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秋華賞 G1   日程:2018年10月14日() 15:40 京都/芝2000m

秋華賞追い切り情報

【秋華賞】ランドネ真っすぐ登坂!力強く51秒9
 近2年続けて勝ち馬を輩出している紫苑S(3着)をステップに挑むランドネは、坂路で単走。外めを真っすぐに駆け上がり、ゴール前でしっかり追われながら4ハロン51秒9-12秒0の好時計をマーク。力強いフットワークが目を引き、活気も十分だった。 辻野助手は「先週にCWコースでしっかり動かしましたが、きょうも悔いのないようにしっかりやりました。春より精神的に落ち着いていますね」と状態に自信を見せる。「スタートを決めて、前でのレースになりそう」とイメージした。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 12:01

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【秋華賞】オールフォーラヴCW攻めた!幸も好感触
 オールフォーラヴは、2週連続で幸騎手が騎乗し、CWコースで単走。ゴール前で追われると力強く脚を伸ばして、6ハロン81秒0-12秒2。22キロ増だった前走のローズSは9着に敗れ、今回は調教から攻めの姿勢で挑む。幸騎手は「道中もスムーズで、しまいの反応もよかった。先週よりいい動きでした」と好感触。 忘れな草賞を制しているように、コーナー4つの内回りへのコース替わりはプラス。鞍上は「折り合えれば、しまいはしっかり脚を使えると思います」と力を込めた。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 12:01

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【ズバッと!言いたい放題】秋華賞
 しの 史上5頭目の3冠牝馬が誕生するのか、楽しみですね。 東京サンスポ・柴田 アーモンドアイは美浦坂路で4F49秒7の一番時計。まったくの馬なりだったんで、時計がモニターに出た瞬間、思わず「そんなに速いの!」と声が出たくらい。 大王 あのブエナビスタも3着と取りこぼした直線の短い京都内回り。でも後方一気だった桜花賞と違い、オークスは好位から抜け出して圧勝した。自在性が増しているから対応できるよ。 柴田 先週のWコース6F82秒5の動きも良かった。とにかく順調にきたので、ぶっつけでも態勢は整っている。逆らわないほうがいいね。 しの ちょっと別格って感じね。 大王 逆転を狙いたいラッキーライラックはローズSを使えなかったうえ、乗り慣れた石橋騎手がケガで乗り替わり。 しの 流れは良くないけど、春よりもかなり背が高くなった印象。見た目に成長は感じますね。 水谷 「放牧からボリュームアップして帰ってきた」と松永幹調教師。逆転するには「アーモンドアイより前めの競馬をしなければ。内回りで立ち回りのうまさを最大限に生かしたい」やて。 大阪サンスポ・長田 けいこはCWコースでシャープな伸び。併走馬を並ぶ間もなく置き去りにする力強い走りでした。 しの 重要ステップの紫苑S組は上位2頭が回避。なら、ローズS組に期待。Vのカンタービレはオークス13着ですが、距離が合わなかったみたい。この舞台で武豊騎手なら、アーモンドとの差は縮められそう。 長田 2着サラキアもCWコースでうなるような手応え。ラスト1F11秒6で抜群でした。 水谷 「夏から実が入った感じ。春に無理をさせなくて良かった」と池添学調教師。小倉勝ちがあるから、内回りの適性を強調しとったで。 大王 阪神JFと桜花賞で4着のトーセンブレスはローズSでシンガリ負け…。どうやらフケの影響があったみたいだ。 東京サンスポ・漆山 紫苑S組も足しておこう。4着パイオニアバイオは、追い切りで力強い伸び脚。母アニメイトバイオは10年にアパパネが3冠を達成したときの2着だから歴史は繰り返す? 柴田善騎手は「前よりもパワーアップ。反応が全然違う」って。 大王 上がり馬ならミッキーチャームだ。北海道での3連勝が圧勝だったし、力は通用しそう。 漆山 マイルだけど、古馬を相手に関屋記念を勝ったプリモシーンも。ただ木村調教師は、「今までよりも器用に立ち回らないと競走に参加するのは厳しい」と、内回りをポイントにあげてた。 しの ところで水谷さんは? 水谷 言いたいことは分かるで。確かに先週は穴党としては反則技…。 しの 3番人気ステルヴィオに◎打って、勝つならまだしも2着で馬プレVってのはね。 水谷 まあ、流れは悪くないやろ。このリズムで暮れまで、な。 しの 平場予想の好調ぶりを、メーンでも発揮してくださいね!(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 10:57

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【秋華賞】厩舎の話
 アーモンドアイ・国枝調教師「素晴らしい動き。先行有利の京都内回りでも普通に走れば」 ウラヌスチャーム・斎藤誠調教師「しまいだけきっちり伸ばした。もう少し前につけたい」 オスカールビー・川須騎手「乗りやすくなった。この条件も大丈夫」 オールフォーラヴ・片山助手「しっかり追った。馬体は減るかも」 カレンシリエージョ・鈴木孝調教師「時計が速くなったが、具合はいい」 カンタービレ・辻野助手「大人の体になった。機動力を生かしたい」 ゴージャスランチ・鹿戸調教師「動きは上々。体調は上がっている」 サトノガーネット・浜中騎手「ラストの感触は上々。操縦性が高そう」 サヤカチャン・高倉騎手「前走で控えたことが、ここへつながれば」 サラキア・池添学調教師「春に無理をさせなかったので実が入った。噛み合えばチャンス」 サラス・西村調教師「能力だけで走っていたが、今は成長を感じる」 スカーレットカラー・高橋亮調教師「夏を越して体つきが良化した」 ダンサール・Mデムーロ騎手「動きは良かった。前走が好内容。スタートをうまく出れば」 トーセンブレス・藤岡佑騎手「弾むような動き。末脚を生かしたい」 パイオニアバイオ・牧調教師「状態は上がっている。力強さも出た」 ハーレムライン・田中清調教師「先週しっかり追ったので軽め。スムーズに脚をためられれば」 プリモシーン・北村宏騎手「夏に比べて体幹がしっかりしてパワーアップ。リズム良く運べば」 ミッキーチャーム・片山助手「当日輸送でどんな雰囲気になるか。折り合えば良さが出るはず」 ラッキーライラック・松永幹調教師「春より良くなっている。前めのポジションでどこまで」 ラテュロス・秋山騎手「好調をキープ。いい意味で大人しくなった」 ランドネ・辻野助手「GIなのでしっかりやった。今の精神状態ならもまれても大丈夫」 リュヌルージュ・斉藤崇調教師「前走より状態は上。うまく立ち回れば」(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 10:57

