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天皇賞(秋) G1   日程:2015年11月1日() 15:40 東京/芝2000m

レース結果

天皇賞(秋) G1

2015年11月1日() 東京/芝2000m/18頭

本賞金:15,000万 6,000万 3,800万 2,300万 1,500万


レコード:1分56秒1
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 8

ラブリーデイ

牡5 58.0 浜中俊  池江泰寿 486(-4) 1.58.4 3.4 1
2 7 14

ステファノス

牡4 58.0 戸崎圭太  藤原英昭 474(-2) 1.58.5 1/2 34.3 10
3 8 16

イスラボニータ

牡4 58.0 蛯名正義  栗田博憲 476(-4) 1.58.6 3/4 11.7 6
ラップタイム 12.8 - 11.7 - 11.9 - 12.2 - 12.0 - 12.2 - 11.6 - 11.3 - 11.1 - 11.6
前半 12.8 - 24.5 - 36.4 - 48.6 - 60.6
後半 57.8 - 45.6 - 34.0 - 22.7 - 11.6

■払戻金

単勝 8 340円 1番人気
複勝 8 160円 1番人気
14 590円 10番人気
16 300円 6番人気
枠連 4-7 1,150円 4番人気
馬連 8-14 7,340円 24番人気
ワイド 8-14 2,320円 24番人気
8-16 820円 5番人気
14-16 4,620円 50番人気
馬単 8-14 10,390円 38番人気
3連複 8-14-16 24,850円 72番人気
3連単 8-14-16 109,310円 320番人気

天皇賞(秋)のニュース&コラム

【ジャパンC】ラブリーデイの鞍上は川田騎手
 天皇賞・秋でGI2勝目を挙げたラブリーデイ(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)は、次走のジャパンC(11月29日、東京、GI、芝2400メートル)で川田将雅騎手と再びコンビを組むことが5日、明らかになった。 川田騎手は同馬で今年のGI・宝塚記念、GII・京都大賞典と連勝。天皇賞・秋も手綱を取る予定だったが、騎乗停止処分を受けたため、浜中俊騎手に乗り替わっていた。 なお、浜中騎手はジャパンCでは、オークスと秋華賞を制したミッキークイーン(栗東・池江泰寿厩舎、牝3歳)に騎乗する。
2015年11月5日(木) 16:36

