ナルカミ(競走馬)

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ナルカミ
ナルカミ
ナルカミ
写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2022年3月11日生
調教師田中博康(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績 7戦[5-0-0-2]
総賞金3,107万円
収得賞金7,000万円
英字表記Narukami
血統 サンダースノー
血統 ][ 産駒 ]
Helmet
Eastern Joy
オムニプレゼンス
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ヴァレリカ
兄弟 ファイタージェット
市場価格
前走 2025/12/07 チャンピオンズカップ G1
次走予定

ナルカミの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/12/07 中京 11 チャンピオン G1 ダ1800 166122.2113** 牡3 57.0 戸崎圭太田中博康 508
(+3)
1.52.6 2.439.4④④④④ダブルハートボンド
25/10/08 大井 11 ジャパンDC G1 ダ2000 16--------1** 牡3 57.0 戸崎圭太田中博康 505
(--)
2.03.7 -0.6----ナチュラルライズ
25/09/02 盛岡 10 不来方賞 G2 ダ2000 12--------1** 牡3 56.0 戸崎圭太田中博康 505
(--)
2.01.2 -0.4----ハグ
25/06/28 福島 10 いわき特別 2勝クラス ダ1700 148131.211** 牡3 55.0 戸崎圭太田中博康 496
(0)
1.44.2 -0.836.8クラウンシエンタ
25/04/20 中山 6 3歳1勝クラス ダ1800 156112.511** 牡3 57.0 戸崎圭太田中博康 496
(-6)
1.52.9 -0.137.5サムシャイン
25/01/06 中京 4 3歳1勝クラス ダ1800 12681.117** 牡3 57.0 坂井瑠星坂口智康 502
(+2)
1.53.9 0.639.4ドンインザムード
24/11/09 京都 4 2歳新馬 ダ1800 15343.011** 牡2 56.0 坂井瑠星坂口智康 500
(--)
1.51.2 -2.036.3プリンセッサ

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坂井瑠星(28)=栗・矢作=騎乗の3番人気ダブルハートボンドが3番手から抜け出し、最後はウィルソンテソーロとの叩き合いをハナ差で制してGⅠ初制覇。鞍上はレモンポップの連覇に続き、このレース3連覇となった。牝馬の優勝は2015年サンビスタ以来、2度目。1番人気のナルカミは13着と大敗した。



昨年同様に2頭が鼻面を併せてゴールに飛び込んだ。チャンピオンを決める刺激的な追い比べは、約9センチ差で4歳牝馬のダブルハートボンドに軍配が上がった。殊勲の坂井騎手は2023、24年のレモンポップに続き3連覇。デビュー戦から手綱を取るパートナーとのGⅠ奪取に笑顔で引き揚げてきた。

「本当に素晴らしいのひと言ですね。牝馬でここまで順調にはこられなかったんですけど、一歩一歩ステップアップして、ここで勝つことができてうれしく思います」

好スタートを決めると無理にハナを主張せず、リズム重視で進む。1コーナー過ぎで外からシックスペンスに競りかけられると、「あれ以上行ったらオーバーペースになってしまうので、1列下げる判断をした」と、世界を知る鞍上に焦りはない。前半1000メートル通過は60秒3。前へ行った馬には厳しい流れになったが、勝負どころの手応えは抜群だった。

直線で早めに抜け出すと、内から猛追してきたウィルソンテソーロと手に汗握る一騎打ち。「力は出し切れたかなというところで、ウィルソンテソーロが来ましたけど、もうひと踏ん張りしてくれた。それは彼女の頑張りだと思います」とパートナーをたたえた。

「ゴールした瞬間は川田くんの馬(ウィルソンテソーロ)にやられたなと思ったんですけど、リプレイを見たら『前出てるな』と思って。展開のあやだと思うんですけど、よかったです」

20年のチュウワウィザードに続くこのレース2勝目を手にした大久保調教師は安堵(あんど)の表情。前身のジャパンCダートを含めて過去25回で、牝馬の勝利は15年サンビスタのみ。快挙達成に指揮官は「この馬に関しては牡馬と一緒に走っても、自分の方が強いと思って走っているように見えますね」と精神面の強さを絶賛した。

