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フェブラリーS G1   日程:2019年2月17日() 15:40 東京/ダート1600m

フェブラリーSのニュース&コラム

【血統アナリシス】フェブラリーS 老け込むにはまだ早いゴールドアリュール産駒!ノーマークにはできないパイロ×クロフネ配合馬!
日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬について、血統的な舞台適性の有無を1頭ずつシンプルに考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①クインズサターン パイロ×クロフネの配合馬。一見すると地味な構成に思えるが、3代母にマイルCS勝ち馬のシンコウラブリイを擁する一本筋の通った牝系の出自。血統背景的にはG1で通用してもおかしくはない。父が属するボールドルーラー系は当レースと相性が良いうえに、プルピットを経由しているエーピーインディ系という点は、2012年の優勝馬テスタマッタと同じ。ノーマークにはできない存在だ。 ②ユラノト 母はヴィクトリアマイル勝ち馬のコイウタ。近親をみても芝寄りの馬が多く、本馬の本質は芝向きなのかもしれない。そのあたりを鑑みると、芝スタートの東京ダート1600mはプラスに作用する可能性もある。半面、キングカメハメハ産駒のフェブラリーSにおける成績が芳しくない点は気がかり。ホッコータルマエやベルシャザールといった活躍馬はいるものの、人気を超えるパフォーマンスで複勝圏内入りを果たした馬はゼロ。相性を悪さを考えると、連下候補の域は出ない。 ③ゴールドドリーム 3代母の弟に種牡馬として活躍したニューメラス、ジェイドロバリーがいる良血馬。能力の高さで中距離や小回りもカバーできるが、本来はマイルレンジで長くいい脚を使うかたちがベター。一昨年優勝、昨年2着というように、舞台適性は文句なし。同じゴールドアリュール産駒のエスポワールシチーとコパノリッキーが長らく第一線で活躍したことを思えば、6歳である本馬が老け込むにはまだ早い。好勝負可能とみる。 ④メイショウウタゲ 父のプリサイスエンドは当レースと相性が良い米国ミスプロ系。母父であるフジキセキは、父として2006年の優勝馬カネヒキリを輩出している。額面上の血統構成だけなら、ここで通用してもおかしくない。ただ、突出したファクターに欠けるのも事実で、中央重賞ではひと押し足りない印象。爆発力がある父の父エンドスウィープの血脈が活性化するようであれば活路を見出せるかもしれないが……。その気配が窺えない現状では見込みが薄い。 ⑤サクセスエナジー 叔母にフィリーズレビューを制したサクセスビューティを持ち、一族には2009年のフェブラリーS優勝馬であるサクセスブロッケンや、東京ダービーの勝ち馬マカニビスティーがいる血筋。その点を踏まえると、ここで通用してもおかしくないのだが、本馬は父であるキンシャサノキセキが強く出ているせいか、スプリント色が濃い印象。サンデーサイレンス系×欧州ナスルーラ系配合馬の当レースにおけるパフォーマンスも芳しくなく、好走は期待しづらい。 ⑥インティ 牝系をさかのぼると、米G1勝ち馬のカララファエラや、その仔であるバーナーディーニがいるものの、近い親族にG1ウイナーはゼロ。父であるケイムホームの産駒からもG1馬は出ておらず、活力という面では頼りない印象。だが、父は武蔵野Sをレコードで制したタガノトネールを輩出している。本馬はタガノトネールと同様のミスプロ系×ミスプロ系配合馬。ミスプロ3×4のインブリードを内包している点も酷似する。速力勝負ならば、ここでも見劣りしない。 ⑦サンライズノヴァ ダートトップリーディングのゴールドアリュールと米2冠馬サンダーガルチの組み合わせ。父×米国血統の活躍が顕著なフェブラリーSの傾向に則した好配合と言えよう。叔父のサンライズバッカスは2009年の当レース勝ち馬。