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有馬記念 G1   日程:2016年12月25日() 15:25 中山/芝2500m

レース結果

有馬記念 G1

2016年12月25日() 中山/芝2500m/16頭

本賞金:30,000万 12,000万 7,500万 4,500万 3,000万


レコード:2分29秒5
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 6 11

サトノダイヤモンド

牡3 55.0 C.ルメー  池江泰寿 502(+4) 2.32.6 2.6 1
2 1 1

キタサンブラック

牡4 57.0 武豊  清水久詞 536(0) 2.32.6 クビ 2.7 2
3 1 2

ゴールドアクター

牡5 57.0 吉田隼人  中川公成 498(-6) 2.32.7 1/2 7.9 3
ラップタイム 6.8 - 11.3 - 12.0 - 11.9 - 12.1 - 13.4 - 12.8 - 12.9 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 11.7 - 12.1
前半 6.8 - 18.1 - 30.1 - 42.0 - 54.1
後半 59.4 - 47.6 - 35.9 - 23.8 - 12.1

■払戻金

単勝 11 260円 1番人気
複勝 11 120円 1番人気
1 120円 2番人気
2 200円 4番人気
枠連 1-6 330円 1番人気
馬連 1-11 440円 1番人気
ワイド 1-11 200円 1番人気
2-11 450円 5番人気
1-2 420円 4番人気
馬単 11-1 770円 1番人気
3連複 1-2-11 1,050円 2番人気
3連単 11-1-2 3,940円 3番人気

有馬記念のニュース&コラム

【沢田康文の欧州リポート】来年凱旋門賞挑戦、ダイヤモンドにもうオッズ
 25日に行われた有馬記念を優勝し、陣営がすでに来年の凱旋門賞参戦を表明しているサトノダイヤモンドに対し、英政府公認の賭け請負業者であるウィリアムヒル社は、前売りのオッズで3番人気タイとなる単勝15倍のオッズをつけている。 大レースにおける長期的な前売りは、現地でアンチポストと呼ばれるもので、ブックメーカー各社が投票を受け付け、的中すれば購入した時点でのオッズで払い戻しを受けることが可能。ただ、出走しなかった場合の払い戻しは原則として行われない。 現在、オッズ7倍の1番人気になっているのは今年の仏ダービー馬で欧州最優秀3歳牡馬のアルマンゾル(仏=J・ルジェ)。明けて4歳になる同馬の2017年のローテーションは未定だが、先週、来シーズンへ向けての軽い運動を再開するというニュースが地元であった。2番人気の僚馬ラクレソニエール(牝3)は凱旋門賞を直前で回避したが、痛めた背中の回復は順調で、1月15日に帰厩する見込み。欧州年度代表馬に選出されたGI7勝馬マインディング(愛=A・オブライエン、牝3)も現役続行の予定で、この馬がサトノダイヤモンドと並ぶ3番人気だ。 凱旋門賞はロンシャン競馬場の改修工事の影響で、来年もパリ北東40キロにあるシャンティイ競馬場を舞台に行われる。日本馬ではキタサンブラックの評価も高く、今年GI3勝を挙げた英国のポストポンド(R・ヴァリアン、牡5)と並ぶ5番人気の17倍。11日の香港ヴァーズでもサトノクラウンがハイランドリールを下し、日本の芝2400メートル路線の強さを改めて示した。有馬記念で好レースを繰り広げた2頭の動向には今後、海外からも熱視線が集まることになりそうだ。(在仏競馬記者)
2016年12月28日(水) 05:01

 1,596

キタサンブラック、来年海外遠征へ サブちゃん意欲
 有馬記念2着のキタサンブラック(栗・清水久、牡4)は、近日中に放牧に出される。清水久調教師は「有馬記念はよく頑張ってくれた。レース後に無事なのが何よりだね」と愛馬をねぎらった。来年の具体的なスケジュールは決まっていないが、有馬記念後に北島三郎オーナーが凱旋門賞(10月1日、仏シャンティイ、GI、芝2400メートル)挑戦に意欲を見せており、「オーナーも行ってみたいようなので」(清水久師)と、海外遠征を視野に入れて新年を迎える。
2016年12月28日(水) 05:00

