トウカイマシェリ(競走馬)

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写真一覧
現役 牝2 栗毛 2023年5月4日生
調教師高柳大輔(栗東)
馬主内村 正則
生産者平野牧場
生産地新ひだか町
戦績 2戦[1-1-0-0]
総賞金860万円
収得賞金400万円
英字表記Tokai Ma Cherie
血統 ドレフォン
血統 ][ 産駒 ]
Gio Ponti
Eltimaas
トウカイミステリー
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
タイキミステリー
兄弟 トウカイエトワールトウカイオラージュ
市場価格
前走 2025/07/05 2歳未勝利
次走予定 2025/07/20 函館2歳ステークス G3

トウカイマシェリの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/07/05 函館 1 2歳未勝利 芝1200 8111.711** 牝2 55.0 鮫島克駿高柳大輔 444
(-2)
1.10.4 -0.236.1ワイズギャング
25/06/21 函館 5 2歳新馬 芝1200 15342.112** 牝2 55.0 鮫島克駿高柳大輔 446
(--)
1.08.7 0.535.3ブラックチャリス

トウカイマシェリの関連ニュース

口笛奏者になるのが夢だ。そして何を隠そう、私は「何か自慢できるものを」と言われれば一番自信があるのは口笛だ(笑)

50過ぎたオッサンが「何が自慢か?」と訊かれ「口笛」しかないのは甚だ遺憾だ。さらに言えばバカボンのEDテーマ(こおろぎ’73コロムビアゆりかご会・元祖天才バカボンの春)を上回る寂しさだが事実だから仕方ない。

そんな私の口笛の技量を仕事にできぬかと画策し、とあるオーディションに応募してみた。応募要領には歌、楽器、その他口笛奏者も募集しているようなことが書いてあり、サビを含めた1コーラスの音源を送れとあったので、とりあえずお気に入りの曲を口笛で音源に収めた。要項には2曲とあり「歌を含む」みたいな表記だったので、こっちはどうでもいいと思いつつ車を運転しながら適当にアカペラで歌を歌い、でこぼこ道を走る時など“勝手にビブラート”状態で(笑)いい加減な音源を作り一緒に送った。

それから数日……。応募したことも忘れていたが仕事中にスマホが鳴った。通常怪しい番号の電話には出ないがしつこく何回もかかってくるので何回目かに電話を取ってみた。するとこれが意外な内容だった。
「送って頂いた音源が審査を通ったので、二次審査に来てくれ」というのだ。しかも、よくよく聞いてみれば通ったのは「勝手にビブラート(曲名ではない)」のアカペラの歌のほう。思わず吹き出してしまい、聞き返した。

「あの……ちゃんと聞いてもらいました?(笑)」
「はい、素敵な声でぜひ今度は別の曲で聞いてみたいという話になりまして……」
トクリュウ、の5文字が頭をよぎる。匿名・流動方犯罪グループ。アカペラで、しかもでこぼこ道をウェ~ウェ~、ヤギみたいに声を震わせながら録音した音源が一次審査通過……? 一体審査員はどんな耳をしているんだ(^^;)と思ったら可笑しくてたまらなくなり、真面目に話す相手には悪いが大声で笑ってしまった。
「ありえないですよ?」


さて、本命が結果を出せず逆が当たってしまったのは私の応募音源だが、「本命が結果を出せない」といえば競馬だ。今週日曜函館のメインは函館2歳ステークスだがこのレース、「本命が結果を出せぬ」金言で勝ち馬予想をしてみよう。今週の金言を紹介する。

曰く「函館2歳ステークスは1,2番人気を切れ」。

函館2歳ステークス近5年の結果を見ると、3着以内馬15頭で馬券に絡んだ1,2番人気馬は3頭でわずか20%。8割が3番人気以下のレースであえて1,2番人気を軸にする意味はない。

トウカイマシェリは推定5~6番人気。鞍上想定の鮫島克駿騎手は近5年で2度馬券に絡むなどこの舞台を得意としていて、同馬が同舞台の函館芝1200mを2度経験しているのも心強い。


二次審査は渋谷だと言われたが丁重にお断りした。「どうしてですか……?」と電話では聞かれたが、どうしてもこうしてもないでしょう^^; 勝手にビブラートは通しちゃダメだって……勝手にビブラートは(笑)

