レイユール(競走馬)

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レイユール
写真一覧
現役 牝3 黒鹿毛 2022年4月24日生
調教師手塚貴久(美浦)
馬主榊原 源一郎
生産者下河辺牧場
生産地日高町
戦績 3戦[1-1-0-1]
総賞金1,155万円
収得賞金400万円
英字表記Rayures
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
レイカーラ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
カーラパワー
兄弟 シンリョクカインターミッション
市場価格
前走 2025/01/12 フェアリーステークス G3
次走予定

レイユールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
25/01/12 中山 11 フェアリーS G3 芝1600 16484.719** 牝3 55.0 嶋田純次手塚貴久 416
(0)
1.34.5 1.735.9⑦⑩⑪エリカエクスプレス
24/11/17 東京 8 赤松賞 1勝クラス 芝1600 7332.822** 牝2 55.0 嶋田純次手塚貴久 416
(+8)
1.34.0 0.133.4⑦⑥マピュース
24/09/15 中山 5 2歳新馬 芝1600 16235.231** 牝2 55.0 嶋田純次手塚貴久 408
(--)
1.35.2 -0.634.2⑩⑥④レディオンステージ

レイユールの関連ニュース

★美・手塚久勢の次走は次の通り。フェアリーS9着レイユール(牝)は、クイーンC(2月15日、東京、GⅢ、芝1600メートル)を目指す。6日中山の1勝クラス(芝2000メートル)を制したゴーソーファー(牝)はフラワーC(3月22日、中山、GⅢ、芝1800メートル)か、忘れな草賞(4月13日、阪神、L、芝2000メートル)を予定。5日中山の未勝利(ダ1800メートル)勝ちのフィーリウス(牡)は、水仙賞(3月1日、中山、1勝、芝2200メートル)へ向かう。12日中山の未勝利戦(芝2000メートル)を勝ったニシノエピカリ(牝)は、ミモザ賞(3月30日、中山、1勝、芝2000メートル)へ。

フェアリーS5着キタノクニカラ(美・小島、牝)は、アネモネS(3月15日、中山、L、芝1600メートル)を目指す。同8着ミラーダカリエンテ(美・相沢、牝)は、春菜賞(2月8日、東京、1勝、芝1400メートル)へ。

★13日中山の1勝クラス(芝1200メートル)を差し切ったモジャーリオ(美・斎藤誠、牡)はファルコンS(3月22日、中京、GⅢ、芝1400メートル)や、葵S(5月31日、京都、GⅢ、芝1200メートル)を視野に入れる。

★11日中山の新馬戦(芝2000メートル)を制したエナジーショット(美・矢嶋、牝)は水仙賞か、同日の中山1勝クラス(芝1800メートル)を予定。

★12日中山の未勝利戦(ダ1200メートル)を逃げ切ったクラウンウルル(美・菊川、牡)は、2月8日東京の1勝クラス(ダ1400メートル)へ。

【フェアリーS】エリカエクスプレス快速レコードV 桜花賞へ視界良好 杉山晴師「ポテンシャルの高さでやれた」 2025年1月13日(月) 04:55

戸崎圭太(44)=美・田島=騎乗で2番人気のエリカエクスプレスが好位追走から抜け出し、デビュー2連勝で重賞初制覇を飾った。勝ちタイム1分32秒8(良)はレースレコード。今後は桜花賞(4月13日、阪神、GⅠ、芝1600メートル)に最大目標を置く予定。3馬身差の2着は4番人気のティラトーレで、1番人気のレイユールは伸び切れず9着に終わった。

クラシックに向けて、視界が大きく開ける快勝劇だ。エリカエクスプレスが目の覚めるような加速で3馬身差V。16年連続のJRA重賞制覇となった戸崎騎手は、ホッとした表情でレースを振り返った。