 1,345

【アルゼンチン】レース展望
 秋のGIシリーズの谷間となる今週、東京の日曜メーンは伝統のハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯(8日、GII、芝2500メートル)が行われる。過去10年の優勝馬では2007年アドマイヤジュピタが翌年の天皇賞・春を制覇、08年スクリーンヒーローは続くジャパンCも優勝し、10年トーセンジョーダンは翌年の天皇賞・秋を制覇。2着馬も08年ジャガーメイル、13年アドマイヤラクティがGIウイナーへと出世しており、見逃せないレースだ。 注目はスクリーンヒーロー産駒のゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡4歳)。重賞未勝利ながらも3歳時にはGI菊花賞で3着に好走した実績がある。その後、長期休養を余儀なくされたが、復帰戦の洞爺湖特別(1000万下)、続くオクトーバーS(1600万下)と連勝。父もオクトーバーS(2着)をステップに重賞初制覇を飾っているだけに、同じパターンでのタイトル獲得が期待される。ハンデ56キロは少し見込まれた印象だが、ハンデキャッパーがそれだけ能力を認めているということだろう。 青葉賞を制したレーヴミストラル(栗東・松田博資厩舎、牡3歳)は、ダービー9着以来になるが、しっかりと調教を積んで力を出せる状態。ひと夏越しての成長も見込め、初の年長馬相手でもチャンスはある。55キロのハンデは古馬に換算すると57キロとなるが、これを克服できれば今後のGI路線で目が離せない存在となるはずだ。 ヒラボクディープ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は一昨年の青葉賞勝ち馬。その後は長く不振が続いたが、前走の札幌日経オープンで2年4カ月ぶりの勝利をマークした。スランプから脱出したとなれば、菊花賞(17着)以来となる57キロも問題ないだろう。前走で手が合うことを印象付けた池添謙一騎手とのコンビ続行も心強い材料だ。 昨年の3着馬スーパームーン(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)は、前走のアイルランドTで7着。英国遠征帰りで調整の難しさもあったが、今回は状態面の上積みが見込める。ハンデも昨年と同じ55キロなら、上位争いが可能だろう。 昨年の日経新春杯、小倉記念と重賞を2勝しているサトノノブレス(栗東・池江泰寿厩舎、牡5歳)はトップハンデ58キロ。底力は侮れないが、有馬記念11着、日経新春杯11着、産経賞オールカマー10着と2桁着順が続いているのが気掛かりだ。休み明けを叩いてどこまで復調しているか、最終追い切りに注目したい。 プロモントーリオ(美浦・萩原清厩舎、牡5歳)は屈腱炎から立ち直り、1年4カ月ぶりのオルフェーヴルメモリアルを快勝した。反動が気になるところだが、昨年のメトロポリタンS(オープン特別)では先週の天皇賞・秋を制したラブリーデイの2着。その後、今回と同じ舞台の目黒記念で3着と能力は証明済みだ。騎乗予定だったミルコ・デムーロ騎手の騎乗停止は痛いところだが、55キロなら実績馬にひと泡吹かせるシーンがあっても驚けない。 単騎逃げならしぶといメイショウカドマツ(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)=55キロ、4カ月半ぶりのレースだった産経賞オールカマー9着後、調教の動きが素軽くなってきたマイネルフロスト(美浦・高木登厩舎、牡4歳)=57キロ、今春の目黒記念2着のレコンダイト(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)=55キロ、前走の新潟記念(5着)で復調気配を見せたラブイズブーシェ(栗東・村山明厩舎、牡6歳)、決め手が生きる展開になれば台頭するロンギングダンサー(美浦・勢司和浩厩舎、牡6歳)=53キロ、徐々に長丁場向きへとシフトしてきたフラガラッハ(栗東・松永幹夫厩舎、牡8歳)=57キロ=なども差はない。 また、登録段階では除外対象だが、2連勝中の上がり馬アルバート(美浦・堀宣行厩舎、牡4歳)も出走枠に入ってくるようなら注目の的。53キロのハンデでもあり、一足飛びの大仕事をやってのける可能性もありそうだ。★アルゼンチン共和国杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年11月2日(月) 19:31

 1,122

【天皇賞・秋】古馬GI連勝!ラブリー時代到来
 第152回天皇賞・秋(1日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2000メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走18頭)浜中俊騎乗の1番人気ラブリーデイが、4番手から早めに先頭に立って押し切り、重賞4連勝でGI2勝目を挙げた。タイム1分58秒4(良)。馬主の金子真人ホールディングス(株)は、8大競走(クラシック5レース、天皇賞・春秋、有馬記念)完全制覇となった。次走はジャパンC(29日、東京、GI、芝2400メートル)。2着は10番人気のステファノス、2番人気のエイシンヒカリは逃げられず9着に敗れた。 まだ早い、まだ待てる-。9万人を超える大歓声に迎えられた最後の直線。浜中騎手は背後から迫りくる蹄音を聞き定め、ラブリーデイの手綱を押さえる余裕があった。 「すごく手応えがよくて、少し早く先頭に立ちそうだったので、なるべく追い出しを待った。抜け出すときも力強くて、グランプリホースの強さを感じながら乗っていました。本当に強かった」 クラレントがエイシンヒカリのハナを叩く意外な展開にも動じなかった。ゆったりした流れの向こう正面で少し行きたがったが、我慢させて4番手をキープし、抜群の手応えで最後の直線に向く。先行馬を早々と射程圏に捕らえると、残り400メートルで右後方を確認。鞍上のゴーサインであっさり先頭に立ち、半馬身の着差以上に力の違いを見せつけた。 1番人気に応えたGI2勝目。浜中騎手はゴール後、どうだといわんばかりに立ち上がって右手を振り下ろした。鳴尾記念から続く連勝を4に伸ばし、今年の重賞6勝目。JRAの年間重賞6勝以上は史上12頭目となった。 昨年まで重賞未勝利だったが、今年に入って覚醒。精神面の成長が肉体面の成長につながり、父キングカメハメハをほうふつとさせる筋骨隆々とした容姿になった。心肺機能も右肩上がりで、担当の山元助手は「きょうのレース後も余裕がありましたね」と舌を巻くほど。「まだ先があるので仕上げきっていなかった」と振り返る池江調教師の言葉からは、末恐ろしさを感じる。 絶対的存在がいなかった古馬王道路線で今年唯一のGI2勝。スターホースの仲間入りを果たし、年度代表馬の座も視野に入ってきた。次はGI6勝のゴールドシップとともに、日本代表の大将格としてジャパンCに向かう。 池江調教師は「欧州で『今年の日本馬は弱い』という噂が回っているので、『日本馬は強いんだ』というのを見せたい」と力を込めた。 まだ余力がある。ラブリーデイはもっともっと強くなれる。 (川端亮平)★1日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら★マイネル軍団・岡田総帥「相馬眼」◎ラブリー完勝!ラブリーデイ 父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、母の父ダンスインザダーク。黒鹿毛の牡5歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績25戦9勝。獲得賞金6億4755万5000円。重賞は2015年GIII中山金杯、GII京都記念、GIII鳴尾記念、GI宝塚記念、GII京都大賞典に次いで6勝目。天皇賞・秋は、池江泰寿調教師が11年トーセンジョーダンに次いで2勝目、浜中俊騎手は初勝利。馬名は「すばらしいお天気の一日」。
2015年11月2日(月) 05:07

