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安田記念 G1   日程:2018年6月3日() 15:40 東京/芝1600m

安田記念追い切り情報

【安田記念】キャンベルジュニア上々4F51秒7
 ダービー卿CT→京王杯SCと連続2着のキャンベルジュニアは美浦Wコースでサトノメサイアを1馬身追走し、直線では内へ。ともに馬なりで、歩調を合わせるかのように併入した。内めを回ったこともあるが、4F51秒7と上々のタイムをマーク。いい状態をキープして臨めそうだ。 「前走は1400メートルの高速決着にも対応できたし、負けて強しの内容。東京の1600メートルは力を出せる舞台。いい状態に持っていけるように調整したい」と森助手。11年リアルインパクト、12年ストロングリターン、15年モーリスと単独最多の3勝をあげている堀厩舎だけに要警戒だ。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 11:52

 1,806

【安田記念】厩舎の話
 アエロリット・菊沢調教師「弾むような動きだった。前走は落鉄の不運。力を出し切れば」 ウインガニオン・西園調教師「暑い時季がいいタイプで上向き。自分の形でどこまでやれるか」 ウエスタンエクスプレス・サイズ調教師「輸送はスムーズだったし、落ち着いている。前走と同じような状態だ」 サトノアレス・藤沢和調教師「前走の反動もなく、楽に調整できている。上手にさばければ」 サングレーザー・福永騎手「いつもどおりのいい動き。前走より状態面はいいんじゃないかな」 スワーヴリチャード・庄野調教師「この距離は初めてだが、東京のマイルは合っていると思う」 ダッシングブレイズ・吉村調教師「東京マイルに適性はある。ただ時計勝負になると分が悪い」 ヒーズインラブ・藤岡調教師「レースぶりが安定。左回りも気にならないし、チャンスはある」 ブラックムーン・西浦調教師「叩き良化タイプ。自分のペースで行って決め手を生かしたい」 ペルシアンナイト・池江調教師「動きに素軽さが出てきた。道中で脚をためれば最後は弾ける」 モズアスコット・矢作調教師「先週より上昇するのではないかと思う。能力を疑う余地はない」 リアルスティール・矢作調教師「2年前は仕上げすぎが敗因。今回は下のほうから上げてきた」 リスグラシュー・矢作調教師「目標だった前走より状態は良くなっている。能力的にチャンス」 レッドファルクス・尾関調教師「動きはいい。フレッシュな状態だし、年齢的な衰えもない」 レーヌミノル・本田調教師「状態は悪くない。男馬が相手でも流れに乗れればチャンスはある」(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 11:51

 2,844

【安田記念】スワーヴ、マイル攻略仕上げ!
 春のマイル王決定戦、安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)の追い切りが30日、滋賀・栗東トレセンで行われ、大阪杯でGI初Vを決めたスワーヴリチャード(栗東・庄野靖志厩舎、牡4歳)がCWコースの一番時計をマークした。状態の良さを見せつけ、サンケイスポーツ調教評価も最高ランクの『S』。騎乗したミルコ・デムーロ騎手(39)も「バッチリの状態」と笑顔だ。GI馬7頭が出走するハイレベルの一戦で、GI2勝目を目指す。 調教開始と同時に強くなった雨を切り裂き、突き進んだ。大阪杯でGIの勲章を手にしたスワーヴリチャードが、CWコースでこの日の一番時計となる6ハロン77秒5をマーク。馬なりで楽に好時計を出したパートナーに、騎乗したM・デムーロ騎手の笑みが弾けた。 「素晴らしい追い切りでしたね。バッチリの状態。体を柔らかく使えていたし、落ち着いている。いい感じです」 人馬の呼吸を合わせるようにスタート。徐々にスピードに乗り、向こう正面で軽やかにペースを上げていった。楽な手応えで直線に向かい、鞍上の手綱はほとんど動かないまま、馬なりでラスト1ハロン12秒1。全身を使ったゆったりとしたフォームで、見た目以上の時計を叩きだした。 23日の1週前追い切りは、CWコースの併せ馬で6ハロン81秒0-11秒5をマークして3馬身先着。1週前にしっかりと負荷をかけ、当週に単走のパターンはこれまで通り。ただ、少し時計が速すぎた感も…。これには、庄野調教師は「ジョッキーには時計は気にしなくていいと話しました。しまいの反応だけ確かめてほしいと」と、オーバーワークを否定した。 「3歳のころは子供っぽさがあったけど、今は古馬のいい男になってきた」とトレーナーは成長を実感している。昨年のアルゼンチン共和国杯からコンビを組むM・デムーロ騎手も「どんどん成長しているし、大人になっている」と目を細め、初めてのマイル戦にも、「スタートはいいときと悪いときがあるけど、普通なら1600メートルでも問題ないよ」と笑みを見せた。先月以降、ゲート練習に2回騎乗しており、いいイメージを持っている。 24日の宝塚記念・ファン投票中間発表では、1万6082票でトップに立った。トレーナーは「名誉ですし、ありがたいこと」と感謝。「今週が終わってオーナーと相談したいし、まだ(出走は)決めていません」と現状は安田記念に全力投球だ。群雄割拠のマイル王決定戦を制し、絶対王者への道を切り開く。(山口大輝)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:08