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【秋華賞】アーモンド、一番時計49秒7!
 年末まで12週連続GI開催の第1弾となる秋華賞(14日、京都、芝2000メートル)の追い切りが10日、茨城・美浦トレセンで行われ、桜花賞、オークスと春の2冠を制したアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎、牝3歳)が抜群の動きを見せた。調教評価は最高の『S』で、坂路で余裕たっぷりに4ハロン49秒7と、この日の一番時計をマーク。2012年のジェンティルドンナ以来となる史上5頭目の牝馬3冠制覇が見えてきた。 数字がモニターに映し出された瞬間、誰もが目を疑った。史上5頭目の牝馬3冠を目指すアーモンドアイが坂路で叩き出したのは、4ハロン49秒7。一番時計で軽々と急勾配を駆け上がり、3冠取りへ猛アピールだ。 「時計は速いけど、彼女には軽い追い切りでしたね。バランス、フットワーク、息遣い、全ていい。うれしかったです」 騎乗したルメール騎手が絶賛する。オークスから中146日となるぶっつけ本番の不安の声を一蹴した。 先行するミッキークロス(500万下)をかなり後ろから追走する。スタートから最初の1ハロンを12秒7のラップで入ると、その後もスムーズに加速。ルメールは手綱を持ったままで、ラスト1ハロンも流すように12秒5で余裕を持って併入した。 トラックのWコースで追い切る予定を直前に坂路コースに変更した。国枝調教師は「馬が充実して踏み込みが深くなっている。前脚と後ろ脚がぶつかってしまうので」と説明。ぶつけるリスクの少ない傾斜のある坂路をチョイスした。「走りやすい馬場だったし、能力が高いから時計は出るよね。素晴らしい動きでした」と満足そうだ。 桜花賞とオークスで圧倒的な強さを見せた女王が、ひと夏を越してさらに成長。「心身ともに良くなって帰ってきたよ。馬体重は10キロ以上増えているかもしれないけど、見た目にも筋肉が付いてきた」と、調教師はパワーアップした姿に目を細める。 オークス以来、5カ月ぶりの実戦は予定通り。国枝調教師は自身が手がけた2010年の3冠牝馬と比べて、「アパパネは一度使って良くなるタイプだけど、アーモンドアイは違う」ときっぱり。3カ月ぶりでシンザン記念、桜花賞を勝っているだけに、久々に関しては何も心配していない。 「日本で一番強い牝馬」とルメールは断言する。来年は海外遠征が有力視される最強牝馬にとって、3冠達成は通過点にすぎない。そのための準備は整っている。(柴田章利)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★柴田がミタ 美浦の坂路は先々週にウッドチップを入れ替えたため、先週あたりから時計が速くなった。とはいえ4ハロン49秒7の数字にはびっくり。「そんなに速いの!?」と、声が出てしまったぐらいだ。スタートからスイスイと上がっていても馬なりのまま。むしろこの日の一番時計を出して、オーバーワークが心配になった。ところが、引き揚げてきた姿を間近で見たが、息ひとつ乱れていない。アーモンドアイにとって、坂路でこの程度の時計は楽勝だということ。先週と今週の火曜日にWコースで調整しているし、もう十分に仕上がった。あとは長距離輸送だけだが、これもシンザン記念や桜花賞で結果を出しているので問題ないだろう。3冠達成は限りなく濃厚とみていい。
2018年10月11日(木) 05:09

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【秋華賞】アーモンドアイ・ルメールトーク
 ――2週続けて騎乗 「とてもいい感じでした。先週も良かったけど、エンジンにまだ余裕がある感じで反応が良かった。今週は(速い)時計が出たけど、彼女には軽い追い切り。コンディションがとてもいいです」 ――久々の不安は 「GIですから普通ならコンディションが100%じゃないと難しい。今回は休み明けで95%ですが、大きなチャンスがあるでしょう」 ――春より成長 「リフレッシュして筋肉がついてきましたけど同じ馬。乗りやすいですし、ほとんど完璧な馬です」 ――今回は京都の内回り2000メートル 「少しトリッキーなコースですね。それだけが少し心配。直線が短いですから。(ポジションは)彼女のスタートとペースによります」 ――3冠への自信は 「ポテンシャルがとても高い、日本で一番強い牝馬です。アーモンドアイに乗るのはすごく気持ちがいい。トリプルクラウンを取ることができると思うし、頑張ります」★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 05:08