 717

【天皇賞・秋】金子オーナー、8大競走完全制覇
 第152回天皇賞・秋(1日、東京11R、GI、3歳上オープン国際(指)、定量、芝2000メートル、1着本賞金1億5000万円 =出走18頭)ラブリーデイが直線で先頭に躍り出たとき、金子真人オーナー(70)は勝利を確信した。「早めに先頭に立ち過ぎないか、それだけが心配だった。まさかここまで強くなるとは思いませんでした。口取りの際のどっしりとした手応えは(父親の)キングカメハメハそっくり。落ち着いていて、力強くて」と続けた。 これにより金子真人ホールディングス(「金子真人」個人名義含む)は8大競走完全制覇の栄誉を手中にした。(有)サンデーレーシング以来で、個人馬主では初めて。「認識していなかったですが、大変ありがたいこと。名誉です」と感慨に浸っていた。 母ポップコーンジャズ(5戦1勝)は2001年のセレクションセールで購入、繁殖入りしてからも所有し続けている。 クロフネ産駒の2歳の弟は、同じく池江厩舎からデビュー予定。そしておなかの中にはラブリーデイと同じキンカメの子が息づいている。 (水戸正晴)★1日東京11R「天皇賞・秋」の着順&払戻金はこちら★マイネル軍団・岡田総帥「相馬眼」◎ラブリー完勝!
2015年11月2日(月) 05:06

 934

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【天皇賞・秋】馬体充実!サトノクラウン余裕の併入
 ダービー3着のサトノクラウンが、02年シンボリクリスエス以来13年ぶりの3歳Vを狙う。 栗東からルメール騎手が駆けつけて総仕上げ。向正面から美浦Wコースに入り、オコレマルーナを1馬身追走した。エキサイトして掛かり気味のオコレとは対照的に落ち着き払った雰囲気で直線に向き、最後まで手綱が動くことなく併入した。 もう少しシャープな反応があれば理想的だが、薄手に映った春から比べれば、馬体の充実ぶりは際立っている。5カ月ぶりでも力は出せそうだ。 「反応は良かったし、状態は良さそう。春に比べて心身ともに成長し、いい筋肉もついた。スタートを決めて、いいポジションにつけられれば」とルメール。 春2冠でも跨り、ダービーでは勝った僚馬ドゥラメンテをしのぐ最速の末脚(3F33秒8)で0秒3差まで迫った。当時は「出負けしたが道中はリラックス。スタミナがないので最後は同じ脚いろになった」と話していたが、大きく成長した今なら違う。同じ東京、大仕事をやってのけても不思議はない。(夕刊フジ)★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年10月29日(木) 11:50

