サレジオ(競走馬)

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サレジオ
サレジオ
写真一覧
現役 牡2 栗毛 2023年2月16日生
調教師田中博康(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 1戦[1-0-0-0]
総賞金750万円
収得賞金400万円
英字表記Salesio
血統 エピファネイア
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
シーザリオ
サラキア
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
サロミナ
兄弟 サンタンドレア
市場価格
前走 2025/06/15 2歳新馬
次走予定

サレジオの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/06/15 阪神 5 2歳新馬 芝1800 8221.711** 牡2 55.0 C.ルメー田中博康 486
(--)
1.49.3 -0.134.0ローベルクランツ

サレジオの関連ニュース

今週と来週は「特報! POGニュース」の番外編として、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月7日、6月8日、6月14日、6月15日の勝ち馬からご覧いただきましょう。


■2025年6月7日 東京5R 芝1600m
【優勝馬】ディバインウインド
牡 父スワーヴリチャード/母ストロベリームーン 堀宣行厩舎
→父スワーヴリチャードは晩成傾向のハーツクライ産駒ながら、東スポ杯2歳S2着、共同通信杯1着、ダービー2着など早期から活躍し、4歳で大阪杯、キャリア最終年にジャパンCを勝ちG1・2勝。母ストロベリームーンはJRAの短距離ダートで6勝を挙げました。父母と同じくNICKSの所有馬で、余裕ある勝ちっぷりから今後も期待をもてそうです。

■2025年6月7日 阪神5R 芝1600m
【優勝馬】チュウワカーネギー
牡 父モーリス/母デックドアウト 大久保龍厩舎
→2024年のセレクトセールで購入され、価格は3,410万円。父モーリスはマイルG1を4連勝し、キャリア終盤には天皇賞(秋)、香港Cを勝ちました。母デックドアウトはアメリカンオークスの勝ち馬で、当馬は5仔にあたりますが、芝での初勝利となりました。スローペースで逃げられたとはいえ、レース上がり33秒2は、阪神マイルの新馬戦では史上最速タイ。出走時516キロの大型馬で、次戦の上積みも楽しみです。

■2025年6月8日 東京5R 芝1800m
【優勝馬】ダノンヒストリー
牡 父エピファネイア/母コーステッド 堀宣行厩舎
→2024年のセレクトセールで購入され、価格は42,900万円。父エピファネイア菊花賞ジャパンCを勝ちG1・2勝。母コーステッドで近親にダノンベルーガや、ボンドガールがいる良血馬です。逃げ切りを決めた勝ち時計1:46.8は、今年のダービー馬クロワデュノールから0.1秒遅いだけ。序盤はややかかり気味で、気性面に課題がありそうですが、要注目の1頭でしょう。

■2025年6月8日 東京6R 芝1400m
【優勝馬】パープルガーネット
牝 父モーリス/母コーディエライト 森一誠厩舎
→G1レーシングの所属馬で、募集価格は3,600万円。母コーディエライトは1勝馬ですが、キャリア序盤の世代重賞、新潟2歳SとファンタージSで2着に走りました。母父はダイワメジャーで、距離適性が気になるところ。鞍上のルメール騎手は「1600mぐらいまでならいける」とコメントしています。

■2025年6月8日 阪神5R 芝1400m
【優勝馬】ファムマルキーズ
牝 父キタサンブラック/母ダイワダッチェス 大久保龍厩舎
→父キタサンブラックは春秋の天皇賞、有馬記念などG1・7勝。母ダイワダッチェスはJRAの芝1400m以下のレースで3勝を挙げています。昨年は同じキタサンブラック産駒、かつ芝1400mの新馬戦を6月に制したサトノカルナバルが、次走函館2歳Sを制しました。そのほか、2歳早期に新馬勝ちを決めたキタサンブラック産駒に、クロワデュノールピコチャンブラックなどがいます。