 2,237

【安田記念】スワーヴリチャード・ミルコトーク
 --前走の大阪杯を振り返って 「最高ですね。素晴らしいレースだった。スタートはいつも通り。外枠だったから、展開も良かったですね。ペースが遅すぎたので、早めに出していった」 --レースプランは 「能力が高いので、何でもできる。アルゼンチン共和国杯ではスタミナがあるところを見せてくれたし、大阪杯もスタミナがいっぱいあることを証明した。中京での金鯱賞はすごく瞬発力を見せてくれた。いろんなレースができる」 --ファンに向けて 「今回はすごく、いっぱいいい馬が出てきます。(自分自身の)テンションが上がっているし、勝ちたいですね」★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:07

 2,474

【東西現場記者走る】“絶サン”グレーザー!福永直撃
 密着取材で安田記念の勝ち馬を探し出すGI企画は、東京サンスポ・千葉智春記者(33)が担当。栗東トレセンでの3日目は、サングレーザーの追い切りに熱視線を送った。マイラーズCをレコードで快走した反動を感じさせない軽快な動きで、主戦の福永騎手も好感触。良化を強調するダービージョッキーの言葉に、戴冠への期待を高めた。 夜中に降り始めた小雨は、午前6時の調教開始前から本降りに。憂鬱な気持ちでいたが、朝イチの追い切りを見て一気に目が覚めた。スワーヴリチャードがCWコースで一番時計。全然、速く見えなかったのに、ゆったりとしたフォームからさすがの脚力だ。ひとまず取材へ…とスタンド周りを奔走していると、目的の人物を発見。この日のターゲット・福永騎手だ。 コンビを組むサングレーザーは昨年、4連勝でスワンSを制し、GI初挑戦のマイルCSで0秒1差3着。今年初戦の前走・マイラーズCでコースレコードVを飾り、一気にマイル界統一の感もある。同レースからの臨戦馬は1994年ノースフライト以来勝てていないが、レコードホルダーならジンクスを打破しても不思議はない。 何より、コンビを組んで【3・0・2・0】の福永騎手は、先週に悲願のダービー制覇と勢いに乗る。取材の合間も握手やハグと祝福の嵐で「お祝いのメールも多く、返すのが大変。普通のGIとは違うよね」と笑顔のジョッキー。そうこうするうち、相棒の追い切りへさっそうと駆け出した。 角馬場で体をほぐし、坂路へ。ゆったりとペースを上げつつ、ブレのない姿勢で真っすぐ駆け上がった。馬なりで坂路4ハロン57秒6-13秒2と軽めだが、これは日曜に実質的な追い切りを済ます浅見厩舎のパターン。20日に同51秒4(一杯)で自己ベストをマークし、27日に同51秒8(同)と態勢は整っている。 実際、福永騎手は「いつも通りという感じ。バッチリ」と厩舎の仕上げを信頼しつつ「ボケた感じでモタモタしたところがあった前走時より良くなっている」と良化も強調。レコードVの反動が気がかりだったが、さらなる上昇を感じさせた。 担当の川上助手も「馬体はそんな変わりないけど、中身が良くなっているかな」と成長を実感。ポイントは2歳時以来の長距離輸送と左回りだが、それも「今の方が精神的に落ち着きがある。癖のある馬ではなく、普段の左回りの調教でも気になる部分はない」と信頼を寄せる。 一つ一つ不安が打ち消され、背には勢いに乗るダービージョッキー。怖い存在ではあるが、輸送の懸念もあり、週末まで状態を見極めたい。(千葉智春)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載東西現場記者走る 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。千葉記者は今春の高松宮記念を仕留めたほか、昨年は天皇賞・春、ダービー、阪神JFも連載担当で的中している。
2018年5月31日(木) 05:06

