ブライトイメル(競走馬)

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現役 牡2 鹿毛 2022年3月16日生
調教師本田優(栗東)
馬主ケーエスHD
生産者川島牧場
生産地新冠町
戦績 2戦[0-0-1-1]
総賞金235万円
収得賞金0万円
英字表記Bright Imeru
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
ルリニガナ
血統 ][ 産駒 ]
スニッツェル
ダムドコンパニー
兄弟 ベルダーイメルイイゾ
市場価格
前走 2024/08/31 2歳未勝利
次走 2024/09/16 2歳未勝利

ブライトイメルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/08/31 中京 1 2歳未勝利 ダ1800 118104.625** 牡2 55.0 幸英明本田優 424
(-2)
1.55.9 1.839.9⑩⑨④⑤ロードラビリンス
24/08/17 中京 6 2歳新馬 ダ1800 1661132.373** 牡2 55.0 幸英明本田優 426
(--)
1.56.3 1.738.6⑨⑧⑧④クァンタムウェーブ

ブライトイメルの関連ニュース

17日の中京6R・2歳新馬(ダート1800m)は、坂井瑠星騎手騎乗の1番人気クァンタムウェーブが勝利。中団追走から3コーナー付近で位置を上げていき、4コーナーを抜群の手応えでパスすると、直線では後続との差を一気に広げて3馬身半差でゴールを駆け抜けた。勝ちタイムは1分54秒6(良)。2着に2番人気メイショウハチロー、3着は7番人気ブライトイメル

勝ったクァンタムウェーブは、父ナダル、母クァンタムミス、母父Smoke Glackenという血統の2歳牡馬。同馬は2022セレクトセールにて2,090万円で取引された。栗東・松永幹夫厩舎の管理馬で、生産者は田端牧場。馬主は有限会社キャロットファーム。通算成績1戦1勝。

■払戻金
単勝 :6   150円(1番人気)
複勝 :6   110円(1番人気)
    13   140円(2番人気)
    11   340円(7番人気)
枠連 :3-7  220円(1番人気)
馬連 :6-13  400円(1番人気)
ワイド:6-13  230円(1番人気)
    6-11  770円(8番人気)
    11-13  1,700円(17番人気)
馬単 :6-13  510円(1番人気)
3連複:6-11-13 3,420円(10番人気)
3連単:6-13-11 6,430円(15番人気)

5日栗東でライトオンキューの半妹など29頭の2歳馬がゲート合格 2024年7月5日(金) 15:29

7月5日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬29頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

インピッシュ(母ショーエクセレント、牝、小林真)

ヴィオレンツァ(母サウンタ、牡、福永祐)

ウチナータイム(母グレイトタイミング、牝、中内田充)=半兄ライトオンキューは2019年京阪杯・GⅢの勝ち馬

エイユージュメイラ(母エイユーモモチャン、牝、鈴木孝)

カフジアッサム(母ティイ、牡、木原一)

クインズマカロン(母クインズカトレア、牝、小林真)

グレイスワン(母スワンリヴァー、牝、長谷川浩)

コパノジェームス(母プリンシプルレディ、牡、村山明

コリエドール(母オートキュイジーヌ、牝、茶木太)

シャインバオバブ(母レユシット、牡、本田優

ショウナンカゼルタ(母ショウナンガーデン、牝、新谷功)

ショウナンバジャラ(母シークレットスパイス、牡、高野友)=母は2019年ビホルダーマイルS・北米GⅠの勝ち馬

シンゼンカガ(母シアン、牡、荒川義)

スリーレジェンド(母プレイフォーマザー、牡、石橋守

ダンツファントム(母パスティエーラ、牡、四位洋)

テキサスツイスター(母ノッツダルジェント、牡、須貝尚)

ヒス(母アルテリテ、牝、福永祐)=母は2013年ガーデンシティS・北米GⅠの勝ち馬

ブライトイメル(母ルリニガナ、牡、本田優

プンタインアルト(母アドニータ、牡、小林真)

ポルトセグロ(母フライア、牡、吉田直)

マイクインダム(母マニーズオンシャーロット、牝、中内田充)=母は2017年モリーピッチャーS・北米GⅢの勝ち馬

マルーンベレー(母マルーンエンブレム、牡、武英)

ミライエイゴウ(母スターリングブルス、牡、四位洋)

メイケイロゼッタ(母エーティーロゼッタ、牡、木原一)

リガーレ(母シスタリーラヴ、牡、池江泰)=母は2014年ダブルドッグデアS・北米GⅢなど重賞2勝

ロイヤルウィル(母ハニーウィル、牝、村山明

ウィープノーモアの2022(牡、池江泰)=母は2016年アシュランドS・米GⅠの勝ち馬

リーグルメアリーの2022(牡、奥村豊)=半兄Alsvidは2015&16年アリスタイディズS・北米GⅢなど重賞3勝

Dalakaniaの2022(牡、中内田充)

