グラマラスマリー(競走馬)

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写真一覧
抹消  栗毛 2017年2月23日生
調教師千田輝彦(栗東)
馬主有限会社 社台レースホース
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績 6戦[0-0-0-6]
総賞金110万円
収得賞金0万円
英字表記Glamorous Mary
血統 ダイワメジャー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
スカーレットブーケ
ロイヤルマリー
血統 ][ 産駒 ]
Monsun
Royal Cat
兄弟 ルノートルベアビリーブ
市場価格
前走 2020/01/25 3歳未勝利
次走予定

グラマラスマリーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/01/25 小倉 5 3歳未勝利 芝2000 95515.359** 牝3 53☆ 西村淳也千田輝彦B 480
(-4)
2.08.0 3.941.7ザンパータ
20/01/12 京都 2 3歳未勝利 ダ1800 1481456.498** 牝3 54.0 松若風馬千田輝彦B 484
(+2)
1.58.5 2.040.8メタモルフォーゼ
19/12/22 阪神 1 2歳未勝利 ダ1400 162436.21113** 牝2 54.0 松若風馬千田輝彦 482
(+4)
1.29.0 1.840.9⑦⑫テイエムクイーン
19/10/27 新潟 1 2歳未勝利 芝1400 1561012.1511** 牝2 54.0 菱田裕二千田輝彦 478
(-2)
1.24.7 1.837.9⑦⑦メルテッドハニー
19/08/17 小倉 2 2歳未勝利 芝1800 127104.9311** 牝2 54.0 浜中俊千田輝彦 480
(0)
1.52.1 2.739.5グランスピード
19/07/20 中京 5 2歳新馬 芝1600 145829.494** 牝2 54.0 浜中俊千田輝彦 480
(--)
1.37.0 0.436.3マイネルグリット

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口コミ一覧
閲覧 450ビュー コメント 2 ナイス 11

先週は指名馬の出走はありませんでしたが、今週は2頭が出走します。


【出走】
・1月25日 小倉5R
△グラマラスマリー(西村淳也騎手)

小倉の未勝利戦にグラマラスマリーが出走します。

【グラマラスマリー】
助 手 ■ 栗東 CW重 87.5-71.2-55.4-40.6-13.4 [7] 末強め追う
助 手 1.22 栗東 CW良 88.2-70.6-54.4-39.9-12.8 [6] 馬ナリ余力
プロネルクール(古2勝)馬ナリの内同入

中1週なので大きくは変わっていないと思いますけど、9頭立てなんてレースを見つけてきたのはチー坊、偉い!w
正直なところ相手は強いです。4番と9番と8番の馬連ボックスを買っておけば当たるでしょう。
儲かるかどうかは知らんけど。
なので掲示板確保が最重要課題になるでしょうか。
とにかく楽に逃がしてもらえれば光明もあるんじゃないでしょうか。

※25日夜に追記

・1月26日 京都10R 若駒S
☆ラインベック(武豊騎手)

日曜日の若駒Sにラインベックが出走します。

【ラインベック】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-53.7-39.1-25.1-12.6 馬ナリ余力
岩田康 ■ 栗東 CW良 97.4-81.7-66.7-52.2-38.2-12.4 [5] 末強め追う
1. 4 栗東 プール
1. 5 栗東 プール 1周
1. 6 栗東 プール 1周
1. 8 栗東 プール 2周
助 手 1. 9 栗東 P良 78.9-64.6-49.8-36.3-11.8 [7] 馬ナリ余力
1.10 栗東 プール 3周
1.11 栗東 プール 2周
1.13 栗東 プール 2周
1.15 栗東 プール 1周
助 手 1.16 栗東 CW良 81.4-65.5-50.5-37.2-12.5 [6] 一杯に追う
ラプソディーア(古2勝)強めの内0.4秒追走0.5秒遅れ
助 手 1.19 栗東 坂良 1 回-57.7-41.6-26.5-12.7 馬ナリ余力
武 豊 1.22 栗東 CW良 83.4-67.7-52.6-38.7-12.8 [7] 強めに追う
アンコールプリュ(古オープン)馬ナリの内1.0秒追走0.5秒遅れ