 1,069

【日刊中山金杯】レース展望
 2017年の中央競馬は1月5日にスタート。同日には東西で、年明け恒例の金杯が行われる。中山は、第66回中山金杯(GIII、芝2000メートル)が今年最初の重賞だ。 同じ中山芝2000メートルを舞台に行われた前走のオープン特別・ディセンバーSを快勝したのがツクバアズマオー(美浦・尾形充弘厩舎、牡6歳=年齢は2017年のもの、以下すべて同じ)。古馬になってから中山芝は【4・2・2・0】と抜群の安定感を誇り、2走前の産経賞オールカマーではメンバー最速の上がり3ハロン34秒3をマークして、勝ったゴールドアクターから0秒2差の3着に食い込んだ。斤量57キロで3勝しているように、ハンデ56.5キロも許容範囲。重賞初制覇のチャンスは十分にある。 有馬記念をサトノダイヤモンドで制した栗東・池江泰寿厩舎が送り出すストロングタイタン(牡4歳)は、500万下から3連勝で一気にオープン入りした。池江調教師は「夏からの成長はすさまじく、1000万下、1600万下の勝ちっぷりを見て重賞級だと思った」と高く評価しており、重賞初挑戦でもハンデ54キロなら期待は大きい。1969年生まれで2017年に年男となる池江調教師は、14年にオーシャンブルー、15年にラブリーデイで連覇。有馬記念で歴代単独最多勝の4勝目を挙げたトレーナーは、このレースとも相性がいい。 クラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は登録15頭中、唯一のGI馬。15年のNHKマイルCを最後に勝ち星から遠ざかっているが、近3走は4、3、5着と復調の兆しを見せている。トップハンデ57.5キロだが、3走前の京成杯オータムHで同じハンデを背負って4着と健闘しており、克服は十分に可能だろう。 シャイニープリンス(美浦・栗田博憲厩舎、牡7歳)は2000メートルで安定して走っている。前走のディセンバーSはメンバー中でただ1頭、斤量58キロを背負いながら0秒1差の3着と好走した。コーナー4回の芝2000メートル戦では4月のオープン特別・福島民報杯を圧勝した実績があり、前走より1.5キロ軽いハンデ56.5キロも有利。悲願の重賞初制覇へ期待は高まる。 ロンギングダンサー(美浦・田村康仁厩舎、牡8歳)は9月の新潟記念で3着に入り、続く毎日王冠でも4着と力を示した。転厩初戦だった前走のディセンバーSは11着に敗れたが、今回は上積みが見込める上、ハンデ54キロも魅力だ。 昨年のこのレースで逃げて2着だったマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡6歳、ハンデ57キロ)や、中山で史上最速となる上がり3ハロン32秒6をマークして4着だったライズトゥフェイム(美浦・加藤征弘厩舎、牡7歳、ハンデ55キロ)もチャンスは十分。他にも、GIII京都2歳S勝ちの実績があるドレッドノータス(栗東・矢作芳人厩舎、牡4歳、ハンデ55キロ)、中山巧者のシャドウパーティー(美浦・堀宣行厩舎、セン8歳、ハンデ54キロ)なども上位争いを演じて不思議はない。なお、登録のあるマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)は京都金杯に向かう予定だ。★中山金杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2016年12月26日(月) 18:58

 3,385

【有馬記念】「最後は少し馬体を離して」池江師助言ピタリ
 GPにこだわり続けるトレーナーが、開業13年目で早くも歴史を塗り替えた。菊花賞ではルメールに「アイ・トラスト・ユー」としか言わなかった池江調教師が、パドックでこう伝えた。 「キタサンは馬体を寄せるとまた伸びる。最後は少し馬体を離して追い出したほうがいい」。ゴール前、息をのんだ最強古馬とのせめぎ合い。最後の最後にダイヤモンドが“少し離れた”外からねじ伏せ、史上最多4度目の栄冠を手に入れた。 「パドックで、抜けて素晴らしく良く見えた。馬体に触れると、皮膚がとんでもなく薄くてね。あんな感触、今まで味わったことがない」 落鉄もあり8センチ差に泣いたダービー後、疲れ果てた愛馬を見て「調教をやりすぎた。もっと余裕を残して仕上げていれば直線はもっと弾けた」と自らを責めた。それを教訓に秋は力を信じる調教に切り替えて、MAXには達しない仕上げを施した。その答えが“国内最強”となったが、それでもまだ夢の途中。来年はもうひとつ、こだわり続ける凱旋門賞が待つ。 「春は国内に専念して夏以降に具体的なプランを立てます。本当に良くなるのは来年の秋。背腰がしっかりしたら、もう1、2段、ギアを使えるでしょう」。丹念に磨きをかけてきた超原石。その輝きは増すばかりだ。(夕刊フジ)★25日中山10R「有馬記念」の着順&払戻金はこちら
2016年12月26日(月) 12:54

