マテンロウバローズ(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2022年3月23日生
調教師昆貢(栗東)
馬主寺田 千代乃
生産者ムラカミファーム
生産地新冠町
戦績 2戦[2-0-0-0]
総賞金1,746万円
収得賞金900万円
英字表記Matenro Barows
血統 ロジャーバローズ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
リトルブック
パルテノン
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディパステル
兄弟 マテンロウオリオンロードインファイト
市場価格
前走 2025/02/15 こぶし賞
次走 2025/03/16 スプリングステークス G2

マテンロウバローズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/03/16 中山 11 スプリングS G2 芝1800 -- 12685.2----** 牡3 57.0 横山典弘昆貢 -- --------
25/02/15 京都 9 こぶし賞 1勝クラス 芝1600 7332.311** 牡3 57.0 横山典弘昆貢 480
(+6)
1.35.3 -0.034.3⑤⑥オンザムーブ
25/02/01 東京 5 3歳新馬 芝1600 16484.221** 牡3 57.0 横山典弘昆貢 474
(--)
1.35.8 -0.134.7④⑤セゾンデフィーユ

マテンロウバローズの関連ニュース

2023年は11位のベラジオオペラが1着、10位のメタルスピードが3着という結果になったが、このレースの長い歴史のなかでも、U指数二桁順位の馬が複数頭馬券に絡むのはかなりのレアケース。基本的にU指数的には波乱の少ないレースで、指数上位馬に狙いを絞ればおのずと的中確率を上げることができる。ほぼ毎年3位以内の1頭以上が馬券になっているように、上位勢の安定感には信頼を置ける。2022年1着のビーアストニッシド(1位、5番人気)のように妙味のある馬が好走する例もあるので、人気を問わず上位勢を中心に馬券を組み立てるスタンスが推奨されよう。

最初に注目したいのは、U指数トップの評価を受けている⑨ピコチャンブラック(89.0)だ。前走のホープフルSは13着に敗れてしまったが、2走前のアイビーSではその後共同通信杯を制すマスカレードボールの2着に入っているように、ポテンシャルは高い。2位以下に2.8以上の指数差を付けて“凄馬”になっている点も強調できる。連勝馬券の軸は、この馬が最適任とみるべきだろう。

これに次ぐのが、中山でオープン勝ちの実績があり、ホープフルSではピコチャンブラックに先着している2位⑥ジェットマグナム(86.2)と、千八は初距離ながらこれまで2戦2勝と底を見せていない6位⑧マテンロウバローズ(83.0)。そして最後に、高指数ながら人気の盲点になりそうな4位④ニホンピロデヴィン(84.5)をピックアップする。


【U指数予想からの注目馬】
ピコチャンブラック ⑥ジェットマグナム ⑧マテンロウバローズ ④ニホンピロデヴィン


【スプリングS2025】過去10年の重賞データ分析 減点無しは、2戦2勝マテンロウバローズとあの伏兵の2頭のみ NEW!2025年3月15日() 12:00

【キャリア】
2015年以降(過去10年)の1~3着馬30頭の通算出走数をみると、2~6戦の範囲で収まっている。ただし、キャリア6戦馬の最高着順は3着どまり。その点には注意したい。

(減点対象馬)
ダノンセンチュリー ②ローレルオーブ ⑦キングスコール ⑪スナークピカソ ⑫スワローシチー

【前走クラス】
2015年以降の1~2着馬20頭の前走をクラス(レース格)別で分けると、G1、G3、1勝クラス(旧500万下)の3パターン。これ以外のステップで臨んだ馬は、もれなく3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
ダノンセンチュリー ③クモヒトツナイ ⑦キングスコール ⑪スナークピカソ

【前走着順】
2015年以降の2着以内馬20頭の前走着順を確認すると、みな4着以内。前走5着以下敗退馬は、連対(2着以内)候補として推奨しづらい。

(減点対象馬)
ローレルオーブ ⑥ジェットマグナム ⑨ピコチャンブラック ⑫スワローシチー

【前走人気】
前走の単勝人気については、9番人気以内がマスト。2015年以降の1~3着全馬が、この条件をクリアしていた。

(減点対象馬)
ローレルオーブ

【前走馬体重】
2015年以降の1~3着馬30頭の前走馬体重を検証すると、448キロが最軽量となっている。前走の馬体重が448キロ未満だった馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ニホンピロデヴィン ⑤レーヴブリリアント