体質の弱さや骨折もあり、順調ではなかったが、デビュー8戦目でビッグタイトルを手にした。絆を強めた鞍上とともに、来年はダート界席巻を目指す。(吉田桜至郎)

ダブルハートボンド 父キズナ、母パーシステントリー、母の父スモークグラッケン。鹿毛の牝4歳。栗東・大久保龍志厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は㈲シルクレーシング。戦績8戦7勝(うち地方1戦0勝)。重賞は2025年GⅢみやこSに次いで2勝目。獲得賞金2億4509万4000円(うち地方1085万円)。チャンピオンズC坂井瑠星騎手が23&24年レモンポップに次いで3勝目、大久保龍志調教師は20年チュウワウィザードに次いで2勝目。馬名は「二つの+愛情をつなぐ。父名、本馬の馬体より連想」。

◆坂井騎手…2023、24年(ともにレモンポップ)に続く3連覇で通算3勝目。当レース3連覇は史上初。同一JRA・GⅠ3連覇はのべ9人目。JRA・GⅠは24年の当レース以来で通算7勝目。JRA重賞は今年7勝目、通算26勝目。

◆大久保調教師…20年チュウワウィザード以来で通算2勝目。JRA・GⅠも20年の当レース以来で通算4勝目。JRA重賞は今年4勝目、通算29勝目。

キズナ産駒…今年出走の4頭を含むのべ8頭の出走で初勝利。これまでの最高は22年ハピの3着。JRA・GⅠは通算6勝目。21年から5年連続のJRA・GⅠ勝利となった。JRA重賞は今年12勝目、通算49勝目。

◆馬主・(有)シルクレーシング…のべ4頭目の出走で初勝利。JRA・GⅠは今年4勝目、通算27勝目。JRA重賞は今年11勝目、通算112勝目。

◆生産者・ノーザンファーム…22年ジュンライトボルト以来で通算9勝目。JRA・GⅠは今年10勝目、通算223勝目(他J・GⅠ3勝)。JRA重賞は今年42勝目、通算900勝目。

◆単勝3番人気…22年以来、通算3勝目。

◆4歳馬…21年テーオーケインズ以来、通算5勝目。

◆牝馬の勝利…15年サンビスタ以来、通算2勝目。

◆関西馬…22年以来で通算は関西馬20勝、関東馬5勝、外国馬1勝。

◆馬番②番…24年に続き通算3勝目。

【チャンピオンズC】ダブルハートボンドが壮絶な一騎打ち制す!4歳世代から新たなダートGI馬誕生 2025年12月7日() 18:04

12月7日の中京11Rで行われた第26回チャンピオンズカップ(3歳以上オープン、GI、ダート1800メートル、定量、16頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、坂井瑠星騎手の3番人気ダブルハートボンド(牝4歳、栗東・大久保龍志厩舎)が3番手追走から直線で抜け出すと、内のウィルソンテソーロ(2番人気)との壮絶な一騎打ちとなり、これをハナ差制して優勝。BCクラシック制覇のフォーエバーヤング帝王賞、JBCクラシックを制したミッキーファイトがいる4歳世代から新たなダートGI馬が誕生した。牝馬によるチャンピオンズC制覇は2015年サンビスタ以来10年ぶり2頭目。坂井瑠星騎手はレース史上初の3連覇となった。タイムは1分50秒2(良)。

2着からさらに2馬身半差遅れた3着にラムジェット(7番人気)が入り、1番人気の3歳馬ナルカミはスタートの出があまりよくなく4、5番手追走から勝負の直線に入ったが、余力なく馬群に沈んで13着に敗れた。

チャンピオンズCを勝ったダブルハートボンドは、父キズナ、母パーシステントリー、母の父Smoke Glackenという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。通算成績は8戦7勝(うち地方1戦0勝)。重賞は今年のみやこS(GⅢ)に次いで2勝目。大久保龍志調教師は20年チュウワウィザードに次いでチャンピオンズC2勝目、坂井瑠星騎手は23・24年レモンポップに次いで3勝目。

