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有馬記念 G1   日程:2018年12月23日()  中山/芝2500m

有馬記念ニュース

【古馬次走報】クリンチャー、有馬記念を目指す
 ★凱旋門賞17着クリンチャー(栗・宮本、牡4)は15日に放牧先から帰厩し、有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)を目指す。 ★セントライト記念2着レイエンダ(美・藤沢和、牡3)、天皇賞・秋で放馬して競走除外となったダンビュライト(栗・音無、牡4)、日経賞4着後、休養しているロードヴァンドール(栗・昆、牡5)はチャレンジC(12月1日、阪神、GIII、芝2000メートル)へ ★JBCスプリント5着レッツゴードンキ(栗・梅田、牝6)は高松宮記念(2019年3月24日、中京、GI、芝1200メートル)を目標に1戦する予定。 ★エリザベス女王杯7着フロンテアクイーン(美・国枝、牝5)はターコイズS(12月15日、中山、GIII、芝1600メートル)を目指す。同厩で菊花賞15着コズミックフォース(牡3)は中山金杯(2019年1月5日、中山、GIII、芝2000メートル)あたりを視野に調整される。 ★武蔵野S2着クインズサターン(栗・野中、牡5)、4着ユラノト(栗・松田、牡4)、7着ウェスタールンド(栗・佐々木、セン6)、オークランドレーシングクラブTを勝ったチュウワウィザード(栗・大久保、牡3)はチャンピオンズC(12月2日、中京、GI、ダ1800メートル)へ。 
2018年11月14日(水) 05:00

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【有馬記念】ファン投票は15日からネット受付
 JRAは11月12日、第63回有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)のファン投票を17日から12月2日まで実施すると発表した。インターネットは15日午前10時に先行受付を開始する。対象は中央競馬所属の現役競走馬(3歳以上)で、投票結果の第1回中間発表は22日、第2回中間発表は29日、最終発表は12月6日に予定。第1回特別登録を行った馬のうち、得票数の多い上位10頭に出走権が与えられる。 また、投票者の中から抽選で、ドバイワールドカップ観戦ツアーや『週刊ギャロップ』3カ月分などの賞品が当たる。詳細は、有馬記念ファン投票サイト(https://arima-fan.com/)まで。
2018年11月12日(月) 11:54