 2,637

【安田記念】リアルに矢作師手応え、折り合い「不安なし」
 安田記念の追い切りが30日、東西トレセンで行われた。栗東ではドバイターフ3着からの復帰戦となるリアルスティールが坂路でスピード感あふれる動きを見せ、サンケイスポーツ調教評価で『S』となった。昨年のマイル王ペルシアンナイトも好仕上がりだ。美浦では一昨年の2歳王者のサトノアレスが『S』評価となった。 雨で重くなったウッドチップを力強く蹴り上げていく。ドバイターフ3着以来、2カ月ぶりの実戦となるリアルスティールが活気あふれる走りを披露。動きを見届けた矢作調教師も納得の表情で切り出した。 「先週の動きがもうひとつだなと思っていたが、(きょうは)全体時計も速く、攻める調教ができた」 坂路で僚馬タイフーン(3歳未勝利)を追いかける。徐々にピッチを上げ、力強いストライドで急勾配を駆け上がる。新コンビの岩田騎手に強めに追われると、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン51秒7)の切れ味を見せて併入に持ち込んだ。岩田騎手も「先週より反応が良くなっている」と好感触を得たようだ。 ドバイターフから安田記念のローテは、ドバイターフを勝った一昨年と同じ。当時をトレーナーは「負けられないという力みがあって、仕上げすぎた」と振り返る。レースでは12頭立ての(11)番枠で前に馬をおけずに折り合いを欠いて11着。今回は仕上げ過ぎに注意して、メニューを消化。1週前追い切りでは馬の後ろで我慢させながら、しっかりと負荷をかけた。「今は折り合いに不安はない」とトレーナーが言えば、柿崎助手も「トモ(後肢)や重心がしっかりしてきました」と上昇ぶりを伝える。 安田記念にかけるトレーナーの思いは強い。これまで2着3回とあと一歩で涙をのんでおり、「日本一取りたいレース」と公言する。今回はリスグラシュー、モズアスコットと3頭で挑戦。実績最上位のリアルスティールに対して「東京のマイルは向いていると思う」ときっぱり。態勢は整った。世界を制したリアルスティールが府中のマイルで復活ののろしを挙げる。(長田良三)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:06

 1,399

【安田記念】アエロリット、馬なり12秒6
 ヴィクトリアマイル4着のアエロリットは、Wコースで5ハロン68秒8、3ハロン39秒5-12秒6。キャリア初の中2週とあって最後まで馬なりだったが、スムーズな加速が目を引いた。 「弾むような動きで仕掛けたらビューッと行きそうだった。よかったと思います」と手綱を取った菊沢調教師はニッコリ。前走はスタート直後に左前を落鉄するアクシデントがあったが、「使っての反動は少なかった。本来の走りで力を出し切ってくれれば」と巻き返しを誓っていた。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:05

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【安田記念】レッドファルクス、伸びて11秒8
 前年3着のレッドファルクスは、美浦Dコースでラスト1ハロン11秒8(5ハロン67秒1)と力強い伸び。田辺騎手の追い出しにしっかり反応し、外ステイパーシスト(1600万下)に1馬身半先着した。 約3年半ぶりにコンビを組む田辺騎手は「操作性は変わらずいい。気性的にまったりしてきたので今はマイルの方がいいのでは」との見解。尾関調教師は「田辺騎手は以前、テン乗りでさらっと勝ってくれて驚いた。今回の追い切りも手前の替え方などスムーズだった」と鞍上との相性の良さをアピールした。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:05