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【東西現場記者走る】ミッキー反応最高!3連勝の勢いそのまま11秒3
 東西サンスポ記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る好評連載。アーモンドアイが史上5頭目の牝馬3冠に挑む秋華賞は、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(38)が担当する。2日目は栗東トレセンで、上がり馬ミッキーチャームの追い切りに注目。充実ぶりを示すような抜群の動きを見せつけ、4連勝での戴冠も予感させた。 2日目は栗東トレセンで各馬の追い切りに注目。朝一番に追われた馬の取材に走り、一段落した頃、ターゲットが現れた。3連勝中と最大の上がり馬ミッキーチャームだ。 勝負付けが済んだ感もある桜花賞&オークス組と違い、アーモンドアイと未対戦。最近の3連勝は、ずば抜けたスピードで後続を圧倒。抜群のスタートセンスからの先行力と機動力は、京都内回りコースで大きなアドバンテージだ。余力十分の勝ちっぷりからも底知れない能力を感じさせ、魅力にあふれている。 角馬場で体をほぐし、整地明けのCWコースへ川田騎手を背に登場。序盤はやや頭を上げるようなしぐさを見せたが、流れに乗ると、理想的なラップを刻む。ゴール前で追われると、弾むようにラスト1ハロン11秒3(6ハロン82秒5)の伸び。片山助手は「反応を見ましたが、抜群に良かった。ジョッキーも『めちゃくちゃいいですね』と言っていました」と絶賛する。 3連勝は北海道の滞在競馬だったが、今回は栗東トレセンで調整。「競馬場ではやれることが限られていましたが、トレセンは坂路などもあるので調整しやすい」。しっかり負荷をかけつつ、馬体もキープできている。もともと、調教を積むごとにテンションが上がる面はあるが「北海道でも2、3走目でパフォーマンスが上がっていきましたし、いい方にとらえています」。前向きさが、競馬でプラスに働いているようだ。 久々の直前輸送となる今回、平常心で臨めるのか。1ハロン延長や一気の相手強化など乗り越える壁も多いが、それ以上に勢いを感じる。馬群がごちゃつく直線で苦しむ2冠女王を尻目に、超新星が押し切る…。そんなシーンが脳裏に浮かんできた。 (斉藤弘樹)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 05:07

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【秋華賞】サラキア、心身最高11秒6!
 秋華賞の追い切りが10日、東西トレセンで行われた。栗東ではローズS2着のサラキアが躍動感あふれる動きを披露。昨年の2歳女王ラッキーライラックも併せ馬で素軽い走りを見せ、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。ともに好仕上がりをアピールした。美浦ではプリモシーンが鋭く伸びた。 上昇度を高らかにアピールした。ローズS2着のサラキアが、CWコースで伸びのあるフットワークを披露。初のGIへ向けて、態勢を整えた。 「全体時計を気にしないよう、気持ち良く走らせるようにしました。しまいの伸びもよく、いい動きでしたね」 池添学調教師が納得の仕上がりに胸を張った。朝一番のコースで序盤をリズム良く進んでいく。少しずつ加速しながら、手応え良く4コーナーを回ると一気にエンジンが点火。鋭い伸びでラスト1ハロン11秒6(7ハロン98秒5)の切れ味を見せ、余力十分に駆け抜けた。 春はチューリップ賞、サンスポ賞フローラSともに4着。クラシック出走は叶わなかった。追い切りのたびに体重が減り、カイ食いも悪くなるなど体質の弱さが残っていた。陣営の懸命な努力もあり、ひと夏の間に心身ともに成長した。 秋初戦・ローズS(2着)の馬体重は450キロと、春より20キロほど増加。中身がしっかりしたことで、調整もしやすくなった。また、前走は課題であったスタートが改善。「(8月に)500万下を勝ったあたりから、体に張りが出てきた。前回は枠内でも落ち着いていたし、今までで一番反応して、自分から行こうとしていました」とトレーナーは目を細める。 予定していたモレイラ騎手は騎乗停止となったが、引き続き乗り慣れた池添騎手が騎乗。“兄・池添騎手&弟・池添調教師”のコンビで初めてGIに挑む。「全てがかみ合えば、チャンスはあるので万全の態勢で出走できるようにしたい。あとは、ジョッキーに任せます」とトレーナー。素質が開花し始めたサラキアが、ビッグタイトルを手にすることができるか。 (長田良三)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 05:06

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【秋華賞】ラッキー、楽々1馬身半先着11秒8
 オークス3着からぶっつけで臨む昨年の2歳女王ラッキーライラックは、CWコースでラスト1ハロン11秒8(6ハロン81秒9)とシャープな伸びを見せた。放牧先で右後肢の球節部に腫れが出たためローズSを使えなかった影響はなさそうだ。 「先週しっかりやっているので、手応えを感じながら強めくらいでいいと指示しました。動きは良かったし、手応えにも余裕がありましたね」と松永幹調教師はうなずいた。僚馬ナンヨープルートー(1000万下)を追走する形でスタートし、徐々に差を詰めながら直線へ。強めに追われる相手を尻目に、楽な手応えで並ぶ間もなくかわして1馬身半先着だ。 ひと夏を越して確かな成長を遂げており「背が伸びて、全体的に(体が)ボリュームアップしました」とトレーナー。騎手時代の1996年にファビラスラフインで、調教師としても2009年にレッドディザイアで秋華賞を制しているだけに「思い入れのあるレースなのは間違いないし、勝てれば最高ですね」と力を込めた。打倒・アーモンドアイ、そして最後の1冠奪取へ。万全の態勢が整った。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 05:05

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【秋華賞】プリモ11秒9、北村宏「いい状態」
 関屋記念で古牡馬を撃破したプリモシーンは、Wコースで3頭併せ。直線では内に突っ込み、中アーチキング(1000万下)、外レッドエレノア(500万下)と併入した。ラスト1ハロン11秒9(5ハロン68秒9)は、この日の最速だった。 手綱を取った北村宏騎手は「率直にいい状態で臨めそうだと思いました。夏に比べて体幹がしっかりしてパワーアップしています」と笑顔。「前走は落ち着いていたので、うまく対応してくれると思う」と初の2000メートルにも前向きだった。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 05:04