 1,065

【天皇賞・秋】小島太師トーク
★天皇賞・秋 あと3日に迫った「第152回天皇賞・秋」(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)に、小島太調教師(68)が叩き上げの秘蔵っ子2頭を送り出す。ディサイファは札幌記念V→毎日王冠2着、ダービーフィズは函館記念V→札幌記念3着と、期待どおりの上昇曲線を描いてきた。夢のワンツーで府中の杜が“フトシまつり”となるか。トレーナーを直撃した。 --天皇賞に期待の2頭が出走。ディサイファは“勝ちに行く”と宣言した札幌記念でGI馬を撃破し優勝した 小島太調教師「奥手で去年あたりから馬が良くなってきたけど、今年、さらに変わった実感があった。それで夏に強いところにぶつけさせてもらった。自分で勝ちに動く競馬で、今見ても一番強い勝ち方だと思う」 --毎日王冠は“このメンバーでやれたら夢がつながる”と言い2着 「結果的にだけど、直線の位置取りが少し後ろすぎた。器用な脚を使えるタイプじゃないのに、そのいい脚を使わせる時間が短かった。それでも去年とは力が違うところは見せてくれたね」 --28日は美浦坂路で4F52秒6-12秒4 「八分程度でやるように指示したが、動きはいつもより軽快に見えた。前走後の回復がすこぶる早くて、とにかく息の入りや身のこなしが抜群にいい。6歳になってからここまでパワーアップする馬はそういない」 --昨年(12着)の雪辱も十分 「今年は初めからこの天皇賞に賭けてきた。本番まで自分なりに思い描いてやってきたけど、全くそのとおりになった。調教師だからいつもいろいろと期待するけど、こう事がうまく運ぶことはまず滅多にない。人馬一体でやれることはやり尽くした。去年は確かに惨敗だったけど、今年は違う結果を期待していい」 --ダービーフィズは函館記念で重賞初V。札幌記念3着でサマー2000王者に輝いた 「肉体的には去年の後半からグンと良くなってきたけど、今年は気持ちのほうもスッと前向きになった。いろいろと注文がつく難しい馬を、夏に岩田ジョッキーがうまく力を引き出してくれた」 --今夏急逝したマンハッタンカフェの近親。厩舎ゆかりの血統馬だ 「マンハッタンと共通するのは走ることに集中しすぎず、フワフワと抜く部分があること。それが武器になっている。体力がついてくれば、その良さがさらに生きる」 --札幌記念から2カ月ぶり 「今までけいこではまるで動かなかったけど、今週も自分から走る気を見せていた。とうとう闘争心に火がついた感じがする。函館記念あたりから普段の仕草も変わってきたし、もう、さほど乗り難しくもないかもしれない。今なら大舞台でも恥ずかしくない競馬をしてくれるんじゃないか」 --騎手時代にはサクラユタカオーとサクラチトセオーで秋天を優勝。勝てば2000メートルになった84年以降、初の“騎手&調教師ダブル制覇”だ 「ユタカオーは大外枠((16)番)で、チトセオーは最内((1)番)だったかな。どちらも珍しく、自分がうまく乗れたレースだった。今は調教師だけど、この歳になって、こういう夢が見られるのは本当に幸せなこと。競馬だから勝ち負けは分からないけど、2頭とも素晴らしいレースを見せてほしいね」 ■小島太調教師は騎手時代に天皇賞・秋を2勝(86年サクラユタカオー、95年サクラチトセオー)している。勝てば史上4人目の、騎手&調教師W制覇となる。また調教師として、02年マンハッタンカフェとの春秋盾制覇もかかる。 ■小島太(こじま・ふとし) 1947年4月11日生まれ。北海道出身。1966年に騎手デビューし、78年サクラショウリ、88年サクラチヨノオーでダービー2勝のほか、秋の天皇賞2勝、93&94年のスプリンターズSを連覇したサクラバクシンオーなどで活躍した。JRA通算1024勝、重賞84勝で96年に引退。翌97年に厩舎を開業し、00年にイーグルカフェで重賞(GIII共同通信杯4歳S)およびGI・NHKマイルCを制覇。GIはほかマンハッタンカフェで01年菊花賞、有馬記念、02年天皇賞・春、イーグルカフェで02年JCダートを勝っている。JRA通算は先週まで重賞23勝を含む441勝。次男・良太、三男・勝三は調教助手として、四男・太一は騎手として厩舎に所属している。★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら(夕刊フジ)
2015年10月29日(木) 11:49