今週のメインイベントですねw

ラインベックの中間の調整過程は上記の通り。
中3週の続戦であることを考えれば可もなく不可もなくという感じ。
併せ馬で遅れたのが不満ではあるけど、追走遅れはもはやいつものこと。
時計的には及第点だと思っています。

昨年秋にラインベックが東京スポーツ杯2歳Sで同厩舎のマイラプソディが京都2歳Sを使った時に
「馬場適性は逆なんじゃないの?」って声があったけど、それを思うと間違ってもパンパンにはならない今の京都の芝は歓迎材料だと思います。

やはりライバルはホープフルS組のパンサラッサになるでしょうか。
週中から日曜日の京都は雨予報が出ていたので、未勝利戦の不良馬場をぶっちぎったパンサラッサに注目している人も多いかもしれません。
水曜日の調教でも、AJCCに出走のステイフーリッシュと互角に動いていたので成長もあると思います。
で、京都の天気予報は日曜日の未明から午前中いっぱいは雨だけど、午後には止むようです。
土曜日の京都の芝は終日稍重の発表でしたから良馬場は望めません。ただ、田んぼのような不良馬場まで悪化するとも思えず、馬場に関してはそこまでパンサラッサにアドバンテージがあるとも思えません。

警戒を緩められないのは“同門”のノーザンF勢。
順調度ならアリストテレスになりそうですが、この馬の場合、エピファネイア産駒の1番枠は乗りにくいと思うのよね。
6頭立てでしょ?って思うかもしれませんけど、個人的にはその“6頭立ての1番枠”の難しさをカーフライタークで痛感していますから(苦笑)

POG的前評判ならシルヴェリオはラインベック以上だったかもしれません。
なのでここでも要注目の1頭になりそうですが、調教の時計を見る限りでは前走並みなんですよね。
勝ち切るまでの上積みはどうでしょうか。

調教の時計だけなら、ケヴィンの方が良く見えます。
ただ、この馬は福寿草特別の時計も良かったのよね。だから調教大将っぽい感じは否めない。
2着争いの穴にはなりそうだけど…。

少頭数は荒れるといっても、さすがにマイネルミンドールは足りないだろう。

もちろん「勝って欲しい」という贔屓目はある。それでも俯瞰で見てラインベックが勝つ可能性は高いと思っている。
まあ「ドンと来い!」とは言わないけどね(^^;)


ところで今年から弥生賞は『報知杯ディープインパクト記念弥生賞』という名称になる。
Gallopの新春インタビューの中で
「最初のディープインパクト記念は勝ちたい」
と武豊は言っていた。

その記事を受けてかどうかは知らんけど、その記事の後にラインベックは武豊とコンビを組むことになった。
同厩舎・同馬主のポタジェの仕上がり遅れによるスライドによるもののようだが、何はともあれ武豊がディープインパクト記念に出走するには最高のパートナーのハズだ。
報知杯中京2歳Sを勝っているので少なくともGⅡまでなら賞金上位だから除外される心配はない。
でも2勝のまま“その他大勢”で弥生賞に向かうのと、若駒Sで3勝目を挙げて“主役の1頭”として弥生賞に向かうのでは話が大きく違ってくる。

「金子オーナーの勝負服をまとった武豊がディープインパクト産駒で弥生賞の主役を張る」ことで、競馬が盛り上がることは必至なんですよ。
どこのスポーツ新聞も記事を書きやすくなるでしょ?というのは二の次としても、そのシーンは見たいでしょ。