【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、⑧マテンロウバローズ、⑩フクノブルーレイクの2頭。

連軸候補の筆頭には、⑧マテンロウバローズを挙げたい。2015年以降、前走1勝クラス(旧500万下)組は【7.6.3.34】と主力を形成。そのなかでも、新馬→1勝クラスを連勝して臨んだ馬は【3.1.0.0】の良績を収めている。要注目の存在だ。

マテンロウバローズと同じく、前走1勝クラス組に当てはまる、⑩フクノブルーレイクにも気を配っておきたい。

<注目馬>
マテンロウバローズ ⑩フクノブルーレイク 

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【スプリングS2025】ROBOTIPの勝率予測 血統指数はキングスコールが17%台で不動の中心とジャッジ NEW!2025年3月15日() 12:00

こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は16(日)に行われるG2スプリングSを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週も、芝右回り1800m(坂あり)が舞台ということで、適性配合だけで当該コースにアジャストできる条件でもありませんので、純粋な血統指数100%作戦を継続して臨みたいと思います(補正はすべてオフ)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2スプリングS全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑦キングスコール    17.26%
2 ⑨ピコチャンブラック  12.44%
3 ①ダノンセンチュリー  10.32%

4 ⑧マテンロウバローズ  7.94%
5 ②ローレルオーブ    7.85%
6 ④ニホンピロデヴィン  7.77%
7 ⑤レーヴブリリアント   7.57%
8 ③クモヒトツナイ     6.76%
9 ⑪スナークピカソ     6.31%
10 ⑥ジェットマグナム   5.76%
11 ⑩フクノブルーレイク  5.51%
12 ⑫スワローシチー    4.51%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(12頭立ての場合は8.33%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG2スプリングSでは上位3頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑦>>⑨>①


キングスコールが、17%台で抜け出すという結果になりました。。
そして、今週も先週同様(か、それ以上に)、降雨による馬場への影響が見込まれる情勢です。金曜夕執筆ということもあり不確定要素が大きく、特に前週から作戦を変更する理由は見当たりませんので、あまり勝率差などは考えずに組み立てたいと思います。今回は、以下のワイド3点(計10,000円)勝負とします。
資金配分については、単勝とは違い⑦キングスコールが休み明けを理由に、結構敬遠されるのではないかとの見立てから以下のように組んでいますが、オッズも含めいろいろと当日状況には注目の一戦ということになりそうです。


【孫権のG2スプリングS勝負馬券】

ワイド通常
①-⑦
1点×3000円=3,000円

①-⑨
1点×4000円=4,000円

⑦-⑨
1点×3000円=3,000円


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ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
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【スプリングS 枠順確定】マテンロウバローズは6枠8番、ダノンセンチュリー1枠1番 2025年3月14日(金) 10:30

3月16日(日)に中山競馬場で行われる「第74回スプリングステークス」(GⅡ、中山11R、3歳オープン、牡・牝、芝1800メートル、1着賞金5400万円)の枠順が14日に確定した。

新馬戦、こぶし賞とマイル戦で連勝中のマテンロウバローズ(栗東・昆貢厩舎、牡)は6枠8番、東京芝1800メートルの新馬戦を逃げ切ったダノンセンチュリー(美浦・萩原清厩舎、牡)は1枠1番に決まった。

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【スプリングS】厩舎の話 2025年3月14日(金) 04:59