 1,033

【安田記念】リスグラシュー、力強く11秒9
 ヴィクトリアマイル2着のリスグラシューは、坂路で単走。馬なりながら力強いフットワークで、ラスト1ハロン11秒9(4ハロン53秒6)でまとめた。矢作調教師は「リラックスさせる追い切りで、ラストだけ気持ちを乗せておこうという指示。自分の想像以上に馬が良くなっている」と満足げ。同舞台の東京新聞杯は牡馬相手に快勝しており、武豊騎手も「マイルは乗りやすいし、競馬もしやすい。何とかGIを取らせてあげたい」と力を込める。GIは2着4回。今度こそ悲願達成なるか。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:05

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【安田記念】ペルシアンナイト、3馬身先着11秒7
 大阪杯2着で、昨年のマイルCSの勝ち馬ペルシアンナイトは、CWコースでサトノノブレス(OP)に3馬身先着。ラスト1ハロン11秒7(6ハロン84秒8)の切れ味をみせた。 騎乗した川田騎手は「先週よりも素軽くなって、ここまで無事にきてくれています。もともといい馬だと思っていましたし、乗れることができてうれしいです」と笑顔。池江調教師は「体の厚みが出てきました。少しやんちゃなところも大人になってきたなと思います」と成長力をアピールした。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:05

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【安田記念】サトノアレス、反応抜群12秒5
 2016年朝日杯FS以来、2度目のGI制覇を狙うサトノアレスは意欲的なメニューを消化。5馬身先行するアルトリウス(500万下)を直線で楽に抜き去り、5ハロン68秒2、3ハロン38秒9-12秒5で1馬身先着した。 雄大なフットワークと反応の鋭さは文句なしで、「1度使ったぶん、動きが素軽くなった。状態はアップしているし、前走も悪い内容じゃなかったから」と蛯名騎手は好感触。藤沢和調教師は「前走は初めての7ハロンで忙しかったが、最後はよく伸びた。上手にさばければ」と“一頭入魂”でタイトルを奪い取る構えだ。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:05

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【安田記念】追って一言
 ◆ウインガニオン・西園師 「しっかりと(坂路を)上がっていけた。暖かくなって調子も良くなってきている」 ◆ダッシングブレイズ・吉村師 「先週しっかりやっているので今週は単走で十分。状態も上がってきているし、強い相手にどこまでやれるか」 ◆ヒーズインラブ・藤岡師 「いい動きだった。硬さもなく、いい状態でこれていると思う」 ◆ブラックムーン・西浦師 「馬場が悪すぎて今回の動きだけでは何とも言えないが、先週しっかりやって馬はできている。自分のペースでうまく走ってくれれば」 ◆モズアスコット・矢作師 「疲れをとることが目標。連闘は得意としているローテなので、何も心配していない。心強いジョッキーが乗ってくれるし楽しみです」 ◆レーヌミノル・本田師 「状態を確認したが問題ない。変わりなくきている。馬場が荒れるのも問題ない」★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月31日(木) 05:04

 1,156

【安田記念】藤沢和の3頭回避、出走はサトノアレス1頭
 安田記念に登録のある美浦・藤沢和雄厩舎の4頭のうち、スターオブペルシャ(セン5歳)、タワーオブロンドン(牡3歳)、ムーンクエイク(セン5歳)の3頭が回避することになった。「今後を見据え体調を考慮。大事を取った」(藤沢和調教師)が自重理由で、「万全の状態」(同師)のサトノアレス1頭のみで臨む。 スターオブペルシャは、パラダイスS(6月24日、東京、オープン、芝1400メートル)へ。タワーオブロンドンは近日中に放牧、秋はスワン(10月27日、京都、GII、芝1400メートル)で始動するプラン。ムーンクエイクも放牧を挟んで関屋記念(8月12日、新潟、GIII、芝1600メートル)を目指す。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 20:05