坂井瑠星騎手(1着 ダブルハートボンド)「本当に素晴らしいの一言ですね。牝馬でここまでなかなか順調にはこれなかったんですけど、1歩1歩ステップアップしてGⅠまでたどり着けることでもすごいことですけど、ここで勝つことができてうれしく思います。追い切りでは反応がイマイチかなと思ったんですけど、そこは馬がレースで本気で走ればいいとわかってたんじゃないかなと思います。強いダブルハートボンドを見せてくれました。(位置取りは)そこまで決めていなかったんですけど、内の出方と外の出方を見ながら進めました。3、4コーナーの雰囲気がよかったので、しっかり自分のぶんは走ってくれるんじゃないかなと思っていて、しっかり脚を使ってくれましたし力は出し切れたかなというところで、内からウィルソンテソーロが来ましたけど、もうひと踏ん張りしてくれて、それは彼女の頑張りだと思います。ぼくの3連覇というよりはこの馬がGⅠ馬になれたこと、牝馬でチャンピオンズCを10年ぶりに勝つことができたことが、関係者のみなさんのおかげだと思うので、その頑張りをこうして結果で出せたのはうれしく思います」

大久保龍志調教師(同)「ゴールした瞬間は川田くん(ウィルソンテソーロ)の馬にやられたなと思ったんですけど、リプレイ見たら『前出てるな』と思って。展開のあやだと思うんですけどよかったです。(中間は)ひざつきの良くない馬なので、負担がかかっていないか心配だったけど、馬の方は気にしてない感じでした。いつもより回復期間を長くとってから立ち上げて、競馬も近いので追い切りを1回、2回やって、戦える状態になりました。今週の追い切り後も『牝馬はなんで通用しないのか』という質問を受けたけど、みやこSの競馬を見てもこの馬に関しては気後れもなくて、牡馬と一緒に走っても自分の方が強いと思って走っているように見えますね。ここでチャンピオンズC勝たせてもらったので、来年に向けてそれに恥ないようなレース選択と結果を求められるようになったと思うので、厩舎一丸になってやっていきたいと思います」

チャンピオンズCで表彰式のプレゼンターを務めた2025年JRA年間プロモーションキャラクターの佐々木蔵之介「中京競馬場のGⅠレースにてプレゼンターを務められたこと、光栄に思います。チャンピオンズCを制したダブルハートボンド号と関係者の皆さま、そして騎乗された坂井騎手、誠におめでとうございます。ダート界の頂点を決める一戦ということで、手に汗握る激闘に心震えました。師走の中京開催ということで、寒いなかではありましたが、多くのお客さまがいらしており、そのにぎわいに心温まりました。今年の競馬開催も残すところ3週となりますが、週末に開催されるGⅠレースを楽しみにしていただきつつ、皆さまどうぞ体調には気をつけてお過ごしください」

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【チャンピオンズC】1番人気ナルカミは直線で伸びを欠き13着 戸崎圭太騎手「きょう(の敗因)はレース前の段階です」 2025年12月7日() 17:32

1番人気のナルカミは13着に大敗した。ひと息のスタートから盛り返して、道中は4番手の外を追走したが、直線では伸びを欠いてズルズルと後退。馬場入場時には制御が利かなくなる場面が見られ、戸崎騎手は「馬場入りのテンションが高くて、(気持ちが)盛り上がってしまいました。出していってポジションを取ったけど、本来は楽にグイグイと行ける馬。きょう(の敗因)はレース前の段階です。その辺が課題だと思います」と肩を落とした。

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【チャンピオンズC2025】ダブルハートボンドがハナ差の大接戦を制してG1初制覇 坂井瑠星騎手は同レース3連覇を達成 2025年12月7日() 15:58

7日の中京11R・チャンピオンズカップ(G1、ダート1800m)は、3番人気ダブルハートボンドが好位追走から直線の追い比べを制して優勝。鞍上の坂井瑠星騎手は同レース3連覇を達成した。

