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マイルチャンピオンS G1   日程:2018年11月18日()  京都/芝1600m

マイルチャンピオンSニュース

【ズ馬ッと!バ場ッと!!】高速決着まかせろ!持ち時計トップのヤングマンパワー
 馬場傾向から注目馬をピックアップする『ズ馬ッと! バ場ッと!!』。今回はサマーマイルシリーズ第2戦の関屋記念を取り上げる。近年は高速決着になる傾向があり、今年の新潟芝も走破時計が速い。そこで持ち時計トップのヤングマンパワーに注目だ。 今回は関屋記念が行われる新潟芝コースを徹底分析。高速決着に対応できるタイプに狙いを定める。 新潟はJRA全10競馬場の中で唯一、野芝のみの軽い馬場が特徴だ。また、芝1600メートル戦が行われる外回りコースは、直線が658・7メートルと国内で最も長くて能力を発揮しやすく、晴天が多い第2回開催は走破時計も速くなりやすい。実際に今年も、すでに芝2000メートル、芝2200メートルのコースレコードが更新されている。 2週続けて新潟で騎乗した福永騎手は「芝の状態はいい。毎年、この時期は時計が速くなるから、その中でどう対応していくかになる」と分析する。今週末の新潟競馬場周辺は、あす11日の午前に雨が降る予報だが、午後からは晴れる見込み。12日は良馬場で開催できそうで、例年通りの高速決着が濃厚だ。 また、過去5回の関屋記念の勝ち時計の平均は1分32秒3。これはヴィクトリアマイル(1分32秒4)、マイルCS(1分32秒7)、安田記念(1分32秒9)の同タイムを上回り、GI以上に速い走破時計が求められる。 ここは素直に芝1600メートルの持ち時計(1分31秒8)がトップのヤングマンパワーを狙いたい。2年前にこのレースを制した際にマークしたもので、舞台適性の裏付けは十分。同2位のウインガニオンとは0秒2差で、新潟に限れば0秒6差の開きがある。 またスピードも十分に秘めており、好位付けからの安定した走りがセールスポイント。ここまで2週が経過した夏の新潟開催。芝についてみると、逃げ5勝(勝率17・2%)、先行14勝(同15・2%)、中団7勝(同4・1%)、後方は2勝(同1・9%)。先行馬が大きく幅をきかせており、この点からも推すことができる。 昨秋のマイルCS後にのどの手術を行い、5カ月ぶりの前走、マイラーズCは12着に敗れたが、立て直してきたこの中間は復調ムードが漂う。ここはヤングマンパワーの復活を信じる手だ。★関屋記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年8月10日(金) 12:00