【函館2歳S2025】前哨戦レビュー センスと仕上がりの違いでブラックチャリスがリード NEW!2025年7月15日(火) 12:00

函館2歳S出走予定馬の主要前哨戦やトライアルレースの内容を徹底分析。各レース出走馬ごとに勝因や敗因、本番での有力馬を検証していきます。

2歳新馬 6月21日
函館ダ1000m 59.6 (曇・良)
1着 スターオブロンドン 古川奈穂
2着(タイセイガナール) 長浜鴻緒
3着(リオマダムレッド) 小林美駒
7着 ウレシイゴサン 佐々木大輔

走ったのはダートだが、レースVTRを見ると勝ったスターオブロンドンはフットワークの回転が非常に速く、首の使い方も上手で芝向きの走りをしている。初戦での勝利は侮れず、ここは人気薄でも押さえておくべきという感じ。一方のウレシイゴサンは、仕上がりがまだ緩い上にレースの流れに全くついていけていない現状。1番人気での惨敗(その後、先週未勝利2着)だが、拾うだけの要素は見当たらず今回はまだ様子見か。


2歳新馬 6月21日
函館芝1200m 1.08.2 (曇・良)
1着 ブラックチャリス 浜中俊
2着 トウカイマシェリ 鮫島克駿
3着(ショウナンカリス) 北村友一
4着 ワイズギャング 古川吉洋

こちらは本番と同コース・同距離の前哨戦で要チェック度合いも高い。2着トウカイマシェリはゲートも速く、序盤戦のスピードも良い。ワイズギャングは、スタートは良いが二の脚がつかずにスピード競馬への対応が若干不安だ。レースぶりに一番余裕があったのは勝ったブラックチャリスで、先頭を走るトウカイマシェリを4角でとらえると直線半ばでしっかり抜け出し、先頭に立ってからもまだ手応えには余裕がある走りで完勝。トウカイマシェリも悪くはないが、本番での逆転という意味では2着馬、4着馬ともに限りなく厳しそうな気配。人気でもブラックチャリスは馬券からは外せない存在と考えたい。


2歳新馬 6月22日
函館芝1200m 1.10.5 (曇・重)
1着 クラディスティーナ 横山武史
2着(クワイエットアイ) 鮫島克駿
3着(マスキュラー) 松岡正海
4着 タガノアラリア 斎藤新

現時点での完成度ではクラディスティーナか。比較的大型の馬だがフットワークは力強く、コーナーの立ち回りも上手だ。重馬場だったので良馬場の切れ味は計り知れないが、本番でも怖い一頭になりそう。対する4着タガノラリアは序盤戦のスピードに対応できず、4角ではかなり後方に置かれていた。小柄な馬だが素質はありそうで、直線内から外にコースを切り替えて最後の50mは脚力の違いが伝わってくる。次戦含む経験値によって、序盤から中盤のスピード対応さえ向上すれば、あるいは勝ち馬を逆転できる可能性はじゅうぶんにある。ここは2頭とも押さえておきたい。


2歳未勝利 7月5日 
函館芝1200m 1.10.4(晴・重)
1着 トウカイマシェリ 鮫島克駿
2着 ワイズギャング 古川吉洋
3着(プレセピオ) 浜中俊

前日の新馬戦と時計的には同じレベル。トウカイマシェリが楽に勝ち、ワイズギャングがソツなく2着に来たことを考えると、6月21日の新馬戦がいかにハイレベルだったかが分かる。VTRを見ると、序盤戦の先行争いはかなり激しく、内から行きたがるトウカイマシェリを鞍上がなだめて抑えている。ここで3番手追走のスキルを馬が覚えたのは大きく、さらに直線は抑えながら一旦外に持ち出して、追って楽にワイズギャングをかわしているので本番も楽しみになった。一方のワイズギャングも、課題だった追走に大きな進歩が見られ、負けはしたがこちらも前進。評価としてはトウカイマシェリワイズギャングの順で、トウカイマシェリは本番1着まで。ワイズギャングは連下候補レベルまでか。

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【函館2歳S2025】1週前追い切りウォッチ NEW!2025年7月15日(火) 09:00

こんにちはくりーくです。G3函館2歳Sの1週前追い切りで、動きが良かった注目馬について取り上げます。


1頭目はカイショー

前走のデビュー戦は開幕週の芝1000m戦。追い切りでは、栗東坂路で終いに速い時計をマークしながら、前を追いかけてラストまでしっかり脚を伸ばすという内容が多く、終いの脚に良さがあるタイプとみていたこの馬。それだけに、最内枠(1番)から出して行くかたちでの初陣Vは、価値ある1勝だった。