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【エリザベス杯】初GI届いたリス!これぞマジックマン・モレイラ
 第43回エリザベス女王杯(11日、京都11R、GI、3歳上牝馬オープン国際(指)、定量、芝・外2200メートル、1着本賞金1億500万円 =出走17頭)3番人気のリスグラシューが中団から直線で鋭く伸び、ゴール前でクロコスミアをかわして8度目の挑戦でGI初制覇。ジョアン・モレイラ騎手(35)=ブラジル=もJRA・GI初制覇となった。タイム2分13秒1(良)。このあとは香港国際競走(12月9日、シャティン)や有馬記念(同23日、中山、GI、芝2500メートル)が視野に入る。1番人気で連覇を狙ったモズカッチャンは3着に敗れた。 歓喜のゴールに飛び込んだ瞬間、モレイラ騎手が右拳を何度も振り上げた。GIで4度の2着に泣いてきたリスグラシューの悲願、自身にとっては日本でのGI初制覇。あふれ出す喜びを抑えきれなかった。 「初めてのGIは何より特別な気持ちです。ガッツポーズを見せてしまって許してください」 全てが完璧だ。課題のゲートを決め、中団をキープ。4コーナーで外に持ち出すと鞍上のステッキに応えて脚を伸ばす。最速の上がり3ハロン33秒8の豪脚で、粘るクロコスミアをクビ差捕らえた。 「4コーナーでエネルギーがいっぱいあったので、最後の300メートルで自信を持ちました。能力を見せられてよかった」 8Rのスタート後に落馬して周囲をヒヤリとさせたが、直後の9RにJRA史上最少騎乗数で通算100勝を達成。激動の一日をGI制覇で締めくくる、“マジックマン”の独壇場だった。 「日本でGIを勝つのが、子供のころからの夢でした」。幼少時に父が他界。かすかに覚えている一生懸命働く大きな背中が、心の支えになっている。「今も、どこかで見ていてくれている。父のおかげで勝つことができたし、うれしい」。晴れ姿はきっと天国にも届いたはず。孝行息子は続けて「どんどん勝ちたい。ここで終わりではない」と貪欲だ。 リスグラシューはGI8度目の挑戦で戴冠。矢作調教師も感無量だ。 「これだけ強い馬にGIがないのはすごく情けなかったし、うれしいしかない。若い頃は牝馬特有の繊細さに悩まされたが、今年の春くらいから大人になって完成に近づいてきた。どんどん自分で進化してくれた」 新コンビの鞍上にも「ゲートの中だけ悪いので『そこだけ気をつけて、うまく出して』と言ったら、最高に出してくれた。折り合いも完璧で、位置取りもよし。“なんであんなにうまいのか”というくらい、うまいレースをしてくれた」と絶賛する。 今後は香港国際競走や有馬記念が視野に入る。「折り合いも大丈夫だと分かったし、マイルから2400メートルまで全部こなすと思う」と、トレーナーは手応えを感じ取る。待望のタイトルを手にしたリスグラシューが、まだまだ高みを目指していく。 (斉藤弘樹)★11日京都11R「エリザベス女王杯」の着順&払戻金はこちら★アラカルト ◆矢作芳人調教師 昨年の同馬での8着に次ぐ2度目の出走で初勝利。JRA・GIは2010年朝日杯FS(グランプリボス)、11年NHKマイルC(同)、12年ダービー(ディープブリランテ)、18年安田記念(モズアスコット)に次ぐ5勝目。 ◆ハーツクライ産駒 延べ9頭目の出走で初勝利。JRA・GIは8勝目。 ◆馬主(有)キャロットファーム 15年マリアライトに次ぐ2勝目。JRA・GIは19勝目。 ◆生産者ノーザンファーム(北海道安平町) 15年マリアライトに次ぐ7勝目。JRA・GIは122勝目。 ◆関西馬 1996年に4歳以上に開放されてから16勝目。関東馬は5勝で、他に英国のスノーフェアリーが2勝。今年のJRA・GI(JBC3レースを除く)は障害を含めて関西馬11勝、関東馬7勝。★入場&売り上げ アーモンドアイ、ディアドラなどが出走しなかったためか、11日の京都競馬場の入場人員は4万8775人で前年比94・1%、エリザベス女王杯の売り上げも155億1357万8600円で同97・4%と、ともにダウンした。JBC3レースを除く今年の平地GI17レース中、フェブラリーS、大阪杯、皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念、天皇賞・秋に次ぐ7レース目の売り上げダウンとなった。リスグラシュー 父ハーツクライ、母リリサイド、母の父アメリカンポスト。黒鹿毛の牝4歳。栗東・矢作芳人厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)キャロットファーム。戦績16戦4勝。獲得賞金4億615万3000円。重賞は2016年GIIIアルテミスS、18年GIII東京新聞杯に次いで3勝目。エリザベス女王杯は矢作芳人調教師、ジョアン・モレイラ騎手ともに初勝利。馬名は「優美な百合(仏)。母名より連想」。
2018年11月12日(月) 05:09

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菊花賞4着ブラストワンピース、次走は有馬記念
 菊花賞を1番人気で4着に敗れたブラストワンピース(美・大竹、牡3)は、有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)に向かうことが、所属のシルクホースクラブのホームページで7日、発表された。現在は福島のノーザンファーム天栄で放牧中。★ブラストワンピースの競走成績はこちら
2018年11月8日(木) 12:43

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障害王オジュウチョウサンは有馬記念に直行
 11月3日の南武特別を勝ち障害戦を含めて11連勝中のオジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡7歳)が、予定していたジャパンC(11月25日、東京競馬場、GI、芝2400メートル)をパスして、有馬記念(12月23日、中山競馬場、GI、芝2500メートル)に直行することになった。和田郎調教師が7日に明らかにした。 「ジャパンCを視野に入れていましたが、中2週のローテーションということもあり、オーナー(長山尚義氏)と話し合った結果、有馬記念へ向かうことになりました。鞍上に関しては武豊騎手にオファーは出してあります」と和田郎調教師は説明した。オジュウチョウサンは7日に放牧へ出て、2週間ぐらいで帰厩する予定。 有馬記念はフルゲート16頭で収得賞金順だと除外の可能性もあるが、優先出走権があるファン投票上位10頭以内に入れば平地の収得賞金が少ないオジュウも出走できる。
2018年11月7日(水) 17:18