いや、弥生賞を勝たしてくれとは言いませんよ。
ましてや皐月賞も東京優駿も武豊とのコンビでなんて言いませんよ。それはマイラプソディもいることだし。

でも弥生賞に武豊がラインベックでゲートインするところまでは必然であってほしいのよ。
そのためには、若駒Sを勝たせてください。

いいですか?忖度ですよ。そ・ん・た・く(コラッ


【調教】

【フランジヴェント】
丸 山 ◇ 美南 坂良 1 回-53.8-38.4-24.6-12.3 馬ナリ余力
助 手 1.10 美南 坂良 1 回-56.4-39.7-25.4-12.6 馬ナリ余力
助 手 1.15 美南 坂稍 1 回-61.3-45.1-29.6-15.3 馬ナリ余力
助 手 1.16 美南 坂稍 1 回-54.3-39.1-25.6-13.2 馬ナリ余力
助 手 1.19 美南 W稍 56.2-39.9-12.5 [6] 馬ナリ余力
助 手 1.22 美南 坂良 1 回-52.7-37.6-24.6-12.6 強めに追う
コトブキレイア(三1勝)馬ナリを0.3秒追走同入

【ナオミラフィネ】
斎 藤 ◇ 栗東 坂良 1 回-56.4-41.2-26.9-13.4 馬ナリ余力
助 手 1.19 栗東 坂良 1 回-57.2-41.4-26.7-13.1 馬ナリ余力
斎 藤 1.22 栗東 坂良 1 回-52.8-38.6-25.1-12.4 一杯に追う
クラシックココア(三1勝)一杯を0.1秒追走0.4秒先着

【クラシックココア】
助 手 ◇ 栗東 坂稍 1 回-54.1-39.1-25.0-12.2 一杯に追う
助 手 1.10 栗東 坂重 1 回-55.5-41.0-26.9-13.4 馬ナリ余力
助 手 1.13 栗東 坂良 1 回-56.8-41.0-26.6-12.7 馬ナリ余力
斎 藤 1.16 栗東 坂良 1 回-53.5-38.9-25.1-12.4 一杯に追う
助 手 1.19 栗東 坂良 1 回-58.1-43.2-28.3-14.0 馬ナリ余力
助 手 1.22 栗東 坂良 1 回-53.3-39.2-25.7-13.0 一杯に追う
ナオミラフィネ(三未勝)一杯に0.1秒先行0.4秒遅れ

【ルドヴィコ】
助 手 ■ 栗東 坂重 1 回-54.4-38.9-25.5-12.7 馬ナリ余力
助 手 1.23 栗東 坂重 1 回-57.8-42.1-28.1-13.7 馬ナリ余力
ブルーアズール(三未勝)馬ナリを0.2秒追走同入

【イグニタス】
助 手 ■ 栗東 坂良 1 回-53.4-39.2-25.6-12.9 一杯に追う
助 手 1.23 栗東 坂重 1 回-55.0-40.2-26.1-13.0 一杯に追う
ヒメノカリス(三未勝)一杯に0.5秒先行1.0秒遅れ


【在厩】
△フランジヴェント(2月2日の京都芝1200mの1勝クラスへ)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△ナオミラフィネ(12月1日の未勝利は2着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△ルドヴィコ(1月13日の未勝利戦は4着)
☆イグニタス(2月8日の小倉芝2000mの未勝利戦を団野騎手で予定)


【放牧】
△ジュビリーヘッド(12月22日の千両賞は3着→次は1400m戦を使うとのこと)
☆サイクロトロン(12月1日の未勝利戦を勝利)
△ディヴィニティ(1月5日の未勝利は5着)
☆アドマイヤヴェラ(1月5日の未勝利戦は7着)
△オルテール(12月22日の未勝利戦は7着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△スタインウェイ(1月13日の未勝利戦は6着→去勢手術を施す予定)
△テルヌーラ(2月29日の中山芝1600mの未勝利戦を視野に)
△スピッツェンバーグ(1月11日の未勝利戦は7着)

【故障者リスト】
△カーフライターク(12月8日の1勝クラスは8着→骨折が判明)

【抹消】
△エバービクトリアス(屈腱炎の為)