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【秋華賞】追って一言
 ◆オスカールビー・川須騎手 「いい感じで走れていました。以前より乗りやすくなっているし、京都も問題ないです」 ◆オールフォーラヴ・幸騎手 「道中もスムーズで、しまいの反応も良かった。先週よりいい動きでした」 ◆カレンシリエージョ・鈴木孝師 「予定より速くなったけど、それだけ具合がいい証拠。状態は自信を持って出せる」 ◆ゴージャスランチ・鹿戸師 「動きが良かったし、前走より体調は上がっている」 ◆サトノガーネット・浜中騎手 「馬なりでしたがラストの反応は良かった。コントロールしやすいし、操縦性も高い」 ◆ダンサール・Mデムーロ騎手 「動きは良かったし、時計も速かった。京都の2000メートルも合いそう」 ◆トーセンブレス・藤岡佑騎手 「想像通りの弾むような動き。一番の武器である末脚を殺さないように乗りたい」 ◆パイオニアバイオ・牧師 「動きは良かった。ひと叩きされて状態は上がっているし、春よりも力強さが出た」 ◆ハーレムライン・田中清師 「先週しっかり追ったので軽めに。体は絞れているし、スムーズに脚をためられれば」 ◆ランドネ・辻野助手 「先週にCWコースでしっかり動かしましたが、きょうもしっかりやりました。春より精神的に落ち着いています」★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 05:04

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【秋華賞】ラテュロス陣営、感触良し
 ローズS3着で優先出走権を獲得したラテュロスは、秋山騎手を背に坂路で併せ馬。ゴール前で追われると、4ハロン55秒9-12秒7をマーク。力強い動きで僚馬ライトヴェロシティ(2歳新馬)に半馬身先着した。 高野調教師は「調整程度にやりました。よく仕上がったと思います」と状態に太鼓判。秋山騎手も「仕掛けた程度で、変わりなく動いていました」と上々の感触を伝えた。続けて鞍上は「コントロールも利きやすくなっているし、前々の競馬になりそう」と語った。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月11日(木) 05:04

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【秋華賞】レースの注目点
★オークス以来の出走アーモンドアイ、史上5頭目の牝馬三冠制覇なるか アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)が、史上5頭目の牝馬三冠制覇を目指す。同馬は今年初戦のシンザン記念を制したあと、中89日で桜花賞へ直行し、前年の2歳女王ラッキーライラックなどを破りレースレコードで優勝。続くオークスではレース史上2位のタイムで勝ち、史上14頭目の桜花賞&オークス制覇を達成した。 アーモンドアイは、オークス以来、中146日での出走となるが、果たして、秋華賞も制して1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナに続く牝馬三冠制覇の偉業を達成することができるだろうか。★アーモンドアイの単勝支持率にも注目 オークスは単勝支持率45.5%でV 牝馬三冠制覇を狙うアーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)は、桜花賞では2番人気だったが、牝馬二冠制覇がかかったオークスでは単勝支持率45.5%の1番人気に応え勝利を挙げた。アーモンドアイはオークス以来のぶっつけでの秋華賞出走となるが、今回はどれほどの人気を集めるか、単勝支持率やオッズにも注目が集まる。なお、秋華賞での単勝支持率トップは、2002年に無敗で臨んだファインモーションで72.0%(1着)。次いで、1987年に牝馬三冠制覇に挑んだマックスビューティで61.5%(2着)となっている。 また、アーモンドアイを管理する国枝栄調教師は、アパパネで牝馬三冠を制した2010年以来、2度目の同一年”牝馬三冠”制覇がかかる。国枝調教師は、今年のJRA重賞で、トップタイの5勝を挙げているが、秋華賞も制すことができるだろうか。★今年JRA重賞10勝の(有)シルクレーシング、アーモンドアイなど3頭登録で上位独占なるか アーモンドアイ(美浦・国枝栄厩舎)を所有する(有)シルクレーシングは、今年のJRA重賞で10勝を挙げており、馬主のJRA重賞勝利数ではトップとなっている。同馬主の所有馬は、アーモンドアイの他にも、ローズS2着のサラキア(栗東・池添学厩舎)、関屋記念を制したプリモシーン(美浦・木村哲也厩舎)が秋華賞に登録しているが、上位を独占することができるだろうか。 また、アーモンドアイに騎乗予定のC・ルメール騎手は、GIで3勝をマークするなど、今年のJRA重賞勝利数でトップの12勝を挙げている。ルメール騎手は昨年の秋華賞をディアドラで制しており、史上3人目の秋華賞連覇がかかるが、アーモンドアイを牝馬三冠に導くことができるだろうか。★雪辱狙う2歳女王ラッキーライラック、アーモンドアイと3度目の対戦 桜花賞2着、オークス3着のラッキーライラック(栗東・松永幹夫厩舎)が打倒アーモンドアイを狙う。同馬は、昨年、デビューから3連勝で阪神JFを制し、JRA賞最優秀2歳牝馬を受賞。3歳初戦のチューリップ賞も制したが、桜花賞、オークスではアーモンドアイに敗れた。今回、ラッキーライラックはアーモンドアイと3度目の対戦となるが、2歳女王の実力を発揮し、勝利を挙げることができるだろうか。Vなら、最優秀2歳牝馬の勝利は、2010年アパパネ以来8年ぶり7頭目となる。 また、ラッキーライラックを所有する(有)サンデーレーシングは、2006年から昨年まで12年連続でJRA・GI制覇を遂げている。同馬主は今年、桜花賞、オークスで所有馬が2・3着に入っているが、まだJRA・GIでの勝利はない。(有)サンデーレーシングは、2012年にジェンティルドンナで秋華賞を制しているが、今年初のJRA・GI制覇を遂げることができるだろうか。★ローズS制したカンタービレ、歴代トップタイ3勝を挙げる武豊とのコンビで参戦 ローズSを制したカンタービレ(栗東・中竹和也厩舎)は、テン乗りとなる武豊騎手とのコンビで出走する予定。同馬は春のフラワ-Cで重賞初制覇を遂げ、桜花賞には向かわず、オークスへ直行したが13着という結果だった。過去10年の1~3着馬の前走を見ると、ローズS組が6勝、2着8回と好成績を挙げているが、カンタービレはフタ桁着順に敗れたオークスの雪辱を果たすことができるだろうか。同馬に騎乗予定の武豊騎手は、秋華賞で歴代トップタイの3勝を挙げている。 なお、カンタービレが勝てば、ローズS優勝馬の秋華賞制覇は2012年ジェンティルドンナ以来6年ぶり、オークスでフタ桁着順だった馬の秋華賞制覇は1980年ハギノトップレディ以来38年ぶりとなる。★8頭登録のディープインパクト産駒、ローズSでは1~3着を独占 歴代トップの秋華賞4勝を挙げているディープインパクト産駒は、ローズSで1~3着を独占したカンタービレ(栗東・中竹和也厩舎)、サラキア(栗東・池添学厩舎)、ラテュロス(栗東・高野友和厩舎)など、計8頭が登録している。同産駒はローズSには大挙10頭が出走し、1~3着を独占したが、8頭が登録している秋華賞でも上位を独占することができるだろうか。 同産駒のJRA・GIにおける1~3着独占は過去に2回あり、 2016年の皐月賞(ディーマジェスティ→マカヒキ→サトノダイヤモンド)、同年のダービー(マカヒキ→サトノダイヤモンド→ディーマジェスティ)で記録している。ちなみに、秋華賞では同一種牡馬の産駒による1~3着独占の例はない。★古馬破って関屋記念を制したプリモシーン、初の芝2000メートル戦に挑む プリモシーン(美浦・木村哲也廐舎)が、秋華賞で初の芝2000メートル戦に挑む。同馬は昨年9月のデビュー以来、一貫して芝のマイル戦に出走を続けており、今年1月のフェアリーSで重賞初制覇。その後は桜花賞10着、NHKマイルC5着とGIに出走し、前走の関屋記念では、古馬を破って重賞2勝目を挙げた。プリモシーンには、前走に続き北村宏司騎手が騎乗する予定だが、初の芝2000メートル戦出走でGIタイトルを手にすることができるだろうか。なお、芝2000メートル以上未出走馬による秋華賞制覇は1996年のファビラスラフィン、2011年アヴェンチュラの2頭が達成している。 また、フェアリーSでプリモシーンの2着に入ったスカーレットカラー(栗東・高橋亮廐舎)も、芝2000メートル以上の距離に出走経験がなく、今回が初めての芝2000メートル戦となる。同馬には歴代単独トップの秋華賞4勝目を狙う岩田康誠騎手が騎乗する予定だが、13着という結果だった前走の口ーズSから巻き返すことができるだろうか。★3連勝中“夏の上がり馬”ミッキーチャーム、勢いそのままにGI制覇なるか 3連勝中のミッキーチャーム(栗東・中内田充正厩舎)は、秋華賞が初の重賞出走となる。同馬は2月3日に京都でデビュー(4着)したが、勝ち上がるまでに時間を要し、デビュー4戦目となった7月1日の函館で初勝利を挙げた。その後ミッキーチャームは500万下→藻端山特別(1000万下)と連勝し、夏の北海道シリーズで3連勝を決めた。昨年の優勝馬ディアドラは札幌でHTB賞(1000万下)を勝ち、紫苑S→秋華賞と連勝して秋の女王の座に就いたが、ミッキーチャームも夏の北海道シリーズでの勢いそのままにGI制覇を遂げることができるだろうか。 ミッキーチャームに騎乗予定の川田将雅騎手は、ファインニードルとのコンビでスプリンターズSを制しており、秋のGI開幕2連勝がかかる。川田騎手は秋華賞を勝てば、3歳GI完全制覇へ残すはNHKマイルCのみとなるが、秋華賞初勝利を挙げることができるだろうか。
2018年10月10日(水) 18:30