 3,367

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【有馬記念】サブちゃん絶叫!キタサン「1」武が引き当てた
 中央競馬の大一番、有馬記念(25日、中山、GI、芝2500メートル)の公開枠順抽選会が21日、東京・港区の品川プリンスホテルで行われた。ファン投票1位のキタサンブラック(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)は〔1〕枠(1)番をゲット。天皇賞・春、ジャパンカップ(JC)を勝ったときと同じで、(1)番枠ではこれまで4戦4勝。最強枠を引き当てた武豊騎手(47)、見守った北島三郎オーナー(80)は満面の笑みだ。競馬界のスーパースターが2016年を“一番”で締めくくる。馬券は23日から発売される。 競馬の神様は、またしてもスーパースターに味方をしたのか。クリスマス決戦となるドリームレースを前に、キタサンブラック陣営に最高のプレゼントが届けられた。〔1〕枠(1)番は今年、天皇賞・春、JCを勝ち、陣営も熱望した枠順だ。 「ありがとうございます」。北島三郎オーナーは、“神の手”で絶好枠を引き当てた武豊騎手に向かって、最高の笑顔で一礼した。 3年連続のテレビ生中継となった公開枠順抽選会。そこには、絵に描いたようなシナリオが用意されていた。米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(28)によって呼び込まれたキタサンブラック陣営は、13番目に登場。残る4つの馬番の中には、待っていたかのように(1)番枠があった。 キタサン“ブラック”の頭文字で、抽選ルーレットで最後までアルファベットのボックスに入らなかったことに運命を感じ、武豊騎手は「B」のボールを選択。馬番が書かれた紙から(1)の数字が現れると、会場はどっと沸いた。 「日曜日も拍手されるように頑張ります」。天才ジョッキーは勝利を確信したかのように、満面の笑みを浮かべた。 今年のラストレースへ向けて、仕上がりも申し分ない。同日朝に栗東トレセンで行われた最終追い切りでは、CWコースでの併せ馬で順調ぶりをアピール。濃霧のためにタイムは計測不能だったが、清水久調教師は「JCとほぼ同じくらいにいい状態。何も心配はないです」と自信に満ちた表情を見せた。 ファン投票ではぶっちぎりの1位。得票数13万7353、得票率79・0%は、インターネット投票受付を実施した1998年以降で、2006年のディープインパクトを上回ってトップという人気ぶりだ。「多くのファンから支持される馬に騎乗できるのは幸せだし、ワクワクしています。全てを尽くして勝ちたいです」と武豊騎手は力強く言い放った。 ここを勝てば今年GI3勝となり、年度代表馬も濃厚になる。『これが競馬の、まつり~だよ~』。クリスマスの黄昏時に、今年もサブちゃんの『まつり』が響き渡る。 (藤沢三毅)★サブちゃん上機嫌 絶好の〔1〕枠(1)番枠について、北島三郎オーナーは「ご先祖様、神様、武豊さんのお父さん(今年亡くなった元騎手、調教師の武邦彦氏)が守ってくれたんじゃないかと。(自身の)体調が良くなってきたのはキタサンブラックのおかげ。私の馬もそうですが…私の方も愛してください」と笑顔。その後は2人そろって会見し、「勝っても歌は遠慮させてください」と苦笑いする武豊騎手に、「まつりだ! まつりだ! だけはお願いします」と懇願。「前向きに検討させていただきます」との返事をもらい、上機嫌で会場を後にした。★有馬記念の枠順はこちら
2016年12月22日(木) 05:14