キングスコール・藤岡騎手「正直、ギリギリ間に合ったかなという感じですが、この背中を知ってしまった以上、期待せざるを得ません。今できるベストを尽くしたい」

クモヒトツナイ・堀内師「先行できる脚質だし、悪い馬場を味方に頑張ってほしい」

ジェットマグナム・安達師「引き続きの1800メートルはいいと思いますし、勝っている中山コースですからね」

スナークピカソ・高橋一師「コーナー4つの1800メートルは合う。精神的にどっしりとしてきて、強い相手にどういう競馬をしてくれるか」

スワローシチー・相沢師「前走は超スローで競馬にならなかった。1800メートルあれば距離も大丈夫」

ダノンセンチュリー・萩原師「初戦の評価を含めてまだ分からないところがある。重賞で相手も強くなるのでどんな競馬をしてくれるか」

ニホンピロデヴィン・緒方師「体の線が細かったが、ひと回り大きくなっている。現状の力は出せる状態です」

フクノブルーレイク・竹内師「右にモタれる面は調教では改善されている。ここでもやれていい」

マテンロウバローズ・昆師「2戦とも展開に恵まれたわけでもないなかで勝ってくれた。勝負根性がありますね」

レーヴブリリアント・田中博師「(連闘でも)大きな疲れはありません。(体を)起こして走れるので、緩い馬場でも大丈夫だと思う」

ローレルオーブ・杉山佳師「中山1800メートルは狙っていた。良化はスローですけど、使いつつ良くなっています」

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【スプリングS2025】直撃取材!プロ予想家最速予想 「シムーン」「暴君アッキー」の狙いは!? 注目馬&妙味ある穴馬候補に迫る! 2025年3月13日(木) 11:00

暴君アッキーー「DNR指数」×「DNRローテーション」で好走馬を炙り出す!


2018年に完成させた、オリジナルのスピード指数「DNR指数」に、「DNRローテーション」理論を掛け合わせ、中央・地方競馬を無双する暴君アッキープロに、スプリングSについてお聞きしました。

―予想のポイントからお願いします。

勝ち馬や上位入着馬がベスト指数を更新する見立てなので、今回までに消化したレース数が少なく、底を見せていない馬により魅力を感じます。

―週末はひと雨来そうですが、その点はどうでしょうか。

良馬場であれば、内枠の馬や先行馬など、良いポジション取れる馬が有利と考えていましたが、雨が降りそうなので、現時点では重い馬場のほうが力を発揮できるタイプを評価しています。雨量多ければ外差しを狙う予定です。

―キャリアの浅い馬ということで、新馬勝ちからキングスコールダノンセンチュリーが参戦しますが、デビュー戦の指数はどちらが上ですか。

指数的には同評価で、ともに新馬戦では基準指数を上回る内容でした。

キングスコールは2歳レコード勝ちでした。道悪だとどうでしょう。

新馬戦の当日、札幌は高速馬場でしたが、本質的には高速馬場向きではなく、馬力のあるタイプとみているので、馬場が悪化しても問題ないと思いますよ。

ダノンセンチュリーの新馬は良発表でしたが、小雨が降っていました。

フィエールマンで母系がシャマーダル×レインボークエストなら、重い馬場のほうがいいと思います。馬場が悪ければ、1戦1勝の2頭はともに上位に評価する予定です。

―もう1頭、マテンロウバローズが2戦2勝で負け知らずです。評価できるでしょうか。

指数的にはそれほど高くありませんが、馬場は重いほうがいいと思いますし、1800mも問題ないので上位評価の1頭です。

―重賞組だとピコチャンブラックが気になるのですが、どうみていますか。

アイビーSぐらい走れるなら能力的に上位です。その日は高速馬場でしたが、バレークイーン牝系で、母父ネオユニヴァースキタサンブラックなら、軽い馬場の東京1800mより中山向きでしょうし、重い馬場のほうが合うと思います。

―前走ホープフルSは3番人気13着でした。この凡走は気になりませんか。

外差し馬場でしたし、道中動きもありましたから、先行馬の大敗はノーカウントでいいと思います。先週の弥生賞も道中動きのある難しいレースでしたが、同じ内回りでも1800mであれば、極端に動くレースにはなりにくいので、現時点で本命予定です。

―人気サイドはどの馬も高評価かなと思いますが、ピコチャンブラック以下に序列をつけるとしたら、どのようになりますか。

重馬場を前提に、本命予定のピコチャンブラックから、ダノンセンチュリーマテンロウバローズキングスコールになります。

―穴っぽいところで狙える馬はいますか。

上位人気4頭以外なら、レーヴブリリアントですかね。上位評価の馬は重い馬場向きか、重い馬場でも問題ないタイプと考えますが、この馬は軽い馬場のほうがいいと思います。重い馬場だと厳しい見立てになりますけど、雨の影響が少なく、開幕週の軽い馬場に近ければ、ノーチャンスではないかなと。それ以外の馬は消し予定です。