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天皇賞・秋を制覇したレイデオロは有馬記念出走へ
 天皇賞・秋で2度目のGI制覇を果たしたレイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡4歳)は、有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)に向かうことが決まった。同馬が所属するキャロットクラブが6日、ホームページで発表した。天皇賞を使ったことによる疲れも多少あることから、ジャパンC(25日、東京、GI、芝2400メートル)は見送り、暮れのグランプリ一本に絞って調整される。★レイデオロの競走成績はこちら
2018年11月6日(火) 17:33

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【南武特別】オジュウチョウサン11連勝
 南武特別(3日、東京9R、3歳上1000万下(混)(特指)、定量、芝2400メートル、1着本賞金1500万円 =出走7)武豊騎乗で3番人気のオジュウチョウサンが3番手追走から直線で抜け出し、前走の開成山特別に続く平地戦連勝を飾った。これで障害戦と合わせて11連勝。中央競馬最多記録に並んだ。今後は有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)を大目標に掲げ、間に一戦挟むことを視野に入れている。 平成最後のグランプリ出走へ、二刀流のスターが大きく前進だ。平地復帰2戦目となった南武特別。J・GI5勝の障害王・オジュウチョウサンが武豊騎手の巧みなエスコートで直線抜け出し、2着ブラックプラチナムを半馬身封じて平地連勝を飾った。中央競馬での11連勝は史上最多タイだ。 「人気のある馬だし、何とか勝ちたいと思っていたけど、並ばれてからもしっかり走ってくれた。今日のタイム(2分25秒0)を見ても一線級とは差を感じるけど、まだ平地に戻って2戦目。伸びしろはあるからね」 大観衆が見つめる表彰台で、鞍上が胸を張った。開門直後から土曜では異例の“場所取り”が繰り広げられ、オジュウ関連グッズだけで約580万円もの売り上げを記録。フィーバーは収まらない。当初、予定していた中山・九十九里特別を腰の不安で見送って仕切り直しの一戦。それも、前走より強力なメンバー相手の快勝劇に、長山尚義オーナーからは、強気なプランも飛び出した。 「もう少し離して勝つかと思ったけど、でも勝ててよかったよ。今後のことは武さんの都合も考えて、有馬記念に行くのに一番いい形を考えていきたい。使うなら、大きいところといったら2つしかないからね」 とどまるところを知らないオジュウ旋風。暮れの大一番を前に、ジャパンC(25日、東京、GI、芝2400メートル)とステイヤーズS(12月1日、中山、GII、芝3600メートル)出走が視野に入る。新記録の12連勝は重賞Vで-。夢は膨らむ一方だ。 (内海裕介)★有馬記念出走への道 通常は多額の収得賞金を積み重ねないとGI出走は難しいが、ファン投票で出走馬が決まる有馬記念ならば現実的だ。登録馬の中で得票数10位以内ならば参戦可能。6月の宝塚記念では、出走資格がなかった(平地未勝利馬は出走不可能)にもかかわらず4268票を獲得し、同レースの登録馬で9位に相当した。今ならさらなる票の上積みは確実で、グランプリ出走は有望だ。逆に、次走に検討されているジャパンCやステイヤーズSは格上挑戦となるため、オープン馬でフルゲートが埋まると出走できない。
2018年11月4日() 05:02

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武オジュウ好仕上がり、有馬記念出走へ試金石 東京9R南武特別に出走
 障害GI5勝の現役最強ジャンパー、オジュウチョウサンが3日の東京9R・南武特別(芝2400メートル)で平地2勝目を目指す。1000万下に昇級してメンバーも強力に。結果次第で有馬記念への出走が現実味を帯びてくるので、注目度は高い。 2日は美浦トレセンの北の角馬場でキャンター調整。見届けた和田郎調教師は「脚の違和感で九十九里特別から予定を変更しましたが、仕上がっていると思います。いい状態でレースを迎えられそうですね」と、順調ぶりを伝えた。 「スタンド前の発走は初めてなので、あまりイレ込まなければと思います。あとは(武豊)ジョッキーにお任せします」と和田郎師は話した。★3日東京9R「南武特別」の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年11月3日() 05:01