■2025年6月14日 東京5R 芝1600m
【優勝馬】ドリームコア
牝 父キズナ/母ノームコア 萩原清厩舎
→父キズナ日本ダービー勝ち馬。母ノームコアヴィクトリアマイルを1:30.5のコースレコードで制し、ラストランとなった香港Cを勝ちG1・2勝。エピファネイアを父にもつ第1仔のシルバーレインは、現在2勝を挙げています。新馬戦の勝ち時計1:36.7、上がり34.5秒は平凡ですが、難なく逃げ切ったという感じ。伸びしろはありそうです。

■2025年6月14日 東京6R 芝1400m
【優勝馬】サンアントワーヌ
牝 父ドレフォン/母サンティール 鹿戸雄一厩舎
→父ドレフォンはブリーダーズカップ・スプリントなど、アメリカの短距離ダートG1を2勝。母サンティールはJRA芝の1800mで4勝を挙げています。レースでは2番手追走から、上がり最速の脚を使い、4馬身差の圧勝。相手に恵まれた印象もありますが、勝ち時計1:22.6はまずまずでした。

■2025年6月14日 阪神5R 芝1200m
【優勝馬】マイオウンウェイ
牡 父キズナ/母アウィルアウェイ 高野友和厩舎
→母アウィルアウェイシルクロードS勝ち馬、JRAの芝1400m以下で4勝を挙げています。追い込み一手の脚質でしたが、20年のスプリンターズSで10番人気3着に走り、爆発力はG1でも通用しました。1仔にあたる本馬の新馬戦は逃げ切りでしたが、今後控える競馬を試みた際、母譲りの末脚が見られるか注目です。

■2025年6月14日 函館5R 芝1000m
【優勝馬】カイショー
牝 父スワーヴリチャード/母アルモニカ 長谷川浩厩舎
→父スワーヴリチャードは種牡馬初年度からレガレイラ(23年ホープフルS1着、24年有馬記念1着)、アーバンシック(24年菊花賞1着)など、G1勝ち馬を輩出しました。母アルモニカはJRAの芝1400mで2勝を挙げています。新馬戦の勝ち時計56.4秒は、函館芝1000mの2歳レコードを46年ぶりに塗り替える好タイム。次走は函館2歳Sを予定しています。

■2025年6月15日 東京5R 芝1600m
【優勝馬】リアライズシリウス
牡 父ポエティックフレア/母レッドミラベル 手塚貴久厩舎
→2024年のセレクトセールで購入され、価格は4,400万円。父ポエティックフレアは欧州のG1で2勝を挙げたマイラー、ガリレオの直系にあたり、本年の2歳馬が初年度の産駒です。母レッドミラベルは、JRAの芝1800mで1勝。主導権を握ったデビュー戦は、上がり最速の脚を使い2着に7馬身差をつけました。今後出走する産駒にも注目です。

■2025年6月15日 阪神5R 芝1800m
【優勝馬】サレジオ
牡 父エピファネイア/母サラキア 田中博康厩舎
→母サラキアは世代重賞でも能力の一端を示しましたが、キャリア最終年に覚醒。府中牝馬Sで重賞初制覇を決め、エリザベス女王杯2着、ラストランの有馬記念でも2着と健闘しました。その半弟に重賞4勝のサリオス、半妹に今年の阪神牝馬S勝ち馬サフィラがいる良血です。幼さを見せながら素質馬の揃った新馬戦を制し、さらに上昇を見込めそうです。

■2025年6月15日 函館5R 芝1200m
【優勝馬】ルージュサウダージ
牝 父フィレンツェファイア/母ミッドナイトラヴ 松永幹夫厩舎
→フィレンツェファイアはアメリカの短距離ダートで活躍した新種牡馬。母ミッドナイトラヴは1勝馬ですが、阪神芝1400mで新馬勝ちを決めています。レースでは前3頭から離れた4,5番手から、上がり最速の脚を使い差し切り。勝ち時計1:08.4は2歳コースレコードを0.3秒更新する好タイム。控えて結果が出た点も好感をもてます。