ゴールドアリュール×ミスプロ系の配合、かつ母方にリアルシャダイを内包している点は、2015年の優勝馬であるコパノリッキーを想像させる。血統面で大きなマイナス要素は見当たらず、変わり身あっても不思議はない。 ⑧モーニン 父であるヘニーヒューズの産駒は当該コースで及第点の成績。母父が属する米国ミスプロ系もフェブラリーSで合格点以上のパフォーマンスを示している。そもそも本馬自身、3年前に当レースを制しているのだから、相応の適性を備えていることは間違いない。ただ、成績を振り返ればわかるように、ベストディスタンスは1400mの印象。ゆえに、マイル戦でタフさを問われる競馬になるとパンチが足りない。勝ち負けに加わるには、馬場や展開など何らかの助けが欲しいところだ。 ⑨ワンダーリーデル 父はフェブラリーSでマズマズのパフォーマンスを見せている米国ノーザンダンサー系で、母は底力に長けたロベルト系×リファール系配合馬。加えて、ロベルトのインブリードも内包しているのだから、相応のポテンシャルを秘めた馬であることは間違いない。一方で、気性的に距離の融通が利かない点は心配材料。相手が揃うG1となればなおさらだ。近走の安定感は認めても、掲示板争いまでが精一杯ではないか。 ⑩サンライズソア シンボリクリスエス×スペシャルウィークという、やや重厚な組み合わせ。そのうえ、母母父は持久力に優れたホワイトマズル。ゆえに、本馬が備えている持続力はかなりのものだ。半面、速い上がりの決め手比べになると今ひとつ。一族の活躍馬をみても堅実な一方、勝ち味に遅いタイプが多い。今回の舞台で争覇圏に食い込むには、一定以上の持久力を求められる競馬、あるいは早めに動いて我慢比べに持ち込むことが必須と言えよう。 ⑪コパノキッキング 父のスプリングアットラストは、現役時にダート9Fの米G1を制覇、産駒としてもダート8.5Fの米G1馬を輩出している。また、祖母の半兄には仏G1 2勝のクリエイターがいるように、血統背景的には距離の融通が利いても不思議はない。半兄のモエレジーニアスは函館2歳S優勝馬だが、一気に3ハロンの距離延長となった札幌2歳Sでも3着に健闘している。ゆえに、本馬が距離を克服できる可能性はゼロではない。軽んじて扱えない1頭だ。 ⑫ノボバカラ 母父のヴァイスリージェント系、母母父のダンチヒ系は当舞台および当レースと比較的相性が良い、スピードとパワーを兼備したノーザンダンサー系。一方で、父のアドマイヤオーラは中央4場における重賞勝ち馬を輩出しておらず、ここに入ると強調材料に欠ける感。勝負強い父母父ニジンスキーの血脈や、母系から受け継いだ持続力とパワーを活かしたいところだが、本馬より適性上位の馬が多数並ぶ今回はプラス要素に乏しい印象を受ける。劣勢は否めないだろう。 ⑬ノンコノユメ トワイニング×アグネスタキオンという、スピードとパワーに優れたタイプ同士の組み合わせ。近い親族をみると、スピードもしくは切れ味に特化した軽い競馬を得意とするタイプが多い。本馬も同様で、スピードを末脚に凝縮したかのような仕様になっている。昨年の優勝を含め2度の連対を果たしている舞台巧者だが、典型的な展開次第のタイプゆえにストライクゾーンは極めて狭い。上位争いに加わるには、持ち味を最大限に活かせる速い上がりの決め手比べになってほしいところだ。 ⑭オメガパフューム 父は短距離色の強いスウェプトオーヴァーボード。だが、母母父のリアルシャダイが効いているのか、本馬は中距離でも対応可能のタイプに仕上がっている。母方の影響が濃いため、切れる脚というよりは長く脚を使えるのが特徴。その点を踏まえると、東京の長い直線は歓迎のクチだ。フォーティナイナー系×サンデーサイレンス系の組み合わせは、昨年の勝ち馬ノンコノユメと同じ。本領発揮のシーンがあってもおかしくない。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月16日() 16:30 NEW!