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【天皇賞・秋】レイデオロ復活の秋!ルメールはGI3週連続V
 第158回天皇賞・秋(28日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2000メートル、1着本賞金1億5000万円=出走12頭)クリストフ・ルメール騎乗で2番人気のレイデオロが中団追走から差し切って快勝。昨年のダービー以来、2度目のGI制覇を成し遂げた。タイム1分56秒8(良)。今後は有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)が視野に入っている。1馬身1/4差の2着は4番人気のサングレーザー。1番人気スワーヴリチャードは出遅れが響いて10着に敗れた。 これがダービー馬の底力だ。直線で力強く抜け出したレイデオロに、9万6691人の歓声が降り注ぐ。完全復活を印象づける1馬身1/4差の完勝劇に、ルメール騎手が声を弾ませた。 「強かったですね。長くいい脚を使って頑張ってくれた。天皇賞は初めて勝つことができたのでうれしいです」 好スタートから中団前めの好位置へ。しっかりと折り合いスムーズに追走すると、4コーナーで追い出しを開始。グングン加速し、あっさりと勝負をつけた。 また、また、ルメールだ。2週前に秋華賞のアーモンドアイで牝馬3冠を達成。菊花賞ではキャリア4戦目の7番人気フィエールマンを勝利に導いた。今月の重賞は8戦オール連対。昨春のヴィクトリアマイル→オークス→ダービー以来、自身2度目(歴代3例目)の3週連続GI制覇だ。 「“天皇賞”というのは日本だけです。特別なレース。絶対に勝ちたかった」 2015年のJRA騎手免許取得前から、短期免許で何度も来日。日本の風土や文化を愛してきた。それだけに春4度、秋9度目の挑戦で、ようやくつかんだタイトルに感慨深げだ。 “厩舎力”も光った。3歳以降は『春秋2戦ずつ』のローテーションを守ってきたが、今秋は9月の産経賞オールカマー(1着)で始動すると、中4週でここに参戦。2歳時以来の短いレース間隔を選んだことについて藤沢和調教師は「ここのところ、気合乗りが悪いところが多かった。『短い間隔でやらせてほしい』とオーナーと話してね。きょうはいつになく(馬が)やる気十分でした」と明かし、してやったりの表情を浮かべた。 17日の1週前追い切りでは深い馬場に脚を取られ、鞍上が下馬するアクシデント。それでも21日に坂路で時計を出して運動量を補い、24日の最終追い切りでは絶好の動きを見せた。現役最多の天皇賞・秋6勝目は、厩舎の技術力のたまものだ。 次走は「オーナーと相談して。(今年中にもう1戦?)そう思います。オーナーはもう1年走ることに前向きでもあったので」と指揮官。レースは未定だが、鞍上が「特別な馬」と語るアーモンドアイがジャパンCに参戦するなら、こちらは有馬記念を選ぶ可能性もある。GI馬7頭による大決戦を制し、完全に誇りを取り戻した第84代ダービー馬。“黄金の王”が、現役最強馬の称号をつかむ日は、目の前だ。 (山口大輝)★28日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら★連続最多連対は「10」 ルメール騎手はJRA重賞で8戦連続連対を継続中。JRAでは、戸崎騎手が2016年に7月3日(ラジオNIKKEI賞=ゼーヴィント1着)から9月18日(セントライト記念=ゼーヴィント2着)まで10戦連続連対を記録している。★アラカルト ◆クリストフ・ルメール騎手 JRA・GIは20勝目で歴代10位。年間GI6勝は最多タイ。 ◆藤沢和雄調教師 天皇賞・秋6勝目で、7勝の尾形藤吉元調教師に次ぐ史上2位。JRA・GIは歴代1位の27勝目。 ◆ダービー馬の天皇賞・秋 2000メートルになってから、1984年ミスターシービー、99年スペシャルウィーク、2007年メイショウサムソン、08年ウオッカ、12年エイシンフラッシュに次ぐ6勝目。なお、前哨戦の産経賞オールカマー優勝馬のVは初めて。★入場&売り上げ 悪天候だった昨年と違って秋晴れとなった28日の東京競馬場の入場人員は9万6691人で、前年比151・5%と大幅にアップした。一方、天皇賞・秋の売り上げは183億4111万1700円で同94・7%とダウン。ダンビュライトの競走除外による返還金(7億8721万9100円)がなかったとしても98・8%にとどまり、出走頭数が例年より少なかった影響があったようだ。今年の平地GIは16レースが終了したが、フェブラリーS、大阪杯、皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念に次ぐ6レース目の売り上げダウンとなった。
2018年10月29日(月) 05:08