この中間、1週前追い切りでは、新馬戦で好走した馬たちの外を楽な手応えで抜き去り、前走時より明らかにパワーアップした様子をアピール。状態はさらに良化している印象だ。

今回は、出たなりの位置からこの馬本来の鋭い末脚を活かす競馬になりそうで、どれだけ切れる脚を見せてくるか、非常に楽しみな一戦だ。


2頭目はタガノアラリア

2走前の新馬戦では、パドックでうるさい面を見せていたが、前走時は二人引きで気合乗りも良く、明らかに状態は上向き。馬場状態の違いもあったとはいえ、道中の位置取りこそ同じでも、行きっぷりが明らかに違い、そのぶん早めに前に並びかける運びができていた。その後、直線でもしっかりと反応し完勝と、内容の濃い競馬を披露した。

この馬は、注目新馬として取り上げていたように、栗東坂路で好時計をマークするなど、能力面で当初から高く評価していた馬。前走が本来の姿といえそうで、今回は間隔が詰まるローテにはなるが、すでに2戦の経験があることは大きな強み。ここでも勝ち負けに加わってきそう。


3頭目はトウカイマシェリ

こちらも、2走前のデビュー戦時に、パドックで幼いところを覗かせていた馬。それもあってか、行きっぷりが良過ぎるところがあり、1000m通過が前週のレコード勝ちの時計と同じ56.4秒というハイペースに息が入らず、勝ち馬の格好の目標になってしまった印象。それでもラストでバッタリ止まったわけではなく、どこかでひと息入れることができていればまた違った結果も、と思わせる内容だった。中1週で迎えた前走の未勝利、パドックでリラックスした姿を見せ、レースでは外の馬を行かせてうまく折り合いがついて直線で末脚を活かす競馬ができたことは大きな収穫だろう。

この馬もデビュー前から栗東坂路で好時計を連発していた馬で能力は高く、注目新馬にピックアップしたうちの1頭。間隔は詰まるものの、滞在競馬であることから、疲れは残っていないとみてよさそう。引き続きの好勝負を期待したい存在だ。

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【函館2歳S】レース展望 2025年7月14日(月) 14:41

今年の函館開催最終週の日曜メインを飾るのは函館2歳S(20日、GⅢ、芝1200メートル)。2歳世代にとって最初の重賞であり、能力はもちろん、完成度の高さが求められる。

カイショー(栗東・長谷川浩大厩舎、牝)は函館芝1000メートルのデビュー戦を、いきなり56秒4の驚愕タイムで逃げ切り。1979年にハギノトップレディがマークした当時の古馬を含めた日本レコードを0秒8も更新するだけでなく、古馬のコースレコード(97年ソロシンガーの57秒0)よりも速いハイパフォーマンスだった。しかもノーステッキのままの楽勝で、まだまだ奥を感じさせる馬。距離延長などの課題もあっさり乗り越えてきそうだ。

ブラックチャリス(栗東・武幸四郎厩舎、牝)は今回と同舞台の初戦で1分8秒2の2歳コースレコード勝ち。3番手から馬の間を割って進出し、2着に3馬身差をつけた走りには類まれなレースセンスが感じられた。近親にスプリンターズS安田記念を勝ったブラックホークがいる筋の通った母系で、母ゴールドチャリスも中京2歳Sを勝った実力馬。良質なスピードと早熟性がうまくマッチした血統背景で、デビュー連勝での重賞制覇へ期待大だ。

マイオウンウェイ(栗東・高野友和厩舎、牡)は阪神芝1200メートルの新馬戦を逃走V。人気馬の追撃を振り切った二枚腰は見事だった。母アウィルアウェイは鋭い末脚を武器にした追い込みスタイルでシルクロードS優勝、スプリンターズS3着など活躍したが、息子は先行力も十分。前走本州組が勝てないジンクスも昨年のサトノカルナバル(東京で新馬勝ち)が破った。今年も本州から北上して挑戦する馬には要注意だ。

トウカイマシェリ(栗東・高柳大輔厩舎、牝)は新馬戦で逃げてブラックチャリスの2着だったが、2戦目は好位に控える形でV。高いレースセンスを披露した。母トウカイミステリー北九州記念を勝ちで、函館、札幌開催でも活躍した夏馬。この季節の強さを受け継いでいる可能性あり。

クラディスティーナ(美浦・清水英克厩舎、牡)はタフな重馬場になった函館芝1200メートルでデビューV。好位から力強く伸びて前を捕え切った。半兄ブーケファロス(父ビッグアーサー)も2歳時から頭角を現しており、弟も2歳夏の快走に期待がかかる。