関東馬のフランジヴェントはなぜか京都の1勝クラスへ。てっきり2月8日の春菜賞だと思っていたのだけど。
ここにはおそらくクラシックココアが出てくるのでしょうね。
1勝クラスの平場で潰し合うのは美味しくないから、クラシックココアは2月8日のかささぎ賞に駒を進めてくれないかしら。
調教のペースは上がってないし、北村友一はサスペンションなのだから。

今のところ、未勝利勢で勝ち上がりに一番近そうなのがナオミラフィネ。2月1日の京都に牝馬限定のダート1400mがあるからここの可能性が高そうですね。ルメールでも空いてないかしら(ボソッ

優先出走権を持っているルドヴィコ。権利のある期間内で前走と同じ1800mなら2月2日と9日の小倉、そして8日の京都。いずれも外国産馬の出走できないところなので相手関係には恵まれそう。展開と馬場の合いそうなところを選んでください。

ようやく戻ってきたステージアクトレス。
2月8日の東京に牝馬限定の芝1800mの未勝利戦があるけどここに調整が間に合うかしら?
番組的に狙い目になりそうなのは2月15日の小倉芝2000mの牝馬限定戦か16日の同じ小倉芝2000mの若手騎手限定戦。ここを使うなら勝ち上がる可能性は十分にあると思うけど、果たして小倉まで連れていくのだろうか?


とりあえず2月2週目までの出走機会は確保されている模様。
その間に2月後半から3月前半までの出走機会のメドを立てて欲しいところです。
いつまでも足踏みしているわけにはいかないので。

 藤沢雄二 2020年1月25日() 11:55
いいとこ探しに目を向けて…~POG第33節~
閲覧 129ビュー コメント 0 ナイス 5

先々週の3日間開催には未勝利戦に4頭が出走しました。
残念ながらいずれも芳しくない結果に終わってしまいました。


【出走結果】
・1月11日 中山5R
△スピッツェンバーグ 7着 2.17.0・良(1着馬とのタイム差+1.6)
単勝オッズ 15.5倍(6番人気)
【採点:4.5】
《ラップタイム》12.6-11.6-12.6-12.5-12.9-12.9-12.7-12.3-11.7-11.3-12.3

中山の芝2200mの未勝利戦に出走したスピッツェンバーグは7着でした。

《フィリップ・ミナリク騎手》
スタートを決めていいポジションで運べました。
距離は問題ありませんが、成長が必要ですね。
もう少し時間がかかるタイプだと思います。


レース内容自体は決して悪くなかったですね。
先行して3番手の競馬ができたのはよかった。
でもキレない(苦笑)
いよいよ福島か函館の2600mで未勝利戦を脱出という、新馬戦を見た時の印象が現実味を帯びてきましたw
でもね、その前に東京ダート2100mは試してほしい。せっかく前に行けるのだから。

ミナリクのコメントには同意見ですね。
晩成傾向が強いのは否めない。
だから1つ勝つまでは数を使ってほしいのだけどね。


・1月12日 京都2R
△グラマラスマリー 8着 1.58.5・良(1着馬とのタイム差+2.0)
単勝オッズ 56.4倍(9番人気)
【採点:4.0】
《ラップタイム》12.4-11.7-13.2-13.5-13.3-13.4-13.2-13.3-12.5

京都の牝馬限定のダート戦に出走したグラマラスマリーは8着でした。

大外枠から2番手を追走。やはり前に行けることは大事です。
ただ終始、押っつけ通しであまりダートは合っていないのかもしれません。
掲示板に載った馬達には水を開けられましたけど、8着という着順を確保できたのは大きい。
なにしろ“ノーアウト”を維持できたから。
少しは気持ちの面では前向きになれるかな。
とりあえずグラマラスマリーには何かキッカケが欲しいですね。


・1月13日 中山2R
△スタインウェイ 6着 1.59.4・良(1着馬とのタイム差+3.7)
単勝オッズ 13.1倍(3番人気)
【採点:4.5】
《ラップタイム》12.6-11.9-12.9-13.2-12.7-12.9-13.0-12.8-13.7