シックスペンスウィリアムバローズを前に置いて3番手でレースを進めたダブルハートボンドは、抜群の手応えで直線へ。一旦は完全に抜け出すかに見えたが、内から伸びるウィルソンテソーロとのマッチレースとなり、両馬はまったく並んでゴール板を通過。写真判定の結果、この大接戦はハナ差でダブルハートボンドに軍配が上がった。勝ちタイムは1分50秒2(良)。2着に2番人気ウィルソンテソーロ、さらに2馬身1/2差の3着には7番人気ラムジェットが追い込んだ。1番人気のナルカミは13着に敗れている。

勝ったダブルハートボンドは、父キズナ、母パーシステントリー、母父Smoke Glackenという血統の4歳牝馬。栗東・大久保龍志厩舎の管理馬で、生産者はノーザンファーム。馬主は有限会社シルクレーシング。通算成績8戦7勝。

■払戻金
単勝 :2   730円(3番人気)
複勝 :2   250円(3番人気)
    8   230円(2番人気)
    7   320円(7番人気)
枠連 :1-4  1,420円(6番人気)
馬連 :2-8  2,300円(8番人気)
ワイド:2-8  910円(9番人気)
    2-7  1,680円(22番人気)
    7-8  1,010円(11番人気)
馬単 :2-8  4,160円(13番人気)
3連複:2-7-8 8,700円(30番人気)
3連単:2-8-7 36,790円(106番人気)

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【チャンピオンズC 細江純子の直前!GⅠパドック講座】ナルカミめりはりの利いたアスリートボディー 2025年12月7日() 09:08

今週の『直前!GⅠパドック講座』のターゲットはチャンピオンズカップ(7日、中京、ダート1800メートル)。パワー型の〝馬体自慢〟がズラリそろったなか、細江純子さんが注目4頭のレース当日のチェックポイントをあげた。

ナルカミ、ポイントはトモの位置と胴の長さ

前走は今までで最も体を大きく見せ、めりはりの利いたボディーとなっていました。と同時に余分なものが一切ないそがれた体で、アスリートそのものと思えるつくりでした。

過去を振り返ると、大敗した2戦目(1勝クラス7着)だけ、別馬のようにこぢんまりと見せ、トモ(後肢)が内側に入っているかのような窮屈さが感じられました。

よって今回のポイントは、トモの位置と胴の長さ。前肢と後肢の位置が正しければ背中を長く見せ、全体的にバランスの取れた馬体に映ると思います。

メイショウハリオは首、肩回り、トモにボリューム感があるか

前走のJBCクラシックは休み明けに加え、14キロ減の馬体重。当然、見た目は寂しく、正直厳しいと思われる体付きでしたが、結果は2着。これには陣営も驚いており、この馬のポテンシャルと気持ちの前向きさを感じさせる一戦でした。

さて今回は、「もともと叩かれて良くなるタイプだけど、本当に変わった」と大林助手。その言葉通り、トモの張り感が生まれ、全体的にパンプアップした印象を受けます。

よって当日のパドックでは、プラス体重かどうか? 首、肩回り、トモにボリューム感があり、体重に見合うつくりとなっているか? そこがポイントだと思います。

ダブルハートボンド覇気のある動きをキープできているか

みやこSをレコードで走った後の中3週ゆえ、体重も含め、馬体を維持できているか? そのあたりがポイントになると思います。

とはいえ、もともとがダート馬には見えないほど線の細いタイプで、腹回りもスッキリと見せる体形。それだけに判断が難しいですが、まずは体重。極端に減っていない方がいいと思えます。あとは前走同様、パドックの外めを大きく周回できているか? 人間もそうですが、ダメージが残ると歩幅が狭くなり、重心が前に落ちてしまう傾向に。よって覇気のある動きをキープできているか? チェックです。

ルクソールカフェ落ち着きを保って周回できているか

海外帰り初戦となったジャパンダートクラシックでは、大型馬特有の緩さがうかがえました。そして1度叩かれての前走・武蔵野Sでは、まだ緩さを残しながらもJDCよりは締まった状態となり、推進力も感じる歩きに。めりはりが出てきたぶん、胴も長く見せるようになっていました。