取材後記:人気が見込まれる馬は順当に高評価でした。道悪も問題なさそうなら、狙いを絞って買えそうですね。


シムーンー元馬乗りの感性が創る芸術予想


育成牧場業務に3年ほど身を投じた異色の経験を活かし、馬の性格や適性、騎手の騎乗技術を的確に分析。鋭い感性とレース映像の徹底検証により、劇的な変わり身が見込める馬を狙い当てるシムーンプロに、スプリングSについてお聞きしました。

―予想のポイントからお願いします。

頭数のわりに、前走で逃げていたり、前々で立ち回った馬が多いですよね。スタートからコーナーまで距離の短いコースなので、基本的に内枠の馬がいい印象です。前に行くタイプで、ロスなく行ける内枠を引いた馬を警戒したいです。

キングスコールの新馬戦は強いと感じましたが、どう見られましたか。

序盤からすんなりと2番手につけ、途中から動いてくる馬がいて、動かされて3角から先頭の競馬になりましたが、直線あっさり突き放した内容は、なかなかインパクトがありましたね。2着馬が次走から連勝し、G1でも3着でしたから、相手が軽かったわけでもありません。

―今回のメンバーでも上位にとれるでしょうか。

8か月ぶりの骨折明けですから、万全とは言い難く、半信半疑な面もあります。人気もしますので、評価的には単穴くらいにとどめておきたいと考えています。

ピコチャンブラックも新馬戦が印象に残っている馬で、前走のホープフルSでも注目していたのですが、13着の敗因をどうお考えですか。

序盤は外の3番手から運んでいましたが、捲る馬がいて徐々に馬群で揉まれるような流れでした。初戦は逃げ、2戦目は離れた2番手と、どちらもすんなり運ぶ競馬だったので、初めてのかたちに対応できなかったとみています。

―巻き返しを期待できるでしょうか。

能力はここでも互角ですし、折り合い面から1800mに戻るのもいいですが、前に行きたい馬が多いので、展開面でどうかというところです。前走がいい経験になって、揉まれる競馬でもやれるようになっていれば、変身してもいいとは思いますよ。

―現状、軸はどの馬を想定していますか。

人気馬にもそれなりに不安要素がありますし、雨の可能性もあるようで……、人気どころに道悪経験馬がいないので、判断が難しいです。当日まで悩んで結論を出したいと思います。

―穴っぽいところで狙えそうな馬がいればお願いします。

スワローシチーを挙げます。前走の水仙賞は、開幕日のドスローで人気薄の逃げ馬が勝つ展開でした。そんななか折り合いを欠いて、後方から外を回ってはどうしようもありません。展開面の恩恵があれば、差し込んできてもおかしくないですし、初戦は稍重を追い込んで3着と、一応の道悪実績があるのも評価したい点です。

―レース内容から狙いづらい馬はいるでしょうか。

ニホンピロデヴィンの前走は、想定以上に楽なペースで逃げて2着で、人気馬の凡走に助けられた面もあったと思います。今回は前走ほど楽に行けなさそうですし、重賞で積極的に買いたい馬ではないですね。

―挙がった馬以外に、注目馬がいましたらお願いします。

フクノブルーレイクは、間隔を空けた前走で折り合って走れたことが収穫で、気性面が成長したかもしれません。この調子で、右回りでモタれる面を見せずに走れるなら、ここでもやれていい馬です。でも、松岡騎手だからモタれるかな(笑)。お父さんのウインブライトも勝っているゲンのいいレースなので、楽しみはありますよ。


取材後記:人気薄にも狙えそうな馬がいて、馬券的な楽しみが広がりますね。馬名が挙がった馬たちには好枠を引いてほしいです。


以上、プロ予想家2名のスプリングSの見解と注目馬を紹介しました。抜けた馬がおらず、道悪となれば、頭数は少なめでも悩ましいですね。ご意見を参考に的中を目指したいです。それでは、また来週お会いしましょう。