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【ズバリ!調教診断】フェブラリーS 6連勝中のアノ馬が好気配!東京大賞典を制した4歳馬も力を出せる状態!
日曜日に行われるフェブラリーSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。 ①クインズサターン 中2週の再東上となるが、10日に栗東坂路にて終いをビッシリ攻めて、ラスト1F12秒2の好ラップを記録。同じく坂路で実施した13日の併せ馬では、緩めの内容ながらもキレイな後傾ラップを記録した。頭の高い点は相変わらずだが、ブレが少ない安定感のあるフォームは目を引くものがある。この状態を維持できるようなら、面白い存在になりそうだ。 ②ユラノト 栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、時計の速い馬場状態とはいえ、4F51秒8、ラスト1F12秒4の好ラップをマーク。13日に実施した坂路追い切りでも、4F51秒4、ラスト2F24秒2-12秒1の好タイムを記録した。頭の位置がブレ気味ではあるが、弾力性に富んだ脚取りで登坂するさまはなかなかのもの。少なくとも状態面の不安はない。 ③ゴールドドリーム 1週前追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。余裕のある手応えで追走し、直線では僚馬を突き放す、絶好のパフォーマンスを示した。栗東坂路で行われた13日の追い切りでも、低い重心から推進力に満ちた走りを披露。最後は少しフォームが乱れたものの、ラスト2Fを24秒0-12秒0でまとめているのだから、さしたる問題ではない。好仕上がり。 ④メイショウウタゲ 栗東坂路で行われた1週前追い切りでは、ラスト1F12秒5のラップを計測したものの、肩の出が窮屈なうえに脚捌きも硬く、見映えという面では今ひとつ。同じく坂路で実施した13日の追い切りも気合乗りに乏しい印象を受けた。好調時は遅いタイムなりに前進気勢を出す馬。その点を鑑みると、調教面のプラス要素は無きに等しい。 ⑤サクセスエナジー 10日までの調整は軽めの内容に終始していたが、栗東坂路で行われた13日の併せ馬ではビッシリ追われて、4F50秒6の好タイムを記録。ラスト2Fも24秒0-12秒0でまとめてきた。ただ、前肢の出が窮屈で全体的に硬めの走り。そのぶん、躍動感に欠ける印象は否めない。この馬なりに順調なのかもしれないが、距離延長のG1では割引が必要だろう。 ⑥インティ 中3週と間隔は詰まるが、3日には栗東坂路で初時計を計測。6日の坂路追い切りでは、キレイな加速ラップを刻んでいるように、前走のダメージはまったく感じられない。13日に坂路で行われた本追い切りでは、ラスト1F12秒1の好ラップを悠々とマーク。14-13-12のピッチを馬なりで正確に刻んでいるのだから、文句のつけどころがない。いい状態でレースを迎えられるのではないか。 ⑦サンライズノヴァ 栗東坂路で行われた1週前追い切りは軽めの内容だったが、柔らかい脚捌きを駆使して、集中力に満ちた走りを披露。13日に坂路で行われた併せ馬では、4F50秒8の好タイムを記録した。テンから速いラップを刻んだため、最後は苦しくなったが、それでもバッタリ止まることなく、ラスト1Fのラップを12秒6でまとめている。ただ、馬体は少し緩い印象。当日の気配には注意したい。 ⑧モーニン 中2週と間隔が詰まることもあってか、栗東坂路で行われた1週前追い切りはサラッと流す程度の内容。ただ、脚元の動きは力強く、前走の反動はないとみて差しつかえない。13日に行われた坂路追い切りでは、4F50秒2、ラスト2F23秒6-11秒9の猛時計を記録。ややバラつき気味の完歩ではあるが、パワフルな踏み込みと蹴り足は目を引くものがある。軽視できない1頭と言えよう。 ⑨ワンダーリーデル 中2週かつ今年に入り3度目の東上を控えていることもあって、この中間は軽めの内容に終始。とはいえ、6日に栗東坂路、10日には栗東CWで時計を出しているように、体調面の不安はなさそう。13日の坂路追い切りでも及第点の時計をマ―クしており、ほぼ陣営の思惑通りに仕上がっているものと思われる。半面、前回から上積みがあるとも言い難い。相手がさらに強くなるG1では厳しいだろう。 ⑩サンライズソア 31日に栗東CWで長めからハードな攻めを敢行。7日には栗東坂路で4F50秒7のタイムを記録。13日の坂路追い切りでは、ラスト2F25秒0-12秒1という上々の加速を見せた。半面、約2カ半ぶりの割に乗り込み量は少なめ。こうした調教過程でも好走経験があるので、大きなマイナス要素とは言えないが、軸とするには物足りない印象。押さえまでの評価が妥当ではないか。 ⑪コパノキッキング 今週の本追い切りは栗東CWで実施。折り合い重視の内容だったため、上がりタイムは平凡だが、走りはスムーズそのもの。1週前には栗東CWで5Fから負荷をかけた調整を施しているので、問題はないものと思われる。コンスタントに使われているが、中間の内容を検証する限り、調子落ちはなさそう。適度な活気もあり、順調とみていい。 ⑫ノボバカラ 前回同様に中間は栗東坂路主体の調整。10日に終いを要したものの、4F50秒2の好タイムを記録。14日に実施した坂路追い切りでも、4F51秒0、ラスト1F12秒2の好ラップを余力残しでマークした。ただし、本馬は典型的な攻め巧者。前回から大きく変化した点は見受けられず、上積みがあるかどうかについては疑問符がつく。ここは様子見が賢明だろう。 ⑬ノンコノユメ この中間は、プールならびに多様なコースで入念な乗り込み。1週前に北Cで長めから実戦さながらのハードな併走追いを実施。集中力に満ちた走りを見せ、5F50秒ソコソコの好ラップを記録した。南Wで行われた13日の追い切りは軽めの内容だったが、スムーズな脚取りでゴール。ピーク時には及ばないまでも、決して気配は悪くない。上位争い可能の仕上がりとみる。 ⑭オメガパフューム 中間はプールと栗東坂路を交えたいつも通りの調整。派手な時計は出していないが、15-14を中心にみっちり乗り込んでいるし、好タイムをバンバン叩いてくるタイプではないので、過度に気にする必要はない。13日の追い切りでは、4F52秒4、ラスト2F24秒7-12秒4と、この馬にすれば上々のタイムを計測。動き自体も悪くなく、力を出せる状態とみてよさそうだ。 ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月16日() 13:26 NEW!