【若駒ピカイチ】良血サレジオが追撃を振り切る ルメール騎手「よく加速してくれました」 2025年6月17日(火) 04:52

サレジオ(15日、阪神新馬、芝1800メートル)=美・田中博、牡、父エピファネイア、母サラキア、母の父ディープインパクト

《戦評》スタート直後は2番手にいたが、3コーナー手前で先頭に立ち、そのまま直線へ。ステッキが飛ぶと内にヨレて若さを見せたものの、脚いろは衰えず、2着馬の追撃を振り切った。クビ差という着差以上に余力は感じた。

《血統》母サラキアは2020年有馬記念エリザベス女王杯で2着と好走した実力馬。叔父サリオスは2019年朝日杯FSを制し、叔母サフィラはサンスポ杯阪神牝馬Sの勝ち馬と一族には活躍馬が多数。父エピファネイア×母の父ディープインパクトで距離の融通も利きそうだ。

《将来性》ルメール騎手は「2番手で乗りたかったけど、ペースが遅くて、マイペースで逃げました。物見をしても脚を使ってくれた。よく加速してくれました。距離もよかったです」と評価。幼さを随所に残しているが、ポテンシャルの高さは疑いようもない。今後は放牧に出る予定で、パワーアップして戻ってくることを楽しみに待ちたい。(北池良輔)

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【2歳新馬・阪神5R】良血サレジオが後続の追撃しのぎ白星発進  2025年6月15日() 13:12

6月15日の阪神5R(2歳新馬、芝・外1800メートル、8頭立て)は、クリストフ・ルメール騎手の1番人気サレジオ(牡、美浦・田中博康厩舎)がレース途中から先頭に立つと、直線でもうひと伸びして後続の追撃をしのぎ白星発進した。タイムは1分49秒3(重)。

クビ差の2着にはローベルクランツ(3番人気)、さらに2馬身差遅れた3着にスマートプリエール(2番人気)が入った。

サレジオは、父エピファネイア、母が2020年の府中牝馬Sを勝ったサラキア、母の父ディープインパクトという血統。叔父にGI馬サリオスがいる。

◆C・ルメール騎手(1着 サレジオ)「いいスタートでした。2番手で乗りたかったけど、ペースが遅いからマイペースで逃げ切りました。物見をするのに脚を使ってくれました。加速をよくしてくれました。距離もよかったです」

田中博康調教師(同)「とにかく気性が幼くて、集中できるかがポイントでしたが、パドックの後半から集中してくれました。無事に勝ち切ってくれてよかったです。この後、牧場に戻したら雰囲気が変わってくるんじゃないかと思います」

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【阪神5R・2歳新馬】母サラキアの1番人気サレジオが白星発進を決める 2025年6月15日() 12:40

15日の阪神5R・2歳新馬(芝1800m)は、C.ルメール騎手騎乗の1番人気サレジオが勝利。
2番手から道中で先頭に立ち、迎えた直線でラチ沿いを最後まで粘り通しクビ差押し切った。

勝ちタイムは1分49秒3(重)。
2着に3番人気ローベルクランツ、3着に2番人気スマートプリエール

勝ったサレジオは、父エピファネイア、母サラキア、母父ディープインパクトという血統の2歳牡馬。美浦・田中博康厩舎の管理馬で、生産者はノーザンファーム。馬主は有限会社シルクレーシング。叔父に朝日杯FSを制したサリオスなど、一族には活躍馬が多数。

■払戻金
単勝 :2   170円(1番人気)
複勝 :2   110円(1番人気)
    4   140円(3番人気)
    6   110円(2番人気)
馬連 :2-4  620円(2番人気)
ワイド:2-4  240円(2番人気)
    2-6  160円(1番人気)
    4-6  290円(5番人気)
馬単 :2-4  900円(3番人気)
3連複:2-4-6 510円(1番人気)
3連単:2-4-6 2,270円(4番人気)