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クリンチャー、有馬記念は再来週判断「オーナーと相談」
 凱旋門賞17着で、有馬記念(12月23日、GI、中山、芝2500メートル)を視野に入れているクリンチャー(栗・宮本、牡4)の現状について24日、宮本調教師が説明。「現在は(鳥取県の)大山ヒルズで放牧中。有馬記念については再来週に馬を見に行って、オーナーと相談して決めます」と語った。
2018年10月25日(木) 12:03

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【古馬次走報】フィエールマン、手塚師は有馬記念出走を示唆
 ★菊花賞を制したフィエールマン(美・手塚、牡3)は、近日中に福島・ノーザンファーム天栄へ移動。手塚師は「オーナーサイドと相談することになるが、その可能性はある」として、有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)出走を示唆した。菊花賞11着ステイフーリッシュ(栗・矢作、牡3)は、チャレンジC(12月1日、阪神、GIII、芝2000メートル)か中日新聞杯(12月8日、中京、GIII、芝2000メートル)を視野。 ★富士Sを勝ったロジクライ(栗・須貝、牡5)は、マイルCS(11月18日、京都、GI、芝1600メートル)に向かう。2着ワントゥワン(栗・藤岡、牝5)は、香港マイル(12月9日、シャティン、香港GI、芝1600メートル)、阪神C(12月22日、阪神、GII、芝1400メートル)、ターコイズS(12月15日、中山、GIII、芝1600メートル)の三択。僚馬で7着ヒーズインラブ(牡5)はマイルCSへ。17着ストーミーシー(美・斎藤誠、牡5)は、リゲルS(12月8日、阪神、OP、芝1600メートル)などが視野に。 ★札幌記念14着のネオリアリズム(美・堀、牡7)はマイルCSに向かう。ラジオ日本賞5着の僚馬ゴールデンバローズ(牡6)は武蔵野S(11月10日、東京、GIII、ダ1600メートル)へ。 ★ブラジルC5着ナムラアラシ(栗・牧田、牡5)は、浦和記念(11月23日、浦和、交流GII、ダ2000メートル)と名古屋グランプリ(12月24日、名古屋、交流GII、ダ2500メートル)を視野に入れる。8着ミキノトランペット(栗・大橋、牡4)は、名古屋グランプリかベテルギウスS(12月28日、阪神、OP、ダ1800メートル)を視野。 ★室町Sを勝ったオールドベイリー(栗・中内田、牡4)は、カペラS(12月9日、中山、GIII、ダ1200メートル)が視野に入る。
2018年10月25日(木) 12:02

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JRA、2019年度開催・重賞日程発表
 JRA(日本中央競馬会)は22日、東京・港区の同本部で第2回関東定例会見を開き、来年度の開催・重賞日程を発表した。大きな変更点はなく、1月5日の東西金杯で始まり、有馬記念は12月22日に施行。ホープフルSが行われる12月28日までの開催となる。 今年はサプライズ発表はなく、日程的に大きな変更点はなかった。1月5日に中山・京都金杯で年初はスタート。平成から新元号に切り替わる4月末と5月初頭も、競馬の開催はないため、影響はない。ダービーは5月26日、有馬記念は12月22日に行われ、翌週にホープフルSが行われる28日が1日だけ中山と阪神で開催される。 祝日を利用した3日間開催は、1月12日~14日の中山・京都競馬、9月14日~16日の中山・阪神競馬、10月12日~14日の東京・京都競馬の2場で開催。ゴールデンウイークの4月27日(東京・新潟)、28日(東京・京都)29日(京都・新潟)は、3場で各2日間ずつの開催となる。★有馬記念の枠順抽選 12月23日に行われる今年の有馬記念の枠順は、同20日夕に都内のホテルで公開抽選によって決定される。抽選会の模様はBSフジで生中継。★ホープフルSなどの前日発売 今年の12月28日に行われるホープフルSの前日発売を全国のウインズなどで行う。同日に行われるヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド(第1・2戦)と、中山と阪神で行われる特別競走も発売するため、合計9レースを前日に発売。28日にはWIN5も発売する。
2018年10月23日(火) 05:00

