エルニーニョ(競走馬)

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抹消  芦毛 2017年5月5日生
調教師谷潔(栗東)
馬主栗田 知幸
生産者浦河小林牧場
生産地浦河町
戦績 2戦[0-0-0-2]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記El Nino
血統 マコトスパルビエロ
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
マコトシュンレイ
ラトーヌインパクト
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
ラトーヌサンライズ
兄弟 アイスフィヨルドテイエムラトーヌ
市場価格
前走 2020/03/14 3歳未勝利
次走予定

エルニーニョの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/03/14 中京 2 3歳未勝利 ダ1200 16612376.414** 牡3 56.0 藤懸貴志谷潔 512
(0)
-- ----⑯⑯止ネイチャーカレン
20/02/29 阪神 4 3歳新馬 ダ1200 164851.71214** 牡3 56.0 幸英明谷潔 512
(--)
1.17.3 2.839.3⑬⑬ブルベアノット

エルニーニョの関連ニュース

<今日の出来事>
■第2回中山第5日(3月14日(土曜))
本日の掲載事項はございません

<明日の取消・変更等>
■第2回中山第6日(3月15日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)


<今日の出来事>
■第1回阪神第5日(3月14日(土曜))
●競走中疾病
4R
3番 レッドサスペンダー号(池添 謙一騎手)
競走中に鼻出血を発症
6R
4番 ウォーターブレイク号(坂井 瑠星騎手)
競走中に鼻出血を発症
11R
9番 クリノケンリュウ号(森 裕太朗騎手)
競走中に鼻出血を発症

<明日の取消・変更等>
■第1回阪神第6日(3月15日(日曜))
●出走取消
7R
4番 エアファンディタ号(藤岡 佑介騎手)
右前肢フレグモーネのため


<今日の出来事>
■第1回中京第5日(3月14日(土曜))
●競走中止
2R
12番 エルニーニョ号(藤懸 貴志騎手)
競走中に異常歩様となったため、最後の直線コースで競走を中止
3R
8番 タッシーアキヒート号(▲泉谷 楓真騎手)
疾病を発症し、3コーナーで騎手が落馬したため競走を中止
馬:右第3中手骨開放骨折(予後不良)
騎手:異状なし

●12Rにおける制裁
11番アシャカリブラ号(杉原 誠人騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、8番ショウナンパンサー号(鮫島 克駿騎手)および16番トミケンエンデレア号(横山 武史騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、杉原 誠人騎手は、3月28日(土曜)から4月5日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。

<明日の取消・変更等>
■第1回中京第6日(3月15日(日曜))
取消・変更等はございません(17時30分現在)

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閲覧 163ビュー コメント 0 ナイス 2

【ゲリラ豪雨】8月中旬にかけ集中 愛知や福…━ウェザーニュース / 2019年7月25日 11時46分  https://weathernews.jp/s/topics/201807/190055/

ウェザーニューズ発表 ゲリラ豪雨傾向2019

そろそろ、突発的な激しい雨や雷雨『ゲリラ豪雨シーズン』に突入。今シーズン(7月後半〜9月)の発生傾向を発表します。


■ ゲリラ豪雨傾向のポイント ■

・愛知・福岡では200回超の予想
・発生数は2018年と同程度
・8月中旬までに今季の約8割発生
・高気圧の縁にあたる西/東日本で多発

■愛知・福岡では200回超の予想

2019年ゲリラ豪雨 予想発生回数

2019年7月後半〜9月のゲリラ豪雨(※注1)は、全国で3,604回発生する予想です。

西日本や東日本の山沿いを中心に発生回数が多く、100回以上発生するエリアが多くなる予想です。

特に発生回数が多いのは愛知県(297回)と福岡県(261回)で、過去5年平均の約2倍となります。その他では、東京で147回、大阪では150回となる見込みです。北日本では昨年や過去5年平均と比べると少なくなるところが多くなりそうです。

