今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

ダイヤモンドS G3

日程:2022年2月19日() 15:45 東京/芝3400m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 6 9

テーオーロイヤル

牡4 54.0 菱田裕二  岡田稲男 456(0) 3.30.1 4.0 2 34.8 ④④③③
2 8 14

ランフォザローゼス

セ6 54.0 田中勝春  藤沢和雄 502(+6) 3.30.5 2 1/2 57.5 11 34.5 ⑪⑪⑪⑪
3 4 6

トーセンカンビーナ

牡6 55.0 石川裕紀  加藤征弘 476(+2) 3.30.6 1/2 12.6 5 34.6 ⑬⑬⑪⑪
4 3 3

ヴァルコス

牡5 54.0 三浦皇成  友道康夫 518(+8) 3.30.6 クビ 12.9 6 34.7 ⑧⑦⑨⑧
5 5 7

ヴェローチェオロ

牡4 54.0 戸崎圭太  須貝尚介 484(+4) 3.30.7 3/4 4.8 3 35.1 ⑤⑤⑥⑥
6 4 5

カレンルシェルブル

牡4 53.0 横山和生  安田翔伍 500(+2) 3.31.0 1 3/4 15.7 8 35.2 ⑧⑨⑨⑧
7 2 2

セントレオナード

牡6 53.0 丸山元気  堀宣行 480(-2) 3.31.2 95.8 14 35.0 ⑪⑪⑬⑬
8 1 1

グレンガリー

セ7 54.0 大野拓弥  萩原清 450(+12) 3.31.4 1 1/4 91.9 13 36.8 ①①①①
9 6 10

レクセランス

牡5 55.0 横山武史  池添学 488(-6) 3.31.4 クビ 3.7 1 35.9 ⑩⑨⑤④
10 3 4

アドマイヤアルバ

セ7 53.0 団野大成  柄崎孝 480(+4) B 3.31.5 クビ 80.6 12 35.3 ⑬⑬⑭⑬
11 5 8

アンティシペイト

牡5 55.0 田辺裕信  国枝栄 512(-2) 3.31.9 2 1/2 11.5 4 36.8 ②②②②
12 8 13

ゴースト

セ6 54.0 北村宏司  橋口慎介 492(+2) 3.32.1 1 1/4 18.8 10 36.7 ③③③④
13 7 12

メロディーレーン

牝6 52.0 菅原明良  森田直行 346(-6) 3.32.2 クビ 15.4 7 36.4 ⑦⑦⑧⑧
14 7 11

カウディーリョ

牡6 56.0 M.デムー  堀宣行 456(+6) 3.32.2 アタマ 18.6 9 36.6 ⑤⑥⑥⑥
ラップタイム 13.0 - 11.7 - 12.4 - 12.5 - 12.0 - 12.1 - 12.4 - 13.1 - 13.0 - 12.7 - 12.7 - 12.6 - 12.2 - 12.2 - 11.4 - 11.9 - 12.2
前半 13.0 - 24.7 - 37.1 - 49.6 - 61.6
後半 59.9 - 47.7 - 35.5 - 24.1 - 12.2

■払戻金

単勝 9 400円 2番人気
複勝 9 190円 2番人気
14 1,270円 11番人気
6 320円 4番人気
枠連 6-8 1,660円 7番人気
馬連 9-14 16,670円 45番人気
ワイド 9-14 5,730円 51番人気
6-9 890円 7番人気
6-14 11,810円 71番人気
馬単 9-14 23,130円 78番人気
3連複 6-9-14 73,340円 166番人気
3連単 9-14-6 317,940円 764番人気