今回は中2週での出走。覇気のある雰囲気のなかで、前走同様に落ち着きを保って周回できているか? そのあたりのメンタル面のチェックも重要だと思います。

★上積み感じたアウトレンジメイショウハリオ あっさりもあるナルカミ

中京のダート1800メートルで要求されるのは、スピードの持続性、そしてソツのない立ち回り。さらに馬券的に相手として押さえたいのが、最後の直線でインをピッタリと回ってくる追い込み馬でしょう。

この3つの選択肢から、今回魅了されるのは5頭。まずはスピードの持続性からナルカミダブルハートボンド、立ち回りからウィルソンテソーロアウトレンジ、さらに枠&追い込みという点からメイショウハリオ

このなかで前走からの上積みを感じるのが⑨アウトレンジと③メイショウハリオ。そしてスムーズな競馬ができれば、あっさりもあると思えるのが⑫ナルカミ。よって馬連・ワイド⑫―③⑨と、当日の状態にトキメキを感じたら⑨の単勝も押さえたいと考えます。

ホソジュン・パドックアーカイブ~2017年Vゴールドドリーム

「純ちゃん、ムーア騎手に謝っておいてほしい。俺はなんて失礼なことを名手に言ってしまったのか…」

そう話すのは、2017年のチャンピオンズC優勝馬ゴールドドリームを担当した木下裕也厩務員。実はレースの数週間前、ムーア騎手のエージェントを務める中村剛士氏から「ムーア騎手が『担当者がゴールドドリームをどう思っているのか聞いてほしい』と言っているので、ホソエさん、聞いてもらえませんか?」との依頼を受けたのです。

このゴールドドリーム、それまでのレースぶりから、とにかくスタートが遅い。かといって、その後にポジションを取りにいくとハミをかんでしまう面がある。ましてや500キロを超える大型馬。よって木下厩務員は「ポジションがキツくなってもスタート後は出していかない方がいい」とアドバイスしたのです。

しかしレースは真逆。⑨番枠から、やはりゆっくりめのスタートを切ったものの、ムーア騎手は果敢にプッシュしてポジションを取りにいきます。にもかかわらず、道中はきっちりと折り合いをつけて追走。そして直線、前を行く馬たちをゴール直前で捕らえたのです。

8番人気での勝利。まさに世界トップレベルのムーア騎手の技を見せつけられるとともに、馬と一番近い存在である担当者の声を聞く謙虚さを持ちながら、あらゆる角度から馬を分析する探求心の深さ、そのすべてにシビれたチャンピオンズCでした。

■細江 純子(ほそえ・じゅんこ) 1975(昭和50)年3月12日生まれ。愛知県出身。武豊騎手に憧れ、96年にJRA初の女性騎手としてデビュー。2000年に日本人女性騎手として初の海外勝利(シンガポール)。01年の引退後はホースコラボレーターとしてさまざまなメディアで活躍し、フジテレビ『みんなのKEIBA』、関西テレビ『競馬BEAT』に出演中。Xのフォロワー数は現在22万超。

 



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【ステイヤーズS】ホーエリート、39年ぶり牝馬V 戸崎圭太騎手「進路はどこが開くかなというくらい余裕だった」 2025年12月7日() 09:00

戸崎圭太(45)=美・田島=騎乗の2番人気ホーエリートが好位追走からゴール前で抜け出し、10回目の挑戦で重賞初制覇を飾った。牝馬のVは1986年シーナンレディー以来39年ぶり2頭目。3/4馬身差の2着に5番人気マイネルカンパーナが入り、さらにハナ差の3着に1番人気クロミナンスが続いた。



ジャパンCが20年ぶり外国馬Vなら、今週は39年ぶりだ。JRAの平地最長距離重賞で気を吐いたのは4歳牝馬ホーエリート。好位で脚をためた戸崎騎手の満点エスコートに完璧に折り合ってみせ、1986年シーナンレディー以来の牝馬Vを達成した。