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【秋華賞】ランドネ、持ち味の粘り腰で上位狙う
 <栗東トレセン> ローズS2着のサラキアは坂路を4ハロン64秒2-15秒8でゆったり登坂。山田助手は「予定通り問題なくきているし、行きっぷりも良くなっている」と好感触。「平坦コースのほうがいいし、普通にゲートを出てくれれば」と力を込めた。 ローズS3着で優先出走権を獲得したラテュロスは、前でも後ろからでも競馬ができるタイプ。高野調教師は「カイ食いもいいし、順調。位置取りは不問だし、いい状態で出したい」と語った。 紫苑S3着のランドネは持ち味の粘り腰で上位を狙う。「一回使ったことで、いい意味でテンションが上がってきた。京都ならもっと粘れてもいいんじゃないか」と前川助手は期待。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 12:02

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【秋華賞】アーモンドアイ3冠へ死角なし!坂路で猛時計
 猛時計で3冠獲りをアピールだ。桜花賞&オークス馬アーモンドアイがルメール騎手を背に、驚異の美浦坂路4F49秒7を叩き出した。しかもジョッキーの手綱はほとんど動かず。恐るべき身体能力を見せつけた。 「馬場が走りやすかったのもあるし、能力はやっぱり高いね。素晴らしい動きだ」と、国枝調教師の表情が緩む。ラスト1Fも12秒5でまとめ、先行したミッキークロスを1馬身突き放した。 追い切りをこれまでのWコースから坂路に変更したのは、以前より踏み込みが深くなって、前肢と後肢がぶつかることを避けるため。 「成長して、心身ともに良化して帰ってきた。馬体も10キロくらいは増えているかも。京都の内回りは先行馬が少し有利かな、という感じはするけど、普通に走ってくればね」。10年のアパパネに続く、厩舎2頭目の牝馬3冠達成に確信を抱いている。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:21