 990

【天皇賞・秋】ラブリーデイ、ムードは絶好
 宝塚記念に続くGI制覇を狙うラブリーデイは29日朝、いつもの追い切り翌日と同様、栗東TCの厩舎周辺で約1時間ほどの引き運動を消化した。究極のメリハリボディーには威圧感があり、「追ったあとも順調。いい感じです」と、担当の山元助手はニッコリ。 秋初戦の京都大賞典で驚異的な切れ味を発揮した反動もなく、「使ったことで息づかいが良くなった。もともと叩き良化型だし、体も締まってきた」と上積みは十分。ムードは絶好だ。(夕刊フジ)★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年10月29日(木) 11:47

 675

【天皇賞・秋】ヒカリ逃げ切り準備整った!武豊も好感触
 中距離最強馬決定戦、天皇賞・秋の追い切りが28日、滋賀県栗東トレセンで行われ、前哨戦の毎日王冠を逃げ切ったエイシンヒカリ(栗東・坂口正則厩舎、牡4歳)が軽快な走りを見せた。騎乗した武豊騎手(46)は好感触で、サンケイスポーツ調教評価でも最高の『S』を獲得。傑出馬が不在で混戦模様だけに、GI初挑戦初制覇の可能性も十分ありそうだ。 まぶしい朝日に照らされて、黒光りする芦毛の馬体がさっそうと駆け抜けた。毎日王冠を逃げ切ったエイシンヒカリが、本番を前に満点のリハーサルを終えた。 「元気でカイ食いもいいと聞いていた。(前半は)ゆったりと走れて、ラストはすごくいい走りでしたね」 手綱を取った武豊騎手が、満足の笑みを浮かべ好仕上がりを伝えた。 栗東CWコースで単走。前半をゆっくりと進み、残り3ハロンから加速した。直線ではシャープな動きを披露。体全体を使った大きなストライドで6ハロン83秒2をマーク。ラスト1ハロンは12秒0と鋭く伸びた。見届けた坂口正則調教師も「いい動きだった。文句なし」と胸を張った。 昨年10月のアイルランドトロフィー(東京、OP)は勝ったものの、直線を斜めに走り、外ラチの近くまで行ってしまった。4歳秋を迎え、実戦では真っすぐに走れるようになった。 トレーナーは「4歳になって体質が強くなり、苦しいところがなくなったんだろう」と分析し「いい武器をこの馬は手にした。鞍上だよ。彼は本当にこの馬に合っている」と3走前からコンビを組む武豊騎手に感謝した。 「僕が乗ったときは、いつも真っすぐ走っていますよ」 サラリと言うユタカ。悪癖がなくなり、逃げ方も変わった。以前はスピードに任せていたが、ユタカが騎乗してからは、ペースを落として逃げるようになった。余力を持って直線に向き、瞬発力を生かす理想の形に近づきつつある。 「天皇賞は簡単に逃げ切れるレースではないけれど、これまで(9戦8勝と)素晴らしい成績の馬だし、一戦ごとに強くなっているのを感じる。左回りはいいし、2000メートルも問題ない。この馬にとって(この秋の)最大の目標レースですからね」 ディープインパクト産駒の素質馬を手の内に入れた武豊騎手が、力を込める。前走後は「さらに一段と強くならないと」と話したが、追い切りの好感触からも、GIで戦えるレベルと感じているのだろう。他に逃げ馬はおらず、今回も単騎逃げが濃厚。秋の盾5勝の名手を味方につけたエイシンヒカリが、歴史に残る逃走劇を演じる。 (片山和広)★折り合い重視 エイシンヒカリの追い切りは折り合い面を重視しており、春より全体の時計が遅い点は心配ない。前走の毎日王冠時はCWコースで一杯に追われて6ハロン82秒9-12秒2。今回は馬なりで同じような時計が出ており、休み明けを1度使って状態が上がっていることは明らかだろう。★平成の盾男 武豊騎手は天皇賞・秋を5勝しており、保田隆芳騎手の7勝に次ぎ2位。1984年に芝2000メートルとなってからに限れば5勝は断然のトップだ(2位は2勝で小島太、柴田善、岡部、ペリエ騎手)。春の天皇賞は6勝で、天皇賞を計11勝は史上最多。今年もファンを魅了する。★ニッポーテイオー以来Vへ エイシンヒカリは8勝中7勝が逃げ切りだが、天皇賞・秋は逃げ馬に厳しい傾向がある。1984年に芝2000メートルとなってから、逃げ切り勝ちは87年のニッポーテイオーだけ。連対も2008年ダイワスカーレット2着以来遠ざかっている。武豊騎手は98年に断然の1番人気だったサイレンススズカで逃げたが、4コーナー手前で骨折し、競走中止という無念の出来事もあった。エイシンヒカリは新たな時代を作る走りを見せたい。★天皇賞・秋の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2015年10月29日(木) 05:11