リズムよく、折り合いがついて走ってくれた。直線も進路はどこが開くかなと思うくらいに余裕だった。牝馬で勝つことができて、素晴らしい馬だなと感じています」

殊勲の鞍上が相棒をたたえる。ジャパンCのゴール後の落馬負傷を乗り越え、元気に騎乗。涼しい顔で3600メートルを乗り切り、ナルカミで挑む7日のチャンピオンズCへ自ら弾みをつけた。

「牝馬にとってタフなレースですけど、この子のスタミナを信じていました。流れに乗りながら内で立ち回ってくれた戸崎騎手の好騎乗です」

10回目の挑戦でようやく重賞ウイナーの仲間入りを果たし、田島調教師は笑顔で人馬に最敬礼だ。今後は未定だが、自慢のタフネスでさらなる勲章を積み上げていく。(内海裕介)

ホーエリート 父ルーラーシップ、母ゴールデンハープ、母の父ステイゴールド。鹿毛の牝4歳。美浦・田島俊明厩舎所属。北海道白老町・㈲社台コーポレーション白老ファームの生産馬。馬主は吉田晴哉氏。戦績15戦3勝。重賞は初勝利。獲得賞金1億4932万2000円。ステイヤーズS戸崎圭太騎手、田島俊明調教師ともに初勝利。馬名は「賛歌、雅歌(独)。母名より連想」。

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ナルカミの口コミ


口コミ一覧
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 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

12月13日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

< 上位争い >

阪神7R  注⑤ヨカオウ

中京2R  ◎⑫クインズシャウラ
中京9R  ◎⑪マルガ

【 特注高確馬A 】

阪神5R  ◎③ダノンハドソン
阪神9R  ◎⑨ベレシート
阪神11R ◎⑩ランスオブカオス
阪神12R ◎⑧セナスタイル

中京3R  ◎⑨ギュルヴィ

【 特注高確馬B 】

中山1R  注アクロスメモリア

阪神4R  ▲⑤コレクテイニア
阪神5R  ◎③ダノンハドソン
阪神5R  ○⑦アルジェンテーラ
阪神7R  ◎⑦パーヴォ
阪神9R  ◎⑧ベレシート
阪神12R ◎⑧セナスタイル

中京3R  ◎⑨ギュルヴィ

【 特注高確馬C 】

中山2R  ○③ユニゾン
中山12R ◎⑨シュヴァルボヌール

中京3R  ◎⑨ギュルヴィ

12月7日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

中山7R  ○⑤サトノソティラス 11着、3番人気

中京3R  ▲①エイユーファイヤー 8着、4番人気
中京8R  △⑱ユーティジャーニー 8着、8番人気

< 好勝負 >

中山4R  ▲②トーアマリシテン 3着、5番人気
中山10R ○⑭ファリーザ 8着、2番人気

< 上位争い >

中山9R  ○⑪トーセンエスクード 3着、4番人気

阪神3R  注⑯ゴッドアイ 3着、7番人気

中京5R  ◎⑯エルヴィッタ 5着、4番人気

【 特注高確馬A 】

中山4R  ◎③テーオーリカード 1着、1番人気

阪神1R  ◎⑩ペンダント 2着、1番人気
阪神4R  ◎⑤エルナト 4着、1番人気
阪神8R  ◎⑦チェルノボーグ 2着、2番人気

中京1R  ◎②アメリカンイズム 7着、1番人気
中京11R ◎⑫ナルカミ 13着、1番人気

【 特注高確馬B 】

中山6R  ◎②ルクスレイモンド 1着、2番人気
中山6R  ○①カリヨンアヴァン 4着、1番人気
中山10R ◎⑤クラウンシエンタ 1着、1番人気

中京1R  ◎②アメリカンイズム 7着、1番人気
中京2R  ◎⑦ヒミノエトワール 4着、1番人気
中京11R ◎⑫ナルカミ 13着、1番人気

【 特注高確馬C 】

中山1R  ◎⑥トモジャオーリ 5着、1番人気
中山6R  ◎②ルクスレイモンド 1着、2番人気
中山12R ◎①リザードアイランド 1着、1番人気

中京1R  ◎②アメリカンイズム 7着、1番人気
中京2R  ◎⑦ヒミノエトワール 4着、1番人気
中京10R ○⑬テラメリタ 3着、1番人気   

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 85回  2着 64回  3着 45回  着外167回
勝率 23.5% 連対率 41.3%、複勝率 53.7%