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【菊花賞】フィエール、最少キャリア4戦目で菊の大輪
 第79回菊花賞(21日、京都11R、GI、3歳オープン国際(指)、セン馬不可、馬齢、芝・外3000メートル、1着本賞金1億2000万円 =出走18頭)史上最少キャリアで見事に菊の大輪を射貫いた。デビュー4戦目でGI初挑戦となった7番人気フィエールマンが、メンバー最速タイの上がり3ハロン33秒9の末脚で、2着エタリオウをハナ差下してV。関東馬は17年ぶりの優勝となった。タイム3分6秒1(良)。次走は未定も、体調次第で有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)の可能性もありそうだ。 あまたの不利なデータを、自慢の末脚で打ち砕いた。GI初挑戦のフィエールマンが、最後の直線で馬群を割って驚異の加速力を披露。先に抜け出した2着馬エタリオウをはじめ、春のクラシック組を封じ込め、最少キャリアとなるデビュー4戦目での菊戴冠だ。 「直線で少し狭くなって抜け出すのに時間がかかったけど、抜けたときがすごくいい反応、切れ味だった。よく届いてくれたね。正直、負けたと思って、ゴール後にミルコに『おめでとうございます』と声をかけたんだ。ごめんね、ミルコ」 初コンビで歴史的な勝利へ導いたルメール騎手が頬を紅潮させる。M・デムーロ騎乗のエタリオウをわずか15センチ差で抑え、前週の秋華賞に続くGI制覇。JRA重賞も騎乗機会4連勝と絶好調だ。 思いも寄らぬ好スタートに鞍上はプランを変更した。「普段はスタートが遅いので後ろの位置だろうと考えていたけど、全く違うものに。でもスローな流れでちょうど良かった。完璧」。中団で前を射程に入れながら追走し、直線も狭いスペースから抜け出した。キャリア3戦とは思えぬ横綱相撲に「エムバペも19歳でワールドチャンピオンになった。経験が少なくても能力があれば勝てるんだ」。サッカーで母国フランスの10番を背負い、ロシアW杯制覇に導いた超新星になぞらえて相棒をたたえた。 関東馬にとっては、2001年マンハッタンカフェ以来17年ぶりの菊制覇。手塚調教師も誇らしげな表情だ。 「パドックの気配が桜花賞を勝ったときのアユサンみたいだった。馬の雰囲気は4戦で一番」 キャリアの少なさ、1800メートルのみの距離経験、休養明けなど厳しい条件がそろっていても能力には自信を持っていた。「勝てると思っていた。いつもより帰りの新幹線の時間を1時間遅らせていたんだ」と笑いながら明かす。 一戦ごとの消耗が大きいため、次走は様子を見てから決められるが、オーナーサイドは体調次第で有馬記念参戦も視野に入れている。 長丁場でも父ディープインパクト譲りの異次元の脚を見せつけたフィエールマン。淀のまぶしい西日が、歴史を塗り替えた“気高く、勇ましい”馬名の通りの勝者を照らしていた。 (板津雄志)★21日京都11R「菊花賞」の着順&払戻金はこちら★入場&売り上げアップ 悪天候だった昨年の菊花賞と違い、好天に恵まれた21日の京都競馬場の入場人員は5万5059人で、前年比177・1%と大幅増。菊花賞の売り上げも184億4690万9600円で、同120・1%とアップした。今年の平地GIの売り上げは15レース中、フェブラリーS、大阪杯、皐月賞、天皇賞・春、宝塚記念以外の10レースが前年を上回っている。★アラカルト ◆最少キャリア&久々 フィエールマンは3戦2勝での挑戦で優勝。これは1946年アヅマライ(菊花賞前まで5戦2勝)、87年サクラスターオー(同5戦3勝)を更新する最少キャリアV。また、ラジオNIKKEI賞2着以来3カ月半ぶりの出走だったが、休み明けでの菊花賞制覇は皐月賞優勝以来6カ月半ぶりだったサクラスターオー以来。 ◆クリストフ・ルメール騎手 JRA・GIは19勝目で歴代10位。13日の府中牝馬S(ディアドラ)→14日の秋華賞(アーモンドアイ)→20日の富士S(ロジクライ)→菊花賞と重賞騎乗機会4連勝となった。最多は武豊騎手が98年に達成した6連勝。 ◆手塚貴久調教師 JRA・GIは11年朝日杯FS(アルフレード)、13年桜花賞(アユサン)、同朝日杯FS(アジアエクスプレス)に次ぐ4勝目。 ◆ディープインパクト産駒 菊花賞は16年サトノダイヤモンド以来の2勝目でJRA・GIは44勝目。 ◆ハナ差の決着 09年1着スリーロールス、2着フォゲッタブル以来の5度目。フィエールマン 父ディープインパクト、母リュヌドール、母の父グリーンチューン。鹿毛の牡3歳。美浦・手塚貴久厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績4戦3勝。獲得賞金1億7885万9000円。重賞初勝利。菊花賞は手塚貴久調教師は初勝利、クリストフ・ルメール騎手は2016年サトノダイヤモンドに次いで2勝目。馬名は「気高く、勇ましく(音楽用語)」。
2018年10月22日(月) 05:07

