エムズ(競走馬)

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エムズ
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2022年3月31日生
調教師池江泰寿(栗東)
馬主エムズレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[2-1-0-0]
総賞金4,066万円
収得賞金2,000万円
英字表記M's
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
ライフフォーセール
血統 ][ 産駒 ]
Not For Sale
Doubt Fire
兄弟 ダノンファンタジースティンガーグラス
市場価格9,020万円(2022ノーザンファームミックスセール)
前走 2025/05/10 京都新聞杯 G2
次走予定

エムズの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/05/10 京都 11 京都新聞杯 G2 芝2200 10556.032** 牡3 57.0 松山弘平池江泰寿 442
(-8)
2.15.1 0.433.8④⑤④ショウヘイ
25/03/30 中京 8 大寒桜賞 1勝クラス 芝2200 7772.621** 牡3 57.0 C.ルメー池江泰寿 450
(+12)
2.13.6 -0.634.4ジェゼロ
24/12/08 中京 5 2歳新馬 芝2000 12561.311** 牡2 56.0 荻野極池江泰寿 438
(--)
2.03.9 -0.134.6⑤⑤④⑤フェアリーライク

エムズの関連ニュース

京都新聞杯1着ショウヘイ(栗・友道、牡)、同2着エムズ(栗・池江、牡)は日本ダービー(6月1日、東京、GⅠ、芝2400メートル)に向かう。同3着デルアヴァー(栗・松永幹、牡)は、ラジオNIKKEI賞(6月29日、福島、GⅢ、芝1800メートル)を視野に。

★5月10日京都の未勝利戦(芝1800メートル)1着ライトトラック(栗・友道、牡)は、状態次第で白百合S(6月1日、京都、L、芝1800メートル)へ。

【3歳レース別出走予定馬】5月9日時点《限定無料公開》 2025年5月12日(月) 12:00

◆カーネーションC(5月24日、東京、1勝クラス、芝1800メートル)

ジョスラン(美・鹿戸、牝)

タイセイプランセス(美・池上、牝)

レーヴドロペラ(美・加藤士、牝)



◆メルボルンT(5月24日、京都、1勝クラス、芝1600メートル)

アイサンサン(栗・佐々木、牝)

エンダードラゴン(栗・友道、牡)

スリーラーケン(栗・高橋忠、牡)



◆はやぶさ賞(5月24日、新潟、1勝クラス、芝1000メートル)

ヴェナートル(美・武藤、牡)

ハニーアイリー(美・矢野、牝)

フウセツ(美・鈴木慎、牡)

ミライヘノブーケ(美・伊藤大、牝)

ラインパシオン(美・水野、牝)



葵S(5月31日、京都、GⅢ、芝1200メートル)

アブキールベイ(栗・坂口、牝)

アメリカンビキニ(栗・斉藤崇、牝)

ウイントワイライト(栗・西園翔、牝)

エコロジーク(栗・森、牡)

カワキタマナレア(栗・杉山佳、牝)

カンシン(栗・西園翔、牡)

クラスペディア(栗・河嶋、牡)

サウスバンク(栗・吉岡、牝)

ソーダーンライト(美・鹿戸、牝)

タガノアンファン(栗・石坂、牡)

ダンツエラン(栗・本田、牝)

ニタモノドウシ(美・高木、牡)

ベイビーキッス(美・青木、牝)

ポッドベイダー(美・上原佑、牡)

モジャーリオ(美・斎藤誠、牡)

レイピア(栗・中竹、牡)

ワース(美・上原佑、牡)



◆鳳雛S(5月31日、京都、L、ダート1800メートル)

エコロスパーダ(栗・大久保、牡)

ブラックアダマス(栗・杉山晴、牡)

ルヴァンユニベール(栗・北出、牡)



日本ダービー(6月1日、東京、GⅠ、芝2400メートル)

《優先出走馬》

ミュージアムマイル(栗・高柳大、牡)

クロワデュノール(栗・斉藤崇、牡)

マスカレードボール(美・手塚久、牡)

ジョバンニ(栗・杉山晴、牡)

サトノシャイニング(栗・杉山晴、牡)

エネルジコ(美・高柳瑞、牡)

ファイアンクランツ(美・堀、牡)

レディネス(栗・昆、牡)