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【重賞データ分析】フェブラリーS 人気サイドを信頼!先行勢が好パフォーマンス!
ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるフェブラリーSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。 【全般】 チャンピオンズカップから直行組の活躍が目立つ(近年の傾向) ⑩サンライズソア ⑬ノンコノユメ 前走根岸S組に注意(近年の傾向) ①クインズサターン ②ユラノト ④メイショウウタゲ ⑦サンライズノヴァ ⑧モーニン ⑨ワンダーリーデル ⑪コパノキッキング ⑫ノボバカラ 【人気】 基本的に人気サイド(1~4番人気)を信頼できるレース(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の1~4番人気 ③ゴールドドリーム ⑥インティ ⑪コパノキッキング ⑭オメガパフューム 前走2~5番人気で5着以内だった当日5~7番人気馬の好走例が多い(2008年以降) ※土曜日12時30分現在の5~7番人気、かつ条件を満たす馬 ⑩サンライズソア 【脚質】 基本的には先行(4角5番手以内)有利(2008年以降) ②ユラノト ⑤サクセスエナジー ⑥インティ ⑩サンライズソア ⑫ノボバカラ ※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定 【枠順】 外枠(7~8枠)が優勢(2008年以降) ⑪コパノキッキング ⑫ノボバカラ ⑬ノンコノユメ ⑭オメガパフューム 2枠が好成績(2008年以降) ②ユラノト 【血統】 ゴールドアリュール産駒が優秀な成績(2008年以降) ③ゴールドドリーム ⑦サンライズノヴァ 父ミスプロ系と父エーピーインディ系の上位入線が多い(近年の傾向) ①クインズサターン ②ユラノト ④メイショウウタゲ ⑥インティ ⑬ノンコノユメ ⑭オメガパフューム 母父ミスプロ系が健闘(近年の傾向) ⑥インティ ⑦サンライズノヴァ ⑧モーニン 【3項目以上該当馬】 ②ユラノト(4項目) ⑥インティ(4項目) ⑦サンライズノヴァ(3項目) ⑩サンライズソア(3項目) ⑪コパノキッキング(3項目) ⑫ノボバカラ(3項目) ⑬ノンコノユメ(3項目) ⑭オメガパフューム(3項目) ウマニティ重賞攻略チーム
2019年2月16日() 13:24 NEW!