 1,116

天皇賞(秋)の直前追い切り情報をもっと見る >

天皇賞(秋)の無料予想&プロ予想【的中情報】

最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
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11月1日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・クラス
配当 払戻 予想
Lv106 

24,850円
7,340円
79,060円
Lv106 
820円 1,640円
Lv103 
24,850円 24,850円
Lv99 
1,150円 11,500円
Lv98 
160円 160円

的中情報をもっと見る >

天皇賞(秋)過去10年の結果

2014年11月2日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2013年10月27日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2012年10月28日() 東京競馬場/芝2000m 天候: 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

天皇賞(秋)ステップレース

2015年10月12日() 京都競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 1 ラブリーデイ 川田将雅 2:23.6 3.1倍 102.8
2着 10 サウンズオブアース 浜中俊 1 1/4 3.9倍 101.9
3着 7 カレンミロティック 蛯名正義 1/2 8.1倍 101.4
4着 8 ラキシス 武豊 1/2 4.0倍 100.9
5着 6 フーラブライド 酒井学 クビ 27.5倍 100.9
2015年10月11日() 東京競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 13 エイシンヒカリ 武豊 1:45.6 4.9倍 102.7
2着 4 ディサイファ 四位洋文 1 1/4 6.7倍 101.4
3着 6 イスラボニータ 蛯名正義 クビ 9.2倍 101.4
4着 9 ダノンシャーク 岩田康誠 3/4 34.8倍 100.7
5着 8 トーセンスターダム 内田博幸 1/2 39.0倍 100.1
2015年9月27日() 中山競馬場/芝2200m
天候: 馬場:
1着 3 ショウナンパンドラ 池添謙一 2:11.9 7.6倍 105.1
2着 4 ヌーヴォレコルト 岩田康誠 1 1/2 2.8倍 104.1
3着 9 ミトラ 柴山雄一 16.5倍 102.5
4着 6 ロゴタイプ M.デムーロ ハナ 4.1倍 102.5
5着 14 マリアライト 蛯名正義 1 3/4 11.1倍 100.9
2015年8月23日() 札幌競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 11 ディサイファ 四位洋文 1:59.0 11.1倍 102.3
2着 5 ヒットザターゲット 小牧太 アタマ 29.8倍 102.3
3着 4 ダービーフィズ 岩田康誠 アタマ 9.6倍 102.3
4着 8 ヤマカツエース 池添謙一 1/2 35.3倍 101.7
5着 1 ラキシス C.ルメール クビ 3.4倍 101.1

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

天皇賞(秋)の歴史と概要


2016年の優勝馬 モーリス

秋の中距離王決定戦。中距離のスペシャリストに加え、一流マイラーと一流ステイヤーも参戦し、名勝負を紡ぎ出す。逃げるダイワスカーレットウオッカがギリギリ差し切った「2cm差のレコード決着」(第138回・2008年)は今でも語り草となっている。第154回(2016年)は最強マイラー・モーリスが2000mの舞台でもその強さを見せつけた。天皇賞の春秋連覇を成し遂げたのはタマモクロス(第98回・1988年)、スペシャルウィーク(第120回・1999年)、テイエムオペラオー(第122回・2000年)、メイショウサムソン(第136回・2007年)の4頭。第104回(1991年)では、天皇賞春秋連覇を目指したメジロマックイーンが6馬身差の圧勝を演じたかに見えたが、2コーナーで斜行して他馬の進路を妨害していたことが発覚し、18着に降着。1位入線馬の降着はG1史上初のことだった。

▼1991年はメジロマックイーンが2コーナーで斜行、G1レース初の降着となった

歴史と概要をもっと見る >

天皇賞(秋)の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年9月29日(
シリウスステークス G3
2018年9月30日(
スプリンターズS G1

競馬番組表

2018年9月29日(
4回中山8日目
4回阪神8日目
2018年9月30日(
4回中山9日目
4回阪神9日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
8 リリーノーブル 牝3
13,810万円
9 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
10 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
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