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根岸S G3
2018年1月28日(日) 東京/ダート1400m/14頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 14 | セ6 | 58.0 | 内田博幸 | 美 加藤征弘 | 456(+10) | R1.21.5 | 10.5 | 6 | ||
2 | 5 | 8 | 牡4 | 56.0 | 戸崎圭太 | 栗 音無秀孝 | 532(0) | 1.21.5 | ハナ | 3.0 | 1 | |
3 | 4 | 6 | 牡6 | 57.0 | 福永祐一 | 栗 湯窪幸雄 | 498(+10) | 1.21.9 | 2 1/2 | 3.9 | 2 |
ラップタイム | 12.3 - 10.6 - 11.0 - 11.8 - 12.1 - 11.7 - 12.0 |
---|---|
前半 | 12.3 - 22.9 - 33.9 - 45.7 - 57.8 |
後半 | 58.6 - 47.6 - 35.8 - 23.7 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 14 | 1,050円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 14 | 270円 | 6番人気 |
8 | 140円 | 1番人気 | |
6 | 160円 | 2番人気 | |
枠連 | 5-8 | 1,520円 | 6番人気 |
馬連 | 8-14 | 2,010円 | 9番人気 |
ワイド | 8-14 | 780円 | 10番人気 |
---|---|---|---|
6-14 | 840円 | 12番人気 | |
6-8 | 330円 | 1番人気 | |
馬単 | 14-8 | 5,080円 | 19番人気 |
3連複 | 6-8-14 | 2,540円 | 6番人気 |
3連単 | 14-8-6 | 20,200円 | 61番人気 |
◆アキトクレッセント・清水久師 「体調は悪くないが、併せ馬にならず、追い切りの内容はいいとは言えない」
◆イーデンホール・猿橋助手 「前走は久々にこの馬らしい走り。連闘は問題ないですよ」
◆カフジテイク・湯窪師 「追い切りはいつもより素軽く見えた。状態は変わりなくいい」
◆サイタスリーレッド・佐藤正師 「しまいが少しかかったけど、そんなに悪くはなかった」
◆サンライズノヴァ・音無師 「もっと速い時計を出してほしかったけど、上がりはまとめた」
◆ノボバカラ・天間師 「感じはいい。前にこだわらなくてもいいと考えている」
◆ノンコノユメ・内田騎手 「最後まで余力も残っていて悪くない走りだった」
◆ブラゾンドゥリス・尾形和師 「東京ならもっとレースはしやすい」
◆ブルドッグボス・小久保智師 「今の充実ぶりなら好勝負に持ち込めるはず」
◆ベストウォーリア・ルメール騎手 「時計は速くないけど、コンディションは良さそう」
◆マッチレスヒーロー・金成師 「状態は平行線。得意の条件なので、それなりに走ってくれると思うが…」
◆モンドクラッセ・清水英師 「具合はいい。前走のように差す競馬ができれば」
★根岸Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv111
|
2,540円 | 12,700円 | ||||
Lv108
|
5,080円 | 25,400円 | ||||
Lv106
|
2,540円 | 5,080円 | ||||
Lv106
|
2,010円 | 66,330円 | ||||
Lv105
|
2,540円 | 25,400円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
舞台となる東京ダート1400mは向正面2コーナー寄りの周回コース上からのスタート。このため芝スタートなるほかのJRAダート1400m戦のような外枠有利の傾向もなく、前半のペースも極端に速くなりにくい。とはいえ緩やかなコーナー部分で息が入りづらく、なおかつ高低差2.4mの急坂を含む長さ500mの最後の直線によって前に行った馬も楽はできず、差し・追込が台頭しやすくなっている。レースの位置付けとしてフェブラリーS前哨戦ではあるものの、中2週のローテを嫌ってこのレース以外からのステップを取る馬も少なくない。よって東京(左回り)コース巧者や1400mを得意とする馬の参戦が目立つ。特に前走敗退から距離短縮した馬の好走が顕著で、該当馬は2014年以降連勝中である。なお東西別では2009年以降関西馬が連勝中で、関東馬は2010年にオーロマイスターが3着となったのを最後に馬券圏内に入っていない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。
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