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【秋華賞】ラッキー1馬身先着!松永師も逆転へ意欲
 ぶっつけ本番もOK。昨年の2歳女王ラッキーライラックが栗東CWコースで弾んだ。6Fで5馬身、5Fで8馬身の差はあったか。飛ばしたナンヨープルートーに対して、マイペース。馬なりで4角内から射程圏に捕らえ、持ったままの直線で、ナンヨーをスッと1馬身引き離した。 「先週しっかりやったので余裕を持たせたが、我慢が利いて動きはいいね。反応も良く、これで仕上がったと思う」と松永幹調教師。 右後肢球節部の腫れで直行策になったが、「脚元は気にせず手加減なくやってきた。(オークスから20キロ増の馬体は)成長分。背が高く走りが力強くなった。アーモンドアイにどこまで追いつけるかだけど、競馬はやってみないと分からない。京都内回りで力を出し切れば」と逆転へ意欲。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:17

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【秋華賞】サラキア夏越してパワーアップ!馬なり11秒6
 サラキアは春のチューリップ賞、サンスポ賞フローラSとも4着で本番に出走できなかったが、秋はローズS2着で出走権をつかんだ。 栗東CWコースで馬なり。スナップの利いた歯切れのいい脚さばきで、単走ながらラスト1Fを11秒6でまとめた。春は非力な感が残っていたが、夏を越してのパワーアップがうかがえる。 「調教で動くし、レースでも真面目。春よりカイ食いが良化し調整がしやすくなった。スタートの一完歩目が下手。それでも以前は3~4馬身くらい遅れたのが、今は1馬身くらい」と山田助手。モレイラ騎手の騎乗停止は残念だが、池添騎手続投なら問題はない。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:11

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【秋華賞】状態文句なし!プリモ好反応12秒0
 プリモシーンは、異例の関屋記念Vからの挑戦だ。美浦Wコースで2頭を追走。直線では内に進路を取り、中アーチキング、外レッドエレノアと併入した。ラスト1Fは12秒0の好反応で、状態は文句なしだ。 「久々に跨がりましたが、率直にいい状態で臨めそうだと思いました。夏に比べて体幹がしっかりしてパワーアップしています」と、北村宏騎手は納得の表情。キャリア6戦はすべてマイルなだけに2F延長がカギになるが、「前走も落ち着いていたし、うまく対応してくれると思います」と信頼を寄せている。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:09

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【秋華賞】新星ミッキーチャーム順調!一発ある
 北海道で3連勝してきた新星ミッキーチャームは、栗東CWコースで最初こそ頭を上げ行きたがる仕草を見せたが、流れに乗り出してからはスムーズ。鞍上に従うように抑えを利かせて、ゴール前で脚を伸ばした。 「前向きすぎる面があるので、操縦性が上がるように調整してきた」と猿橋助手。北海道でたくましくなって帰り、「順調。内回りなので前へ行ける脚を生かしたい。行きっぷりの良さが噛み合えば」と一発をにらむ。(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:08

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【秋華賞】ランドネ坂路で好時計12秒0
 紫苑Sで逃げて3着と展開のカギを握る。栗東坂路で4F51秒9、ラスト1F12秒0と掛け値なしの好時計を出した。 前川助手「前走を使われたことで、いい意味でテンションが上がってきた。スピードがあるので、内回りで直線平坦のこの舞台なら、もっと粘れるかもしれない」(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:07

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【秋華賞】ラテュロス反応良しクビ先着
 ローズS3着馬は秋山騎手を背に、栗東坂路2本目にライトヴェロシティと併せ馬。最後に気合をつけられるとスムーズに反応しクビ先着した。 秋山騎手「軽く仕掛けた程度。北海道から使っているが、いい状態をキープしている。前走は内々をロスなく回れたのが良かった。思った以上に成長を感じる」(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:06

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【秋華賞】けさのいななき
 オールフォーラヴ・幸騎手「開門してすぐの時間で馬が少なかったので、我慢が利いて、しまいの反応も良かった」 トーセンブレス・藤岡佑騎手「弾むような感じで、気持ちのいい走り。一番の武器の末脚を殺さないように乗る」 パイオニアバイオ・牧調教師「動きは良かった。叩かれて上向きだし、春よりも力強い」(夕刊フジ)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 11:05