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【フェブラリー】菜七子GI制覇だ「負けたくない」
 豪華メンバーがそろった2019年のJRA・GI開幕戦。主役はやはり藤田菜七子騎手だ。JRA女性ジョッキーのGI初挑戦という話題性だけでなく、相棒のコパノキッキングもまぎれもなくVレベルにいるからだ。 『逃げ』から『差し・追い込み』への脚質転換のきっかけとなった4走前の藤森S(1600万下)が衝撃的だった。スタート後の致命的な不利で最後方からになり、直線に入るとノーチャンスと思えた位置から大外一気で勝負をひっくり返した。誰もがタダ者ではないと思ったはずだ。 その後は6FのOPオータムリーフS→GIIIカペラSを連勝。7Fと初の左回りが課題だった前走のGIII根岸Sも、中団から余裕を持って抜け出す優等生の競馬で連勝を『4』に伸ばした。下級条件からの4連勝はままあっても、上級条件からは簡単ではない。底知れない能力とセンスの持ち主だ。 課題は初めて走るマイルだが、7Fの前走でも上がり最速(3F35秒4)をマークしているのだから、1F延長には対応できるはず。ちなみに根岸Sが1回東京開催に定着した01年以降、4歳馬の勝利はキッキングで4頭目。そのうち05年メイショウボーラー、16年モーニンは本番も制した。伸び盛りの時期なら、GIの壁も乗り越えられる。 菜七子も3週連続Vとリズムを上げてきた。8日の初コンタクトの際から「すごくいい馬で乗りやすい。こう乗ってこういう風に勝ちたい、1着で駆け抜けるイメージをしています」と戦闘モードに入り、直前のバレンタインデーに改めて「GIレースだし、さすがにみんな強い馬だとは思っていますが、コパノキッキングももちろん強い馬だと思うし、負けたくはないですね」と語気を強めた。 オーナーは14&15年にコパノリッキーで初のレース連覇を果たした“Dr.コパ”こと小林祥晃氏、トレーナーは12年テスタマッタとリッキーで初のレース3勝をあげた村山調教師と取り巻く環境もベスト。心強い最高の援軍を得て、今度は菜七子が“史上初”のJRA女性ジョッキーGI制覇を決める。 枠順も“ナナ”枠、根岸Sと同じ(11)番なら期待しかない。“究極の3連単”はキッキングを1着に固定、ゴールドドリームを2、3着に置いた12点で勝負。平成最後の2・17は歴史的な一日となる。(夕刊フジ)★フェブラリーSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月16日() 12:15