 1,893

【安田記念】ユーイチ自信サングレーザー
 マイラーズCを快勝したサングレーザーは“ダービージョッキー”福永祐一が跨がり、栗東坂路でいつものように馬なり。スムーズな行きっぷりで、ラスト1Fを13秒2でまとめた。 「いつもどおりで、いい動きだった。先週は『まだボケッとしている』と聞いていたが、そんな面もなかった。モタモタした感じだった前走時よりも感触はいい」とユーイチ。 浅見助手も「3歳時はマイルでも少し長いかなという感じがあったが、大人になって折り合いがつくようになり、今はマイルより距離があってもいいくらい。あとは左回りだけだね」と、楽しみしかない様子だった。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:42

 2,456

【安田記念】スワーヴリチャード余裕の11秒9
 豪脚をうならせ、併走馬をねじ伏せた先週(23日)の勢いそのままだ。スワーヴリチャードが栗東CWコースで、M・デムーロ騎手を背に心地よく風を切った。 6F77秒3、ラスト1F11秒9を余力たっぷりに弾き出した。「いい動き。状態は大阪杯と変わらない。ゲート内でうるさいので、そのあたりはタイミングが大事。マイルにはいいイメージが持てる」とミルコ。 予想以上に速かった時計に庄野調教師は思わず苦笑いも、「時計は気にせずラストの反応を確かめるように指示。手脚が軽く体もしっかり伸びていた。可能性は様々なところにある。それを広げるマイル挑戦。スピードがあり持続力にも優れている。左回りも長い直線も合う」と、前向きな言葉しか出てこなかった。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:40

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【安田記念】サトノアレスが好調アピール
 京王杯SC3着のサトノアレスが好調ぶりをアピールした。美浦Wコースで外アルトリウスを5馬身追走。四肢がよく伸びたフォームで差を詰め、最後は1馬身先着した。 力強いアクションに、「休み明けを使った分、素軽くなった。前走も悪い走りじゃなかったし」と、手綱を取った蛯名騎手も満足げ。「前走の反動もなく、調整は楽。器用な馬じゃないけど、上手にさばければいいところ」と、藤沢和調教師も16年朝日杯FS以来のGI奪取を意識している。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:39

 1,538

【安田記念】ペルシアンナイト3馬身先着
 マイルCS馬ペルシアンナイトは、栗東CWコースでサトノノブレス(鳴尾記念に出走)を1~2馬身追いかけた。スムーズに折り合い、軽く気合が入ったゴール前でスッと3馬身引き離して、それでもまだ余力は十分に残っていた。 「直線でやりすぎないようにと指示された。先週より素軽く、息づかいも良くなっていた」と川田騎手。デビュー2戦以来のタッグだが、「2歳時に感じた良さが大人になってしっかり。やるべきことを理解していて賢い。左回りも問題ない」と期待を込めた。大阪杯ではスワーヴリチャードの2着だったが、マイルで逆転して不思議ない。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:37

 1,757

【安田記念】リスグラシュー素軽く11秒9
 ヴィクトリアマイルもハナ差2着と惜敗。悲願のGI制覇まであと少しのリスグラシューは栗東坂路で追われた。 3F目からペースアップし、12秒5-11秒9とスムーズに加速。馬なりのまま素軽く動いた。中2週ながら25日にも4F53秒9、ラスト1F12秒3をマークしており、これだけやれるのは状態面がいいからだろう。 「さらにデキが良くなったような感じだ。牡馬が相手でも東京新聞杯で勝っているし、競馬場でのイレ込みもましになった。カイバも食べているからローテも気にならない」と宮内助手。武豊騎手は「もう少しの運があれば」と、悲願に手が届くシーンもありそうだ。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:36

