【最終予想】パラダイスS 2025 YASUの小心馬券
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【短評】
短距離からマイルでは世代上位ともいうべきサトノカルナバルが古馬相手にどこまでやれるか、三歳世代のレベルを今後の馬券戦略に役立てる為にも注目の一戦。
個人的には慎重策をとったが・・、ベガリス、リュミエールノワールと先行馬が外枠に配置ならペースは速くなりそうで、差し馬を重視した予想を敢行。
【最終予想】
◎⑩シャドウフューリー 牡5 57.5 津村
トップハンデの57.5キロは他馬との比較上、懸念材料ではあるが、東京1400Mはベストと言える条件、前走の京王杯SC⑤着も相手を考えれば健闘、中団から堅実に末脚を繰り出す脚質は安定感抜群、能力もここでは上位で本命視。
〇⑧ゴールデンシロップ 牡7 55 原
京都金杯以来の休み明けは心配も、全5勝中4勝を挙げている東京コースへの舞台変わりは絶好、展開が嵌った感もあるとはいえ、
オーロCではシャドウフューリーに先着している実績もあり、オッズ期待値高く、波乱の使者なら本馬とみて積極的に狙いたい。
▲⑪サトノカルナバル 牡3 54 三浦
函館二歳Sで既に重賞ウイナー、NHKマイルも0.5差⑥着なら実績最上位とも言える存在ではあるが、初のオープン古馬相手で能力比較は未知で人気背負うなら評価は慎重に・・、といっても完勝されても不思議ない面もあり単穴評価。
△①ハクサンバード 牡5 54 小崎
初のオープンクラスの一戦で格下感はあるが、東京コースは得意とする舞台、時計面だけみれば通用レベルで連対評価にはしておきたい。
※三連系の紐としては、②バルサムノート、⑥アサヒの二頭を推しておく。 |
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