< 好勝負 >

1着 219回  2着 146回  3着 123回  着外 508回
勝率 22.0% 連対率 36.6% 複勝率 49.0%

< 上位争い >

1着 329回  2着 277回  3着 259回  着外 1089回
勝率 16.8% 連帯率 31.0% 複勝率 44.3%

 競馬戦略研究所所長 2025年12月9日(火) 23:22
重賞回顧 チャンピオンズC
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中京11Rチャンピオンズカップ(G1)
◎:4枠 8番 ウィルソンテソーロ
◯:6枠 11番 シックスペンス
△:1枠 2番 ダブルハートボンド
△:6枠 12番 ナルカミ
△:7枠 13番 サンライズジパング

断トツ人気となったナルカミですが、強いのは認めても3歳馬でここが目標ではなかったはず。勝つ自信があっての出走だとは思いましたが、経験則で腑に落ちない部分があり◎にできませんでした。それが確信に変わったのが返し馬。目を剝き明らかに精神状態がおかしい。レースまでに元に戻ればと思っていましたが、やはりスタートが決められず押していく展開。無理をしてでもハナに行けば違ったかもしれませんが、今後も見据えてか番手の競馬を選択。そこへ思い切った先行策に出たのがシックスペンス。強気に行きましたがそこまで力が抜けているわけではなく、直線に向くと失速。シックスペンスの脚がなくなるのを見ると3番手にいたダブルハートボンドが先頭に立つ。そこにインでじっと我慢していたウィルソンテソーロが前が開くのを待ってスパート。この時点で「もらった!」と思いましたが、並びかけられたダブルハートボンドがもう一伸び。それでもゴールでは交わしたように見えましたが優勝したのはダブルハートボンド。レコード勝ちの後の牡馬の一線級相手に優勝は立派の一言。来年が今から楽しみになりました。

惜しかったのはウィルソンテソーロ。完全に勝ちパターンにもっていきましたが、やはりJBCを挟んだのが裏目に出たか。結果論なので仕方はありませんが痛恨の2着。

3着は自分の競馬に徹したラムジェット。2着とは差がありましたが展開を考えれば及第点。来年はやってくれそうです。

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 ヒロシBB 2025年12月9日(火) 11:24
雑記:反省会♪ てっちゃん・違ったね(笑)
閲覧 72ビュー コメント 0 ナイス 2

  日名01R〇牝:ハイp差し見込みか
 土阪02R:抜けて強いか?セルジュ瑠星
 土阪01R〇牝:抜けて強いか?フレット岩坊
土中08R平=土名10R特。また1勝級1800でも特別ありここを回避して平場に回った馬はケシ。減量を効かせる目的が見れたらケシ解除。1勝級中京ダ1800は馬連で西馬を買えばいい。◆未勝級で阪神→中京へ回った馬がどうなるか?の結果は来週につながるの注視しなきゃ。

 ↑ ~~ メモ ~~ ↑

◆土:阪01R・ダ1200:⑫番・ウーマンズパワー。指定で権アリ牝馬。【堅い?勘違い】

当馬。これまで芝スタートで今回ダ・スタート。パンと出して内目から出す他馬をプレスし
内目でプレスされた馬が飛ぶかツキバテし…後方馬が届く展開と見た。
結果は◎馬が踏まされ…詰めの甘さ(笑)阪神ダ・あるあるパターン。