発生数は2018年と同程度

📷画像⇒https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201907/201907250055_box_img1_A.png?1564021136

過去との比較

発生総数を過去と比較してみると、過去5年平均の約8割、2018年とほぼ同程度とみています。

発生回数が昨年や過去5年平均よりも少なくても、一回一回のゲリラ豪雨で被害が発生するおそれがあるため油断は禁物です。随時最新の雨情報をご確認ください。

8月中旬までに今季の約8割発生

📷画像⇒https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201907/201907250055_box_img2_A.jpg?1564020788

今シーズンのゲリラ豪雨は、シーズン前半となる8月中旬までに全体の約8割が発生する予想です。

ゲリラ豪雨は、太平洋高気圧が弱まって湿った空気が流 れ込む時や、上空の寒気が通過して大気の状態が不安定 になった時に発生しやすい現象です。今シーズンのゲリラ豪雨は、8月中旬をピークに発生する見込みです。

◆8月中旬まで
8月中旬にかけて晴れる日が多いものの、西日本や東日本を中心に湿った空気の影響を受けてゲリラ豪雨が発生しやすくなります。
8月上旬は花火大会の開催ピーク、8月中旬はお盆休みにあたるため、 お出かけや帰省に影響するおそれがあります。特に太平洋高気圧の勢力が弱まる8月中旬はゲリラ豪雨のピークとなり、天気急変に注意が必要です。

◆8月下旬〜9月下旬
8月下旬からは晴れる日があるものの、度々台風の影響を受け、ゲリラ豪雨の発生回数は減少していきます。9月下旬からは次第に天気が周期変化するようになり、季節の歩みを感じるとともに、ゲリラ豪雨のシーズンも終息に向かいます。

高気圧の縁にあたる西日本と東日本でゲリラ豪雨が多発

📷画像⇒https://smtgvs.weathernews.jp/s/topics/img/201907/201907250055_box_img3_A.jpg?1564020788

今年の夏は、2018年秋から続いていたエルニーニョ現象が終息し、エルニーニョやラニーニャの発生がない平常の状態が続く見通しです。
そのため、今シーズンの太平洋高気圧の日本付近への張り出しは概ね平年並となります。

湿った空気が西日本や東日本に流れ込みやすく、太平洋高気圧が弱まるタイミングでゲリラ豪雨が多く発生する予想です。

一方北日本では、西日本や東日本と比較すると湿った空気の影響を受けにくく、ゲリラ豪雨の発生回数は少なくなる見 込みです。

※注1  “ゲリラ豪雨”発生回数の求め方
“ゲリラ豪雨”をもたらす雨雲・雷雲は、予測可能な前線による雨雲とは異なり、“突発的”かつ“局地的” に発達するのが特徴です。また、限られた数しか設置されていないアメダス(全国約1,300か所)では、全ての降雨を正確に観測することは困難です。そこで当社では、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」の全国のユーザーから届く降雨報告(※注2)において、“ザーザー” (5段階中の2番目)以上の強い雨が報告され、かつ、過去1時間に雨の報告が2割以下の場合を “ゲリラ豪雨”とし、10km四方ごとにカウントしています。

※注2. 降雨報告について
スマホアプリ「ウェザーニュース」を通し、“ポツポツ”、“パラパラ”、“サー”、“ザーザー”、“ゴォーー”の5段階で報告されます。

 グリーンセンスセラ 2019年7月11日(木) 17:32
エルニーニョ現象 予想に反してすでに終息 
閲覧 240ビュー コメント 0 ナイス 3

今年は台風が「長寿」になる恐れ 競馬にも関係ある。と・・・・・の予測が急変。

2019年7月8日 11:05 公開



9月台風、接近・上陸に注意 長寿化で災害リスクも━共同通信 / 2019年7月8日 9時56分 https://www.47news.jp/news/3752075.html