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【宝塚記念】混戦制した!ロケット奪取初GI
 第59回宝塚記念(24日、阪神11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝・内2200メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走16頭)和田竜二騎乗で7番人気のミッキーロケットが早め先頭から、香港のワーザーの追撃をクビ差で振り切り快勝。7度目の挑戦でGI初制覇となった。タイム2分11秒6(稍重)。夏場は休養して、秋はジャパンC(11月25日)を目標にする。1番人気のサトノダイヤモンドは積極的なレース運びを見せたが6着と最後は力尽きた。上位人気馬が崩れ、3連単は49万円超の波乱となった。 来るなよ、来るなよ-。最後の直線で迫りくる香港馬ワーザーを、音無調教師は祈るような気持ちで見ていた。早め先頭に立った愛馬ミッキーロケットが押し切ると、歓喜と安堵(あんど)が入り交じった表情を浮かべた。 「めちゃくちゃうれしい。なかなか勝てなかった馬で、これまでは(賞金不足による)除外などを考えながらやってきましたから。勝ってほっとしました」 昨年1月の日経新春杯以来、1年5カ月も遠ざかっていた勝利を、GIで味わえた。これ以上ない最高の結果だ。 この中間、ミッキーロケットは好ムードに包まれていた。トレーナーは2週連続で追い切りに騎乗した和田騎手とともに絶好調を感じ取り、「GIメンバーが相手なので強気なことは言えなかったけど、前走の天皇賞・春(4着)よりさらに良くなっていたので、ひそかに自信があったんですよ」と色気を持っていた。 昨年まで課題だったスタートが決まるようになったのも大きかった。「今年はスタートの心配がなくなった。そのおかげで好位につけて、内をピッタリ回ってこられた。直線で内に頼るところがある馬だけど、和田君もよく分かっているから」。3歳秋から長くコンビを組む和田騎手の手腕をたたえた。 師にとっては、ミッキーアイルで勝った2016年マイルCS以来のGI制覇。「(和田騎手と同様に)僕も遠ざかっていたけど、ぼちぼち勝てる頃かなと」と周囲を笑わせた。 「秋はどこか(のGI)を狙えれば。個人的にはジャパンCかなと思っている」 次戦は夏休みを挟んで京都大賞典(10月8日、京都、GII、芝2400メートル)での始動が有力。秋は王者としてさらなる高みを目指す。★入場&売り上げ 24日の阪神競馬場の入場人員は6万5800人で前年比122・4%と大幅にアップした一方、宝塚記念の売り上げは192億1928万7700円で同90・9%とダウン。12レース行われた今年の平地GIのうち、売り上げダウンはフェブラリーS、大阪杯、皐月賞、天皇賞・春に次ぐ5レース目となった。この日で上半期の開催が終了。総売り上げは1兆3930億535万2100円で前年比101・3%、開催競馬場入場人員は318万6754人で同100・1%と僅かながらともにアップした。★24日阪神11R「宝塚記念」の着順&払戻金はこちら★アラカルト◆音無秀孝調教師 延べ13頭の出走で初勝利。JRA・GIは2016年マイルCS(ミッキーアイル)以来の9勝目。◆生産者ノーザンファーム 4年連続での6勝目で、JRA・GIは118勝目。◆キングカメハメハ産駒 15年ラブリーデイに次ぐ2勝目で、JRA・GIは21勝目。◆5歳馬 14年ゴールドシップから5年連続での17勝目。他は4歳33勝、6歳7勝、7歳2勝だが、近年は5歳馬の活躍が目立つ。◆宝塚記念でGI初制覇 1984年のグレード制導入後、15年ラブリーデイ以来の17度目。なお、今年の古馬芝GIは6レース全てGI未勝利馬が優勝。◆武豊騎手 ダンビュライトは5着だったが、JRA・GIは前人未到の500回目(75勝)の騎乗だった。騎乗数2位は横山典弘騎手の389回(26勝)。ミッキーロケット 父キングカメハメハ、母マネーキャントバイミーラヴ、母の父ピヴォタル。鹿毛の牡5歳。栗東・音無秀孝厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は野田みづき氏。戦績22戦5勝。獲得賞金3億6247万8000円。重賞は2017年GII日経新春杯に次いで2勝目。宝塚記念は音無秀孝調教師は初勝利、和田竜二騎手は2000年テイエムオペラオーに次いで2勝目。馬名は「冠名+ロケット」。
2018年6月25日(月) 05:08

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【東西現場記者走る】ペルシアンナイト東京で末脚全開
 ダービーの後も走ります! 密着取材で安田記念の勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』は、東京サンスポ・千葉智春記者(33)が担当。栗東トレセンに乗り込んだ初日は、昨年のマイルCSに次ぐ秋春マイルGI制覇を狙うペルシアンナイトに注目した。前走の大阪杯は上がり最速で2着と決め手は最上位。陣営もデキに自信を見せている。 先週のダービーは悔しさが残った。週初めは○だったワグネリアンを、外枠を嫌って△に。積極的な競馬で劇的Vに導いた福永騎手に感服した。記者もくじけていられない。当連載は阪神JF、高松宮記念での馬券プレ連勝が、前回のNHKマイルCでストップ。しっかりと巻き返したい。 安田記念の最大の注目馬はスワーヴリチャードだろう。ただ、今回は初めてのマイル戦。同距離の重賞勝ち馬10頭、GI馬4頭が相手でもあり、一筋縄ではいくまい。 初日はその一頭、ペルシアンナイトに目をつけた。昨秋のマイルCSでは、17年ぶりの3歳馬Vを飾った実力馬だ。前走の大阪杯もメンバー最速の末脚で僅差2着。モーリス(2015年1着、16年2着)、ロゴタイプ(16年1着、17年2着)といった強力な先行馬が各2回連対しているが、過去5年の複勝圏15頭中10頭は差し馬だった。直線の長い東京は、本質的に末脚が生きる舞台だ。 全休日の月曜、朝イチで池江厩舎に行くと、担当の齊藤助手が「10分くらいで終わるよ」。これは幸先がいい。しばし待って、取材を開始した。 気になるのは関東圏で【0・2・0・3】と勝利がないこと。長距離輸送の影響? だが、同助手は意に介さず、「輸送自体は問題ない。(同舞台の)富士S(5着)も不良馬場。条件が整わなかっただけ」。中山記念5着は休み明け、ダービー7着は距離が長かった。いずれも敗因は明白で、その他はアイビーS(勝ち馬ソウルスターリング)、皐月賞とも2着に好走。「走りもしなやか。東京マイルはいいと思う」と自信ありの表情だ。 状態も整いつつある。2週前の血液検査では中性脂肪の数値が高かったが、2週連続の3頭併せで体は締まってきた。「心拍数の数値を見ても、心臓は厩舎(の所属馬)で抜群にいい。マイルCS時と遜色ない」とデキに太鼓判を押す。 態勢さえ万全なら、昨年のサトノアラジンに次ぐ川田騎手&池江厩舎コンビの連覇も-。好感触を抱いて宿舎に戻ると、前日に自分も健康診断の結果をもらったことを思い出した。見ると、中性脂肪の数値は300が上限のグラフを突き抜けている…。まだまだ走り続けよう、と誓った。 (千葉智春)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載東西現場記者走る 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。千葉記者は今春の高松宮記念を仕留めたほか、昨年は天皇賞・春、ダービー、阪神JFも連載担当で的中している。
2018年5月29日(火) 05:08