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【フェブラリー】キーマンズトーク・インティ武豊騎手
 --東海Sはタフなペースで逃げたにもかかわらず、2着をまったく寄せつけない完勝だった 武豊騎手「初めての重賞挑戦だったけど、非常にいいレースをしてくれた。内容が良くてホッとしたし、一戦ごとに力をつけているのを感じるね」 --昨年夏から手綱を取って連勝してきたが、その間の変化は 「初めて乗ったときから能力の高さは感じていたが、ここへきて体質が強くなってきたと思う。体力がついてきたね」 --これまで1700メートルと1800メートルしか経験していなくて、マイルも東京も初めて 「距離は延ばすより、短縮するほうがいいと思う。それに、左回りは右回りよりコーナーの走りが上手。あと、コーナーが1つのレースは初めてだけど、そのへんは心配していない」 --これまで03年ゴールドアリュール、06年カネヒキリ、08年ヴァーミリアン、15年コパノリッキーと単独最多の4勝。5勝目がGI初挑戦初制覇という可能性は 「速い時計で他馬を圧倒して勝ってきているところがストロングポイント。そんなレースをすることが理想だが、一方でこのレースは差し、追い込みタイプの活躍が目立つ。先行馬にとっては、厳しい流れになるケースが少なくないからね」 --まさに正念場 「この馬にとって、大きな意味を持つレースになるのは間違いない。いい形で臨めそうだし、力を出し切りたい」(夕刊フジ)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月14日(木) 11:23

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【フェブラリー】厩舎の話
 インティ・野中調教師「予想以上に強い勝ち方をしてきた。使うごとにしっかりして、不安よりも期待のほうが大きい」 オメガパフューム・安田翔調教師「けいこはゴールまで刺激を与える形。加速は素早かったし、マイルのほうが流れは合うかもしれない」 クインズサターン・野中調教師「しまいをサラッと。いい状態だし、末脚がはまれば」 ゴールドドリーム・平田調教師「テンがゆっくりめのいい動き。トップコンディションではなかった前走から上向いた」 コパノキッキング・村山調教師「1400メートルで勝てたのは大きい。マイルは未知だが、ジョッキーに期待したい」 サクセスエナジー・北出調教師「今週も目一杯。パワーアップして気持ちが入り体も増えた」 サンライズソア・河内調教師「先週やったので今週はこれくらいでいい。勝ち切れない甘さを距離短縮で補いたい」 サンライズノヴァ・生野助手「ビッシリやって中身はできてきた。前走はパサパサの馬場でひと脚も使えなかった」 ノボバカラ・清水亮助手「順調。前走のような前々の競馬が理想だが、マイルは微妙」 ノンコノユメ・内田騎手「前走は3角から手応えが悪かったが、中京はあまり走らない。東京ならヨーイドンの形でも」 メイショウウタゲ・安達調教師「南部杯の3着は恵まれたが、前走の7Fから延びるのはいい」 モーニン・松岡助手「前走時よりスピードの乗りが良くなって、気持ちも強くなってきた」 ユラノト・松田調教師「中2週でも時計はきっちり。7Fを使ったことで切れが出てくる」 ワンダーリーデル・沖調教師「古馬になって安定。競馬を覚えてきた今ならマイルにも対応」(夕刊フジ)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月14日(木) 11:22