エスカレイト(栗東・小栗実厩舎、牝)は母フライングティパットが桜花賞などGⅠ6勝馬グランアレグリアの母タピッツフライの全妹で血統的価値の高さが光る。斤量が他馬より軽い51キロだったとはいえ、函館芝1200メートルでのデビュー戦は馬群の外を回り続けながら余力十分のVだった。レースぶり、血統とも魅力的だ。

2戦目で勝ち上がったタガノアラリア(栗東・西園翔太厩舎、牡)、ホッカイドウ競馬で勝ち上がって中央に転入してきたエイシンディード(栗東・大久保龍志厩舎、牡)も祖母がチューリップ賞中山牝馬Sを勝ったエイシンルーデンスと一本筋が通った母系の出身で芝でもチャンスがありそうだ。

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【函館2歳S2025】出走予定馬最速チェック 2歳レコード更新のブラックチャリスらがエントリー 2025年7月14日(月) 11:00

エイシンディード
地方デビューから中央転入初戦を迎える。門別ダート1000mの新馬戦は、好スタートを決め、押されてハナ。縦に伸びる隊列のなか、4コーナー手前で早々と勝ち馬にかわされ、直線は内によれながら2着に粘った。前走同じコースの未勝利は、3番手から逃げ馬をクビ差捉えた。数字面は同じ地方馬のスペシャルチャンスが上だが、キング騎手起用で話題になりそう。

エスカレイト
函館芝1200mの新馬戦は出遅れ、押されながらも序盤は12頭立ての後方4頭目あたり。向こう正面で馬群外を押し上げ、好位外3番手へ。4コーナーの手応えに余裕があり、外3の位置から、残り1ハロン過ぎで逃げた馬をかわした。勝ち時計1:10.7、上がり34.6秒はともに平凡、51キロの恩恵もあったが、大味な競馬だった。

カイショー
函館芝1000mの新馬戦は、最内枠から軽く促され先手を奪うと、終始楽な感じで3馬身差の快勝。勝ち時計56.4秒は、従来の2歳レコードを0.8秒上回り、46年ぶりに塗り替える好タイム。超高速馬場とはいえ、古馬のコースレコード57.0秒も更新。高速馬場は歓迎で、1ハロン延長と控える競馬でも力を出せるかがポイント。

クラディスティーナ
函館芝1200mの新馬戦は、まずまずのスタートから、しばらく横並びになった前3頭を見る4番手へ。3、4コーナーの手応えは、それほどよくなかったが、じりじり脚を伸ばし、ゴール前でクビ差とらえた。前日に降雨があり、高速決着の多い今開催の函館で、勝ち時計1:10.5、上がり35.5秒に止まった。速い馬場への対応が鍵。

スターオブロンドン
函館ダート1000mの新馬戦は、最内枠から後手を踏むも、促されて好位イン2番手へ。そこから一旦引き、4コーナーは逃げ馬の後ろの4番手、直線は馬の間を抜けてきた。なお、過去10年における前走函館ダート1000m組の成績は[1-1-1-11]。前走ダート組の3着以内はこのステップだけで、回収率は単勝212%・複勝126%。

スペシャルチャンス
地方所属馬。門別ダート1000mの新馬戦は、不良馬場とはいえ、勝ち時計59.2秒と速い。そこから2戦1勝で中央重賞へ参戦。地方馬の勝利となれば、07年ハートオブクィーン以来18年ぶり。過去10年、前走ダート組の3着以内は3回あり、その際最も速い勝ち時計でも1:09.8に止まる。中央勢との力関係と芝の高速決着への耐性については未知数だ。

タガノアラリア
函館芝1200mの新馬戦は、クラディスティーナの組で4着。スタートから促されるも、位置を取れず後方。忙しい感じだったが、4角イン8番手から直線は外に出され、脚色は目立った。同じコースを連戦した前走の未勝利も道悪、出遅れから道中は大逃げの隊列の中団。3、4コーナーで馬群外を押し上げ、早め先頭から3/4馬身振り切った。

トウカイマシェリ
函館芝1200mの新馬戦は、ブラックチャリスの組で2着。ハナを切り、前後半33.4秒-34.8秒のラップを踏み、走破時計1:08.7は勝ち馬から0.5秒差。同じコースを連戦した前走の未勝利は、重馬場のなか最内枠からやや出負け。二の脚でハナに立つ勢いから、逃げた馬の後ろに控え、4コーナーで3頭分外へ持ち出して差し切った。