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マテンロウバローズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 44ビュー コメント 0 ナイス 11

<指数的には、上位3頭拮抗。少頭数でもあり堅く収まるか・・・>

◎:⑨ピコチャンブラック
○:⑧マテンロウバローズ
▲:①ダノンセンチュリー
△:⑤レーヴブリリアント
△:⑦キングスコール
△:⑩フクノブルーレイク





【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
⑨⑧→①⑤⑦⑩


<私の注目馬>
◎の⑨ピコチャンブラック
指数1位。某スポーツ紙調教評価1位。
前走はホープフルステークスで13着でした。
その前走は好位追走から直線で伸美きれず13着でした。
前走の敗因が良く分かりませんでした。
仕切り直しの一戦。
前走より一ハロン短縮はプラスになると思います。
鞍上が石橋騎手に戻るのもプラスだと思います。
ここが試金石の一戦になりそうです。

△の⑦キングスコール
前走は、新馬戦で1着でした。
その前走は、2番手追走から直線で抜け出しての勝利でした。
今回は新馬戦以来の実戦。
このメンバーでどこまでやれるのか。
新馬戦を勝った時はクラシック候補と言われたほどの馬だけに
注目したいですね。

 極駒eX 2025年3月14日(金) 12:13
【スプリングS 枠順確定】
閲覧 52ビュー コメント 0 ナイス 1

【スプリングS 枠順確定】

😀マテンロウバローズは6枠👌8番、😀ダノンセンチュリー1枠👌1番

【スプリングS2025特集】
6枠👌8番😀マテンロウバローズ、6枠👌7番😀キングスコール、1枠👌1番😀ダノンセンチュリーなどが重賞初挑戦

👩‍🎓⑧①→⑧①⑦??

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 YASUの小心馬券 2025年3月14日(金) 11:35
【最終予想】スプリングS 2025 YASUの小心馬券
閲覧 98ビュー コメント 1 ナイス 12

【危険視して妙味】

危:キングスコール 牡3 57 藤岡祐

新馬戦でテリオスララに3馬身差圧勝の内容と素材の高さは最上位も、8か月振りの実戦、矢作先生のまだ太いのコメント情報もあり、能力認めても想定①人気はリスク高く、危険視して勝負。



【最終予想】

◎レーヴブリリアント 牡3 57 ルメール

連闘というローテは懸念材料も、中山コースは2戦2勝と結果を残している舞台、新馬戦で負かした相手もベストシーン・イミグラントソングとなかなか強い相手、負けた二戦もシンザン記念は直線での不利、ベゴニア賞は前優位の流れで展開向かずと能力負けではなかったと思っている、相手関係を考えれば上位の能力ありオッズ妙味もでそうな今回は中心視。



〇マテンロウバローズ 牡3 57 横山典

2戦2勝の無敗馬も戦ってきた相手を考えると素直に評価しづらい面はあれど、馬群を割って来れる気性面の強さや操縦性の良さは若駒戦では大きなアドバンテージ、相手なりに走れそうなタイプで距離延長もプラスとなりそう。



▲ピコチャンブラック 牡3 57 石橋

新馬戦の圧勝劇、アイビーSではマスカレードボールと0.2差の勝負と能力は確かも、前走で見受けられた精神面の幼さがいつでるやもしれず、中心視はできなかったが能力上位。



△ジェットマグナム 牡3 57 津村

前走のきさらぎ賞は厳しいペースを先行、京都コースも合わなかったように思え問題外とすれば、新馬でリトルジャイアンツを破りホープフルS⑦着の実績から能力はここでも上位、芙蓉Sをみても中山への適性は高そうで、今回のメンバーなら充分やれる。



×ダノンセンチュリー 牡3 57 戸崎

新馬戦からの好走例は過去の傾向から厳しいように思っているが、逃げて11.7-11.0-11.0のフィニッシュは相当の能力は感じる、かといって中山に適性ありそうな感じではなく取捨が難しい

オッズ次第もノーマークにはできない素材。

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2025年2月15日 こぶし賞 1着
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