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15年有馬記念V・アクターが引退 種牡馬入りへ
 2015年のGI有馬記念など芝の中長距離で重賞4勝を挙げたゴールドアクター(美・中川、牡7、父スクリーンヒーロー)が引退し、北海道新冠町・優駿スタリオンステーションで種牡馬入りすることになった。通算成績は24戦9勝。9月23日の産経賞オールカマー11着がラストランだった。初年度の種付料は50万円となる見込み。 「馬体はいい頃の感じに戻ってきたけど、気持ちの方が戻り切らなかった。以前はカッカする面があって、競馬でも燃えていたのに、最近は変におとなしくなっていた。ゴールドアクターのいい面を受け継ぐ産駒が出てくることを期待したいです」と中川調教師。近日中に競走馬登録を抹消して、種牡馬生活に備える。★ゴールドアクターの競走成績はこちら
2018年10月10日(水) 05:01

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15年有馬記念Vのアクター、引退も
 2015年有馬記念優勝馬で、前走の産経賞オールカマーで11着に敗れたゴールドアクター(美・中川、牡7)が、このまま引退する可能性が出てきた。中川調教師は「前走は道中のハミの取り方もいいときの感じだったけど、直線でやめちゃっている。体は全然問題ないけど、気持ちの問題。引退の可能性も含めてオーナーと相談します」と今後の見通しを口にした。★ゴールドアクターの競走成績はこちら
2018年9月28日(金) 05:01

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オジュウに仏GIオファー!10・6芝4000mカドラン賞
 2016、17年の最優秀障害馬オジュウチョウサン(美・和田郎、牡7)が、フランス競馬統括機関のフランスギャロから、伝統の長距離GIカドラン賞(10月6日、仏パリロンシャン、芝4000m)への参戦を勧誘されたことが10日、わかった。 7月7日に4年8カ月ぶりの平地戦となった開成山特別(芝2600m)を快勝。陣営は大目標に有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500m)出走を掲げており、次走は有馬記念と同じ舞台の九十九里特別(9月22日、中山、1000万下、芝2500m)に引き続き武豊騎手とのコンビで臨む予定だが、同馬の長山尚義オーナーは「大変名誉なこと。検討させていただきたい」とコメントした。 カドラン賞出走への経費補助などはないが、日本馬が出走すれば初のケース。欧州では3000m超の重賞に障害との“二刀流ホース”が参戦することも珍しくないだけに、動向が注目される。★オジュウチョウサンの競走成績はこちら
2018年8月11日() 06:00

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オジュウチョウサンは武豊騎手で九十九里特別へ
 2016&17年の最優秀障害馬に輝き、7月7日の開成山特別(500万下、芝2600メートル)で平地初勝利を挙げて10連勝となったオジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡7歳)は7日、次走で九十九里特別(9月22日、中山、1000万下、芝2500メートル)に出走を予定していることがわかった。 現在は千葉・和田牧場で英気を養っているオジュウについて和田郎調教師は、「有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)を使うなら、芝2500メートルで同じ舞台設定の九十九里特別を、引き続き武豊騎手で使おうということになりました。美浦にはお盆過ぎか、今月下旬の帰厩を予定しています」とプランを明らかにした。 オジュウチョウサンは500万下を勝ったものの、収得賞金の関係で平地では引き続き500万下に在籍。形の上では格上挑戦となるため、1000万下の馬でフルゲート(12頭)が埋まれば除外される可能性もある。ただ、九十九里特別は過去8年でフルゲートに達したのは一度しかない。名手とのコンビ継続で平地の勝ち星を積み重ね、グランプリ出走の夢をたぐり寄せる。★オジュウチョウサンの競走成績はこちら
2018年8月7日(火) 13:28