ブラックチャリス
函館芝1200mの新馬戦は、五分のスタートから好位イン3番手へ。忙しい感じも受けたが、終わってみれば3馬身差の楽勝。勝ち時計1:08.2は、前日に記録された2歳コースレコードを、再度0.2秒更新する好タイム。2着馬も次戦勝ち上がり。例年、前走逃げた馬が複数参戦してくるこのレースにおいて、すでに控える競馬で結果を残している点もいい。

マイオウンウェイ
阪神芝1200mの新馬戦は、好スタートからハナに立ち、抑えられながらの逃げ。8頭立てで落ち着いた流れで、道中に動きもなかった。直線は詰め寄られてからひと伸びし、ゴール前は流しての勝ち時計1:10.5(稍重)。気性面を考慮し、返し馬を省いて臨んでおり、初輸送に加え、控えた際に折り合えるかなど、2歳馬らしい課題も。

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【函館2歳ステークス】特別登録馬 2025年7月13日() 17:30

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トウカイマシェリの口コミ


口コミ一覧
閲覧 91ビュー コメント 0 ナイス 2

函館2歳ステークス G3
7月20日(日) 函館/芝1200m 14頭
1位   ブラックチャリス   85.0😀
2位   カイショー   82.5😀
3位   トウカイマシェリ   81.6
4位   スターオブロンドン   81.5
5位   マイオウンウェイ   79.6😀
番外🙄

【函館2歳S2025特集】
前走レコードVの😀カイショー&😀ブラックチャリスに、😀マイオウンウェイ、🙄エスカレイトなどがエントリー

👩‍🎓😀😀😀→😀😀😀🙄??

😀カイショー👌POG馬
函館芝1000メートルのデビュー戦を、いきなり56秒4の驚愕タイムで逃げ切り。1979年にハギノトップレディがマークした当時の古馬を含めた日本レコードを0秒8も更新するだけでなく、古馬のコースレコード(97年ソロシンガーの57秒0)よりも速いハイパフォーマンスだった。しかもノーステッキのままの楽勝で、まだまだ奥を感じさせる馬。距離延長などの課題もあっさり乗り越えてきそうだ

 おがちゃん 2025年7月6日() 07:31
馬券に絡む寸評上位馬 (7月6日)
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 2

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

7月6日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

小倉3R  ▲⑩パールペンダント

函館11R △⑨サンライズアリオン
函館3R  ◎⑥ナリタヒカリ

< 上位争い >

福島11R △①エンゲルージ

< 連勝も十分 >

小倉10R ▲①サラトガチップス

【 特注高確馬A 】

小倉6R  ◎②オトコノロマン
小倉7R  ◎⑤ダノンフェアレディ
小倉12R ◎⑨テーオーマルコーニ

函館5R  ◎①ショウナンガルフ
函館9R  ◎①ラバンチュール

【 特注高確馬B 】

福島3R  ○④テンペストヒロイン
福島5R  ◎⑦タイダルロック

小倉1R  ▲⑥ダイチノナポリ
小倉6R  ◎②オトコノロマン
小倉6R  ▲⑤サウンドプリモ
小倉9R  ◎④アーリントンロウ
小倉10R ○⑥ベトルス
小倉12R ◎⑨テーオーマルコーニ

函館1R  ○②クワイエットアイ
函館5R  ◎①ショウナンガルフ
函館5R  ▲④ヴンダーバール
函館6R  ◎④ミクニインスパイア
函館10R ◎⑩バレンタインガール

【 特注高確馬C 】

福島2R  ○②トラストバイロ

函館1R  ○②クワイエットアイ
函館7R  ○①モンシェリ

7月5日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

福島10R ◎①プロミストジーン 1着、1番人気

< 好勝負 >

函館9R  ◎⑦ブラックジェダイト 5着、4番人気

< 上位争い >

福島2R  ◎②レッドシュトラール 3着、3番人気
福島9R  ○③アンドローゼス 3着、4番人気

函館9R  ○③ウォータークラーク 1着、2番人気

【 特注高確馬A 】

福島10R ◎①プロミストジーン 1着、1番人気
福島12R ◎⑮ボンヌソワレ 1着、1番人気

小倉1R  ◎③アスクエジンバラ 1着、1番人気
小倉10R ◎⑩メイショウズイウン 1着、1番人気
小倉11R ◎⑥バッデレイト 7着、1番人気

函館8R  ◎④ベビーズプレス 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

福島4R  ◎②コンテオソレイユ 2着、1番人気
福島5R  ◎⑤アランカール 1着、1番人気

小倉1R  ◎③アスクエジンバラ 1着、1番人気
小倉10R ◎⑩メイショウズイウン 1着、1番人気
小倉11R ◎⑥バッデレイト 7着、1番人気

函館2R  ◎④エンジェルラダー 2着、1番人気
函館5R  ◎④エムフォー 1着、1番人気
函館5R  ○⑤アッチョンブリケ 3着、3番人気
函館10R ◎④サムシャイン 3着、1番人気