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厩舎
の話

【ダイヤモンドステークス2022特集】レクセランス「良馬場でやりたい」テーオーロイヤル「左回りも問題ない」

【ダイヤモンドステークス2022特集】レクセランス「良馬場でやりたい」テーオーロイヤル「左回りも問題ない」

 ◆アドマイヤアルバ・高梨助手「長丁場なら途中で、もう少し動けてもいい」

 ◆アンティシペイト・国枝師「早めに動く形でレースができれば」

 ◆ヴァルコス・友道師「東京の方が良さそう」

 ◆ヴェローチェオロ・須貝師「使いつつどんどん体が増えてきた」

 ◆カウディーリョ・堀師「長距離適性はある」

 ◆カレンルシェルブル・安田翔師「魅力的な条件だと思います」

 ◆ゴースト・橋口師「東京がどう出るか」

 ◆セントレオナード・堀師「善戦できれば」

 ◆テーオーロイヤル・菱田騎手「乗りやすいし、左回りも問題ない」

 ◆トーセンカンビーナ・加藤征師「ゲートは中間に練習したし、五分に出てくれれば」

 ◆メロディーレーン・森田師「今回はレース間隔が短い気がする」

 ◆ランフォザローゼス・津曲助手「初の3400メートルをこなせれば」

 ◆レクセランス池添学師「良馬場でやりたいですね」

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データ
予想

【ダイヤモンドステークス2022特集】5項目で減点なしのトーセンカンビーナをトップ評価

【所属】

2012年以降の所属別成績は、美浦【7.5.4.55】、栗東【3.5.6.61】。勝率、連対率、複勝率のいずれも、前者が後者を上回っている。なお、関西馬の馬券絡みは前走2着以内、または前走で単勝5番人気以内の支持を集めていた馬に限られる。関西馬を狙う場合は前走の人気と着順に注意したいところだ。

(減点対象馬)
⑫メロディーレーン ⑬ゴースト

【ハンデ】

2012年以降の1~3着馬延べ30頭の負担重量を確認すると、50キロから58.5キロまで幅広い。ただし、前走がG3より下のクラスで6着以下敗退、かつ前回から斤量軽減がなかった馬の2着連対圏入りはゼロ。該当馬に手を出すのはリスクが高い。

(減点対象馬)
①グレンガリー ④アドマイヤアルバ ⑪カウディーリョ

【前走着順】

前走大敗からの一変も珍しくないレースだが、2012年以降の3着以内馬を振り返ると、前走がG3以下の芝競走で2ケタ着順だった馬の好走例は皆無。該当馬は評価を下げる必要がある。

(減点対象馬)
①グレンガリー ④アドマイヤアルバ ⑭ランフォザローゼス

【前走馬体重】

前走で国内戦に出走、かつ前走の馬体重が500キロを超えていた馬は劣勢を強いられており、過去10年で2着連対圏を確保できたのは3頭だけ。その3頭すべてに3勝クラス(旧1600万下)以上、かつ東京芝の2400m以上のレースで勝利経験があった。上級条件の東京長丁場で勝ち鞍がない、前走馬体重500キロ超の大型馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
③ヴァルコス ⑧アンティシペイト

【休養明け】

2012年以降、2カ月以上の間隔をあけて臨んだ馬の複勝圏入りは8例。いずれも近3走内に重賞で5着以内の善戦・好走歴があった。重賞で苦戦続きのひと息入った馬や、非重賞を主戦場としてきた休養明けの馬は狙いづらい。

(減点対象馬)
①グレンガリー ③ヴァルコス ⑨テーオーロイヤル

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、②セントレオナード、⑤カレンルシェルブル、⑥トーセンカンビーナ、⑦ヴェローチェオロ、⑩レクセランスの5頭。

トップには⑥トーセンカンビーナを推す。当レースと比較的相性がいい前走ステイヤーズS組に該当。そのうちタイム差0秒5以内の惜敗だった関東馬は、過去10年【1.0.1.0】の好パフォーマンスを示している。本馬自身、3000m以上の重賞で2、5、4着と堅実に走っていることも加点材料だ。

過去10年【1.2.1.6】の前走万葉S連対馬に当てはまる、⑩レクセランスを2番手に。以下は、②セントレオナード、⑤カレンルシェルブル、⑦ヴェローチェオロの3頭横並びの評価としたい。

<注目馬>
トーセンカンビーナ ⑩レクセランス ②セントレオナード ⑤カレンルシェルブル ⑦ヴェローチェオロ

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U指数
予想

【ダイヤモンドステークス2022特集】堅軸不在の今年は妙味のあるU指数上位馬で高配当を狙う!