 1,155

【安田記念】クビ先着リアルスティール
 リアルスティールはドバイターフ3着以来となるが、一昨年はドバイターフ優勝から同パターンで11着。今年は違う結果を出したい。 岩田騎手が跨がり、栗東坂路で併せ馬。ラスト1F11秒9の切れ味を見せてクビ先着した。「先週も岩田騎手に乗ってもらい、力みを把握してもらった。力み自体はそれなりに我慢できていると思う。前走は勝ち馬を抜きにすれば頑張っていると思うし、本質的にマイルには対応できる」と安藤助手。世界を制した力を見せつけたい。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:36

 1,085

【安田記念】レッドファルクス強めに12秒1
 昨年3着のレッドファルクスは美浦Dコースで田辺騎手を背に強めに追われ、ラスト1F12秒1と鋭く伸びステイパーシストに1馬身先着した。 尾関調教師は「動きは良かった。手前の替え方を含めてのスムーズさは、乗り手とのコンビネーションがいいのかな。フレッシュな状態だし、年齢的な衰えもない」と、昨年のスプリント王が改めてマイル制圧を狙う。(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:35

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【安田記念】アエロリット「弾むような動き」
 アエロリットは間隔が詰まっていることもあり、美浦Wコースで馬なり。ラストも手綱は抑え気味だった。 ●菊沢調教師「弾むような動き。戸崎騎手には動きがより軽くなったと伝えた。ヴィクトリアマイルはスタート直後に左前を落鉄して運がなかった。力を出し切れば」(夕刊フジ)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 11:35

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【安田記念】サトノアレス、得意の東京マイルで復活祭
 安田記念に挑む一昨年の2歳王者サトノアレスのムードがいい。思うような結果が出ない時期もあったが、マイル路線に的を絞ってから成績が安定。東京なら自慢の末脚もさえており、今年の2戦は東京新聞杯2着、京王杯SC3着と好内容を見せている。得意の舞台で1年5カ月ぶりのGI勝利を狙う。 大挙4頭が登録された“藤沢和軍団”。その中でもサトノアレスは、早くから春のマイル王決定戦を見据えてきた。全休日明けの29日、美浦坂路を4ハロン62秒9で駆け上がる姿は素軽く、黒光りした馬体にも気配の良さが漂う。藤沢和調教師が期待のまなざしを向ける。 「ここを目標に今年は東京新聞杯(2着)から使ってきている。体調もおかげさまで順調」 3歳春はクラシック路線を歩み、1800~2000メートル戦に出走。だが「(3歳夏に)1800メートルの巴賞を勝ったけど、ちょっと距離がどうかというところがあったから」とトレーナーは、2歳王者に輝いた舞台、マイル路線へ舵を切った。 その後は東京戦にこだわって出走。すると、不振から嘘のように復調した。もともと東京では2勝目を挙げたベゴニア賞で圧巻の走りを見せていたが、今年に入っても東京新聞杯2着、京王杯SC3着と重賞戦線で鋭い切れ味を披露。安田記念の舞台となる東京芝マイルは、良馬場に限定すれば3戦(1勝、2着2回)全て上がり最速をマークしている。 指揮官は「1400メートルだった前走の京王杯も上がりの脚は良かった。ただ(馬体を)併せると相手に寄っていってしまう。そのあたりはジョッキーも2回目だから大丈夫だろう」と、前走からコンビを組む蛯名騎手の手腕に期待をかける。 スピード十分の母系の血脈も魅力。「デインヒルの肌で、ロイヤルアカデミーII(ジュライC、BCマイル)も出ている日本じゃなかなか買えない高い母系なんだ」と藤沢和調教師もうなるほどの良血だ。 「2歳のうちからいいところがあったけど、すごい体つきになってきた。気が強いのもいい」 サトノアレスのがっちりと実が入った510キロ前後の馬体は、筋肉のよろいをまとっているよう。朝日杯FS以来となるGI制覇へ、日に日にムードは高まっている。 (板津雄志)★クエイク、スター、タワーの出否は30日発表の予定 サトノアレスを除く藤沢和厩舎の3頭は29日午前の時点で出否、鞍上とも流動的。30日に発表される見込みだ。 藤沢和調教師はコースレコードで京王杯SCを勝ったムーンクエイクについて「1400メートルでも行きっぷりが良すぎるくらい。1600メートルくらいはもつと思うが…」とコメント。他2頭も「スターオブペルシャもいきなりGIとなるとね。来週以降にエプソムC(6月10日、東京、GIII、芝1800メートル)やパラダイスS(同24日、東京、OP、芝1400メートル)もある。タワーオブロンドンはまだ3歳だからね」と慎重に話した。
2018年5月30日(水) 05:07