《出走馬決定賞金順》

ファンダム(美・辻、牡)

ショウヘイ(栗・友道、牡)

ピコチャンブラック(美・上原佑、牡)

ファウストラーゼン(栗・西村、牡)

エリキング(栗・中内田、牡)

ニシノエージェント(美・千葉、牡)

リラエンブレム(栗・武幸、牡)

エムズ(栗・池江、牡)

ドラゴンブースト(栗・藤野、牡)

カラマティアノス(美・奥村武、牡)



◆白百合S(6月1日、京都、L、芝1800メートル)

キングメーカー(栗・須貝、牡)

ニホンピロデヴィン(栗・緒方、牡)



【注】5月9日現在の主な出走予定馬を掲載(出否未定、両にらみで検討中も含む)

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【京都新聞杯】ショウヘイ、鮮やか突き抜け! 日本ダービーでも特大弾だ 川田将雅騎手「具合さえ戻れば能力は高い馬です」 2025年5月11日() 04:41

川田将雅(39)=栗・フリー=騎乗で5番人気のショウヘイが、好位から鮮やかに突き抜けて重賞初制覇。賞金加算に成功し、次走は日本ダービー(6月1日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を視野に入れる。2着は3番人気のエムズ、1番人気のトッピボーンは4着だった。



ド派手なパフォーマンスで大舞台行きを決めた。ショウヘイが鮮やかに突き抜けて重賞初V。川田騎手が涼しい顔で振り返る。

「具合さえ戻れば能力は高い馬ですので。前回は全く走ることができない状態でしたが、きょうはとてもいい状態で競馬場に来ることができましたし、それ通りの走りさえできれば、というところでした」

1000メートル通過が1分3秒3のスローペースの中、2番手で折り合った。直線では鞍上に軽く促されると、馬場の真ん中からグイグイ伸びた。

バットとボールがあしらわれたネクタイをした友道調教師は「前回と比べて良くなっていたし、ジョッキーも自信を持って乗ってくれました。あのポジションで折り合いもついていて、本来の力を出せました」と笑み。

次走は、無事を確認できれば日本ダービー。川田騎手は「1ハロン延びるのは特段問題ないと思います」と言い切った。大リーグで連日活躍する大谷翔平よろしく、競馬の祭典でもビッグフライをかち上げる。(増本隆一朗)

ショウヘイ 父サートゥルナーリア、母オーロトラジェ、母の父オルフェーヴル。黒鹿毛の牡3歳。栗東・友道康夫厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は石川達絵氏。戦績4戦2勝。重賞は初勝利。獲得賞金6934万2000円。京都新聞杯川田将雅騎手が2015年サトノラーゼン、21年レッドジェネシス、23年サトノグランツに次いで4勝目、友道康夫調教師は21年レッドジェネシス、23年サトノグランツに次いで3勝目。馬名は「人名より」。

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【京都新聞杯】レースを終えて…関係者談話 2025年5月10日() 20:21

◆松山騎手(エムズ2着)「逃げ馬の後ろでいい形で競馬ができましたが、ペースが遅くてヨーイドンの競馬が合いませんでした。勝った馬は強かったけど、しぶとい競馬をしてくれました」

荻野極騎手(デルアヴァー3着)「前走に比べて馬にやる気があったし、流れが緩かったので自分から動かす形になりました。最後も踏ん張っているし、これからもっとよくなります」

武豊騎手(トッピボーン4着)「引っ掛かったね。ペースが遅くて、ずっとハミを噛んで走っていました。さすがにあまり伸びませんでした」

◆シュタルケ騎手(ネブラディスク5着)「レース前に興奮していたぶん、エネルギーを消耗していました。ペースが遅くて掛かっていく馬なので、それも影響したと思う。能力はあります」

◆浜中騎手(ナグルファル6着)「スタートが上手で、誰も行かなかったのでハナを取る感じに。初めて逃げて、物見をしながら走っていて集中しきれませんでした。テンションや口向きなど課題が多いところがあるので、改善していけば」

◆北村友騎手(コーチェラバレー7着)「調教ではストレッチバンドを着けてうまく走れていたけど、いざレースで道具がなくなると頭が高くなって踏ん張りがきかないレースになりました。しまいはよく伸びています」