成人の日の中山の未勝利戦に出走したスタインウェイは6着でした。

《北村宏司騎手》
ゲート内はソワソワしていたものの、普通に出てくれました。
道中は砂を被らずに追走できましたが、少し手前の替え方には苦労していました。
勝った馬についていった分、最後は苦しくなりましたが、よく走ってくれています。
もう少し落ち着いてくれるといいですね。


大敗は仕方ないと思います。大楽勝の勝ち馬についていった分だから。
せめて5着は残してほしかったのですが。
乗り方自体は、結果が伴わなかったこと以外に問題はないと思っています。

それより大問題は陣営の在り方よね。
去年の夏からずっと「重めが残って…」なんて言っているのに、今回はさらに+10kgですからね。
開いた口が塞がらんわ。
それなのに一度使ったらすぐ天栄でしょ?
「1回の実戦は100回の調教に勝る」って言葉を聞いたことがあるんですけど、美浦の若手調教師はどう考えているんですかね。

よっぽど、中山のパドックで野次ったろって思うのですけど、でもそれをやっちゃうとネットの世界で煩いですからねw
それなら調教師と話をする機会を得て、ネチネチと質問攻めにする方がいいかな~と。

で、スタインウェイは例に漏れずすぐに天栄へ。
疲労が大きいのと気性の改善のために去勢するそうで。

去勢が悪いとは言わないけど、でも去勢する前に調教師がやるべきことは幾つものあったよね?と声を大にして言いたいのでそこへの怒りはありますね。

とにかくこの先、まずは未勝利戦を脱出できますように。
あと転厩した方がいいと思うけどね。


・1月13日 京都5R
△ルドヴィコ 4着 1.50.9・良(1着馬とのタイム差+0.5)
単勝オッズ 23.2倍(6番人気)
【採点:5.5】
《ラップタイム》13.0-11.2-12.0-12.5-13.1-12.3-12.2-11.9-12.2

京都の芝の未勝利戦に出走したルドヴィコは4着でした。

《北村友一騎手》
ゲートの駐立を陣営が修正してくれたおかげで、スムーズなスタートを切れました。
道中は人気馬との並走で苦しい形になりましたが、最後までよく頑張ってくれたと思います。


馬体重は430kgで+6kgでの出走でした。僅かながらでも増えていたのはよかった。
そしてレース内容も向上しました。
このレースができれば勝ち上がりも遠くなさそうですね。
小倉の1800mとか合っていそうです。
2着でなかった分、そこまで人気にもならないだろうから次辺りはいい狙い目になるんじゃないかと馬券的にも期待します。


第33節終了
8-12-3-36/59
《指名馬の騎手成績》
北村友一:3-0-1-2
福永祐一:2-1-0-1
丸山元気:1-0-0-3
川田将雅:1-0-0-2
菅原明良:1-0-0-1
クリストフ・ルメール:0-3-0-2
斎藤新:0-2-0-0
ミルコ・デムーロ:0-1-0-3
藤岡佑介:0-1-0-1
クリストフ・スミヨン:0-1-0-1
武藤雅:0-1-0-0
田辺裕信:0-1-0-0
ライアン・ムーア:0-1-0-0
ウィリアム・ビュイック:0-0-1-1
岩田望来:0-0-1-1
松若風馬:0-0-0-6
浜中俊:0-0-0-2
岩田康誠:0-0-0-2
オイシン・マーフィー:0-0-0-2
北村宏司:0-0-0-2
松岡正海:0-0-0-1
菱田裕二:0-0-0-1
石橋脩:0-0-0-1
フィリップ・ミナリク:0-0-0-1

《人気度数》
1番人気:5-9-0-7
2番人気:1-1-2-6
3番人気:1-1-1-4
4番人気:0-1-0-3
5番人気:0-0-0-4
6番人気:1-0-0-6
7番人気:0-0-0-1
8番人気:0-0-0-1
9番人気:0-0-0-3
11番人気:0-0-0-1

未勝利戦の足踏みはメンタルに良くないですね(苦笑)
ホントに1勝で流れは変わるハズなのですが…。

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 藤沢雄二 2020年1月11日() 05:50
どれか1頭は勝ち上がろう!~POG第33節~
閲覧 244ビュー コメント 2 ナイス 18