U指数は、ウマニティが独自に開発した競走馬の能力値「スピード指数」で、その精度の高さから多くのユーザーに支持されています。ウマニティに会員登録(無料)すると重賞レースの出走予定馬全頭のU指数をご覧いただけますので、是非お試しください。
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2020年に優勝したミライヘノツバサ(14位、16番人気)をカバーするのはさすがに難しいが、馬券の中心となる軸馬を選ぶという観点では、U指数はおおいに活用できる。2017年1着のアルバート(3位、1番人気)、2018年1着のフェイムゲーム(1位、1番人気)、2019年1着のユーキャンスマイル(1位、1番人気)、3着のカフェブリッツ(2位、3番人気)というように、指数上位の人気馬が結果を残している年が多い。一昨年のような例外を除けば基本的に荒れにくいレースなので、指数の裏付けのある人気サイドを軸に据えるスタンスで臨むといいだろう。

ただし、今年は上位人気を形成しそうな馬の指数があまり伸びておらず、難易度はかなり高い印象。堅軸を見つけることは困難ゆえに、人気の盲点になっている指数上位馬で高配当を狙う方針をとりたい。阪神大賞典2着、天皇賞(春)5着という長距離重賞実績を有する2位の⑥トーセンカンビーナ(96.7)、一昨年の青葉賞2着馬で長期休養明けを叩かれつつ気配上向きの4位タイ③ヴァルコス(95.2)あたりはしっかり押さえておきたいところだ。

以下、洋芝実績が顕著ながらもトップの評価を受けている⑪カウディーリョ(97.7)と、前走のステイヤーズS5着でスタミナのあるところを見せた4位タイ⑬ゴースト(95.2)の名前を挙げておく。

【U指数予想からの注目馬】
トーセンカンビーナ ③ヴァルコス ⑪カウディーリョ ⑬ゴースト

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血統
予想

【ダイヤモンドステークス2022特集】トニービンやステイゴールド、ダンスインザダークのスタミナに注目

【ダイヤモンドステークス2022特集】トニービンやステイゴールド、ダンスインザダークのスタミナに注目

昨年はルーラーシップ産駒の7番人気グロンディオーズ勝ち、3着にはハーツクライ産駒の2番人気ポンデザールが入線。2頭の種牡馬には母の父トニービンという共通点があり、これは17年の勝ち馬アルバート(父アドマイヤドン)にも当てはまる血統配置となる。

また、一昨年は最低人気のミライヘノツバサが単勝325.5倍で勝利する大波乱となったが、同馬の勝利によってドリームジャーニーは種牡馬としてのJRA重賞初制覇も達成。ステイゴールドに所縁ある馬の好走は多く、16年には直仔トゥインクルが勝利しており、近親フェイムゲームは14・15・18年と同一重賞3勝の偉業を果たした。ほか、父として3勝(05年ウイングランツ、06年マッキーマックス、10年フォゲッタブル)、母の父として2勝(17年アルバート、19年ユーキャンスマイル)を挙げるダンスインザダークも存在感を放つ。

ヴァルコスは、父ノヴェリスト×母ランズエッジ(母の父ダンスインザダーク)。ブラックタイドやディープインパクトの甥にあたる血統。母の父が共通する馬として17年アルバート、19年ユーキャンスマイルを挙げられるが、過去の該当馬はその2頭に限られるため、2戦2勝と底を見せていないことになる。本馬は昨年2着のオーソリティとは20年青葉賞でクビ差。長期休養明け3戦目となるため、変わり身にも期待したい頃合いだろう。