◆和田竜騎手(ロットブラータ8着)「テンは様子をうかがったけど、きょうの流れならハナへ行ってもよかったかもしれません。まだリズムよく運べないので、もうちょっと成長していけば」

◆坂井騎手(キングスコール9着)「道中の雰囲気は悪くなかったけど、ペースが上がったときに手応えがなくなってしまいました。最後まで脚を使えずに終わってしまいました」

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【京都新聞杯】ショウヘイが馬場の真ん中突き抜け完勝!日本ダービーへ賞金加算に成功 2025年5月10日() 16:15

5月10日の京都11Rで行われた第73回京都新聞杯(3歳オープン、GⅡ、芝・外2200メートル、馬齢、10頭立て、1着賞金=5400万円)は、川田将雅騎手の5番人気ショウヘイ(牡、栗東・友道康夫厩舎)が2番手追走から直線で馬場の真ん中を堂々と突き抜けて完勝。重賞初制覇を果たすとともに、日本ダービー(6月1日、東京、GI、芝2400メートル)へ賞金加算に成功した。タイムは2分14秒7(稍重)。

2馬身半差の2着にはエムズ(3番人気)、さらに半馬身差遅れた3着にデルアヴァー(6番人気)が入り、1番人気で武豊騎手のトッピボーンは後方から追い上げるも4着までだった。

京都新聞杯を勝ったショウヘイは、父サートゥルナーリア、母オーロトラジェ、母の父オルフェーヴルという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は石川達絵氏。通算成績は4戦2勝。重賞は初勝利。友道康夫調教師は2021年レッドジェネシス、23年サトノグランツに次いで京都新聞杯3勝目、川田将雅騎手は15年サトノラーゼン、21年レッドジェネシス、23年サトノグランツに次いで4勝目。

友道康夫調教師(1着 ショウヘイ)「調教の時から前回と比べて良くなっていたし、ジョッキーも自信を持って乗ってくれました。あのポジションで折り合いもついていたし、本来の力を出せましたね。右肩上がりによくなっているし、無事にダービーに使えれば」

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【京都新聞杯2025】ショウヘイが2馬身半差で突き抜けダービーへの最終切符を手中に 2025年5月10日() 15:50

10日の京都11R・京都新聞杯(3歳オープン GII、芝2200m)は、川田将雅騎手騎乗の5番人気ショウヘイが勝利し、ダービーへの優先出走権を手にした。
ナグルファルが主導権を握る展開のなか、ぴったりとマークするように2番手につけると、直線では内から忍び寄るエムズを尻目に馬場の真ん中を力強く突き抜けた。勝ちタイムは2分14秒7(稍重)。
2馬身半差の2着に3番人気エムズ、さらに1/2馬身差の3着に6番人気デルアヴァーが入線し、1番人気に支持されたトッピボーンは4着となった。

勝ったショウヘイは、父サートゥルナーリア、母オーロトラジェ、母父オルフェーヴルという血統の3歳牡馬。栗東・友道康夫厩舎の管理馬で、生産者はノーザンファーム。馬主は石川達絵氏。通算成績4戦2勝。

■払戻金
単勝 :8   1,070円(5番人気)
複勝 :8   310円(5番人気)
    5   230円(3番人気)
    7   340円(6番人気)
枠連 :5-7  1,600円(7番人気)
馬連 :5-8  2,910円(14番人気)
ワイド:5-8  980円(13番人気)
    7-8  1,550円(21番人気)
    5-7  1,030円(15番人気)
馬単 :8-5  6,560円(27番人気)
3連複:5-7-8 9,580円(37番人気)
3連単:8-5-7 49,620円(184番人気)

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エムズの口コミ


口コミ一覧
閲覧 42ビュー コメント 0 ナイス 2

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

週末は、大気の状態が不安定な日々が続いていますね?
明日から2、3日は雨模様みたいです。 多分、”梅雨の走り”かな??