 18,629

【有馬もキタサン祭り】人間なら“上司にしたいナンバーワン”な馬(完)
 クリスマスGPの主役を務めるキタサンブラックを、ずっと一番近くで見守ってきたのが辻田義幸厩務員(40)。世話役の立場としてみた愛馬はどんな印象なのか。 「いつも考えながら行動している感じを受ける。物事を自分で整理できるようなところがある馬ですね」 考える馬--だから無駄なことでイライラすることもなく、いつもどっしりと落ち着いていられるのかもしれない。「他の馬だったら調教はドキドキしながら見ているけど、この馬は1回やればすぐに理解できる。普段から自分を我慢させて物事を冷静に見ているような気がします」と辻田厩務員は感じている。 過去の名馬には、自分が一番だと周囲の馬にアピールする馬も多くいるが、キタサンブラックは「厩舎でも兄貴分の存在なのかもしれませんが、自分を主張したり、他馬を威嚇したりはしない。人にも従順」だという。人間なら、“上司にしたい人ナンバーワン”に選ばれそうだ。 競馬が近くなると自分で体を整えるプロフェッショナルな面もある。「競馬に力を残すために馬房でじっとしているし、自分でカイバも調整して体をつくっている。本当に手が掛からない」という優等生。困らされることといえば、「レースで気が入ったときに、パドックで引っ張るのが大変になることくらい」と辻田厩務員はにこやかに語る。 以前は若馬らしく甘えることもあったというが、4歳を迎えてからは「産経大阪杯の前から、からっきし甘えなくなった。ちょっと寂しい気もするけど、大人になったのでしょうね」。親心をちらりと見せつつも、愛馬の背中を頼もしく見つめている。 (おわり、板津雄志)★有馬記念の枠順はこちら有馬記念 1956年に当時のJRA理事長、有馬頼寧(よりやす)氏が、プロ野球のオールスター戦のようにファン投票によって出走馬を選出するレースを提案し、創設された。第1回は同年12月23日に「中山グランプリ」の名称で施行。そのわずか17日後の57年1月9日に、創設者である有馬氏が急逝したため、同氏の功績を称え、有馬記念と改称された。以来、中央競馬の年末の風物詩として親しまれている。
2016年12月22日(木) 05:12

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【東西現場記者走る】ダイヤモンド3歳Vへ視界は「完璧」
 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探る名物企画『東西現場記者走る』。有馬記念は大阪サンスポの川端亮平記者(33)が担当する。追い切りと公開枠順抽選会が行われた4日目、3歳馬で唯一参戦する菊花賞馬サトノダイヤモンドに注目した。追い切りは霧ではっきり見えなかったが、グランプリ制覇への視界は開けているように感じた。 枠順抽選会場は頭上のシャンデリアがきらめき、約600人のファンの熱気でムンムンだった。午後5時50分、有馬記念アンバサダーの米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手の手で12番目に選ばれると、黒のスーツでビシッと決めたルメール騎手が登壇。「(9)番がいい」と希望し「ルメールです」と名前の頭文字のLのボールを選んだが、結果は(11)番。競馬が上手なのでほぼ真ん中なら問題ないと思ったが、鞍上の思惑は違った。 「(11)番は流れを見ながら動けるいいところ。でも、強いキタサンブラックをマークしようと考えていたからね。最内枠を引かれて遠くなって、ちょっと難しくなった」 意外だった名手の思案顔は気になるが、大一番に向けて仕上げにも抜かりはない、ようだ。言い切れないのには、実は訳がある。時計の針を約11時間戻した午前7時の滋賀・栗東トレセンは、何と霧ですっぽりと覆われていたのだ。 すし詰め状態の記者席がざわつく中で追い切りが始まったが、CWコースはゴールの40~50メートル手前で、ようやく霧の中にぼんやり~と馬体の影が浮かぶ程度。お目当てのサトノダイヤモンドも、併せ馬を行ったことしか分からなかった…。 これまでも栗東で霧が出ることはあったが、何も有馬記念の追い切りで…。気持ちを切り替え、騎乗者に様子と手応えを聞くしかない。手綱を取ったルメール騎手に早々と突撃。「動きは完璧だった。コンディションはちょうどいい。自信がある。楽しみです」と返ってきた。力強い言葉と満足げな表情に、仕上がりのよさを感じることができた。 そうなると、初対決となる古馬との力関係がポイントだ。2011年オルフェーヴル1着、12年ゴールドシップ1着、15年キタサンブラック3着と同年の菊花賞馬が出走した3頭連続で馬券に絡んでいることを考えれば、ハイレベルと評される現3歳世代の菊花賞を制したダイヤモンドも十分通用していい。さらに、14年2着の3歳馬トゥザワールドも担当していた中澤助手は「(ダイヤモンドは)3歳の中で完成度は高い方。トゥザも完成されてましたけどね」と共通点を証言。「不安は何もない」と好勝負をにらむ。 サトノダイヤモンドが放つ輝きを心に留めつつ、朝からいろいろとあった一日が終わった。木曜からは美浦で関東馬の取捨を見極めたい。 (川端亮平)
2016年12月22日(木) 05:11