「新馬戦よりもテンションは高くなっているのかなという感じはしましたが、能力は感じていたので、リズム良く行ければいい結果が出るんじゃないかなと思っていました」

初戦は抜群のスタートから逃げ切ったが、この日はスッと控えて3番手を追走。道中で少し行きたがる面も見せていたものの、「落ち着いてくれればと思ったところで、何とか落ち着いてくれた」と鞍上が話すように徐々に息を入れて豪快な末脚につなげた。勝ちタイム1分32秒8は、従来のレースレコード(2011年ダンスファンタジア)を0秒9も上回る大記録。杉山晴調教師は「2走目としては雰囲気は良かった。ポテンシャルの高さでやれたと思います」と素質を高く評価した。

今後は桜花賞を最大目標にローテーションを組まれる見込み。センスあふれる快速牝馬が、クラシックの頂きにノンストップで駆け上がる。(吉田桜至郎)

エリカエクスプレス 父エピファネイア、母エンタイスド、母の父ガリレオ。黒鹿毛の牝3歳。栗東・杉山晴紀厩舎所属。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬。馬主は三木正浩氏。戦績2戦2勝。獲得賞金4576万7000円。重賞は初勝利。フェアリーS戸崎圭太騎手が2014年オメガハートロック、18年プリモシーンに次いで3勝目、杉山晴紀調教師は初勝利。馬名は「冠名+快速」。

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【フェアリーS】レースを終えて…関係者談話 2025年1月13日(月) 04:53

◆三浦騎手(エストゥペンダ3着)「4コーナー手前から長く脚を使って最後までしっかりと走ってくれました。跳びが大きくて距離が延びてもよさそう。今後は折り合い面が良くなればいいですね」

◆マーカンド騎手(マイスターヴェルク4着)「レース前にイレ込んで体力を消耗したが、それでも頑張っているし、まだこれから良くなってきそう」

◆丸田騎手(キタノクニカラ5着)「右回りの小回りに替わって良さが出ました。いつもより後ろからの競馬になりましたが、手応え良く4コーナーを回って頑張ってくれました」

◆団野騎手(レモンバーム6着)「軽い走りをする馬でいいものを持っています。テンションを含め成長していけば自己条件ならチャンスがありますね」

◆佐々木騎手(ハードワーカー7着)「心房細動から立て直して馬の雰囲気は良く、頑張ってくれましたね。右に逃げるような癖が修正できれば自己条件はすぐに勝てそうです」

◆石川騎手(ミラーダカリエンテ8着)「先々を考えて、こういう(差す)競馬をしようと思っていました。これを経験にステップアップしてくれれば」

◆嶋田騎手(レイユール9着)「スタートは普通に出てくれましたが、最初のコーナーでハミを噛んでしまったぶん、最後の伸びを欠いてしまいました」

◆田辺騎手(ホウオウガイア10着)「初めてのマイル戦でペースも流れて徐々に体力を削られた感じでした。そのぶん伸び切れなかった」

◆斎藤騎手(ジャルディニエ11着)「きょうはスタートの1歩目でつまずいたのが全て」

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【フェアリーS】1番人気レイユールは9着 嶋田純次騎手「スタートは普通に出てくれましたが…」 2025年1月12日() 17:51

1月12日の中山11Rで行われた第41回フェアリーステークス(3歳オープン、GⅢ、牝、芝・外1600メートル、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手の2番人気エリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎)が3馬身突き抜けデビュー2連勝で重賞初制覇を果たした。タイムは1分32秒8(良)のレースレコード。

1番人気レイユールは、半姉シンリョクカ(父サトノダイヤモンド)に続く重賞Vならず9着。中団でレースを進めるも直線で伸び脚は見られず。デビュー15年目の嶋田純次騎手は待望のJRA重賞初制覇はならなかった。

嶋田純次騎手「スタートは普通に出てくれましたが、最初のコーナーでハミをかんでしまったぶん、最後の伸びを欠いてしまいました」

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【フェアリーS】エリカエクスプレスが3馬身突き抜けデビュー2連勝! 2025年1月12日() 16:23

1月12日の中山11Rで行われた第41回フェアリーステークス(3歳オープン、GⅢ、牝、芝・外1600メートル、16頭立て、1着賞金=3800万円)は、戸崎圭太騎手の2番人気エリカエクスプレス(栗東・杉山晴紀厩舎)が道中3番手の位置につけると、直線で前をあっさりと交わし突き抜けデビュー2連勝。重賞初制覇で賞金加算に成功し、春の大舞台へ弾みをつけた。戸崎圭太騎手は2010年から16年連続JRA重賞制覇。タイムは1分32秒8(良)のレースレコード。