<「梅雨の走り」とは?>
本格的な梅雨に入る前のぐずつく天候のこと。
通常は、この後晴れた日が続き、その後本格的な梅雨に入ります。

【2025週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
13日(火)07:00頃 エプソンC、京都新聞杯、NHKマイルCの回顧 ~日刊馬番コンピ篇
14日(水)07:00頃 エプソンC、京都新聞杯、NHKマイルCの回顧 ~血統篇
15日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
15日(木)07:00頃 ヴィクトリアMの「徹底的にデータ分析篇」
16日(金)07:00頃 新潟大賞典の「徹底的にデータ分析篇」
17日(土)07:00頃 新潟大賞典の「予想篇」
17日(土)19:00頃 新潟大賞典の「回顧篇」
18日(日)07:00頃 ヴィクトリアMの「予想篇」
18日(日)19:00頃 ヴィクトリアMの「回顧篇」
19日(月)07:00頃 平安ステークス、優駿牝馬~オークスの「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。

【重賞レース予想 第5期 途中経過】
第5期(4月26日~6月1日)12日間(青葉賞~目黒記念)16戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

10日(土)エプソンC(G3)では1番キョウエイブリッサを推奨!
馬連1-2,4,7,8 / 3連複BOX(1,2,4,6,7,8)
結果は、ハズレ…(>_______

 競馬戦略研究所所長 2025年5月13日(火) 23:24
重賞回顧 京都新聞杯
閲覧 49ビュー コメント 0 ナイス 1

京都11R京都新聞杯(G2)
◎:5枠 5番 エムズ
◯:8枠 9番 トッピボーン
△:1枠 1番 キングスコール
△:4枠 4番 ネブラディスク
△:7枠 7番 デルアヴァー

権利がかかっているとあってハナを切る馬が決まっていないレースでスタートから緩い展開に。1番人気のトッピボーンは最初からハミを噛んでしまい武豊騎手が引っ張って押さえるも掛かってしまいスピードが乗らない。先行馬の各馬も先に動いては差されると様子見が続く。4角に向くと先行馬3頭が横に広がりスパートを開始。京都の外周りはインが開くことは誰もが知るところで、ここが今回の勝負の分かれ道でした。オーシンエスは外に膨れて回ったように4角ですでに脚色劣勢で圏外に。真っすぐにコース中央を走るショウヘイ4角からインを選択したデルアヴァーと所長◎のエムズ。伸びは明らかにショウヘイに分があり抜け出してからは楽勝で日本ダービーの権利を獲りました。「馬が正常なら能力上位」と川田騎手が話していたように本番では輸送と左回りというハードルはありますが、楽しみがある馬です。

 2着にはエムズ。正攻法で権利取りのレースを進めましたが切れ味比べでは分が悪かったようです。それでも2着確保は力がある証拠。本番の出走が叶えば左回り2勝の実績がモノをいう場面があるかもしれません。

 3着デルアヴァーも今回は自分で動いてのもの。本格化は秋かもしれませんが覚えておいた方が良い馬です。

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 ちびざる 2025年5月10日() 16:42
【GⅡ】京都新聞杯の結果
閲覧 209ビュー コメント 0 ナイス 15


1着:⑧ショウヘイ
2着:⑤エムズ
3着:⑦デルアヴァー


私の本命の⑨トッピボーンは4着でした。
1着の⑧ショウヘイは△
2着の⑤エムズは▲
3着の⑦デルアヴァーは△

でした。


買い目は
馬連フォーメーション
⑨①→⑤⑦⑧

でしたので、予想は、ハズレました。_| ̄|○


 まずは本命の⑨トッピボーンに関して。
スタートは五分に出ましたが、二の脚がつかず後方へ。
道中は後方を追走。
勝負所でペースを上げて直線へ。
直線で脚を伸ばすも4着でした。
うーん。道中で不可解なポジション押し上げ。
その後の位置下げ。
最後の直線で盛り返していたので
あの不可解なポジション上げ下げがなければ・・・って感じですね。

 1着の⑧ショウヘイについて。
スタートは五分に出ました。
道中は2番手を追走、勝負所でペースを上がて直線へ。
直線で脚を伸ばしての勝利でした。
川田騎手が上手く騎乗しましたね。
流石ですね。
少頭数ということもあり直線もスムーズでした。
これでダービーにギリギリ間に合いましたね。
名前からも大きな仕事しそうな感じがします。
走も楽しみですね。

的中された方々、おめでとうございます。🎉

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2025年5月10日京都新聞杯 G22着
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2025年5月10日 京都新聞杯 G2 2着
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