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有馬記念 G1

日程:2022年12月25日()  中山/芝2500m

有馬記念の歴史と概要

2006年の優勝馬ディープインパクト
2006年の優勝馬ディープインパクト

古馬王道路線を歩んできた猛者と3歳の一流どころが一堂に会す、1年の総決算。テンポイントが天敵・トウショウボーイとの死闘を制した第22回(1977年)、競走馬としての衰えを隠せず精彩を欠いていたオグリキャップが、最後の闘志を燃やして新興勢力をねじ伏せた第35回(1990年)、その絶対的な強さで人々に勇気を与え続けた英雄・ディープインパクトの完璧なラストラン(第51回・2006年)など、競馬史に残る名場面は数えきれない。第58回(2013年)は、引退レースとして臨んだ三冠馬オルフェーヴルが4コーナーで他馬をひとまくりすると、最後は2着馬に8馬身の差をつけてゴール。鞍上・池添騎手による思いのこもった勝利騎手インタビューとともに、オルフェーヴルの雄姿は熱い記憶として競馬ファンの心に刻み込まれた。

▼2013年は三冠馬オルフェーヴルが2着馬に8馬身差をつけて圧勝、引退レースに花を添えた。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第66回
動画
2021年12月26日
中山 芝2500m
有馬記念2021
エフフォーリア 牡3 2:32.0 横山武史 鹿戸雄一 全着順を
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第65回
動画
2020年12月27日
中山 芝2500m
有馬記念2020
クロノジェネシス 牝4 2:35.0 北村友一 斉藤崇史 全着順を
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第64回
動画
2019年12月22日
中山 芝2500m
有馬記念2019
リスグラシュー 牝5 2:30.5 D.レーン 矢作芳人 全着順を
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第63回
動画
2018年12月23日
中山 芝2500m
有馬記念2018
ブラストワンピース 牡3 2:32.2 池添謙一 大竹正博 全着順を
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第62回
動画
2017年12月24日
中山 芝2500m
有馬記念2017
キタサンブラック 牡5 2:33.6 武豊 清水久詞 全着順を
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第61回
動画
2016年12月25日
中山 芝2500m
有馬記念2016
サトノダイヤモンド 牡3 2:32.6 C.ルメール 池江泰寿 全着順を
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第60回
動画
2015年12月27日
中山 芝2500m
有馬記念2015
ゴールドアクター 牡4 2:33.0 吉田隼人 中川公成 全着順を
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第59回
動画
2014年12月28日
中山 芝2500m
有馬記念2014
ジェンティルドンナ 牝5 2:35.3 戸崎圭太 石坂正 全着順を
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第58回
動画
2013年12月22日
中山 芝2500m
有馬記念2013
オルフェーヴル 牡5 2:32.3 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第57回
動画
2012年12月23日
中山 芝2500m
有馬記念2012
ゴールドシップ 牡3 2:31.9 内田博幸 須貝尚介 全着順を
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第56回
動画
2011年12月25日
中山 芝2500m
有馬記念2011
オルフェーヴル 牡3 2:36.0 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第55回
動画
2010年12月26日
中山 芝2500m
有馬記念2010
ヴィクトワールピサ 牡3 2:32.6 M.デムーロ 角居勝彦 全着順を
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第54回
動画
2009年12月27日
中山 芝2500m
有馬記念2009
ドリームジャーニー 牡5 2:30.0 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第53回
動画
2008年12月28日
中山 芝2500m
有馬記念2008
ダイワスカーレット 牝4 2:31.5 安藤勝己 松田国英 全着順を
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第52回
動画
2007年12月23日
中山 芝2500m
有馬記念2007
マツリダゴッホ 牡4 2:33.6 蛯名正義 国枝栄 全着順を
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第51回
動画
2006年12月24日
中山 芝2500m
有馬記念2006
ディープインパクト 牡4 2:31.9 武豊 池江泰郎 全着順を
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第50回
動画
2005年12月25日
中山 芝2500m
有馬記念2005
ハーツクライ 牡4 2:31.9 C.ルメール 橋口弘次 全着順を
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第49回
動画
2004年12月26日
中山 芝2500m
有馬記念2004
ゼンノロブロイ 牡4 2:29.5 O.ペリエ 藤沢和雄 全着順を
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第48回
動画
2003年12月28日
中山 芝2500m
有馬記念2003
シンボリクリスエス 牡4 2:30.5 O.ペリエ 藤沢和雄 全着順を
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第47回
動画
2002年12月22日
中山 芝2500m
有馬記念2002
シンボリクリスエス 牡3 2:32.6 O.ペリエ 藤沢和雄 全着順を
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第46回
動画
2001年12月23日
中山 芝2500m
有馬記念2001
マンハッタンカフェ 牡3 2:33.1 蛯名正義 小島太 全着順を
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第45回
動画
2000年12月24日
中山 芝2500m
有馬記念2000
テイエムオペラオー 牡4 2:34.1 和田竜二 岩元市三 全着順を
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第44回
動画無し
1999年12月26日
中山 芝2500m
有馬記念1999
グラスワンダー 牡4 2:37.2 的場均 尾形充弘 全着順を
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第43回
動画無し
1998年12月27日
中山 芝2500m
有馬記念1998
グラスワンダー 牡3 2:32.1 的場均 尾形充弘 全着順を
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第42回
動画無し
1997年12月21日
中山 芝2500m
有馬記念1997
シルクジャスティス 牡3 2:34.8 藤田伸二 大久保正 全着順を
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第41回
動画無し
1996年12月22日
中山 芝2500m
有馬記念1996
サクラローレル 牡5 2:33.8 横山典弘 境勝太郎 全着順を
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第40回
動画無し
1995年12月24日
中山 芝2500m
有馬記念1995
マヤノトップガン 牡3 2:33.6 田原成貴 坂口正大 全着順を
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第39回
動画無し
1994年12月25日
中山 芝2500m
有馬記念1994
ナリタブライアン 牡3 2:32.2 南井克巳 大久保正 全着順を
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第38回
動画無し
1993年12月26日
中山 芝2500m
有馬記念1993
トウカイテイオー 牡5 2:30.9 田原成貴 松元省一 全着順を
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第37回
動画無し
1992年12月27日
中山 芝2500m
有馬記念1992
メジロパーマー 牡5 2:33.5 山田泰誠 大久保正 全着順を
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第36回
動画無し
1991年12月22日
中山 芝2500m
有馬記念1991
ダイユウサク 牡6 2:30.6 熊沢重文 内藤繁春 全着順を
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第35回
動画無し
1990年12月23日
中山 芝2500m
有馬記念1990
オグリキャップ 牡5 2:34.2 武豊 瀬戸口勉 全着順を
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第34回
動画無し
1989年12月24日
中山 芝2500m
有馬記念1989
イナリワン 牡5 2:31.7 柴田政人 鈴木清 全着順を
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第33回
動画無し
1988年12月25日
中山 芝2500m
有馬記念1988
オグリキャップ 牡3 2:33.9 岡部幸雄 瀬戸口勉 全着順を
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第32回
動画無し
1987年12月27日
中山 芝2500m
有馬記念1987
メジロデュレン 牡4 2:33.9 村本善之 池江泰郎 全着順を
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第31回
動画無し
1986年12月21日
中山 芝2500m
有馬記念1986
ダイナガリバー 牡3 2:34.0 増沢末夫 松山吉三 全着順を
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歴史と位置付け