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【秋華賞】プリモ、2冠馬アーモンドに待った!
 中央競馬は今週から年末まで、12週連続のGI開催。その第1弾は秋本番の到来を告げる秋華賞(14日、京都、芝2000メートル)だ。牝馬3冠を狙うアーモンドアイが断然の中心だが、8頭エントリーしているディープインパクト産駒が“包囲網”を敷く図式でもある。その中でも、プリモシーン(美浦・木村哲也厩舎)は古馬相手に重賞を勝った実績の持ち主。心身とも成長しており、陣営は距離克服に自信を見せている。 古馬を差し切った鬼脚が、再び爆発するか-。関屋記念で歴戦の古馬も牡馬もまとめて負かしたプリモシーンが、GI取りに向けてその脚に磨きをかけている。 「先週の動きは良かったし、ひと夏の成長があったと思いますよ」 9日朝、美浦の坂路とダートコースで軽めの調整を終えて、木村調教師が順調ぶりを伝えた。デビュー当初から、その能力の高さは明らか。2戦目の未勝利戦では、のちのGIIIクイーンC勝ち馬テトラドラクマを破った。1月のフェアリーSでは中団から抜け出して完勝。牝馬のトップグループで活躍してきた。 それが一転したのは桜花賞。スタートで大きく出遅れて、10着に大敗した。「あのときは騎手を乗せた時点で終わっていた」と振り返るほどのパニックぶり。続くNHKマイルCでも出遅れ、5着に敗れた。 休養で立て直しを図った夏。プリモシーンは見違えるほど大人っぽくなって帰ってきた。厩舎周りの運動でも穏やかに歩く姿は、子供から大人へのステップを確実に上がったことを感じさせる。それが関屋記念での爆発的な脚につながった。中団で折り合って上がり3ハロン33秒4の脚。大外から抜け出して、最後はワントゥワンに迫られても、抜かれる気配はなかった。 前走後の雰囲気も上々だ。1週前追い切りはWコースで4ハロン52秒5-12秒5を楽々とマーク。単走でも真っすぐに馬場を駆け抜けた。木村師は「春よりもバランスが良くなりましたね。フットワークもいいし、そのあたりは成長を感じるところ」とうなずく。 今回は京都内回りの2000メートル。距離やコースなど未知の部分は多い。だが、「僕からオーナーサイドに秋華賞を使わせてほしいとお願いした」と明かした木村師は、今のプリモシーンなら対応できるという自信を深めている。 3冠がかかるアーモンドアイに注目が集中する今年の秋華賞だが、古馬を相手に重賞を勝っているのはプリモシーンだけ。同じ馬主の大本命馬にひと泡吹かせるシーンを、演じる準備は整っている。 (柴田章利)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★ディープ産駒8頭 今年の秋華賞には、8頭のディープインパクト産駒が登録している。このうち7頭は出走可能。抽選対象のサトノガーネットが出走すれば、2015年の天皇賞・秋で9頭が出走したときに次ぐGI8頭出しが実現する(16年マイルCSも8頭出し)。別表のように過去4頭のディープ産駒が秋華賞制覇。舞台適性は抜群だ。3冠を狙うアーモンドアイにとっては、ディープ産駒の包囲網が最大の障壁!?★好調の木村師、GI初制覇へ 開業8年目の木村哲也調教師(45)=美浦=は今年JRA36勝。一昨年の37勝を更新することは確実で、関東リーディング2位につけている。特筆すべきは連対率・349で、これは2位の堀厩舎(・282)を大きく上回る関東のトップ。今年は自己最多の重賞3勝を挙げており、GI初制覇に向けて機は熟した。★初の関屋記念勝ち馬出走 1996年に秋華賞が創設されて以降、昨年までの22年間で、古馬相手に重賞を勝った経験のある馬は8頭が参戦。このうち97年メジロドーベル(産経賞オールカマー)と2011年アヴェンチュラ(クイーンS)は、本番でも勝利を収めた。関屋記念勝ち馬の出走はプリモシーンが初めてのケースとなる。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 05:08

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【秋華賞】カンタービレ、武+内回りで逆転!
 3歳牝馬の3冠最終戦となる秋華賞は、春2冠を制したアーモンドアイで断然ムード。しかし、前哨戦のローズS勝ち馬は好成績を残しており、カンタービレの存在は侮れない。鞍上に4000勝ジョッキーの武豊騎手(49)を迎えて臨む一戦。春より心身とも成長しており、陣営の期待は大きい。 3冠制覇がかかるアーモンドアイで断然ムードが漂う秋華賞だが、トライアルの勝ち馬は侮れない。ローズS優勝馬は過去10年で9頭が本番に参戦し、うち5頭が3着以内。今年はカンタービレが、ひそかに逆転を狙っている。 「前回で減った体は戻っています。変なテンションの高さがなく、いい状態になっていますよ」 近況を伝える辻野助手の口ぶりにも充実ぶりがうかがえる。オークスでは13着と大敗したが、立て直して臨んだローズSは、1分45秒7の好タイムで勝利。早めに仕掛けて抜け出すと、直線も力強く伸びて1馬身1/4差の快勝だった。春に見られなかった上がり3ハロン33秒6という決め手は、成長の証しだ。「前に馬の壁がない状況でも落ち着いて走れました。課題と考えていた瞬発力勝負もクリアできましたね」と辻野助手は納得の笑みで続けた。 前走で騎乗したルメール騎手は、アーモンドアイの手綱を取る。それでもカンタービレについては「強かったですね。秋から他の牝馬も強くなったし、GIを勝つのが難しくなる」と一目置く。そのルメールに代わってコンビを組むのはJRA4000勝を達成した武豊騎手。秋華賞3勝を挙げている名手なら、乗り替わりも心配無用だ。 叩いた上積みは十分。器用さが求められる内回り2000メートル戦も、自慢の機動力を存分に生かせる舞台と言っていい。 「1回使ってガス抜きができましたし、内回りはこの馬の戦法(先行策)にはプラスだと思います」と辻野助手が期待を込める。心身ともにパワーアップした今なら、春のようなことはない。「歌うように」を意味するカンタービレが、名手のタクトで軽やかなリズムに乗り、女王の座を目指す。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 05:07

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【東西現場記者走る】ラッキーライラック反撃の時!
 精鋭記者が、1週間の密着取材でGI勝ち馬を探る好評連載『東西現場記者走る』。アーモンドアイが史上5頭目の牝馬3冠に挑む秋華賞は、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(38)が担当する。初日は栗東トレセンで、昨年の2歳女王ラッキーライラック陣営を直撃した。実績ではアーモンドに次ぐ存在。ローズSを回避した影響はないのか、仕上がり具合を探った。 連載初登場した昨年の秋華賞は、勝ち馬ディアドラが◯印。最後のジャッジで失敗した。リベンジの機会を与えてもらったからには、今年こそ仕留めたい。大混戦だった昨年と違い、今年は断然の主役アーモンドアイが君臨する。それでも、競馬は何が起こるかわからない。1週間で逆転候補を探っていく。 初日のターゲットは、昨年の2歳女王ラッキーライラックだ。栗東トレセンは変則開催明けで火曜日が全休日だったが、重賞登録馬は馬場入りが可能。ラッキーライラックも10日の追い切りに備え、坂路で4ハロン60秒7-14秒4をマークした。ほどよい気合乗りで活気は十分だ。 気になるのは状態面。脚元の不安(右後肢の球節部の腫れ)でローズSを回避し、ぶっつけでの参戦を余儀なくされた。しかし、丸内助手は「帰ってきてから慎重にやってきましたが、問題ないです」。晴れやかな表情で不安はなさそうだ。 3日の1週前追い切りでは、CWコースで一杯に追われて6ハロン81秒1-11秒9。春までと同様、1週前にびっしり負荷をかけられたことが順調さを物語っている。「不安があれば、あんな猛時計は出せませんからね。獣医さんも“追い切って張りが出た”と言っていました」。着々と態勢は整ってきているようだ。 大きく体を増やして放牧から帰厩。オークス(492キロ)から約20キロ増の510キロ前後で競馬を迎えることになりそうだが「太め感はないし、成長分。背がすごく高くなって、春より段違いにパワーアップしていますよ」。イメージ通りの成長を遂げているという。 乗り替わりについても「特に難しい馬じゃないので」と不安は打ち消された。いい位置が取れて、そこから鋭い脚を使える長所は、内回りコースで大きな強み。デビューから無傷の4連勝を飾った実力馬だけに、マークは怠れない。明日以降も、打倒アーモンドアイに燃える陣営を探っていく。 (斉藤弘樹)★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 05:06