 また◎馬の前に、他馬が3頭入れるとは思わなかった。
 前走福島は楽な流れ、今回は前半が早かった。
 勝馬は、馬格ナシから脊髄反射的に軽視でも…勝ち馬の前走・レース映像を観れば警戒だよ。
 当レース牝馬が1着~4着。同日の中京01R〇牝。ここの勝ち馬は抜けていた。

◆土:名03R・ダ1800・1勝級 【喧嘩馬券…馬券で負けても喧嘩に勝った】
1人気のタマモジャスミンを見切れ、差し決着まで見れていたにも関わらずハズす(笑)
15番人気・未勝利残留・ゴドルフィン・西塚くんの緩急逃げでおかしくなった(笑)
これがあって1人気タマモもキツいレースになっている。

たまたま…ゴチャマン・レース。3着に来れた◎馬から三連複流しを組めたけど、
外目の馬を割り引いたのがアダ。締め馬場なら組めた様な気がしてならない。
三連複3万越えの馬券まで、三つのハードルがあったとすれば二つは超えれていたね。
また当レースをヒントに、ナルカミを切れたんだけど。G1はナイス・ファールチップ(笑)

◆土:阪07R・ダ1800・1勝級。1人気【単2.2倍】川田の馬・8着(苦笑)【堅い?勘違い】
三連複の戻しは7万。たぶん飛ばない川田と、5番人気〈3着〉11倍とのワイド〈360%〉で入力。

負けた川田のレース後コメント『レース前にテンション高く消耗していた』
レース前厩舎コメントから、『精神面では随分としっかり』このような文脈から問題が見える。
当レース。馬連オッズの並びから、また距離。川田騎乗。そのエージェントの◎から鵜呑。
疑念を持ってみれば、三歳限定1勝級時代、抜けた存在でもなく、
クラス替え後の戦績はよく…評価され…また川田での人気だ。

勝ち馬は11人気で単76倍(笑)未勝を勝ったレースは1人気で強い勝ちであっても、
今回はレースの綾。典さんが逃げ、最高の番手をストレスなく走れた分で勝った。
エアで巨額な負債を抱え…破れかぶれのヤケクソ馬券。京都だったら一瞬は考えれたか。

◆土:阪08R・ダ1400・2勝級。ここは安くは決まらないと思っていた。
三連複の戻しは70180円 勝ち馬・武が、楽にハナ。逃げるとは!?
また豊さん絶妙ペースで他騎手…動けず…武の馬がバテる願うばかり。
勝ち馬は何かしらの大きな成長があって、レース前、読み取れない。
結論:結局は、豊さんは、たまたま勝った。

   ~~~~~~~~~~

◆日:阪07R・ダ1200・1勝級〇牝
 〈頭1人気〉ー〈地方戻り3着〉頭は準てっちゃん。結果はたまたま決まってくれた。
〇地の3着馬〈モズ〉、意図的に後方からのレースをしている。
仮にモズが前でレースすれば飛んだかも。
フルキチ:レース後コメから1200で出して行く脚はないって。
今回の差し・決め打ち騎乗は、権取り試運転。次どこでくるのか?
モズの脚質はどこが向いているのか?走らすプロが教えてくれるのだ。
阪神よりも京都向きか? ならば…年明け京都・初日の指定で来るか?

◆日:阪09R・ダ1800・2勝特別 1人気牝馬に対する喧嘩馬券というのが参戦動機。
喧嘩には見事に勝ったが、9歳馬の典さんに割って入られた。土阪08Rも典に入られている。
ここはちょっとの違いで1000%越を獲れていたねー♪我ながら全然悪くない。
 ①:喧嘩馬券を仕掛ける寒い1人気を見抜く視点か? ②:典を拾う視点か?(笑)
 【典さんを追うこと。川田を見切ること。東の騎手を西で追うこと】経験則から不毛なこと。
典さんは、当レースの前…08Rで1人気を飛ばしている。馬のセイであってもダ(笑)

◆チャンピオンズカップは、イイ線…逝っていた(笑)欲に目がくらみハズす♪
このレースは財布の中身が変わらなければハスレと同じというこだわり。
常識的に当てに行く気があれば、たぶん獲れたよ。タラレバ(笑)

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