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【今日の注目新馬】サレジオの母は有馬記念2着サラキア 穂苅助手「ルメール騎手の感触も良さそう」/阪神5R 2025年6月15日() 04:40

栗東滞在中の関東馬②サレジオは、母が有馬記念2着のサラキア。由緒正しきドイツSラインの血筋で、朝日杯FSを制した叔父のサリオスをはじめ、一族には多数の活躍馬がいる。11日の追い切りではレーベンスティールに肉薄する走りを披露。穂苅助手は「動きは良かったですし、ルメール騎手の感触も良さそうでした。手前の問題も改善されています」とうなずいた。

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【宝塚記念2025ほか】6/15(日)の関西上位騎手騎乗馬 C.ルメール騎手は菊花賞馬アーバンシックで宝塚記念に騎乗 2025年6月14日() 18:00

栗東所属リーディングジョッキー上位3名の6月15日(日)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。


C.ルメール騎手】
6月15日(日)阪神競馬場
5R 2歳新馬(芝1,800m) サレジオ
8R 逆瀬川特別(ダ1,800m) エーリアル
10R 花のみちS(芝1,600m) ブルーミンデザイン
11R 宝塚記念・G1(芝2,200m) アーバンシック

11Rの宝塚記念アーバンシックに騎乗。昨年、セントライト記念では鋭い差し脚を披露し、菊花賞では早めに位置取りをあげ4コーナーでは3番手につけてスパートするなど、臨機応変に動ける点からも操縦性の高さを垣間見ることができる。近2走では1番人気を裏切ってしまっているだけに、今回は巻き返しを期待したい。8Rの逆瀬川特別ではエーリアルに騎乗する。昇級初戦の前走では中団からの競馬だったが、最後にしっかりと脚を使い3着に食い込んだ。C.ルメール騎手が継続騎乗となる今回は是が非でも勝利を掴みたい。


坂井瑠星騎手】
6月15日(日)阪神競馬場
3R 3歳未勝利(芝1,400m) フロンティエール
6R 3歳上1勝クラス(ダ1,800m) アカデミア
8R 逆瀬川特別(ダ1,800m) フローラルセント
9R 武庫川特別(芝1,200m) エコロマーズ
10R 花のみちS(芝1,600m) ライトバック
11R 宝塚記念・G1(芝2,200m) リビアングラス
12R リボン賞(ダ1,200m) ムーヴ

11Rの宝塚記念リビアングラスに騎乗。昨年は海外遠征も経験するも、帰国後は3勝クラスで歯がゆい競馬が続いていた。ところが年が明けると八坂Sで勝利を飾りオープン入りし、京都記念2着、日経賞でも0秒1差の4着と好走を続けている。人気の面では伏兵的な存在になるだろうが、充実著しい今ならば上位争いを演じることが出来ても何ら不思議無い。6Rの3歳上1勝クラスではアカデミアに騎乗する。既走馬が相手となった4月のデビュー戦では2着以下を6馬身以上突き放す圧勝劇。今回はその時よりも斤量が2キロ軽くなる。昇級初戦でもアッサリ勝ちあがれる力は十分なのではないだろうか。


岩田望来騎手】
6月15日(日)阪神競馬場
1R 3歳未勝利(ダ1,200m) ヴィヴァシャス
2R 3歳未勝利(ダ1,800m) アイルランズコール
3R 3歳未勝利(芝1,400m) ダノンブランニュー
5R 2歳新馬(芝1,800m) カクウチ
6R 3歳上1勝クラス(ダ1,800m) オーレアミスト
8R 逆瀬川特別(ダ1,800m) タマモナポリ
9R 武庫川特別(芝1,200m) コト
10R 花のみちS(芝1,600m) スイープアワーズ
11R 宝塚記念・G1(芝2,200m) ヨーホーレイク