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障害王者オジュウ、武で平地初V!二刀流ホース誕生、夢は有馬
 開成山特別(7日、福島9R、3歳上500万下(混)(特指)、定量、芝2600メートル、1着本賞金1050万円=出走12頭)中央競馬で2016、17年と2年連続最優秀障害馬に輝いたオジュウチョウサン(美浦・和田正一郎厩舎、牡7歳)が7日、4年8カ月ぶりに臨んだ平地競走の開成山特別(500万下、芝2600メートル)を武豊騎手(49)とのコンビで快勝。福島競馬場が大フィーバーに包まれた。レース後、陣営は有馬記念(12月23日、中山競馬場、GI、芝2500メートル)挑戦プランを改めて表明。ジャンプ界のアイドルホースは、二刀流のスターホースとしての第一歩を記した。 七夕のみちのくに、でっかい夢がかなった。J・GI5勝の現役最強障害馬オジュウチョウサンが、4年8カ月ぶりの出走となった平地競走を快勝。武豊騎手を背に障害戦からの連勝を「10」と伸ばし、最高の形で“二刀流”デビューを飾った。 福島駅の競馬場行きバス乗り場には朝から長蛇の列ができ、場内の食堂では売り切れメニューが続出。本来、のどかなはずの土曜日のローカル競馬場を襲った“オジュウフィーバー”に、堂々と最高の答えを出すのだから役者が違う。抜群のスタートから折り合いをつけて好位で運び、2周目の4コーナーでは力強く先頭に立つ横綱相撲。鮮やか過ぎるほどの完勝劇だ。 「強かった。乗った感じからして、すごくいい馬だと思ったし、スタミナはあるけど、道悪(稍重)で勝った感じじゃない。良馬場なら、もっと走れそうな感じがする」 断然の単勝1番人気(200円)に支持したファンからの大歓声に、殊勲の鞍上がGIばりのガッツポーズで応える。初騎乗とは思えぬ息の合った走りは、昨年までの最強パートナー・キタサンブラックをほうふつさせたが、キタサンとはまた違う重圧も味わった。「僕のキャリアでもあまりなかったケースで、500万下では感じたことのないプレッシャーだった。無事に走れれば力が違うと思っていたけど、勝ててほっとした。きょうの走りなら、平地でも上を狙えると思います」と表情を緩めた。 今年、開場100周年を迎えた福島競馬。障害王者の平地参戦という大花火を打ち上げた“仕掛け人”長山尚義オーナー(73)からは、レース後、壮大なプランが飛び出した。 「平地を走らせようと思ったのは去年、有馬記念のファン投票でたくさんの票(1278票)を頂いたからなんです。とにかく今年は有馬記念に出したい。それでもしも勝てたりしたら、次はドバイとかね。競馬は夢とロマンですから」
2018年7月8日() 05:06

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シュヴァルグラン、ジャパンC&有馬記念はボウマン騎手とコンビ
 昨年のジャパンCを制し、天皇賞・春2着のシュヴァルグラン(牡6歳、栗東・友道康夫厩舎)は、前記2戦でコンビを組んだヒュー・ボウマン騎手(37)=豪州=とジャパンC(11月25日、東京、GI、芝2400メートル)、有馬記念(12月23日、中山、GI、芝2500メートル)に臨む。友道調教師が4日、明らかにしたもので、「両レースともボウマン騎手に乗ってもらえる予定です」と話した。なお始動戦として予定している京都大賞典(10月8日、京都、GII、芝2400メートル)の鞍上は未定。★シュヴァルグランの競走成績はこちら
2018年7月4日(水) 17:32

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今週の重賞レース

2018年11月17日(
東京スポーツ杯2歳S  G3
2018年11月18日(
マイルチャンピオンS  G1

競馬番組表

2018年11月17日(
3回福島5日目
5回東京5日目
5回京都5日目
2018年11月18日(
3回福島6日目
5回東京6日目
5回京都6日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
88,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
86,512万円
3 レイデオロ 牡4
73,559万円
4 オジュウチョウサン 牡7
55,899万円
5 サトノクラウン 牡6
48,604万円
6 マカヒキ 牡5
48,298万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 ファインニードル 牡5
47,828万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
41,720万円
2 ワグネリアン 牡3
36,086万円
3 エポカドーロ 牡3
27,016万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 フィエールマン 牡3
17,886万円
6 ケイアイノーテック 牡3
17,668万円
7 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
8 ステルヴィオ 牡3
16,395万円
9 エタリオウ 牡3
14,754万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
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