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NHKマイルカップ G1   日程:2019年5月5日()  東京/芝1600m

NHKマイルカップニュース

【根岸S】初ダートYesノーテック!
 今週から開幕する東京競馬では、27日に根岸ステークスが行われる。フェブラリーS(2月17日、東京、GI、ダ1600メートル)の前哨戦に、昨年のNHKマイルC勝ち馬ケイアイノーテックが参戦。ダート初挑戦だが、母ケイアイガーベラはダート9勝と、砂適性の高い血統。復権へ向けて、大事な一戦だ。 GIウイナーの新たな戦いが始まる。昨年の3歳マイル王ケイアイノーテックが、ダートに初挑戦。担当する佐々木助手の期待は大きい。 「現状を考えれば、芝の一線級を相手にするより、ダートで活路を見いだしたかった。楽しみの方が大きいですよ」 昨春にNHKマイルCを制したが、秋は3戦未勝利。毎日王冠こそ5着と掲示板を確保したものの、同世代のステルヴィオが戴冠を果たしたマイルCSは11着と惨敗。前走の阪神Cも6着と見せ場を作れなかった。復権をかけて、ダートに矛先を向けてきた。 もちろん、勝算があってのこと。母ケイアイガーベラは、現役時代にダートで9勝。2010年プロキオンS、11年カペラSで重賞2勝を挙げたように、砂適性の高い血統だ。母も担当した佐々木助手は「体形はもともと(母に)似ていた。体つきはダート馬みたいなところがあります。お母さんの血に期待ですね」と前向きに語る。 明け4歳となり、肉体面もパワーアップ。前走時476キロだった馬体重は480キロを超えている。「体はひと回り大きくなりました。全体的にですが、特に前がボリュームがでてきましたね」と目を細める。 状態も不安はない。3歳春は、年明け4戦目のNHKマイルCを制覇。今回も昨秋の毎日王冠から、ほぼ在厩で調整が進められ、順調に良化している。 「使い詰めの方がこの馬にとってはいいのかも。NHKマイルCと比べても状態はいいと思いますよ。ここでいい結果がでれば、フェブラリーSにいきたいですね」と力を込める。 砂の王者を決めるフェブラリーSの前哨戦。ケイアイノーテックが、新境地を切り開く。 (山口大輝)
2019年1月23日(水) 05:06 NEW!

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【フェアリーS】レース展望
 年明け2週目は、12~14日の3日間開催。その初日メインに組まれているのは明け3歳牝馬のフェアリーステークス(中山、GIII、芝1600メートル)だ。昨年の勝ち馬プリモシーンは、NHKマイルC5着、関屋記念優勝とマイル路線で活躍。一昨年2着のアエロリットはNHKマイルC優勝と、近年は上位入線馬がその後に活躍している。 今年も例年同様、メンバーの大半は1勝馬。登録段階では23頭の1勝馬が14頭分の出走枠をめぐって抽選という状況だが、確実に出走できる2勝馬は2頭いる。いずれもマイル戦は未経験のウィンターリリー(美浦・岩戸孝樹厩舎)とホウオウカトリーヌ(美浦・栗田徹厩舎)だ。ウィンターは発馬に難があり、安定感に欠ける面はあるものの、スムーズに走れれば力はある。ホウオウは対照的に4戦連続連対の安定感が魅力だが、1400メートルでは4、2着。距離延長には不安が残る現状だ。 素質の高さを感じさせるのは、むしろ1勝馬に多く見受けられる。コントラチェック(美浦・藤沢和雄厩舎)はムーンクエイク、バウンスシャッセといった重賞ウイナーの妹。サフラン賞は惜しくもクビ差2着だったが、初の当日輸送も難なくクリアし、センスの良さを見せた。私用での海外渡航を終えて騎乗を再開する昨年のリーディング、クリストフ・ルメール騎手に期待が集まる。 ルガールカルム(美浦・田村康仁厩舎)は今をときめくロードカナロア産駒。前走はややテンションが高い面を見せて案外な敗北を喫したが、新馬戦の勝ち方は非凡な能力を感じさせた。立て直して初戦Vの中山に戻れば見直しが必要だろう。 アクアミラビリス(栗東・吉村圭司厩舎)は、エリザベス女王杯を制したクイーンズリングの妹。初戦はタイムこそ平凡だったが、相手を子供扱いする完勝だった。姉も新馬、2戦目を関東圏で連勝しており、期待がふくらむ。 決め手の鋭さが光るアゴベイ(美浦・尾関知人厩舎)、軽度の骨折で間隔があいたものの能力は確かなアマーティ(美浦・武井亮厩舎)、経験を積んで成長が見込めるタニノミッション(栗東・角居勝彦厩舎)、前走Vの末脚が目を引いたフィリアプーラ(美浦・菊沢隆徳厩舎)、距離延長で良さが出そうなレーヴドカナロア(栗東・斉藤崇史厩舎)なども、抽選を突破すれば上位争いに加わってきそうな好素材だ。★フェアリーSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2019年1月7日(月) 17:36