年明け早々に弊社は風邪が蔓延しておりまして。
そんな中、比較的ピンピンしているのは自分ぐらいで、工場の流れ作業の中心になる部署の担当者が月曜日から3日休んだことで代役を務めたところ、結果的にソツなくこなしてしまったことと、その担当者の欠勤が多いことも相まって
「藤沢君、そのままそこを担当してくれないか?」
という話の流れになりつつあります。

いや、その部署を任されると帰りが遅くなるだけでなく、かなりの確率で土曜日が夜まで潰れるのですけど…。

あまりネガティブに考えても仕方ないので、作業時間が増える→その増えた作業時間分を馬券代に回してWIN5を当てて引っ越し代を捻出する、そう考えることにします。

そんなわけで今週は3日ほど午前様になったこともあってプライベートの時間が絶対的に不足しております。
今日も土曜日ですけど普通に出勤ですし。

なので先週の回顧は気力が残っていれば今夜に。
そして今週の出走馬は名前と調教過程だけを残しておきます。


【出走】
・1月11日 中山5R
△スピッツェンバーグ(フィリップ・ミナリク騎手)

【スピッツェンバーグ】
 黛  ■ 美南 W良 67.2-52.9-39.0-13.1 [6] 一杯に追う
助 手 12.15 美南 坂良 1 回-54.6-40.2-26.1-13.1 馬ナリ余力
12.17 美浦 プール
助 手 12.18 美南 W稍 70.2-54.1-39.7-13.4 [6] 馬ナリ余力
クサヒバリ(二未勝)一杯の外0.4秒先行3F付0.2秒先着
12.19 美浦 プール
助 手 12.22 美南 坂良 1 回-55.4-40.2-26.0-13.0 末強め追う
助 手 12.24 美南 坂良 1 回-57.3-42.5-28.5-14.4 馬ナリ余力
助 手 12.25 美南 W良 83.4-66.9-52.8-39.7-13.2 [7] 一杯に追う
エヌワイパフューム(古1勝)馬ナリの外1.3秒先行同入
12.27 美浦 プール
助 手 12.28 美南 坂良 1 回-56.4-41.1-26.7-13.2 馬ナリ余力
助 手 12.31 美南 W稍 66.4-52.9-40.0-13.9 [7] 一杯に追う
レンジストライク(古2勝)馬ナリの外0.5秒先行同入
助 手 1. 3 美南 坂良 1 回-56.0-41.1-26.9-13.5 馬ナリ余力
レンジストライク(古2勝)馬ナリに0.9秒先行同入
助 手 1. 6 美南 W良 70.1-55.3-40.7-13.3 [8] 一杯に追う
レンジストライク(古2勝)馬ナリの外0.4秒先行同入


・1月12日 京都2R
△グラマラスマリー(松若風馬騎手)

【グラマラスマリー】
竹之下 ■ 栗東 CW良 54.0-40.0-12.7 [8] 馬ナリ余力
竹之下 12.31 栗東 CW稍 57.7-41.6-13.3 [7] 馬ナリ余力
助 手 1. 3 栗東 坂良 1 回-57.4-42.1-27.7-13.9 馬ナリ余力
助 手 1. 6 栗東 CW良 58.7-43.0-14.4 [5] 馬ナリ余力
ブラックヒューマー(三未勝)馬ナリの内0.1秒遅れ
助 手 1. 9 栗東 CW重 87.5-71.2-55.4-40.6-13.4 [7] 末強め追う
フェスタマドンナ(古1勝)馬ナリの外0.7秒先行0.5秒遅れ


・1月13日 中山2R
△スタインウェイ(北村宏司騎手)