ランフォザローゼスは、父キングカメハメハ×母ラストグルーヴ(母の父ディープインパクト×)。アドマイヤグルーヴやフォゲッタブル、ルーラーシップの甥、ドゥラメンテの従弟にあたる血統。伯父フォゲッタブルは10年ダイヤモンドSの勝ち馬で、伯父ルーラーシップも昨年の勝ち馬を出した勢いがある。名牝エアグルーヴを介してトニービンの血を引く血統構成は興味深く、定年を迎える藤沢厩舎の管理馬という意味でも注目したい。

ヴェローチェオロは、父ゴールドシップ×母プレシャスライフ(母の父タイキシャトル)。従姉にトレンドハンター、近親にサークルオブライフがいる血統。父はステイゴールドの後継種牡馬となるが、直近2年で母の父メジロマックイーンまで共通するドリームジャーニー&オルフェーヴルの産駒が連対していることを強調しやすい。本馬においては2走前の菊花賞が2着馬と0秒3差。レースぶりからも長丁場のスタミナ勝負は歓迎だろう。

【血統予想からの注目馬】
ヴァルコス ⑭ランフォザローゼス ⑦ヴェローチェオロ

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過去10年の結果

【ダイヤモンドステークス2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年2月20日() 東京/芝3400m
天候:晴 馬場:
ダイヤモンドS2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 グロンディオーズ 三浦皇成 3:31.2 17.2 7 34.5 105.0
2 3 オーソリティ 川田将雅 3:31.2 クビ 2.9 1 34.8 105.0
3 13 ポンデザール C.ルメール 3:32.1 3.6 2 35.3 102.0
4 1 ナムラドノヴァン 内田博幸 3:32.2 1/2 16.8 6 35.2 101.7
5 4 ヒュミドール 吉田豊 3:32.3 クビ 7.6 3 35.9 101.3
2020年2月22日() 東京/芝3400m
天候:曇 馬場:
ダイヤモンドS2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 16 ミライヘノツバサ 木幡巧也 3:31.2 325.5 16 37.4 106.6
2 14 メイショウテンゲン 池添謙一 3:31.2 ハナ 8.2 3 37.2 106.6
3 1 オセアグレイト 野中悠太郎 3:32.0 4.9 2 38.7 103.9
4 6 レノヴァール 横山典弘 3:32.0 ハナ 9.3 4 38.5 103.9
5 11 タイセイトレイル 中谷雄太 3:32.5 10.9 5 38.8 102.2
2019年2月16日() 東京/芝3400m
天候:曇 馬場:
ダイヤモンドS2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 10 ユーキャンスマイル 岩田康誠 3:31.5 1.7 1 33.4 105.4
2 8 サンデームーティエ 江田照男 3:31.9 2 1/2 51.1 8 34.8 104.1
3 2 カフェブリッツ 蛯名正義 3:32.1 1 1/4 8.4 3 34.7 103.4
4 7 ソールインパクト 田辺裕信 3:32.2 1/2 17.1 5 34.6 103.1
5 6 ララエクラテール 戸崎圭太 3:32.5 1 3/4 10.4 4 34.6 102.1

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歴史と
概要

【ダイヤモンドステークス2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2014,15年の優勝馬フェイムゲーム
2014,15年の優勝馬フェイムゲーム

東京競馬場における最長距離の3400mで争われるマラソンレースで、その時代を代表するステイヤーたちがしのぎを削る。第39~40回(1989~1990年)は3000m超で無類の強さを誇ったスルーオダイナが連覇。ほか、ユウセンショウが第46~47回(1996~1997年)に、フェイムゲームが第64~65回(2014~2015年)に連覇を決め、後者においては第68回(2018年)にも通算3勝目となる勝利を飾っている。特異な舞台であることから時として思いもよらぬ激走があり、第62回(2012年)は単勝190.0倍のケイアイドウゾジン、第70回(2020年)は単勝325.5倍のミライヘノツバサが勝利をつかむ大波乱となった。

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