オーケーボニータ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2020年3月30日生
調教師奥村豊(栗東)
馬主小野 建
生産者静内白井牧場
生産地新ひだか町
戦績 3戦[0-0-0-3]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記O K Bonita
血統 イスラボニータ
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
イスラコジーン
シーキングフェイム
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
タイランツフェイム
兄弟 アーニングフェイムアイニイ
市場価格2,200万円(2021北海道セレクションセール)
前走 2023/01/22 3歳未勝利
次走予定

オーケーボニータの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/01/22 中京 2 3歳未勝利 ダ1400 1561177.1815** 牝3 54.0 岩田望来奥村豊 480
(-6)
1.33.5 7.044.7⑤⑦セミマル
23/01/15 小倉 6 3歳未勝利 芝1800 144620.5612** 牝3 54.0 団野大成奥村豊 486
(-8)
1.52.4 3.240.7ホウオウスーペリア
22/12/28 阪神 5 2歳新馬 芝1600 1861125.2913** 牝2 54.0 西村淳也奥村豊 494
(--)
1.37.6 1.634.4⑪⑫ランスオブサウンド

オーケーボニータの関連ニュース

初めてダート戦を走る馬の取捨選択は、予想する上で重要なファクターのひとつです。当欄では、1/22(日)の出走馬たちの中から初ダートとなる馬をピックアップしています。ぜひ馬券検討にお役立てください。


【1月22日(日)中山】
1R 3歳未勝利 ダ1200m
フエルテテソーロ ④ヘイワ ⑧テイエムリオンディ ⑪エルフサイエン

2R 3歳未勝利 ダ1800m
エンジェルラウンド ⑧ラブウェイ ⑪エルフォルク ⑫フェブランシェ

3R 3歳未勝利 ダ1800m
アッティラ

4R 4歳以上1勝クラス ダ1200m
ミツカネムーン ⑦ブエナベントゥーラ

2Rの⑫フェブランシェは良さそうである。母方によってはダート適性を示しそうなリアルスティールの産駒であり、半兄シェダルは兵庫のトップホースとして活躍した馬。母マイティースルーはコンスタントに活躍馬を出しており、この馬も調教の時計からして素質の高さが認められるところ。今回メンバー中に前に行って結果を残してきた馬が多いのがどう影響するかといった懸念点はあるが、外目の枠を引いたのは競馬のしやすさという意味で悪くないはずで、終始すんなりとした競馬が叶うようならば勝負になっていい。


【1月22日(日)中京】
1R 3歳未勝利 ダ1800m
ノーザンクロス ⑪アヘッド ⑬オストファーレン

2R 3歳未勝利 ダ1400m
アルルカン ⑪オーケーボニータ ⑫マチカゼ ⑮リトルミム

11R 東海ステークス ダ1800m
アイアンバローズ

2Rは変わりそうな馬が複数いるメンツだが、その中でも⑫マチカゼはまずまず期待できるだろうか。現代の名牝系として知られるハルーワソング系は芝指向が強いが、そもそもその主流は芝向きの種牡馬ばかり付けられている印象があり、フジキセキを母の父に持つこの馬はダートを苦にしないのではないか。今回の中京ダート千四は芝の中京千六とか阪神千六よりは条件が好転したような気もするし、12番枠も初ダートであることを考えれば悪くない。これもすんなりと先行できればといったところである。


【1月22日(日)小倉】
1R 3歳未勝利 ダ1700m
ブロードイメル ⑦イテマエダセン ⑩セクシーコマンドー ⑮オウギノカナメ

3R 4歳以上1勝クラス ダ1000m
グランデフィオーレ

対象馬が4頭いる1Rはちょっと迷うところ。ここはキタサンブラック産駒の⑮オウギノカナメの名を挙げたい。芝の2戦はいずれも追って味がない感じで敗れているが、きょうだいのうち中央で勝ち星をマークした2頭はいずれもダート戦で連対歴があり、この馬もダート替わりで変身する可能性は十分に想定し得る。現地のダートで追った直前追いの時計が優秀なのも好材料。今回は相手関係に恵まれた様子で、大外枠からスムーズに前付けできるようならここで勝負になるだけの能力はありそうだ。

(文:古橋うなぎ)

29日栗東でJC覇者ショウナンパンドラの息子など28頭の2歳馬がゲート合格 2022年9月29日(木) 14:09

9月29日(木)の栗東トレセンでは、2歳馬28頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アムレート(母ジヴェルニーアート、牝、高橋康)=母の半兄にシンボリクスリエス

エンブレム(母ラグジャリークラス、牡、寺島良

オーケーボニータ(母シーキングフェイム、牝、奥村豊

カンチェンジュンガ(母クェスタボルタ、牡、庄野靖)

サザーランド(母ターキー、牝、小林真)

シックポップアスク(母ワッツダチャンセズ、牝、梅田智)=母は2015年ビヴァリーディS・米GⅠの勝ち馬

ジューンハート(母ジューンアイリス、牝、杉山佳)

ダディーズラビング(母トロピカルブラッサム、牝、千田輝)=半兄ピイラニハイウェイは2012年浦和記念・JpnⅡなど交流重賞を2勝

チョウピッタリ(母オルニス、セン馬、羽月友)

テリオスカイ(母ルピナスベル、牡、松下武)

フォルティーナ(母ワンダフルタイム、牝、石橋守

ペイシャモノノフ(母ペイシャオブワキア、牡、畑端省)

マサノゴールド(母パーフェクトチャンス、牡、飯田祐)

マルベリーシチー(母ベルミュール、牡、橋口慎)

ランスオブサウンド(母アンジェラスキッス、牝、奥村豊)=半兄サウンドスカイは2015年全日本2歳優駿・JpnⅠなど交流重賞を2勝

リオンエトワール(母ミネット、牡、橋口慎)

ルソルティール(母エディン、牝、清水久)=半姉アブレイズは2020年フラワーC・GⅢの勝ち馬

ロイヤルバイオ(母アニメイトバイオ、牝、新谷功)=母は2012年ローズS・GⅡの勝ち馬

ウエスタンビジューの2020(牡、高橋康)

エレクトラレーンの2020(牝、清水久)=母は2012年ドイツ1000ギニー・独GⅡの勝ち馬

ギンマクノヒロインの2020(牡、藤岡健)

ショウナンパンドラの2020(牡、高野友)=母は2015年ジャパンCなどGⅠを2勝

セレスタの2020(牝、友道康)=母は2015年CEジュヴェナイルフィリーズ・亜GⅠなどアルゼンチン重賞を5勝

ディリジェンテの2020(牡、藤岡健)

ノーブルクラウンの2020(牝、岡田稲)

ブルーミングアレーの2020(牡、友道康)=半姉ランブリングアレーは2021年中山牝馬S・GⅢの勝ち馬

ホーリーシュラウドの2020(牝、斉藤崇)

ミスドバウィの2020(牡、斉藤崇)

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2023年1月22日3歳未勝利15着
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