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【フェブラリー】キッキング、あとは菜七子に任せた!
 2019年のGI開幕戦、フェブラリーSの追い切りが13日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。JRA女性騎手としてGI初挑戦で注目される藤田菜七子騎手(21)がコンビを組むコパノキッキング(栗東・村山明厩舎、セン4歳)は、調教助手を背にCWコース5ハロン66秒1(ラスト1ハロン13秒1)をマークし、村山明調教師(47)も納得の仕上がり。同レース史上最多の3勝トレーナーは「あとはジョッキーに任せたい」と菜七子にバトンを託した。 重賞2連勝を含む4連勝の勢いそのままに、コパノキッキングがさっそうとCWコースを駆け抜けた。見届けた村山調教師は、GI取りへ準備万端の口ぶりで振り返った。 「そんなに速く見えなかったですが、思ったより時計が出ていましたね。やれば動くし、しっかりと負荷がかかったと思います」 軽やかな脚さばきで徐々にスピードに乗っていくと、直線でも馬なりのまま、5ハロン66秒1、3ハロン38秒1-13秒1でフィニッシュ。中山→東京と近2走は長距離輸送の競馬で、しかも前走から中2週と短い間隔で迎える大舞台。負荷は馬なりでも十分で、大きく四肢を伸ばした動きから、今の充実度を感じさせた。 「どこからでもレースができる馬でもありますし、あとはジョッキーに任せたい」 テスタマッタ(2012年)、コパノリッキー(14、15年)と3勝を誇るフェブラリーS最多勝トレーナーは、最高の仕上がりで菜七子にバトンを託した。 菜七子がJRA女性騎手としてGIに初騎乗することで注目を集める存在となったが、この馬自身も相当な実力の持ち主だ。2走前のカペラSは、断トツの上がり3ハロン34秒9で差し切って重賞初V。距離延長となった前走の根岸Sも上がり最速の3ハロン35秒4をマークして完勝。一戦ごとに力をつけながら、大舞台までたどり着いた。 小倉競馬場滞在中のため最終追い切りに騎乗しなかった菜七子は、先週8日に栗東を訪れ、キッキングに初騎乗。「乗りやすかった。そのイメージで乗りたいです」と好感触をつかんでいる。そんな菜七子へ、トレーナーの信頼も厚い。 「スタートが上手ですね。(馬への)当たりも柔らかい。うまく持ち味を引き出してくれると思います」 さぁ、思い切って乗っておいで!! 万全の態勢でGIへ駒を進めたダート界の新星と、競馬界のプリンセス。週末にドラマを見せる準備は整った。 (山口大輝)★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月14日(木) 05:10

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【フェブラリー】コパノキッキング・村山師トーク
 --先週8日に藤田騎手がコパノキッキングに騎乗。どんな話をしたのか 「いろいろなことを話しました。敏感なところがある馬で難しさもあるけど、すごくいい脚を使うという話をしました」 --初めての1600メートルとなる 「距離はやってみないとわからない部分ですが、もってくれないかな…と思っています」 --東京の前走から、中2週でまた東京 「輸送も大丈夫です。前走後は少し、疲労感がありましたが、そこから徐々に成長している感じもあります」 --オーナーはDr.コパこと小林祥晃オーナー 「頭のいい方。馬にいろいろなテーマ、課題を与えて走らせています。レース選択なども的確で、何より競馬が好きな方ですね」 --ファンへひと言 「女性騎手のGI初騎乗ということで、これで勝てば競馬界も盛り上がっていくと思うので、連勝している勢いを味方につけて、(コパノキッキングと藤田菜七子騎手には)いい競馬をしてほしいと思います」★フェブラリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年2月14日(木) 05:09

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東京・ダート・中距離の過去5シーズンを集計


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点数 金額
Lv121 
1点 10,000円
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Lv116 
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フェブラリーS過去10年の結果

2018年2月18日() 東京競馬場/ダ1600m 天候: 馬場:
2017年2月19日() 東京競馬場/ダ1600m 天候: 馬場:
2016年2月21日() 東京競馬場/ダ1600m 天候: 馬場:
1着 モーニン M.デムーロ 1:34.0 5.1倍 103.6
2着 ノンコノユメ C.ルメール 1 1/4 2.4倍 102.6
3着 アスカノロマン 太宰啓介 アタマ 18.1倍 102.6