これから発生する台風のうち9月の台風が本州付近に接近・上陸しやすくなるとの予測を、気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)が明らかにした。エルニーニョ現象の影響で発生から消滅までが長い「長寿台風」になる恐れもあり、進路予測に注意が必要という。

 同社によると、今シーズンは太平洋高気圧の西への張り出しが強く、北への張り出しは弱いとみられている。台風は移動能力が低く、進路は周辺の気圧配置などの影響を受ける。7~8月の夏台風は「縁辺流」に乗って沖縄や大陸、朝鮮半島に向かいやすい。9月以降に台風は東寄りに進路を変え、本州付近に近づくことが増えるという。




でした。 エルニーニョ現象 予想に反してすでに終息 ━日本気象協会Tenki.jp. 2019年07月10日18:01https://tenki.jp/forecaster/r_tokuda/2019/07/10/5226.html

気象庁は10日、エルニーニョ監視速報を発表しました。秋にかけて続く可能性があると予想されていたエルニーニョ現象ですが、すでに終息したとみられます。一方、インド洋熱帯域は海面水温の高い状態が続いています。


6月の実況 エルニーニョ現象が終息したとみられる
6月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は+0.3℃で、基準値に近い値でした。エルニーニョ現象発生の判断に使用している5か月移動平均値の4月の値は+0.6℃となり8か月連続して+0.5℃以上でした。太平洋赤道域の海面水温は、日付変更線付近を中心に平年より高く、東部で平年並でした。海洋表層の水温は中部で平年より高く、東部で平年より低くなりました。太平洋赤道域の対流活動は西部で平年より活発で、中部の大気下層の東風(貿易風)は平年より強くなりました。これらの海洋と大気の状態は、エルニーニョ現象が終息したことを示しています。
今後の見通し 平常の状態が続く可能性高い
5月に太平洋赤道域の中部に見られた海洋表層の暖水は6月下旬に解消したことから、東部の海面水温は今後しばらく平年並で推移すると考えられています。エルニーニョ予測モデルは、今後秋にかけてエルニーニョ監視海域の海面水温が基準値に近い値で推移すると予測されています。以上のことから、今後秋にかけてエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態が続く可能性が高いとみられます。
西太平洋熱帯域及びインド洋熱帯域の状況
西太平洋熱帯域:6月の西太平洋熱帯域の海面水温は、基準値に近い値でした。今後秋にかけて基準値に近い値で推移すると予測されます。
インド洋熱帯域:6月のインド洋熱帯域の海面水温は、基準値より高い値でした。今後秋にかけて基準値に近づき、高い状態は解消していくと予測されます。
6月の日本と世界の天候への影響
日本: 6月の日本の天候にはインド洋熱帯域高温時の影響は明瞭には見られませんでした。
世界: フィリピン、インドシナ半島、インドネシア及びインド南部の高温はインド洋熱帯域高温時の特徴に一致していました。

※ちなみに、インド洋熱帯域が高温時の日本の夏(6~8月)の天候の特徴は、多雨傾向です。平均気温は沖縄・奄美で高い傾向。降水量は北日本の日本海側、東日本の太平洋側で多い傾向。北日本の太平洋側、西日本の日本海側で並みか多い傾向。日照時間は北日本で少ない傾向です。

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 グリーンセンスセラ 2019年7月11日(木) 01:32
エルニーニョ現象が終息と発表 
閲覧 148ビュー コメント 0 ナイス 7

エルニーニョ現象が終息=昨年秋に発生―気象庁━時事通信 / 2019年7月10日 19時58分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019071001085&g=wth

 気象庁は10日、太平洋赤道域東部の海面水温が平年より高くなるエルニーニョ現象が、6月ごろに終息したとみられると発表した。昨年秋に発生し、今年春まで続いたという。

 6月の赤道域東部の海面水温は基準値より0.3度高い程度で、ほぼ平年並みだった。今後も秋にかけて平常な状態が続く可能性が高いという。 

[時事通信社]

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