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【安田記念】レースの注目点
★春のマイル王決定戦に芝1600メートル戦初出走のスワーヴリチャードなど7頭のGI馬が登録 春のマイル王決定戦の安田記念には、昨年のNHKマイルCの覇者アエロリット(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)やマイルCS優勝馬ぺルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)など7頭のGI馬が登録している。過去10年間の安田記念では、GI馬が5勝と実力を発揮しているが、さて、今年はどんな結果となるだろうか。 また、今年の大阪杯でGI初勝利を挙げたスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、初の芝1600メートル戦となる。同馬は、これまで中・長距離戦で10戦5勝、2着3回と安定した成績を残しているが、初のマイル戦でどんな走りを見せてくれるだろうか。Vなら、芝1600メートル戦初出走馬の安田記念制覇は、グレード制が導入された1984年以降、1992年ヤマニンゼファー以来26年ぶり2頭目となる。★ぺルシアンナイト、史上11頭目の安田記念&マイルCS双方制覇なるか 昨年のマイルチャンピオンシップ優勝馬ぺルシアンナイト(牡4歳、栗東、池江泰寿厩舎)がGI2勝目を狙う。同馬は、昨春のクラシックで皐月賞2着、ダービー7着の成績を残したが、秋は菊花賞へは向かわず、富士S5着からマイルCSへ向かいGI初勝利を挙げた。今年は、芝1800メートル戦の中山記念で5着、芝2000メートル戦の大阪杯で2着に入っているが、GI制覇した芝のマイル戦で2度目の栄光を手にすることができるだろうか。Vなら、安田記念&マイルCS双方制覇は、モーリス以来11頭目となる。 また、今年のJRA古馬平地重賞では、5月28日現在、4歳馬が13勝を挙げている。過去10年間の安田記念では6歳馬がトップの4勝を挙げているが今年はどの世代が勝つだろうか。★昨年3着レッドファルクス、スプリント&マイルGI双方制覇なるか スプリントGI2勝馬のレッドファルクス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が、3つ目のGIタイトルを芝1600メートル戦で狙う。同馬は、前走の高松宮記念で8着に敗れたが、芝1200メートル戦では7戦4勝の成績を挙げており、2016・17年とスプリンターズSを連覇した。芝1600メートル戦では3戦0勝と勝ち星はないが、昨年の安田記念では勝ち馬から0.1秒差の3着に入っている。 果たして、レッドファルクスは、スプリント路線に続き、マイルの頂点も極めることができるだろうか。勝てば、JRAのスプリント&マイルGI双方制覇は、ストレイトガール以来8頭目。芝1600メートル戦未勝利馬の安田記念制覇は、2013年ロードカナロア以来5年ぶり8頭目となる。なお、同馬に騎乗予定の田辺裕信騎手は、安田記念で3年連続払い戻しの対象となっている。
2018年5月28日(月) 18:10

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今週の重賞レース

2018年8月26日(
キーンランドカップ G3
新潟2歳ステークス G3

競馬番組表

2018年8月25日(
2回札幌3日目
2回新潟9日目
2回小倉9日目
2018年8月26日(
2回札幌4日目
2回新潟10日目
2回小倉10日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 レッドファルクス 牡7
46,924万円
10 サウンズオブアース 牡7
46,745万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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