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ブライトイメルの関連コラム

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ブライトイメルの口コミ


口コミ一覧
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 1

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

8月31日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

札幌3R  ◎⑤サトノアライヴ

< 上位争い >

新潟7R  △⑩アオイメルスイ

中京3R  ▲⑫タイヘイノヨ
中京7R  ◎②レッドレクス
中京9R  注⑥サスケ

札幌2R  注⑧ドーバーブライト
札幌3R  ○⑧タルタロス
札幌8R   ⑨キヨラ

【 特注高確馬A 】

中京2R  ◎⑤カロローザ
中京5R  ◎⑤サマーナイト
中京8R  ◎⑥チカミリオン
中京12R ◎③メイショウミシガン

【 特注高確馬B 】

新潟5R  ◎⑥ヴィンセンシオ
新潟8R  ◎⑩アルーリングタイム
新潟9R  ◎⑤ベンサレム
新潟10R ◎⑦ジュンツバメガエシ

中京1R  ○⑩ブライトイメル
中京9R  ◎③カリーニョ
中京11R ◎⑨ロードフォアエース

札幌1R  ◎⑬エイシンパンタレイ

8月25日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

中京3R  ○⑧テイクザクラウン 11着、1番人気

< 好勝負 >

中京10R ◎⑤カンティプール 4着、1番人気

札幌6R  ○タルタロス 2着、3番人気

< 上位争い >

新潟4R  注①ゴールデンオスカー 3着、3番人気

中京6R  ○⑪ファイアネイド 9着、3番人気
中京8R  ◎④バレルターン 2着、1番人気

札幌6R  ◎⑤レイピカケ 1着、2番人気

< 連勝も十分 >

新潟9R  ◎⑩インユアパレス 2着、1番人気

【 特注高確馬A 】

中京3R  ◎⑯ブラックルチル 9着、2番人気
中京8R  ◎④バレルターン 2着、1番人気
中京10R ◎⑤カンティプール 4着、1番人気
中京12R ◎⑧スターターン 1着、1番人気

札幌5R  ◎⑨ミッキーマドンナ 1着、1番人気

【 特注高確馬B 】

中京1R  ◎⑫ウィルサヴァイブ 1着、2番人気

札幌1R  ◎③ウォーターエアリー 1着、1番人気
札幌6R  ◎⑤レイピカケ 1着、2番人気
札幌11R ◎②ナムラクレア 5着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 68回  2着 56回  3着 37回  着外127回
勝率 23.6% 連対率 43.1%、複勝率 55.9%

< 好勝負 >

1着 168回  2着 118回  3着 96回  着外 375回
勝率 22.2% 連対率 37.8% 複勝率 50.5%

< 上位争い >

1着 257回  2着 222回  3着 189回  着外 900回
勝率 16.4% 連帯率 30.5% 複勝率 42.6%

 マシンガンhiro 2024年8月9日(金) 11:38
8/10-11 新馬追い切りメモ
閲覧 136ビュー コメント 2 ナイス 2

3場開催復活で、だいぶ個人的スケジュールが破綻してきた。
新馬戦も相変わらず各レース律義に2頭ずつぐらいなので、予想段階になってここで書いた馬が全然俎上に乗ってこないケースも目立ってきた。まぁダメならダメと認識できるのは良いことだが。

【新潟1日目 芝1800m】
エデルクローネ 85
助手(W) 85.8-69.5-53.8-38.1-23.6-11.5 末仕掛け
新馬マスカレードボールの外に併せる。外ラチ沿い一杯を回って内から相手が来るのを待ち、直線に入るところで並ぶ形。このパターンにありがちな“追いかけたもん勝ち”で相手のほうが勢いがついて直線へ向いているため、一旦は手応え見劣って遅れそうになったが、軽く合図を送るとスッと反応して加速し併入でゴールした。ゴール前の走りはやや伸びやかさに物足りない面はあるものの頭が下がってシッカリした走りができており水準級とは言えそう。

ヴァサヴォワール 85
助手(W) 85.7-68.8-53.7-39.1-24.7-11.8 馬なり
C2グレノークスと新馬デュピュイドロームの外に併せる。先行していたこともあろうが、直線は内の2頭が追って食らいついてくるところを持ったままで最先着した。この馬自身の走りもまだ重心が高めで頭の位置も下がらず、グッとスピードに乗る感じに乏しいが、一歩一歩の推進力があって前に進んでいる感は十分ある。


【中京1日目 芝1200m】
コスモエンエン 85+
永島(CW) 82.8-67.0-51.7-37.4-23.9-12.2 末強め
新馬アッケシの外に併せる。残り1F手前から相手の手が動き出し、その後こちらも仕掛けての追い比べ。乗り手の差を考えるとサッと抜け出して欲しかった面はあるが、ジリジリ伸びて先着したことは評価したい。まだ隣の馬を追い越さなきゃいけないということを理解できてないような感じで、手応えよりも馬には余裕があったようにも見えた。それが今後の伸びしろなのか、そういう気性の馬になっちゃうのかはわからん。