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【古馬次走報】エアアンセム、中山金杯へ
 ★JBCクラシック2着でチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)を目指すオメガパフューム(栗・安田翔、牡3)の鞍上は、C・デムーロ騎手に決まった。 ★JBCスプリント1着グレイスフルリープ(栗・橋口、牡8)は、来春のドバイゴールデンシャヒーン(3月30日、メイダン、GI、ダ1200メートル)を視野に入れている。 ★福島記念3着エアアンセム(栗・吉村、牡7)は、中山金杯(1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)に向かう。僚馬でエリザベス女王杯10着ヴァフラーム(牝6)は、現役を引退して繁殖牝馬になる。 ★日経賞4着のあと休養していたロードヴァンドール(栗・昆、牡5)は、チャレンジC(12月1日、阪神、GIII、芝2000メートル)で復帰する。 ★オーロC1着ロワアブソリュー(栗・須、牡5)、NHKマイルC6着のあと休養しているパクスアメリカーナ(栗・中内田、牡3)は、リゲルS(12月8日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。 ★美浦・藤沢和厩舎の次走は以下の通り。夏のフランス遠征を取りやめて休養していたサトノアレス(牡4)は阪神C(12月22日、阪神、GII、芝1400メートル)で復帰予定。スプリンターズS13着のムーンクエイク(セン5)、オーロC3着のスターオブペルシャ(セン5)も同レースを視野。NHKマイルC12着後は戦列を離れていたタワーオブロンドン(牡3)はキャピタルS(24日、東京、OP、芝1600メートル)でビュイック騎手とコンビを組む。 ★奥多摩Sを勝ってオープン入りしたドーヴァー(美・伊藤圭、牡5)は年明けの中山芝マイル戦(OP)を視野。★エアアンセムの競走成績はこちら
2018年11月15日(木) 05:01

