まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
ダイヤモンドS G3
2020年2月22日(土) 東京/芝3400m/16頭
本賞金:4,100万 1,600万 1,000万 620万 410万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 16 | 牡7 | 54.0 | 木幡巧也 | 美 伊藤大士 | 498(-2) | 3.31.2 | 325.5 | 16 | ||
2 | 7 | 14 | 牡4 | 55.0 | 池添謙一 | 栗 池添兼雄 | 456(+2) | 3.31.2 | ハナ | 8.2 | 3 | |
3 | 1 | 1 | 牡4 | 54.0 | 野中悠太 | 美 菊川正達 | 484(-4) | 3.32.0 | 5 | 4.9 | 2 |
ラップタイム | 13.2 - 12.0 - 12.1 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 12.5 - 12.4 - 12.3 - 11.7 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 12.5 - 12.4 - 12.7 - 13.0 |
---|---|
前半 | 13.2 - 25.2 - 37.3 - 49.9 - 62.6 |
後半 | 62.8 - 50.6 - 38.1 - 25.7 - 13.0 |
■払戻金
単勝 | 16 | 32,550円 | 16番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 16 | 4,680円 | 16番人気 |
14 | 310円 | 5番人気 | |
1 | 210円 | 2番人気 | |
枠連 | 7-8 | 2,800円 | 13番人気 |
馬連 | 14-16 | 128,730円 | 100番人気 |
ワイド | 14-16 | 27,710円 | 103番人気 |
---|---|---|---|
1-16 | 21,150円 | 93番人気 | |
1-14 | 1,140円 | 10番人気 | |
馬単 | 16-14 | 351,880円 | 213番人気 |
3連複 | 1-14-16 | 258,470円 | 294番人気 |
3連単 | 16-14-1 | 3,555,600円 | 2,333番人気 |
◆ヴァントシルム・須貝師 「スタミナはある。立ち回りひとつ」
◆オセアグレイト・野中騎手 「前走はスパッと抜けてきたことに成長を感じます」
◆サトノティターン・森助手 「動き、息遣いともに少し物足りない」
◆タイセイトレイル・矢作師 「前走は多少急仕上げ。折り合いは心配ない」
◆タガノディアマンテ・梛木助手 「折り合いもついていました。競馬も上手になってきた」
◆ダノンキングダム・安田助手 「最後も余力ある感じ。血統的には距離もこなせていい」
◆バレリオ・ミナリク騎手 「仕上がりが良く、精神的にもリラックスできている」
◆メイショウテンゲン・池添騎手 「この馬なりにいい動き。体もフットワークも良化」
◆リッジマン・久保智助手 「いいころに比べると動きは物足りない。瞬発力が問われる東京でどうか」
◆レノヴァール・高野師 「状態は問題なく順調。追い切って高いレベルで維持しています」
★ダイヤモンドSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv105
|
1,140円 | 5,700円 | ||||
Lv101
|
310円 | 15,500円 | ||||
Lv98
|
1,140円 | 17,100円 | ||||
Lv97
|
1,140円 | 57,000円 | ||||
Lv95
|
1,140円 210円 |
9,450円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
春の天皇賞のステップレースに位置付けられる重賞だが、年末のステイヤーズSから続く冬の3000m級レースの最終戦という趣が強い。2008年以降、前年のステイヤーズS優勝馬は【2.1.0.1】(着外馬のみ直行)となっている。出走してくれば要チェックである。前走レース別では3000mの万葉S以外に有馬記念や1月のG2を使った馬が活躍しているが、重賞組の前走着順は無視していい。またハンデ戦だけに3勝クラス(旧1600万下)の長距離戦で好走したばかりのイキのいいタイプも侮れない。個別では東京(左回り)長距離戦を得意とする馬には注意が必要で、フェイムゲーム(2014年1着、2015年1着、2016年2着、2018年1着)、ファタモルガーナ(2015年2着、2016年3着)のように過去の好走馬のリピートが目立つ。近走不振でも軽視できない。東京芝3400mはこのレースでのみ施行されるコース。最初のコーナーまでは200m強しかないが、大回りコースでの長距離戦だけに枠による有利不利はない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
東京競馬場における最長距離の3400mで争われるマラソンレースで、その時代を代表するステイヤーたちがしのぎを削る。第39~40回(1989~1990年)は3000m超で無類の強さを誇ったスルーオダイナが連覇。ほか、ユウセンショウが第46~47回(1996~1997年)に、フェイムゲームが第64~65回(2014~2015年)に連覇を決め、後者においては第68回(2018年)にも通算3勝目となる勝利を飾っている。特異な舞台であることから時として思いもよらぬ激走があり、第62回(2012年)は単勝190.0倍のケイアイドウゾジン、第70回(2020年)は単勝325.5倍のミライヘノツバサが勝利をつかむ大波乱となった。
ダイヤモンドS特集
バックナンバー
2020GI特集
総賞金ランキング |
|