【 特注高確馬C 】

福島7R  ○⑮リケアコンパンナ 4着、1番人気
福島10R ◎①プロミストジーン 1着、1番人気
福島11R ◎⑪エコロアゼル 6着、1番人気

小倉1R  ◎③アスクエジンバラ 1着、1番人気
小倉7R  ○⑪エンスエーニョ 3着、1番人気
小倉10R ◎⑩メイショウズイウン 1着、1番人気

函館1R  ◎①トウカイマシェリ 1着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 77回  2着 60回  3着 42回  着外148回
勝率 23.5% 連対率 41.9%、複勝率 54.7%

< 好勝負 >

1着 202回  2着 131回  3着 114回  着外 469回
勝率 22.1% 連対率 36.4% 複勝率 48.8%

< 上位争い >

1着 304回  2着 259回  3着 235回  着外 1026回
勝率 16.7% 連帯率 30.9% 複勝率 43.8%

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 trance30 2025年7月5日() 09:48
今日の軸馬
閲覧 90ビュー コメント 0 ナイス 3

・函館
 1R①トウカイマシェリ(A) 2R④エンジェルラダー(A) 3R⑪ラウニウ(B)
 4R②マイネルアレス(A)  5R④エムフォー(A)    6R⑧メイショウタイピン(B)
 7R⑫リギーロ(B)     8R④ベビーズブレス(A)  9R③ウォータークラーク(A)
 10R④サムシャイン(B)   11R⑤ドゥアムール(B)   12R④ケープウィッカム(B)

・小倉
 1R③アスクエジンバラ(A)   2R⑪エスタンシア(A)   3R⑬メイショウセイロウ(A)
 4R⑨ララアヴリル(B)     5R①キャンディード(A)  6R⑭テーオーシュタイン(B)
 7R⑪エンスエーニョ(B)    8R①ブルーサンセット(B) 9R③レッドイステル(A)
 10R⑩メイショウズイウン(A)  11R⑥バッデレイト(B)   12R③ロードマイライフ(B)

・福島
 1R⑧モントライゼ(B)    2R⑪ノブレスジャン(B)  3R⑥サトノワーグナー(B)
 4R②コルテオソレイユ(A)  5R⑤アランカール(A)   6R④プレシャスデイ(A)
 7R⑮リケアコンパンナ(A)  8R④ウインベアトリス(A) 9R⑦ルトンワージ(B)
 10R①プロミストジーン(A)  11R⑪エコロアゼル(B)   12R⑮ボンヌソワレ(B)

○前回の結果
・函館 [2-2-2-6] (A)2-2-0-2 (B)0-0-2-4
 1R②着(A) 2R③着(B) 3R⑦着(A) 4R②着(A) 5R④着(B) 6R①着(A)
 7R④着(A) 8R⑪着(B) 9R③着(B) 10R①着(A) 11R⑪着(B) 12R④着(B)

・小倉 [2-3-6-1] (A)1-1-3-1 (B)1-2-3-0
 1R②着(B) 2R①着(A) 3R③着(B) 4R⑬着(A) 5R①着(B) 6R③着(A)
 7R②着(B) 8R③着(B) 9R②着(A) 10R③着(A) 11R③着(B) 12R③着(A)

・福島 [5-2-1-4] (A)2-2-1-1 (B)3-0-0-3
 1R④着(B) 2R⑬着(A) 3R①着(A) 4R⑨着(B) 5R①着(B) 6R②着(A)
 7R②着(A) 8R③着(A) 9R①着(A) 10R①着(B) 11R⑥着(B) 12R①着(B)

 本年成績
 計[ 558- 312- 220- 638 / 1728 ]  32.3%- 50.3%- 63.1%
 A[ 335- 179- 117- 233 / 864 ]  38.8%- 59.5%- 73.0%
 B[ 223- 133- 103- 405 / 864 ]  25.8%- 41.2%- 53.1%

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2025年7月5日 2歳未勝利 1着
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