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【有馬記念】アクター絶好2番!連覇へ視界良好
 関東馬2頭は対照的な枠順に-。有馬記念に向けて21日に美浦トレセンで追い切られたゴールドアクターとマリアライトは、どちらも絶好の動きでサンケイスポーツ調教評価で最高の「S」をゲットした。同日夕方に行われた枠順抽選会では、くしくも15、16番目に残っていた対照的な馬番を“選び合う”形になり、ゴールドは〔1〕枠(2)番、マリアは2年連続の大外枠となる〔8〕枠(16)番に決定。有馬記念連覇と春秋グランプリ制覇を狙う2頭は、対照的な枠順からVに挑む。 史上5頭目の有馬記念連覇に向けて、ゴールドアクターが態勢を整えた。薄いモヤに包まれたWコースに、主戦・吉田隼騎手を背に登場。僚馬ツインプラネット(500万下)を2コーナーで1秒先行させて、スタートした。 気負う面もなく、小気味いいリズムで徐々に加速。4コーナーで内にもぐり込むと、馬なりながら一完歩ごとに力強いフットワークを見せる。グイグイと末脚を伸ばして6ハロン81秒7、3ハロン37秒5-12秒8をマークし、1馬身先着。最後まで集中力を保った走りは、間違いなく前走のジャパンC(4着)以上で、堂々の調教評価『S』獲得だ。 「1週前に強めの調教をしたので、きょうは(道中の)折り合いと反応を見る感じ。いつも通りの動きでした」と吉田隼騎手は感触の良さを伝える。さらに、「去年と同じ挑戦者の気持ち。強い馬を負かしてやろうと思って、一つ一つやってきた。ちゃんと仕上げて一生懸命乗るだけ」と連覇への闘志を燃やす。 ジャパンCは、8キロの馬体増が陣営にとっては誤算だった。中川調教師は「(中間は)体を絞ることを考えてきた。まだ体の線がもうひとつだが、このひと追いでいい頃の状態に近づいたかな。器用さがあるので中山コースは合う。連覇うんぬんよりも、力を出し切りたい」と好勝負を願う。 注目の枠番は15番目まで待たされて、引き当てたのがキタサンブラックのすぐ隣の〔1〕枠(2)番。「良かったです。内がいいと思っていただけに最高ですね」とニヤリと笑った吉田隼騎手。器用な立ち回りができるだけに、昨年((7)番)以上の絶好枠といえる。 試行錯誤を繰り返しながらきっちりと仕上げ直してきた。得意の中山コース、3戦全勝の2500メートルなら、2個目の『金メダル』は誰にも譲らない。 (片岡良典)★有馬記念の枠順はこちら
2016年12月22日(木) 05:10

 9,058

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有馬記念の無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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12月25日 15:24更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv120 

200円
120円
3,600円
Lv115 
200円 20,000円
Lv113 

3,940円
440円
4,380円
Lv107 
440円 8,800円
Lv107 
120円 12,000円

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有馬記念過去10年の結果

2015年12月27日() 中山競馬場/芝2500m 天候: 馬場:
2014年12月28日() 中山競馬場/芝2500m 天候: 馬場:
2013年12月22日() 中山競馬場/芝2500m 天候: 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

