7月5日(金)の栗東トレセンでは、2歳馬29頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。
インピッシュ(母ショーエクセレント、牝、小林真)
ヴィオレンツァ(母サウンタ、牡、福永祐)
ウチナータイム(母グレイトタイミング、牝、中内田充)=半兄ライトオンキューは2019年京阪杯・GⅢの勝ち馬
エイユージュメイラ(母エイユーモモチャン、牝、鈴木孝)
カフジアッサム(母ティイ、牡、木原一)
クインズマカロン(母クインズカトレア、牝、小林真)
グレイスワン(母スワンリヴァー、牝、長谷川浩)
コパノジェームス(母プリンシプルレディ、牡、村山明)
コリエドール(母オートキュイジーヌ、牝、茶木太)
シャインバオバブ(母レユシット、牡、本田優)
ショウナンカゼルタ(母ショウナンガーデン、牝、新谷功)
ショウナンバジャラ(母シークレットスパイス、牡、高野友)=母は2019年ビホルダーマイルS・北米GⅠの勝ち馬
シンゼンカガ(母シアン、牡、荒川義)
スリーレジェンド(母プレイフォーマザー、牡、石橋守)
ダンツファントム(母パスティエーラ、牡、四位洋)
テキサスツイスター(母ノッツダルジェント、牡、須貝尚)
ヒス(母アルテリテ、牝、福永祐)=母は2013年ガーデンシティS・北米GⅠの勝ち馬
ブライトイメル(母ルリニガナ、牡、本田優)
プンタインアルト(母アドニータ、牡、小林真)
ポルトセグロ(母フライア、牡、吉田直)
マイクインダム(母マニーズオンシャーロット、牝、中内田充)=母は2017年モリーピッチャーS・北米GⅢの勝ち馬
マルーンベレー(母マルーンエンブレム、牡、武英)
ミライエイゴウ(母スターリングブルス、牡、四位洋)
メイケイロゼッタ(母エーティーロゼッタ、牡、木原一)
リガーレ(母シスタリーラヴ、牡、池江泰)=母は2014年ダブルドッグデアS・北米GⅢなど重賞2勝
ロイヤルウィル(母ハニーウィル、牝、村山明)
ウィープノーモアの2022(牡、池江泰)=母は2016年アシュランドS・米GⅠの勝ち馬
リーグルメアリーの2022(牡、奥村豊)=半兄Alsvidは2015&16年アリスタイディズS・北米GⅢなど重賞3勝
Dalakaniaの2022(牡、中内田充)