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

フェブラリーSのデータ分析とレース傾向

コース図東京ダート1600m

JRAのダートG1は年2レース施行だが、もうひとつのチャンピオンズCとの間隔は2カ月半で距離差も200m。そのため中間に交流G1やステップレースが組まれているものの、直行組の活躍が目立つようになってきた。これに対し東京大賞典や川崎記念を使われた組は、一気の距離短縮への対応がカギとなることや、1月に1800mのG2東海Sが行われるようになったことで、以前ほどの活躍が見られなくなった。特に近年はダート戦線で抜けた馬がいないこともあり、この傾向が顕著になっている。混戦気味の年は、東京コース適性を考慮し前走根岸S組の上位進出にも注意したい。舞台となる東京ダ1600mは2コーナーからのスタートで芝部分を約150m走り、さらに3コーナーまで600m以上ある、スピードに乗りやすいレイアウト。長さ500mの最後の直線には急坂もあるためスピード一辺倒では乗りきれない。パワータイプの馬には少々忙しいコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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フェブラリーSステップレース

2019年1月27日() 東京競馬場/ダ1400m
天候: 馬場:
1着 11 コパノキッキング O.マーフィー 1:23.5 4.3倍 103.4
2着 2 ユラノト C.ルメール 3/4 5.0倍 102.8
3着 1 クインズサターン 四位洋文 1 3/4 13.7倍 101.2
4着 6 モーニン 和田竜二 14.4倍 99.5
5着 9 ワンダーリーデル 柴田大知 1/2 131.7倍⑫ 98.9
2019年1月20日() 中京競馬場/ダ1800m
天候: 馬場:
1着 4 インティ 武豊 1:49.8 1.5倍 108.3
2着 3 チュウワウィザード 川田将雅 4.8倍 107.1
3着 5 スマハマ 藤岡佑介 7.9倍 102.4
4着 10 コスモカナディアン 丸山元気 1 1/4 32.6倍 101.6
5着 2 アスカノロマン 太宰啓介 1 3/4 85.5倍 100.3
2018年12月2日() 中京競馬場/ダ1800m
天候: 馬場:
1着 2 ルヴァンスレーヴ M.デムーロ 1:50.1 1.9倍 105.2
2着 12 ウェスタールンド 藤岡佑介 2 1/2 32.1倍 103.5
3着 9 サンライズソア J.モレイラ クビ 8.2倍 103.5
4着 1 アンジュデジール 横山典弘 1 1/4 40.1倍 102.7
5着 11 オメガパフューム C.デムーロ 2 1/2 9.2倍 101.0

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

フェブラリーSの歴史と概要


2014、15年の優勝馬コパノリッキー

JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。連覇を果たしたのはコパノリッキーただ1頭(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しい連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。

▼2011年トランセンド。スタートから逃げるとフリオーソ以下を退けGI2勝目をあげた。

歴史と概要をもっと見る >

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今週の重賞レース

2019年2月16日(
ダイヤモンドS  G3
京都牝馬ステークス  G3
2019年2月17日(
フェブラリーS  G1
小倉大賞典  G3

競馬番組表

2019年2月16日(
1回東京7日目
2回京都7日目
1回小倉3日目
2019年2月17日(
1回東京8日目
2回京都8日目
1回小倉4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
55,899万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,047万円
6 マカヒキ 牡6
49,910万円
7 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
8 ブラストワンピース 牡4
43,851万円
9 レッツゴードンキ 牝7
42,556万円
10 キセキ 牡5
41,956万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
14,762万円
2 ダノンファンタジー 牝3
10,342万円
3 サートゥルナーリア 牡3
9,414万円
4 ニシノデイジー 牡3
9,100万円
5 ファンタジスト 牡3
8,779万円
6 クロノジェネシス 牝3
8,492万円
7 ダノンチェイサー 牡3
5,871万円
8 グランアレグリア 牝3
5,845万円
9 クラージュゲリエ 牡3
5,774万円
10 ダノンキングリー 牡3
5,560万円
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