本馬は母の父の血脈を評価しやすい。東京競馬場は6戦して一度も掲示板外に敗れておらず、2走前には重賞の武蔵野Sでも11番人気5着と健闘。オープン勝ちのある1400mで改めて。
モジアナフレイバーは、父バトルプラン×母ナスケンアイリス(母の父フレンチデピュティ)。叔父にセイウンコウセイがいる血統。父はStorm Catの血脈こそ持たないものの、2代母 Starlet Stormが相似な血統構成となる。なお、昨年の勝ち馬レッドルゼルとは母の父が共通。本馬はダート1600mの日本レコードを記録した20年マイルチャンピオンシップ南部杯で3着の実績があるように、ワンターンの時計勝負は得意とするところだろう。
編集部(以下、編) 今週も日曜日は2重賞編成です。中京でシルクロードS、東京で根岸Sが行われます。
新良(以下、新) いずれもフルゲートになりましたね。当てるのは大変ですが、予想のしがいがあるので力の入るところです。
編 では、どちらを取り上げましょうか?
新 狙ってみたい乗り替わりのある、根岸Sをチョイスします。
編 狙ってみたい乗り替わり! 非常に気になります。その答えを教えてください。
新 松岡正海騎手からM.デムーロ騎手に乗り替わる⑫タイムフライヤーです。
編 昨年の3着馬にデムーロ騎手がテン乗り。確かに面白そうです。
新 なにより強調したいのは、デムーロ騎手の好調ぶりですよね。
編 そういえば、先週の当コーナーの日曜版の東海Sでは、デムーロ騎手騎乗のブルベアイリーデを推奨して3着でした。
新 先週も強調したように、デムーロ騎手は12月から絶好調で、重賞で大暴れしています。年明けに関していえば、フェアリーS1着のライラック、日経新春杯2着のステラヴェローチェ、そして先週のブルベアイリーデと、オール馬券圏内を継続中です。
編 乗りに乗っていますよね。本当に、このジョッキーは勢いに乗ると手が付けられない(笑)。
新 まさにその通り。そして、その勢いが止まるまで追いかけ続けるのが鉄則です。
編 だから今週もデムーロ騎手で勝負すると、そういうわけですね。
新 はい。東京ダ1400mでは2019年以降、勝率13.6%とメンバー中上位の成績を残していますし、オープンクラスではたびたび人気薄を馬券圏内に導いています。
編 ブルベアイリーデとのコンビでも、このコースでは好走歴がありますね。
新 それもあって、得意意識を持っていることは間違いないでしょう。そんな舞台で今のデムーロ騎手を買わない手はありません。
編 馬のほうの評価もお聞かせいただけますか?
新 先ほど触れていただいた通り、昨年の3着馬ですので適性に関する不安はありません。相手関係が特段厳しくなったわけでもないですし、チャンスは十分にあるでしょう。
編 根岸S以降の成績が冴えませんので、あとは自分との闘いという感じでしょうか。
新 芝を除くと、斤量はずっと57キロ、58キロで、その影響も少なからずあると思います。57キロはまだしも、58キロはちょっと厳しいですよね。
編 そこへきて、今回はダートで久々の56キロ。
新 56キロでのパフォーマンスは安定していますから、変わり身に期待できると思いますよ。力の要る乾いたダートでの差し比べになれば、まだまだ戦えていい馬です。
編 今回は前に行きたいタイプが多く、ペースは速くなりそうですね。差し馬にはおあつらえ向きの展開になるかもしれません。
新 根岸Sは上がりで速い脚を使える馬が強いレースで、それはデムーロ騎手にとっても相性の良い条件です。
編 強調材料がたくさん揃いましたね。
新 フレッシュな状態での好走例の多い馬ですので、レース間隔が空いたのは歓迎です。復活の大激走に期待しましょう。
レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。
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