11Rの宝塚記念ヨーホーレイクに騎乗。ここまで前々走の京都記念制覇を含めて重賞を3勝している。2020年のホープフルSで3着となっているのだが、7歳となった今年の大阪杯では1分56秒5のタイムを記録しての3着と力の衰えを感じさせない。これまでコンビで【2-0-1-2】の岩田望来騎手を背に初G1制覇を目指す。3Rの3歳未勝利ではダノンブランニューに騎乗する。半姉スターズオンアースは2022年に牝馬二冠に輝き、その後もG1戦線で活躍を続けた。これまで芝のレースでは2、3、3と大崩れしていない。近走で好成績を残している馬も多く一筋縄ではいかなそうだが、なんとか今回で初勝利を期待したい。

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サレジオの口コミ


口コミ一覧
閲覧 146ビュー コメント 6 ナイス 31

日曜日のメインから北九州記念を回顧。
勝ったのは、ヤマニンアルリフラでした。
スタートは五分に出ました。
道中は、中団やや後ろを追走。勝負所でペースを上がて直線へ。
直線で脚を伸ばしての勝利でした。
4歳馬でプラス14キロで重賞制覇。
充実期に入ってきたかもしれませんね。
夏の上がり馬になるかもしれませんね。
次走も注目したいですね。


さて、今日の本題に入りたいと思います。今回は、ここまでの2歳戦について・・・。
6月に始まった新馬戦も1ヶ月が経ちました。
ここまでの印象は、昨年並みといったところでしょうか。
ネットなど一部では今年はレベルが高いとも言われています。
クロワデュノール級かもしれないダノンヒストリーを始め
サレジオなどの前評判の高い馬も順当に勝ち上がる一方でダーリングハーストや
チャリングクロスは新馬戦で負けてしまいました。
POGでも新馬戦前は人気を集めていましたが・・・・。
あとこれは昨年からですが、今のところは、今年も牡馬>牝馬って印象です。
私のPOG指名馬も牡馬が優勢です。
今週出走予定のマルガや来月デビューのコニーアイランドのレース結果次第で
牝馬が一気に盛り上がるかもしれませんね。
楽しみにしたいと思います。
ウマニティPOGで言えば、8月は入札がなく
7月最終週の後が9月1週。
9月1週は争奪戦になりそうな予感がします。(^^;




最後に七夕賞について。現時点での私の注目馬はドゥラドーレスですね。
前走はエプソムカップで2着でした。
その前走は後方追走から直線で脚を伸ばすも2着でした。
福島コースなので道中の位置取りが注目ですね。
前走のような位置取りでは厳しいかと思います。
鞍上予定の戸崎騎手がどう騎乗するか注目したいですね。




 ジュン☆彡 2025年7月4日(金) 10:31
ジュン☆彡の2025~2026年POG活動(2025/7/4)スタート❓ 
閲覧 40ビュー コメント 0 ナイス 6

2025年07月04日(金)
本日💸落札馬🐴
🐴サレジオ 牡2
 落札価格:5000万PP

🐴ブラックチャリス 牝2
 落札価格:4030万PP

🐴ペルセア 牝2
 落札価格:1020万PP

🐴スターオブロンドン 牡2
 落札価格:110万PP


2025年07月04日(金)
【入札💸返還🔃】
🐴コニーアイランド
 5000万PP
🐴ブラックオリンピア
 8000万PP
🐴ダノンヒストリー
 7000万PP
🐴ショウナンガルフ
 3000万PP
🐴リアライズシリウス
 860万PP
🐴モノポリオ
 520万PP

💬先ずは10頭落札しなきゃ~(°∇°;)
   

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 十人十色 2025年6月23日(月) 14:05
🤫役立てましょう。
閲覧 130ビュー コメント 0 ナイス 9

只今のウマニティ注目POGランキングは一位サレジオ、2歳新馬戦結果1着でした。

四位ダノンヒストリーも勝馬になっています。

ランキング上位馬は期待出来そうです。

注目POGランキングを競馬予想に役立てましょう。

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