3馬身差の2着にはティラトーレ(4番人気)、さらにクビ差遅れた3着にエストゥペンダ(9番人気)が入り、1番人気のレイユールは9着に敗れた。

フェアリーSを勝ったエリカエクスプレスは、父エピファネイア、母エンタイスド、母の父Galileoという血統。北海道浦河町・三嶋牧場の生産馬で、馬主は三木正浩氏。通算成績は2戦2勝。重賞は初勝利。杉山晴紀調教師はフェアリーS初勝利、戸崎圭太騎手は14年オメガハートロック、18年プリモシーンに次いで3勝目。

戸崎圭太騎手(1着 エリカエクスプレス)「新馬戦よりもテンションは高くなっているのかなという感じはしましたが、能力は感じていたので、リズム良く行ければ、いい結果が出るんじゃないかなと思っていました。あまりポジションは考えていませんでしたが、センスのいい馬なので、それなりのポジションは(取れる)と思っていました。行きっぷりが良かったので、何とか落ち着いてくれればと思ったところで落ち着いてくれたので、そこで息を入れることができて、最後は伸びてくれたと思います。キャリア2戦目で、テンションが上がっていたところもあるので、これで落ち着いてくれれば距離も問題ないと思います。けがなく、1年間乗って、たくさん勝ちたいと思います」

杉山晴紀調教師(同)「テンションがどうしても鍵かなとは思いますね。ただ、装鞍所からパドック、返し馬、ゲート裏は落ち着いていて、2走目としては雰囲気は良かったと思います。スタートから好位をとれて、ジョッキーは『折り合いの面ではうまく乗れなかった。そのなかでこの勝ち方だった』と言っていたので、ポテンシャルの高さでやれたと思います」

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【フェアリーS2025】エリカエクスプレスが好位抜け出しで3馬身差の完勝V 2戦2勝で重賞初制覇 2025年1月12日() 16:02

12日の中山11R・フェアリーステークス(3歳オープン GIII、芝1600m)は、戸崎圭太騎手騎乗の2番人気エリカエクスプレスが新馬戦からの2戦目で重賞初制覇を果たした。
ニシノラヴァンダが好ダッシュからハナを切る展開のなか、ティラトーレに2番手を譲るかたちで3番手に控えると、直線では早々と先頭馬をとらえ3馬身差をつける圧勝劇を見せた。勝ちタイムは1分32秒8(良)。3馬身差の2着には4番人気ティラトーレがしぶとく残し、さらにクビ差の3着には上がり最速の末脚で追い込むも届かなかった9番人気エストゥペンダが入線した。なお、1番人気に支持されたレイユールは9着に敗れた。

勝ったエリカエクスプレスは、父エピファネイア、母エンタイスド、母父Galileoという血統の3歳牝馬。昨年53勝を挙げた栗東・杉山晴紀厩舎の管理馬で、今年の初勝利を挙げ、同レースも初制覇となった。生産者は三嶋牧場。馬主は三木正浩氏。通算成績2戦2勝。

■払戻金
単勝 :12   590円(2番人気)
複勝 :12   260円(4番人気)
    13   240円(3番人気)
    11   620円(10番人気)
枠連 :6-7  2,040円(10番人気)
馬連 :12-13  2,700円(13番人気)
ワイド:12-13  1,080円(13番人気)
    11-12  3,400円(39番人気)
    11-13  2,880円(37番人気)
馬単 :12-13  5,470円(27番人気)
3連複:11-12-13 24,750円(86番人気)
3連単:12-13-11 105,960円(355番人気)