【スタインウェイ】
助 手 ■ 美南 W良 83.4-68.2-54.9-41.3-13.3 [7] 馬ナリ余力
助 手 12.22 美南 坂良 1 回-62.6-45.7-29.7-14.7 馬ナリ余力
助 手 12.25 美南 坂良 1 回-57.5-41.8-27.4-13.3 馬ナリ余力
助 手 12.28 美南 W良 55.9-41.1-13.2 [5] 馬ナリ余力
助 手 12.31 美南 坂稍 1 回-54.5-39.8-26.3-13.2 馬ナリ余力
助 手 1. 3 美南 W良 66.4-52.0-38.7-12.6 [7] 馬ナリ余力
カフェアトラス(古2勝)末強めの外0.4秒先行同入
助 手 1. 6 美南 W良 53.6-39.6-12.8 [6] 強めに追う
パーフェクトウェイ(古1勝)馬ナリの内0.4秒追走同入
北村宏 1. 9 美南 W稍 68.3-53.4-39.6-12.5 [6] 馬ナリ余力
パーフェクトウェイ(古1勝)馬ナリの外0.4秒先行同入


・1月13日 京都5R
△ルドヴィコ(北村友一騎手)

【ルドヴィコ】
スミヨ ■ 栗東 坂稍 1 回-54.4-39.4-25.4-12.7 馬ナリ余力
助 手 12.22 栗東 坂良 1 回-60.6-44.6-29.7-15.1 馬ナリ余力
助 手 12.25 栗東 坂良 1 回-56.8-41.6-27.2-13.5 馬ナリ余力
ヴァルムチェーナ(二未勝)馬ナリに0.1秒先行同入
助 手 12.28 栗東 坂稍 1 回-57.8-41.4-26.6-13.2 馬ナリ余力
リインフォース(三未勝)馬ナリを0.2秒追走同入
助 手 12.31 栗東 坂稍 1 回-59.9-44.3-29.6-14.9 馬ナリ余力
助 手 1. 3 栗東 CW良 99.6-83.5-68.1-54.0-39.0-12.8 [7] 追って一杯
ブリリアントリリー(古2勝)一杯の内1.6秒先行0.4秒遅れ
助 手 1. 9 栗東 坂重 1 回-54.4-38.9-25.5-12.7 馬ナリ余力



【調教】

【ラインベック】
助 手 ◇ 栗東 坂良 1 回-53.7-39.1-25.1-12.6 馬ナリ余力
岩田康 ■ 栗東 CW良 97.4-81.7-66.7-52.2-38.2-12.4 [5] 末強め追う
1. 4 栗東 プール
1. 5 栗東 プール 1周
1. 6 栗東 プール 1周
1. 8 栗東 プール 2周
助 手 1. 9 栗東 P良 78.9-64.6-49.8-36.3-11.8 [7] 馬ナリ余力


【在厩】
☆ラインベック(12月28日のホープフルSは4着)
△フランジヴェント(11月17日の未勝利戦を快勝)
△クラシックココア(10月5日の新馬戦を快勝)
△ディヴィニティ(1月5日の未勝利は5着)
☆アドマイヤヴェラ(1月5日の未勝利戦は7着)

【放牧】
△ジュビリーヘッド(12月22日の千両賞は3着)
☆サイクロトロン(12月1日の未勝利戦を勝利)
△ナオミラフィネ(12月1日の未勝利は2着)
△オルテール(12月22日の未勝利戦は7着)
△ビップリバプール(9月28日の未勝利戦は11着)
△ステージアクトレス(9月16日の未勝利戦は6着)
△テルヌーラ(11月17日の新馬戦は5着)
☆イグニタス(11月17日の未勝利戦は13着)

【故障者リスト】
△カーフライターク(12月8日の1勝クラスは8着→骨折が判明)

【抹消】
△エバービクトリアス(屈腱炎の為)


さしあたり来週の出走はなさそうですね。
そして1勝馬コンビが帰厩しました。彼女たちに2勝目を挙げてもらうことと、今週の未勝利戦組がどれか1勝はしないと先行きが怪しくなるばかり。

とにかく勝ち星を切望しております。

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2020年1月12日3歳未勝利8着
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2019年8月17日 2歳未勝利 11着
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