中央競馬八大競走のひとつ。1956年、当時の日本中央競馬会理事長だった有馬頼寧が、中山競馬場に新スタンドが完成したのを機に「暮れの中山競馬場にも、東京競馬場の日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案し、「中山グランプリ」を創設した。出走馬はファン投票で選出するという当時としては画期的なレースで、第1回は大いに盛り上がった。しかし翌1957年、有馬頼寧は急逝。同氏の功績をたたえ、第2回からは「有馬記念」と名称を改め、現在に至る。施行距離は第1~4回が芝2600m(内回り)、第5~10回が芝2600m(外回り)、第11回以降が芝2500m(内回り)となっている。

開催時期

第1~4回、第6~15回、第25回以降は12月下旬の開催。第5回、第16~24回は12月中旬に開催された。創設以来、中山競馬場から開催場を移すことなく、中央競馬の1年を締めくくるG1競走として親しまれてきている。2017年からは番組編成の関係上「1年最後のG1」の座をホープフルステークスに譲ることになったが、その存在感に揺るぎはない。

競走条件

3歳以上が出走可能。負担重量規定は定量(3歳55kg、4歳以上57kg、牝馬2kg減)。特別登録を行った馬のうち、ファン投票上位10頭と外国馬は優先出走できる。その他は通算収得賞金+過去1年間の収得賞金+過去2年間のG1競走における収得賞金の総計が多い順に出走可能。地方競馬所属馬は選定された馬のみが出走できる。

その他

2000年(第45回)からは天皇賞(秋)ジャパンカップとともに「秋古馬三冠」として括られ、同一年に3つのレースをすべて制した馬には褒賞金が贈られるようになった。

年表

1956年「中山グランプリ」創設。中山芝2600m(内回り)で第1回施行
1957年競走名を「有馬記念」に変更
1960年施行距離を芝2600m(外回り)に変更
1965年シンザンが勝利し、八大競走のうち牡馬が勝ち得る5競走=「クラシック三冠+天皇賞春または秋(当時は勝ち抜け制だったため連覇は不可能)+有馬記念」を完全制覇。「五冠馬」と呼ばれるようになった
1966年施行距離を芝2500m(内回り)に変更
1984年グレード制導入。G1に格付け
1995年指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
1996年勝馬投票券の売上が、世界の競馬史上最高額となる875億円を記録。ギネス世界記録に
2007年国際競走に指定され外国調教馬の出走が可能に
2020年COVID-19の流行により事前抽選による入場制限を実施
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2022年8月21日(
札幌記念  G2
北九州記念  G3

競馬番組表

2022年8月20日(
2回札幌3日目
3回新潟3日目
4回小倉3日目
2022年8月21日(
2回札幌4日目
3回新潟4日目
4回小倉4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 オジュウチョウサン 牡11
94,138万円
2 タイトルホルダー 牡4
79,311万円
3 エフフォーリア 牡4
73,664万円
4 マカヒキ 牡9
63,008万円
5 デアリングタクト 牝5
55,092万円
6 ディープボンド 牡5
54,083万円
7 ソダシ 牝4
50,142万円
8 レシステンシア 牝5
44,953万円
9 エアスピネル 牡9
44,765万円
10 サリオス 牡5
38,993万円
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3歳
1 ドウデュース 牡3
38,595万円
2 スターズオンアース 牝3
36,651万円
3 ジオグリフ 牡3
23,581万円
4 ダノンスコーピオン 牡3
21,674万円
5 イクイノックス 牡3
20,009万円
6 ナムラクレア 牝3
16,781万円
7 セリフォス 牡3
15,200万円
8 アスクビクターモア 牡3
14,236万円
9 サークルオブライフ 牝3
13,573万円
10 スタニングローズ 牝3
13,508万円
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