 1,950

【東西現場記者走る】リスはまだ育ち盛り!
 今週は5週連続の東京GIラストとなる安田記念。密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』は、東京サンスポ・千葉智春記者(33)が担当する。栗東トレセンでの2日目は、複数頭出しの矢作厩舎に注目。今年4戦目でも充実著しいヴィクトリアマイル2着馬リスグラシュー、実績最上位リアルスティールともに、順調な調整に好感触を抱いた。 火曜朝もダービーの余韻が残っていた。そういえば、友道厩舎はワグネリアン、エタリオウ(4着)と2頭出しで戴冠。ならば、と複数登録の矢作厩舎に注目した。 まずはリスグラシューだ。東京マイルは【2・1・0・0】。3走前の東京新聞杯で牡馬を撃破し、前走のヴィクトリアマイルもハナ差2着と力を示した。GI勝ちがない一方で2着4回。陣営の戴冠への思いも強いはず。過去15年、GIの前走で上がり最速かつ連対馬は3戦3勝でもある。 ただ、今年4戦目。前走から中2週で疲れはないか? 軽快な脚取りで坂路(4ハロン66秒1)を駆け上がるのを見届けて厩舎を直撃すると、担当の北口厩務員が懸念を解消してくれた。 「すごく元気。(騎乗した)岡助手も“前走より具合がいいんちゃいますか”と言っていた」 疲れどころか、上昇!? 確かに、取材の横でカイバに夢中だ。「前走で日曜に使って、火曜に(馬体重を)量ったら10キロ増えていた」。以前はカイバ食いが実にならなかったが、今はデビュー時から馬体重が約20キロ増。前走時のパドックでも、3走前よりイレ込みが少なく、ここにきて精神面の成長は頼もしい。 牡馬相手でも3戦して新馬戦(2着)以外負けていない。「落ち着いているし、牝馬らしくない。2歳時から完成度は高かったけど、まだ上がっている」。ハーツクライ産駒らしい、4歳春の充実ぶりを強く感じる。 僚馬リアルスティールは実績的にはナンバーワン。前走のドバイターフも3着と、能力の衰えは感じられない。ポイントは唯一のマイル経験が一昨年の安田記念11着。折り合いを欠いたものだが、マイル適性はどうなのか? 「中山や京都はどうかだけど、東京の1600メートルなら合うイメージ」とは担当の柿崎助手だ。ドバイターフ、東京の重賞2勝を含め、1800メートルで全4勝。タフでスタミナを要す東京マイルならこなせると信じている。 調整も順調。レース週の強い追い切りが災いし、当日にテンションが高くなった一昨年と違い、近走同様に1週前にしっかりやって当週は馬なりのパターン。「レースで気合が乗る」愛馬の能力全開に専念している。 「もう6歳。使えるレースも限られる。国内でGIを取りたい思いは変わらない」と同助手。こちらも勝負気配を感じ、ともに本命候補とノートに書き入れた。 (千葉智春)東西現場記者走る 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。千葉記者は今春の高松宮記念を仕留めたほか、昨年は天皇賞・春、ダービー、阪神JFも連載担当で的中している。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 05:06

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【安田記念】高速決着合う!レッドファルクス
 前走・高松宮記念で8着に敗れたレッドファルクスは、その後はここ一本に備え万全の態勢を敷いている。「阪急杯は負けてなお強しの内容だったし、前走は(道中17番手と)全く進まず魔物に取りつかれたという思いの結果。ともに力負けではない」と尾関調教師。「昨年と違って京王杯SCを使わず、ここに備えたのは正解と思う。年齢的な衰えはない。東京の高速決着は合う」。昨年は僅差の3着。巻き返しなるか。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 05:05