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【マイルCS】レースの注目点
★昨年の再現なるか!ぺルシアンナイト、史上6頭目の連覇に挑戦 前年の優勝馬ぺルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、2つ目のGIタイトルを狙う。同馬は今年、中山記念5着、大阪杯2着、安田記念6着、富士S5着という成績で、昨年のマイルCS以来1年ぶりの勝利がかかっている。ペルシアンナイトは昨年、富士S5着をステップにマイルCSを制したが、今年も富士S5着からマイルCS制覇を遂げることができるだろうか。 Vなら、マイルCSの連覇は、2007年ダイワメジャー以来11年ぶり6頭目となる。なお、ペルシアンナイトは昨年に続きM・デムーロ騎手とのコンビで出走を予定している。★モズアスコット、史上7頭目の春秋マイルGI制覇なるか!マイル戦は連対率100% 春のマイル王モズアスコット(牡4歳、栗束・矢作芳人厩舎)が、春秋マイルGI制覇を狙っている。同馬は今年、阪急杯→マイラーズC→安土城Sと3戦連続2着と惜敗が続いていたが、安土城Sから連闘で臨んだ安田記念で、GI初制覇を遂げた。モズアスコットは、秋初戦のスワンSでは2着に敗れたが、安田記念に続くGIタイトルを手にすることができるだろうか。Vなら、安田記念&マイルCSの双方制覇は11頭目で、同一年の達成は2015年モーリス以来3年ぶり7頭目となる。 また、モズアスコットに騎乗予定のC・ルメール騎手は、11月12日現在、今年のJRA・GIで7勝を挙げ、年間JRA・GI最多勝記録を更新中。同騎手は10月6日のサウジアラビアロイヤルC~11月4日のJBCスプリントで5週連続JRA重賞制覇も遂げており、今年のJRA重賞勝利数は「19」としている。JRA重賞での年間最多勝記録は武豊騎手が2005年に記録した「23勝」であるが、ルメール騎手はこの記録も更新することができるか注目される。★ムーア騎手との新コンビで臨むアエロリット、牡・牝混合戦では連対率100% アエロリット(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)は、前走の毎日王冠で牡馬を相手に重賞制覇を遂げ、マイルCSに駒を進めてきた。同馬は牡・牝混合戦では5戦3勝、2着2回で連対率100%を誇り、春の安田記念では勝ったモズアスコットからクビ差の2着に入っている。今回、アエロリットにはR・ムーア騎手が騎乗する予定だが、昨年のNHKマイルC以来のGI勝利を挙げることができるだろうか。 Vなら、牝馬によるマイルCS制覇は2008年のブルーメンブラット以来10年ぶり6頭目となる。★皐月賞以来の勝利目指すアルアイン、約1年10力月ぶりにマイル戦に参戦 昨年の皐月賞馬アルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)がマイルCSに登録している。同馬は昨年の三冠レースすべてに出走し、皐月賞1着、ダービー5着、菊花賞7着という成績を挙げた。また、今年は芝の2000~2200メートル戦に出走を続けており、京都記念2着、大阪杯3着、香港のクィーンエリザベスII世C5着、オールカマー2着、天皇賞・秋4着と、勝ち星こそないが安定した成績を残している。 アルアインが芝のマイル戦に出走するのは、昨年のシンザン記念(6着)以来、約1年10力月ぶりだが、皐月賞以来の勝利を挙げることができるだろうか。ちなみに、1996年のマイルCSでは、前年の皐月賞優勝以来、勝利から遠ざかっていたジェニュインが優勝している。★昨年は17年ぶりに3歳馬が優勝 今年の3歳勢はケイアイノーテックなど4頭登録 今年の3歳馬の登録は、NHKマイルCの覇者ケイアイノーテック(牡、栗東・平田修厩舎)、毎日王冠2着のステルヴィオ(牡、美浦・木村哲也厩舎)、芝1600メートルの重賞勝ち馬であるカツジ(牡、栗東・池添兼雄厩舎)とジャンダルム(牡、栗東・池江泰寿厩舎)の4頭である。 昨年のマイルCSではぺルシアンナイトが勝ち、2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶり4頭目の3歳馬によるマイルCS制覇を果たしたが、今年の3歳勢も古馬の厚い壁を打ち破ることができるだろうか。なお、今回が通算7戦目となるカツジが勝てば、1997年タイキシャトルに並ぶレース史上最少キャリアでのマイルCS制覇となる。★悲願のGI制覇へ!昨年2着の雪辱狙うエアスピネルが7度目の挑戦 GIレースで2着2回、3着1回のエアスピネル(牡5歳、栗東・笹田和秀厩舎)が、悲願のGI制覇を目指す。同馬は2歳から重賞戦線で活躍を続け、三冠レースでは皐月賞4着、ダービー4着、菊花賞3着という成績を残した。4歳以降はマイル戦を中心に戦っており、昨年のマイルCSでは、ペルシアンナイトにゴール寸前で交わされ、ハナ差の2着となった。 エアスピネルは、今回が7度目のGIレース挑戦となるが、昨年の雪辱を果たし、初のGIタイトルを獲得することができるだろうか。Vなら、2005年の秋華賞を制した母エアメサイアに続き、母子2代のJRA・GI制覇となる。 また、エアスピネルの鞍上は、前走に続き福永祐一騎手が予定されている。同騎手は、マイルCSで優勝経験こそないが、過去19回騎乗して2着4回、3着4回という成績を残している。果たして、20度目の騎乗で同レース初勝利を挙げることができるだろうか。★兄ミッキーグローリーVS弟カツジ、全きょうだいの同一GI対決は史上初! 前走の京成杯オータムHで重賞初制覇を果たしたミッキーグローリー(牡5歳、美浦・国枝栄厩舎)と、ニュージーランドT優勝馬カツジ(牡3歳、栗東・池添兼雄厩舎)は、ともに父ディープインパクト、母メリッサという血統で、両親が同じの全兄弟にあたる。 グレード制が導入された1984年以降、全きょうだいが同一GIレースで対決すれば初のケースとなるが、軍配はどちらにあがるだろうか。なお、兄のミッキーグローリーには戸崎圭太騎手、弟のカツジには松山弘平騎手が騎乗する予定となっている。
2018年11月14日(水) 15:21

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今週の重賞レース

2019年1月26日(
愛知杯  G3
2019年1月27日(
根岸ステークス  G3
シルクロードS  G3

競馬番組表

2019年1月26日(
1回東京1日目
1回中京3日目
2回京都1日目
2019年1月27日(
1回東京2日目
1回中京4日目
2回京都2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡7
100,070万円
2 レイデオロ 牡5
85,655万円
3 アーモンドアイ 牝4
72,022万円
4 オジュウチョウサン 牡8
55,899万円
5 スワーヴリチャード 牡5
54,047万円
6 マカヒキ 牡6
48,298万円
7 アップトゥデイト 牡9
47,571万円
8 ブラストワンピース 牡4
43,851万円
9 レッツゴードンキ 牝7
42,556万円
10 ミッキーロケット 牡6
42,248万円
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3歳
1 アドマイヤマーズ 牡3
13,255万円
2 ダノンファンタジー 牝3
10,342万円
3 サートゥルナーリア 牡3
9,414万円
4 ニシノデイジー 牡3
9,100万円
5 ファンタジスト 牡3
8,779万円
6 グランアレグリア 牝3
5,845万円
7 クロノジェネシス 牝3
4,959万円
8 クラージュゲリエ 牡3
4,820万円
9 アドマイヤジャスタ 牡3
4,623万円
10 ヴァルディゼール 牡3
4,544万円
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