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レイユールの口コミ


口コミ一覧
閲覧 82ビュー コメント 0 ナイス 2


《今週の推奨馬》

★土曜日・中京9R・濃尾特別(4歳以上2勝クラス・ダート1800m)
・マーブルマウンテン
前走は昇級初戦で京都ダート1800m平場戦を2着に好走。
これでダート戦は〔2.1.0.2〕だが、着外の2回は中京1400mと小回り小倉1700mの6着だった。
1800mだと〔2.1.0.0〕の連対率100%で、左回りに限ると2戦2勝の無敗となる。
その2勝が共に新潟で、未勝利戦が6馬身差、1勝クラスが5馬身差と圧勝ばかりだ。
今回の中京1800mは初めてになるが、左回りの1800mはピッタリの条件なので勝ち負け必至。

★日曜日・中京10R・豊川特別(4歳以上2勝クラス・ダート1200m)
・ドゥータップ
(前走に続いて2度目の推奨)
前走は12月に昇級初戦、今回と同じ中京ダート1200mのクロフネカップを着に好走。
これでダート1200mは〔2.1.1.0〕の複勝率100%で、2連勝後に2着だから明らかに勢いがある。
前走に引き続き同じ舞台なのだから勝ち負け必至。

《先週の推奨馬成績》
★土曜日・中京10R・恵那特別
1着ダブルハートボンド
単勝130円
複勝110円

★日曜日・中京9R・天白川特別
1着ミッキークレスト
単勝140円
複勝110円

★月曜日・中京9R・鳥羽特別
8着ミッドナイトラスタ

これで今年の推奨馬成績は
成績・〔2.1.0.2]
勝率・0.400
連対率・0.600
複勝率・0.600

単複回収率(5戰)
単勝・54.0%(270円)
複勝・66.0%(330円)
総合・60.0%

《先週の重賞レース◎成績》

★フェアリーS(GⅢ)
9着レイユール

★シンザン記念(GⅢ)
2着アルテヴェローチェ
複勝160円

これで今年の重賞◎成績は
成績・〔0.1.0.3〕
勝率・0.000
連対率・0.250
複勝率・0.250

単複回収率(4戦)
単勝・00.0%(0円)
複勝・40.0%(160円)
総合・20.0%

《先週の重賞以外のメイン◎成績》

★すばるS
1着フリームファクシ
単勝320円
複勝160円

★迎春S
3着ホウオウムサシ
複勝140円

★淀短距離S
1着ソンシ
単勝180円
複勝120円

★ニューイヤーS
1着トロヴァトーレ
単勝250円
複勝140円

成績・[5.0.1.0]
勝率・0.833
連対率・0.833
複勝率・1.000

単複回収率(6戦)
単勝・223.3%(1340円)
複勝・143.3%(860円)
総合・183.3%

 ユジモビ 2025年1月12日() 23:20
1月12日(日) 本日のリアル収支:マイナス4300円、残金200円 
閲覧 60ビュー コメント 0 ナイス 3

2025年リアル資金4500円で開始した競馬が、わずか1日で残り資金が200円になってしまいました(なぜレイユールに柴三郎を3枚も投入してしまったのだ~! )。 レース展開、馬脚質そしてジョッキーの能力を予測しないといけなかった。4コーナーで3着に入ったエストゥペンダに前を蓋されて加速できなかった感じかな。エストゥペンダが3着なのだから、先に仕掛けていれば まだ見せ場はあったかもしれない。いずれにしろ馬券購入者の立場としては買ってはいけない馬だった。明日からはレースを慎重に選んでいこう!リアル競馬200円からの巻き返しに全集中。

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 ねこまほ賢 2025年1月12日() 17:00
フェアリーS2025
閲覧 415ビュー コメント 0 ナイス 3

令和7年第1回中山競馬4日目(2025年1月12日)11R「フェアリーステークス」(G3、3歳牝、芝1600m)
単勝1番人気(4.7倍)だった◎レイユールは9着で予想コロ3連単(通常予想)は大外れorz
ドベ人気(107.4倍)の馬ミラーダカリエンテに先着許す(><)
鞍上の嶋田騎手、重賞で1番人気になったプレッシャーで硬くなったか(^^;
1着は○を打ったエリカエクスプレス(騎手:戸崎圭太、栗東・杉山晴紀厩舎)だった

https://umanity.jp/racedata/race_21.php?code=2025011206010411

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2025年1月12日フェアリーステークス G39着
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2025年1月12日 フェアリーステークス G3 9着
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