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【安田記念】スワーヴリチャード、GI連勝へ順調
 大阪杯でGI初制覇を達成したスワーヴリチャードはCWコースをゆったりと2周。雰囲気は良さそうだ。庄野調教師は「順調にきています。1600メートルに向けて調教を大きく変えたところはないけど、東京ならこの距離でも楽しみ」と笑顔をみせる。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 05:05

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【安田記念】藤岡師、ヒーズインラブ「末脚安定」
 ダービー卿チャレンジTで重賞初制覇のヒーズインラブは、シンガポールGIクランジマイルへの出走を目指していたが断念。藤岡調教師は「そこに向けて調整を進めていたから順調ですよ。引っ掛からないようになって末脚も安定してきた。流れが速くなってほしい」と期待を寄せた。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 05:05

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【安田記念】アエロリット、中2週不安なし
 ヴィクトリアマイル4着のアエロリットのムードが実に良い。その前走はスタート直後に落鉄。雨が降った後で緩い馬場(稍重)に持ち味をそがれるなどスムーズな競馬ができなかったにもかかわらず僅差の4着。それだけに「良馬場なら」という菊沢調教師は、「4歳になってずいぶん体がしっかりしてきた。疲れが残らなくなったので、思い通りの稽古ができている。中2週だが、まったく不安はない」とヤル気をにじませる。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月30日(水) 05:05

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【安田記念】ペルシアンナイト11秒3
 《栗東》昨秋のマイルCSの覇者で、大阪杯2着以来のペルシアンナイト(池江、牡4)は、CWコースで6ハロン81秒7-11秒3。意欲的な3頭併せで最先着を果たしたが、池江調教師は「動きは悪くないけど、まだ少し重く、息の入りにも時間がかかる。そして久々のマイルに戻しての対応ですね」と慎重な姿勢だった。 京王杯SC7着のウインガニオン(西園、牡6)は、坂路で上がり重点に4ハロン54秒3-12秒3。「いい状態。去年も暖かくなって調子を上げた。引き続き(全8勝中)7勝を挙げる左回りで期待したい」と中家助手。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月25日(金) 05:03

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【安田記念】スワーヴリチャード、3馬身先着
 《栗東》初のマイル戦で大阪杯に次ぐGI連勝を狙うスワーヴリチャード(庄野、牡4)は、CWコース6ハロン81秒0-11秒5で僚馬に3馬身先着。庄野調教師は「1週前なので、しっかりとやっておきたかった。帰厩してからも思った通りの調整ができています」と笑顔を見せた。 ドバイターフ3着リアルスティール(矢作、牡6)は、2年ぶりの安田記念参戦。坂路で岩田騎手を背に一杯に追われて、4ハロン52秒1-12秒1で僚馬に3馬身先着した。「ドバイの後は1回緩めているし、“まだ1週前”という感じ。ただ、良くはなってきている」と矢作調教師。 《美浦》GI3勝目を狙うレッドファルクス(尾関、牡7)は、Wコース6ハロン81秒3-12秒6で僚馬に2馬身先着した。「こっちであまり追い込まなくても動いてくれる。このまま疲れのない状態で行ってくれれば」と田辺騎手。 谷川岳S勝ちから臨むスターオブペルシャ(藤沢和、セン5)はWコース4ハロン52秒3-12秒9で僚馬に1馬身遅れ。NHKマイルC12着の雪辱を期すタワーオブロンドン(同、牡3)は、坂路で4ハロン56秒1-13秒9をマークした。「スターは順調だし、前走と同じような舞台は合うはず。タワーは古馬相手で厳しいが、状態はいい。斤量差を生かしたい」と藤沢和調教師。★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年5月24日(木) 05:03

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今週の重賞レース

2018年8月19日(
札幌記念 G2
TV西日本北九州記念 G3

競馬番組表

2018年8月18日(
2回札幌1日目
2回新潟7日目
2回小倉7日目
2018年8月19日(
2回札幌2日目
2回新潟8日目
2回小倉8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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