有馬記念ステップレース

金鯱賞   G2 
2016年12月3日() 中京競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 13 ヤマカツエース 池添謙一 1:59.7 9.9倍 101.4
2着 3 パドルウィール 松山弘平 クビ 22.1倍 101.4
3着 5 シュンドルボン 丸田恭介 1 1/2 15.9倍 100.2
3着 7 サトノノブレス V.シュミノー 1 1/2 4.1倍 100.2
5着 6 リアファル A.シュタルケ クビ 7.1倍 100.2
2016年12月3日() 中山競馬場/芝3600m
天候: 馬場:
1着 3 アルバート R.ムーア 3:47.4 1.3倍 99.9
2着 7 ファタモルガーナ 蛯名正義 クビ 17.4倍 99.9
3着 8 モンドインテロ C.ルメール 1 3/4 3.9倍 99.0
4着 5 プレストウィック 戸崎圭太 2 1/2 30.3倍 97.7
5着 4 タマモベストプレイ 津村明秀 29.5倍 95.5
2016年11月27日() 東京競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 1 キタサンブラック 武豊 2:25.8 3.8倍 105.0
2着 12 サウンズオブアース M.デムーロ 2 1/2 12.2倍 103.1
3着 17 シュヴァルグラン 福永祐一 クビ 13.9倍 102.6
4着 3 ゴールドアクター 吉田隼人 1/2 4.5倍 102.1
5着 16 リアルスティール R.ムーア クビ 4.2倍 102.1
2016年11月13日() 京都競馬場/芝2200m
天候: 馬場:
1着 3 クイーンズリング M.デムーロ 2:12.9 6.1倍 100.0
2着 9 シングウィズジョイ C.ルメール クビ 61.6倍 100.0
3着 1 ミッキークイーン 浜中俊 1 1/4 3.6倍 98.9
4着 15 パールコード 川田将雅 3/4 8.4倍 98.4
5着 13 プリメラアスール 幸英明 1 1/4 102.9倍⑭ 97.3
2016年10月30日() 東京競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 8 モーリス R.ムーア 1:59.3 3.6倍 105.0
2着 12 リアルスティール M.デムーロ 1 1/2 13.0倍 103.8
3着 14 ステファノス 川田将雅 1 1/4 11.2倍 102.6
4着 3 アンビシャス 横山典弘 6.0倍 101.4
5着 5 ロゴタイプ 田辺裕信 アタマ 43.2倍 101.4
菊花賞   G1 
2016年10月23日() 京都競馬場/芝3000m
天候: 馬場:
1着 3 サトノダイヤモンド C.ルメール 3:03.3 2.3倍 101.8
2着 11 レインボーライン 福永祐一 2 1/2 24.9倍 100.3
3着 13 エアスピネル 武豊 ハナ 20.5倍 100.3
4着 6 ディーマジェスティ 蛯名正義 クビ 3.2倍 99.9
5着 8 ミッキーロケット 和田竜二 1 1/2 12.2倍 99.2

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

有馬記念の歴史と概要


2006年の優勝馬ディープインパクト

古馬王道路線を歩んできた猛者と3歳の一流どころが一堂に会す、1年の総決算。テンポイントが天敵・トウショウボーイとの死闘を制した第22回(1977年)、競走馬としての衰えを隠せず精彩を欠いていたオグリキャップが、最後の闘志を燃やして新興勢力をねじ伏せた第35回(1990年)、その絶対的な強さで人々に勇気を与え続けた英雄・ディープインパクトの完璧なラストラン(第51回・2006年)など、競馬史に残る名場面は数えきれない。第58回(2013年)は、引退レースとして臨んだ三冠馬オルフェーヴルが4コーナーで他馬をひとまくりすると、最後は2着馬に8馬身の差をつけてゴール。鞍上・池添騎手による思いのこもった勝利騎手インタビューとともに、オルフェーヴルの雄姿は熱い記憶として競馬ファンの心に刻み込まれた。

▼2013年は三冠馬オルフェーヴルが2着馬に8馬身差をつけて圧勝、引退レースに花を添えた。

歴史と概要をもっと見る >

有馬記念の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年8月26日(
キーンランドカップ G3
新潟2歳ステークス G3

競馬番組表

2018年8月25日(
2回札幌3日目
2回新潟9日目
2回小倉9日目
2018年8月26日(
2回札幌4日目
2回新潟10日目
2回小倉10日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 レッドファルクス 牡7
46,924万円
10 サウンズオブアース 牡7
46,745万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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