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アルゼンチン共和国杯 G2
2018年11月4日(日) 東京/芝2500m/12頭
本賞金:5,700万 2,300万 1,400万 860万 570万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 6 | 牡6 | 56.0 | C.オドノ | 栗 藤原英昭 | 454(+6) | 2.33.7 | 4.8 | 3 | ||
2 | 6 | 7 | 牡4 | 55.0 | 四位洋文 | 栗 角田晃一 | 486(+2) | 2.33.8 | 3/4 | 3.5 | 1 | |
3 | 5 | 5 | セ5 | 51.0 | 石川裕紀 | 栗 鮫島一歩 | 490(+4) | 2.33.9 | 1/2 | 55.9 | 11 |
ラップタイム | 7.2 - 11.8 - 11.8 - 12.9 - 12.9 - 12.6 - 13.3 - 13.0 - 12.6 - 12.3 - 11.1 - 11.0 - 11.2 |
---|---|
前半 | 7.2 - 19.0 - 30.8 - 43.7 - 56.6 |
後半 | 58.2 - 45.6 - 33.3 - 22.2 - 11.2 |
■払戻金
単勝 | 6 | 480円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 180円 | 3番人気 |
7 | 160円 | 1番人気 | |
5 | 760円 | 11番人気 | |
枠連 | 5-6 | 440円 | 1番人気 |
馬連 | 6-7 | 910円 | 2番人気 |
ワイド | 6-7 | 420円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
5-6 | 3,100円 | 34番人気 | |
5-7 | 2,390円 | 29番人気 | |
馬単 | 6-7 | 1,910円 | 4番人気 |
3連複 | 5-6-7 | 13,560円 | 54番人気 |
3連単 | 6-7-5 | 49,460円 | 199番人気 |
◆アルバート・森助手 「動きは良かったし、上積みがあります。年齢の衰えも感じないので期待しています」
◆ウインテンダネス・松岡騎手 「以前、乗ったときよりも腰がしっかりしていた」
◆ヴォージュ・西村師 「前走は力負けではない。パンパンの良馬場でやりたい」
◆エンジニア・牧師 「折り合いも問題ないし、距離に不安はない」
◆ガンコ・松元師 「1回使ったことで動きはよくなった。東京はいいが、ハンデが厳しい」
◆トウシンモンステラ・村山師 「条件は合うが、良化途上」
◆ノーブルマーズ・石原助手 「叩き良化タイプなので…」
◆パフォーマプロミス・藤原英師 「雰囲気は悪くない。56キロのハンデは仕方ないかな」
◆ホウオウドリーム・宮内助手 「休み明けの分、まだ体に余裕がありますからね」
◆マコトガラハッド・鮫島師 「体がしっかりしたことがレースに結びついてきた。軽ハンデを生かしてほしい」
◆ムイトオブリガード・角田師 「ゲートに心配なところはあるが、今のいい状態なら、ここでも楽しみ」
◆ルックトゥワイス・藤原英師 「格上挑戦になるが、状態面はいい」
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv119
|
910円 | 10,010円 | ||||
Lv116
|
180円 | 18,000円 | ||||
Lv116
|
910円 | 18,200円 | ||||
Lv109
|
180円 | 180円 | ||||
Lv108
|
180円 160円 |
340円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
1963年創設で、春シーズンに行われていたアルゼンチンジョッキークラブカップ(1975年より現レース名)が前身となるが、レース条件としては1983年まで秋にも開催されていた2500mのハンデ戦の目黒記念を引き継いでいる。施行時期が2週早まった1997年以降はここから中2週でジャパンCへ進むことが可能となり、2008年にはスクリーンヒーローが連勝。2016年も1着馬シュヴァルグランがジャパンCで3着となっている。また2015年には、ゴールドアクターがこのレースをステップに有馬記念を制した。なお、東京芝2500mは5月末にほぼ同条件で行われる目黒記念とこのレースを含め、1年を通して2~3回しか使用されないため、好走馬の連動に注意しなければならない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
ハンデ戦ながらに将来性豊かな好メンバーが集まる傾向にあり、その勝ち馬の多くがG1ホースへと登り詰めている注目の一戦。第45回(2007年)を勝ったアドマイヤジュピタは翌年の天皇賞(春)に勝利。第46回(2008年)の勝ち馬スクリーンヒーローは、続くジャパンカップも人気薄の立場で制して周囲を驚かせた。そのスクリーンヒーローとの父仔制覇を達成した第53回(2015年)ゴールドアクターも、父同様に勢いは止まらず、連勝で有馬記念をも制している。ほかにも、第48回(2010年)のトーセンジョーダン、第54回(2016年)のシュヴァルグラン、第55回(2017年)のスワーヴリチャードなど、とくに近年の勝ち馬はG1で名を揚げるケースが目立つようになってきた。
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