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【秋華賞】3冠へ視界良好アーモンド!
 3冠を目指すアーモンドアイは美浦のWコースでキャンター調整。馬場入りも落ち着いていて、走りに軽快さがあった。見届けた国枝調教師は「見てのとおり。順調だよ。ここまで順調なのは珍しいぐらい」と穏やかな笑みを見せた。春との比較では「体に実が入って、精神的にどっしりしてきた」と成長を実感。「牡馬より牝馬の方が仕上げやすいのもあるし、アパパネ(2010年の3冠牝馬)のローズS(4着)は見るからに太かったけど、明らかにタイプが違うから」と、ぶっつけ本番にも自信の様子だった。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 05:05

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【秋華賞】パイオニアバイオ、舞台に不安なし
 紫苑Sでは後方から伸びたが4着だったパイオニアバイオ。牧調教師は「行き脚のつかない馬だし、うまく乗ってくれたとは思います」と振り返った。9日は坂路を4ハロン64秒4で上がってゲートを通した。「元気いっぱいですね。叩いて良くなっているし、一生懸命走るタイプ。舞台に不安もないので、いい競馬ができると思います」と、大一番の走りに期待していた。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月10日(水) 05:05

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【秋華賞】アーモンドアイ、ルメール背に12秒7
 3歳牝馬の3冠最終戦、秋華賞の1週前追い切りが4日、東西トレセンで行われた。美浦では史上5頭目の3冠牝馬を目指すアーモンドアイ(国枝)がルメール騎手を背に上々の動き。久々の不安を払拭した。 輝きは失われていなかった。オークス以来のぶっつけで牝馬3冠制覇を目指すアーモンドアイが、主戦のルメール騎手を背に躍動した。 美浦Wコースでロジチャリス(OP)を3馬身追走。約4カ月半ぶりとなる人馬の呼吸は完璧で、直線は馬なりで内から併せて鋭く伸び、6ハロン82秒5-12秒7をマークして半馬身先着した。 「たぶんまだ太いけど、フットワークはすごく良く、直線も反応していました。GIなのでトップコンディションに持っていかなければ大変だけど、来週追い切ればそれに近づけます。自信はあります」と、久々に味わう愛馬の感触に鞍上は笑顔。見届けた国枝調教師も「他馬がいて少しごちゃついたけど、実戦みたいな形でよかったんじゃないか。俺たちがどうこうより、クリストフ(ルメール)がいいと言ってくれているのが一番」と納得の表情を浮かべた。10日もルメールが美浦で追い切りに騎乗。総仕上げを行う予定だ。 (内海裕介) 《栗東》3連勝中のミッキーチャーム(中内田)は、CWコースで6ハロン81秒9-11秒9の好時計。猿橋助手は「順調です。今は操縦性が高くなるように調整しています」と好感触を告げた。★秋華賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年10月5日(金) 05:03

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【秋華賞】アーモンドアイさすがの伸び!ルメール「自信あります」
 牝馬3冠制覇へ、アーモンドアイが美浦Wコースで追われた。外ロジチャリス(古馬OP)を3馬身追走してスムーズに折り合い、直線はさすがの伸びで1馬身先着した(6F82秒5-66秒7-51秒8-38秒2-12秒6)。騎乗したルメール騎手は、「休み明けで多分太いけど、動きとフットワークはすごく良かった。GIなのですごくいいコンディションじゃないとダメだけど、彼女は能力がメチャクチャすごいので自信あります」と早くも3冠宣言だ。(夕刊フジ)★アーモンドアイの競走成績はこちら
2018年10月4日(木) 11:55

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【秋華賞】ラッキーいい伸び!プリモも好感触
 《栗東》オークス3着以来となるラッキーライラック(松永幹)は、CWコースで一杯に追われて6ハロン81秒1-11秒9の好時計をマーク。松永幹調教師は「いい伸びでした。何の不安もありません」と、自信をのぞかせた。 《美浦》関屋記念勝ちのプリモシーン(木村)はWコース4ハロン52秒5-12秒5を馬なり。「単走でしっかり真っすぐ走っていたし、稽古の中では成長がうかがえる。明らかに春とは質の違う走りをしている」と木村調教師は好感触。 
2018年10月4日(木) 05:04

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会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年10月20日(
富士ステークス G3
2018年10月21日(
菊花賞 G1

競馬番組表

2018年10月20日(
3回新潟3日目
4回東京6日目
4回京都6日目
2018年10月21日(
3回新潟4日目
4回東京7日目
4回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
88,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
86,512万円
3 レイデオロ 牡4
58,278万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 マカヒキ 牡5
48,298万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 ファインニードル 牡5
47,828万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
41,720万円
2 ワグネリアン 牡3
36,086万円
3 エポカドーロ 牡3
27,016万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
17,668万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 ステルヴィオ 牡3
16,395万円
8 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
9 リリーノーブル 牝3
13,810万円
10 ラブカンプー 牝3
13,756万円
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