美浦所属リーディングジョッキー上位3名の11月15日(土)の騎乗馬及び注目のレースを見ていきたい。
【戸崎圭太騎手】
11月15日(土)東京競馬場
4R 2歳未勝利(芝2,000m) ガードオブオナー
5R 2歳新馬(芝1,800m) コレオシークエンス
6R 2歳新馬(芝1,600m) アサクサダイアナ
9R 三浦特別(ダ1,600m) サノノワンダー
10R 奥多摩S(芝1,400m) オメガキャプテン
11R 武蔵野S・G3(ダ1,600m) バトルクライ
12R 3歳以上2勝クラス(芝1,600m) ダノンセンチュリー
9Rの三浦特別はサノノワンダーに騎乗。鋭い末脚の持ち主で、前々走のレパードSでは5着と健闘を示した。継続騎乗となる戸崎圭太騎手を背にクラス卒業を狙う。4R2歳未勝利では、ガードオブオナーで“3度目の正直”を目指す。前走では、デビュー戦から一気にレースぶりが良化し2着に食い込んだ。半姉のソングラインをはじめ、デビューした兄姉は全馬3走以内に勝ち上がっている仕上がりの早い一族。本馬も3走目での初勝利を期待したい。
【横山武史騎手】
11月15日(土)東京競馬場
1R 2歳未勝利(ダ1,400m) リバテイー
2R 2歳未勝利(芝1,600m) プレイメイカー
3R 2歳未勝利(ダ1,600m) メイショウユウブ
6R 2歳新馬(芝1,600m) マスターソアラ
7R 3歳以上1勝クラス(ダ1,400m) マクミランテソーロ
9R 三浦特別(ダ1,600m) ロフティストーリー
10R 奥多摩S(芝1,400m) マイネルチケット
11R 武蔵野S・G3(ダ1,600m) アドマイヤデイトナ
12R 3歳以上2勝クラス(芝1,600m) ダイシンアポロン
10R奥多摩Sでは、2走前、4走前に続きマイネルチケットの手綱をとる。世代の重賞戦線でつねに上位争いを演じ、年長馬を相手に3勝クラスでも好戦を続けるなど、実力はじゅうぶん。昨年の京王杯2歳Sでパンジャタワーの2着(クビ差)歴がある東京芝1,400mの舞台で、オープンクラス入りを成し遂げたい。7R3歳以上1勝クラスではマクミランテソーロに騎乗する。現級入りしてから足踏みが続いているとはいえ、5戦中3戦で馬券に絡んでいる。近走で勝ち馬から離されてしまっている点は気がかりだが、先行できるスピードはあり展開ひとつで頭まで意識できるだろう。
【丹内祐次騎手】
11月15日(土)福島競馬場
1R 2歳未勝利(ダ1,700m) ユニゾン
2R 3歳以上1勝クラス(ダ1,150m) メイショウゴールド
3R 2歳未勝利(芝2,000m) ベルランコントル
4R 2歳未勝利(芝1,200m) エイシンウィゾール
5R 2歳新馬(芝2,000m) メジロピオラ
6R 3歳以上1勝クラス(ダ2,400m) キャストロププ
8R 3歳以上1勝クラス(芝2,600m) リポサンテ
9R 土湯温泉特別(芝1,800m) マイネルゼウス
10R 西郷特別(ダ1,700m) ライフゲート
11R フルーツラインC(ダ1,150m) ファムエレガンテ
12R 3歳以上1勝クラス(芝1,200m) ビアフォーナウ
準メイン・西郷特別はライフゲートに継続騎乗する。今年の3月にコンビを組むと【2-3-1-1】と好走を続けている。小回りコースも苦にしない脚質から、今回も上位候補の一角となる。11RフルーツラインCではファムエレガンテと続戦のタッグを組む。3か月の休み明けで迎えた前走では、プラス10キロの過去最高馬体重での出走をものともせず、危なげない競馬で勝利を飾った。昇級初戦となるが、ここは連勝にも大きな期待がかかる場面だ。