ハイファイスピード 85
助手(栗坂) 54.2-39.0-25.7-13.1 末仕掛け
単走でサッと。真面目に一生懸命走っているのは伝わってきたが、左右上下にフラフラして最後は外ラチに寄っていくなど、力強さに欠ける。ギリギリ及第点かなあのラインで、取捨は他馬次第。


【札幌1日目 芝1500m】
クリノメイ 86
亀田(札幌芝) 51.0-36.8-11.8 末仕掛け
併せ馬の内。直線向くまでお互い引っ張り切りで互角だったが、直線は徐々に手応え怪しくなって追い出された相手に対し、こちらは持ったままで抜け出し先着した。抜け出した後は気を抜かないように促されていたが、内容としては圧倒。フットワークも大きめで函館や福島の1200mをチョコチョコ走るよりは、札幌1500mの最内枠と言うのは絶妙のコース・枠番に思える。あとはダッシュつかず包まれるとか無ければ。

レーヌマロン 85
鮫島克(札幌芝) 66.8-51.0-36.4-12.0 抑え
併せ馬の内。抑えきれずに4角まではロデオ状態であんまり見栄えの良いものではなかったが、直線向いてもそれは同じ。相手が最後軽く仕掛けてスーッと加速していったがこちらは最後まで抑えっぱなしで遅れた。フットワークは力強いし、手綱を緩めればパーンと弾けそうな感じもあったので気性が悪くてこうなってるものではない・・・と信じたいが、それは今から新聞買って中間の調整過程を見てからだな。


【新潟2日目 芝1600m】
マスカレードボール 86
助手(W) 85.3-69.1-53.5-37.7-23.7-11.5
新馬エデルクローネを追走し内へ。追走して追いついたぶん、直線向いてはこちらが勢いついて抜け出しかけたが、引っ張って相手が来るのを待たせて最後は一緒にゴールという感じ。いい感じの前向きさと活気で初戦から走れるタイプだと思う。中間の調整過程にも好感持てる。

アユツリー 85
調教師(美P) 67.4-51.9-38.3-11.7 馬なり
3歳C1ベストオブユーを追走し内へ。先着したのは相手が抑え気味に待っているところへ、こちらが助走済で加速した状態で並んできたため、と言えるが、加速する際の反応はマズマズでスピードの持続力も感じさせた。やや前向き過ぎて力んでいるようなところもあったので、実際追ってどうかがちょっと心配。


【中京2日目 芝2000m】
カムニャック 87
川田(栗芝) 79.7-65.2-50.7-37.1-11.4 馬なり
C2アイザックバローズの内に併せる。馬が真面目に前向きに走ろうとしているのを宥めての馬なり調整。通ったコースや手応えを考慮すると時計も速いとは言えないが水準以上とは評価できるし、変な癖も無さそう。もう少し掻き込みが力強くなってくると見栄えすると思うが、おそらくこういう地面を撫でるようなフットワークで走る馬に育っていくんだろう。格上相手でも何ら見劣りせず、開幕週で良馬場見込みの中距離戦なら、瞬発力勝負になっても足りそう。

シャインバオバブ 85
助手(CW) 71.6-54.7-37.9-22.9-11.2 末一杯
新馬メイショウマサツラとブライトイメルの外に併せる。上がり重点で残り1Fからは追い比べになったが、真ん中のブライトが脱落しかけ、最内のメイショウが楽な手応えで抜け出そうとするのを、この馬が一杯に追って併入といった感じ。手前替えや頭の高さ、仕掛けての反応などまだまだ子供っぽさばかりが目につき、初戦としてはどうかなという気はするが、脚力あるところは感じさせた。


【札幌2日目 芝1800m】
ラルガメンテ 85
横山武(札幌芝) 65.1-49.9-35.6-11.5 馬なり
前に1頭行かせて直線入り口で並びかけ、さらに内から別の馬が並んでくる形での3頭併せ。残り100m切るぐらいで内の馬は脱落し最後は外の馬と2頭で併入だったが、おそらく時計はだいぶこちらのほうが締まった内容になっていたと思われる。終始頭の低い気の入った走りで、動きもキビキビ。1200mのほうが良さそうな気もするが、初戦から能力全開で来そうな印象はある。

スパイウェア 85
助手(函館芝) 52.6-38.4-11.6
追走して直線内に入る形での併せ馬。抑えていたこともあるが終始頭が高くて重心が浮き、伸び上がるような走り。直線向いて手前を替えさせようとして何度も肩ムチが入ったが、そのままでゴールした。前脚を大きく伸ばしてから叩きつけるフットワークで、スイッチ入ればかなりキレそうな印象。正しくスイッチが入る気性なのかはちょっと心配。かなり馬場の外めで併せ馬してたのは例の事件の影響か・・・

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2024年8月31日2歳未勝利5着
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自信
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2024年8月31日 2歳未勝利 5着
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