まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
東京新聞杯 G3
2018年2月4日(日) 東京/芝1600m/16頭
本賞金:3,900万 1,600万 980万 590万 390万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 8 | 牝4 | 55.0 | 武豊 | 栗 矢作芳人 | 448(+4) | 1.34.1 | 5.5 | 3 | ||
2 | 2 | 3 | 牡4 | 57.0 | 柴山雄一 | 美 藤沢和雄 | 510(-6) | 1.34.3 | 1 | 8.9 | 5 | |
3 | 8 | 15 | 牡4 | 56.0 | 横山典弘 | 美 菊沢隆徳 | 494(-4) | 1.34.3 | クビ | 4.2 | 2 |
ラップタイム | 12.4 - 11.4 - 11.6 - 12.2 - 12.4 - 11.1 - 11.0 - 12.0 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.8 - 35.4 - 47.6 - 60.0 |
後半 | 58.7 - 46.5 - 34.1 - 23.0 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 8 | 550円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 210円 | 3番人気 |
3 | 280円 | 5番人気 | |
15 | 170円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-4 | 1,230円 | 8番人気 |
馬連 | 3-8 | 2,450円 | 9番人気 |
ワイド | 3-8 | 980円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
8-15 | 610円 | 3番人気 | |
3-15 | 760円 | 6番人気 | |
馬単 | 8-3 | 4,430円 | 16番人気 |
3連複 | 3-8-15 | 4,630円 | 10番人気 |
3連単 | 8-3-15 | 27,390円 | 69番人気 |
◆アドマイヤリード・藤岡康騎手 「力をつけている印象。カリカリしたところもない」
◆カデナ・中竹師 「動きはよかった。この距離もいいと思う」
◆ガリバルディ・藤原英師 「広いコースで力を出し切ってくれれば」
◆クルーガー・高野師 「いい状態を維持。今の東京は合う」
◆グレーターロンドン・大竹師 「加減しないで追い切った。マイル路線でいくので、しっかりと反応を確かめた」
◆サトノアレス・柴山騎手 「どっしりとして力強さが出た。小回りより、広い東京がいい」
◆ストーミーシー・斎藤誠師 「前走は脚を余した。相手強いけど楽しみ」
◆ダイワキャグニー・菊沢師 「いい感じ。左回りなら期待したくなる」
◆ダノンプラチナ・田辺騎手 「動きはよかった。切れるという感じではないので、レースの組み立てを考えたい」
◆ディバインコード・栗田博師 「動きはまずまず。安定感があり、強敵相手にどこまで」
◆デンコウアンジュ・加納助手 「イメージ通りの調教ができて、反応もよかった」
◆トウショウピスト・角田師 「先週しっかりやった。楽に行ければ」
◆ハクサンルドルフ・西園師 「いい時計でいい動きだった。リフレッシュしていい状態」
◆ベルキャニオン・森助手 「順調でいい動き。力を出せる状態」
◆マイネルアウラート・高橋裕師 「冬場は走る馬。前走は消化不良だったし、改めて」
★東京新聞杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv111
|
4,630円 210円 |
21,880円 | ||||
Lv107
|
210円 | 21,000円 | ||||
Lv106
|
27,390円 | 54,780円 | ||||
Lv105
|
27,390円 | 136,950円 | ||||
Lv103
|
170円 | 17,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
オフシーズンのG3だが、安田記念やヴィクトリアマイルと同コースで行われる上半期唯一の古馬重賞ゆえか、G1戦線を戦ってきた馬たちの参戦も少なくない。近年の前走ローテ別成績では秋のG1もしくはG2の阪神カップ、同距離の京都金杯、ニューイヤーS組がほぼ互角となっている。2008年以降では前走1600万下勝ち馬が2勝しているが、どちらも当日5番人気以内の高評価で、なおかつ1番人気馬の単勝オッズが4倍以上という混戦模様の年であった。施行コースの東京芝1600mは2コーナーからスタートして3コーナーまで550mほどあるため、ポジション争いはそれほど激しくならない。しかしながら、息を入れたい3コーナー手前からの下り坂でペースが落ちないことに加え、525mの最後の直線には急坂が待ち構えているので、スピードだけでなく底力も試される。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
グレード制導入時より冬の東京開催に行われるマイル重賞として親しまれている一戦。上半期のマイル王決定戦・安田記念や、古馬牝馬の春の頂点・ヴィクトリアマイルと同じ舞台で行われることもあり、古馬のトップマイラーが集う。第46回(1996年)は、マイル戦無敗のままキャリアを終えたトロットサンダーが堂々優勝。第52回(2002年)は、同年に安田記念の覇者となるアドマイヤコジーンが、約3年1カ月ぶりとなる復活勝利を果たした。ほかにも、第49回(1999年)のキングヘイロー、第57回(2007年)のスズカフェニックス、第58回(2008年)のローレルゲレイロ、第68回(2018年)のリスグラシュー、第69回(2019年)のインディチャンプなど、のちのG1ホースたちが勝ち馬欄に名を連ねる。
今週の重賞レース
東京新聞杯特集
バックナンバー
2018GI特集
総賞金ランキング |
|