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ダイヤモンドS G3
2019年2月16日(土) 東京/芝3400m/10頭
本賞金:4,100万 1,600万 1,000万 620万 410万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 10 | 牡4 | 54.0 | 岩田康誠 | 栗 友道康夫 | 484(-8) | 3.31.5 | 1.7 | 1 | ||
2 | 7 | 8 | 牡5 | 50.0 | 江田照男 | 美 谷原義明 | 438(-4) | 3.31.9 | 2 1/2 | 51.1 | 8 | |
3 | 2 | 2 | 牡6 | 54.0 | 蛯名正義 | 栗 池江泰寿 | 546(+2) | 3.32.1 | 1 1/4 | 8.4 | 3 |
ラップタイム | 13.3 - 11.6 - 11.9 - 12.3 - 13.0 - 12.4 - 12.7 - 13.8 - 13.3 - 13.1 - 13.0 - 12.6 - 12.1 - 12.0 - 11.3 - 11.4 - 11.7 |
---|---|
前半 | 13.3 - 24.9 - 36.8 - 49.1 - 62.1 |
後半 | 58.5 - 46.4 - 34.4 - 23.1 - 11.7 |
■払戻金
単勝 | 10 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 10 | 110円 | 1番人気 |
8 | 680円 | 8番人気 | |
2 | 210円 | 3番人気 | |
枠連 | 7-8 | 820円 | 4番人気 |
馬連 | 8-10 | 4,750円 | 13番人気 |
ワイド | 8-10 | 1,380円 | 13番人気 |
---|---|---|---|
2-10 | 320円 | 2番人気 | |
2-8 | 3,980円 | 30番人気 | |
馬単 | 10-8 | 6,920円 | 19番人気 |
3連複 | 2-8-10 | 8,630円 | 23番人気 |
3連単 | 10-8-2 | 40,420円 | 101番人気 |
◆カフェブリッツ・池江師 「今の東京の馬場は合いそう」
◆グローブシアター・辻野助手 「前走の内容なら重賞でも」
◆サンデームーティエ・谷原師 「軽ハンデで思い切った競馬を」
◆シホウ・笹田師 「実戦で走る気を見せてくれれば」
◆ソールインパクト・戸田師 「のど鳴り(喘鳴症)の症状がレースでどう出るか」
◆ピッツバーグ・安藤助手 「軽ハンデを生かしてほしい」
◆ブライトバローズ・森助手 「しっかりやったが、いいときと比べて物足りない」
◆ユーキャンスマイル・友道師 「前走は久々のぶん、モタれた。使って良くなっている」
◆ララエクラテール・今野師 「少しでも時計がかかってくれれば」
◆ルミナスウォリアー・柴山騎手 「前走よりも状態はよくなっている」
★ダイヤモンドSの出馬表はこちら
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv109
|
110円 | 110円 | ||||
Lv106
|
40,420円 | 80,840円 | ||||
Lv105
|
6,920円 | 13,840円 | ||||
Lv104
|
110円 | 9,460円 | ||||
Lv104
|
8,630円 | 284,790円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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春の天皇賞のステップレースに位置付けられる重賞だが、年末のステイヤーズSから続く冬の3000m級レースの最終戦という趣が強い。2008年以降、前年のステイヤーズS優勝馬は【2.1.0.1】(着外馬のみ直行)となっている。出走してくれば要チェックである。前走レース別では3000mの万葉S以外に有馬記念や1月のG2を使った馬が活躍しているが、重賞組の前走着順は無視していい。またハンデ戦だけに1600万下の長距離戦で好走したばかりのイキのいいタイプも侮れない。個別では東京(左回り)長距離戦を得意とする馬には注意が必要で、フェイムゲーム(2014年1着、2015年1着、2016年2着、2018年1着)、ファタモルガーナ(2015年2着、2016年3着)のように前年の上位馬のリピートが目立つ。近走不振でも軽視できない。東京芝3400mはこのレースでのみ施行されるコース。最初のコーナーまでは200m強しかないが、大回りコースでの長距離戦だけに枠による有利不利はない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
東京競馬場における最長距離の3400mで争われるマラソンレースで、その時代を代表するステイヤーたちがしのぎを削る。第39~40回(1989~1990年)は3000m超で無類の強さを誇ったスルーオダイナが連覇。ほか、ユウセンショウが第46~47回(1996~1997年)に、フェイムゲームが第64~65回(2014~2015年)に連覇を決め、後者においては第68回(2018年)にも通算3勝目となる勝利を飾っている。特異な舞台であることから時として思いもよらぬ激走があり、第62回(2012年)は単勝190.0倍のケイアイドウゾジン、第70回(2020年)は単勝325.5倍のミライヘノツバサが勝利をつかむ大波乱となった。
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