ジャッジメント(競走馬)

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抹消  鹿毛 2017年3月3日生
調教師尾関知人(美浦)
馬主株式会社 ノースヒルズ
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績 4戦[0-0-0-4]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Judgement
血統 ゼンノロブロイ
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ローミンレイチェル
イングランドローズ
血統 ][ 産駒 ]
Dansili
Ventura Highway
兄弟 ポールネイロンジェルブロア
市場価格
前走 2020/06/20 3歳未勝利
次走予定

ジャッジメントの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/06/20 東京 6 3歳未勝利 芝1600 16714148.9129** セ3 56.0 丸田恭介尾関知人B 472
(-2)
1.36.2 1.536.7⑬⑬カガジャスティス
20/04/04 中山 5 3歳未勝利 芝2000 18816226.21417** セ3 56.0 横山武史尾関知人 474
(-8)
2.06.8 3.037.0⑰⑰⑮⑫ルヴェルソー
19/12/14 中山 7 2歳未勝利 芝2000 17714284.31616** 牡2 55.0 藤岡佑介尾関知人 482
(+6)
2.03.9 3.138.4⑮⑭⑤⑬ゼノヴァース
19/09/21 中山 3 2歳新馬 ダ1800 161119.0710** 牡2 54.0 三浦皇成尾関知人 476
(--)
1.59.6 4.341.6⑪⑨⑨⑨ロンゴノット

ジャッジメントの関連ニュース

【今日のキラ星】ジャッジメント

2019年9月21日() 05:01

 【中山3R】一族には“キングジョージ”勝ちのオペラハウスなど欧州GI馬が並ぶ。グローリーヴェイズなどの胸を借りて、ビシビシとコース追いで鍛えられてきた。尾関調教師は「しんどい時期を乗り越えてしっかりと乗り込めた。まだ適性は分かりかねるけど、乗り手が力馬だと言うのでまずはダートから」と好発進を期待している。

ジャッジメントの関連コラム

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ジャッジメントの口コミ


口コミ一覧

本日の見所(シンザン記念)

 山崎エリカ 2020年1月12日() 09:51

閲覧 476ビュー コメント 0 ナイス 10

2020年 シンザン記念
__________

シンザン記念は、過去10年の優勝馬からジェンティルドンナ、ミッキーアイル、アーモンドアイとG1馬を3頭も輩出したレース。また、2016年は2着のジュエラー、2017年は3着のペルシアンナイト、6着のアルアインがその年のG1を制しており、ひと足遅れて大物が出現することもあります。

みなさんもご存知のように、昨年暮れの朝日杯フーチュリティS、ホープフルSともにハイレベルでした。その上でシンザン記念でもコントレイル、サリオスに匹敵する、もしくはそれ以上の大物が誕生するのか? 特にコントレイルは、東京スポーツ杯2歳Sで古馬通用レベルの指数をマークしているだけに、それを上回る大物となると決して簡単なことではありません。しかし、なかなかの素質馬が揃ったことも事実です。

また、この時期の3歳重賞も成長合戦で、レベルの高いレースほど前走で敗因なく、あまりに負け過ぎている馬は巻き返せません。それだけに近走の勢いを示すPP指数の「能力値」は重要。ただし、昨年の朝日杯フーチュリティSは逃げ、は先行馬に厳しい流れ。つまり、タガノビューティーの前走4着時の0.6秒差(4着)時の指数は展開に恵まれたものです。

同馬の前走は、初芝でのパフォーマンスとしては褒められますし、ダートのプラタナス賞を断然の末脚「34秒8」て完勝した点も褒められます。しかし、展開に恵まれて好走した馬、特に差し馬というのは、前走からの大きな上積みが期待できません。それだけに正攻法の競馬で順当な上昇を見せている馬を本命視するのが上策でしょう。

また、新馬戦をあまりに高い指数で圧勝した馬も、先週の福寿草特別で1番人気に支持されたレッドフラヴィアのようにドボンする場合もあります。もちろん、順当に勝ち上がる場合も少なくないのですが、デビュー戦からその馬の素質を上回るような消耗度の高いレースを差せた場合には、ダメージが出て取りこぼす場合もあります。さて、ルーツドールは、レッドフラヴィアなのか? 大物なのか? このジャッジメントもこのレースの大きなポイントになるでしょう。

最後にシンザン記念の展開。このレースの舞台、京都芝外回り1600mは、スタートしてから最初の3コーナーまで約712mも距離があります。しかし、前半2F目を過ぎてから徐々に坂を上って行くため、逃げ、先行馬が序盤で行き切っても坂で減速する形。騎手が坂を目標に動いて行くため、平均ペースになりやすいのが特徴。

しかし、古馬の上級条件は平均ペースでも下級条件や3歳戦だと、速く動き過ぎることもあるため、ややハイペースになることもあります。また、騎手の意識としても、3歳になると逃げ馬をある程度行かせる意識が働くのも要因でしょう。今年はダートの逃げ馬ディモールトがどうでるかはわかりませんが、逃げ馬コルテジアを始め、前に行きたい馬がそれなりに揃った一戦。平均ペースかそれよりもやや速くなることも視野に入れて、予想を組み立てたいです。


★★★★★★★★★★
Twitterもよろしく!
@_yamazaki_erika
★★★★★★★★★★

 青龍白虎 2019年12月12日(木) 17:53
土曜日騎手調教師クロス
閲覧 138ビュー コメント 0 ナイス 4

池添
中山
7レース
リスペクト➡x
12レース
キング⚪➡x
藤岡佑
7レース➡x
ジャッジメント
和田
4レース➡2着
マイネルエンカント
関西の騎手中山遠征
関東の厩舎の馬
騎乗
いる要らないの判定は
御自身で👼

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 山崎エリカ 2019年3月2日() 08:11
本日の見所(チューリップ賞など)
閲覧 517ビュー コメント 1 ナイス 23

2019年 オーシャンS、チューリップ賞
__________________

●オーシャンS

オーシャンSが行われる中山芝1200mは、外回りの坂の頂上付近からスタートして、約4.5mもの坂を下って行くコース。スタートしてからすぐに最初の3コーナーがありますが、「どこがコーナー?」というくらいコーナーが緩いために、そこでスピードが落ちることなく、ペースが上がりやすいのが特徴。

基本的にペースが上がりやすいコースではあるのですが、近年のこの時期の中山は高速馬場の傾向にあり、雨の影響を受けなければ、逃げ、先行馬がしぶとく粘ることもあります。過去10年でも逃げ馬が2度2着に粘っていますが(ともにハクサンムーン)、有利なのは好位~差し馬。

追い込み馬は、下り坂で加速したまま4コーナーをカーブすることになるので、3年前に1番人気に支持されたアルビアーノや昨年1番人気に支持されたダイメイフジフジのように。がっつり外に張られてアウトになることも少なくありません。そういう意味で、外枠で前に行ける脚がない馬は不利でしょう。

今年は逃げてこそでスタートも速いモズスーパーフレアが外枠から内に切り込みながら主導権を握る形。ショウナンアンセムは芝1600m前後の逃げ馬であり、内枠にスタートが速い馬が不在なので、ナックビーナスが2番手か?

ラブカンプーは前走のシルクロードSでオーバーペースに巻き込まれて失速しているので、控え気味に行く可能性が高く、イエローマリンバ、ペイシャフェリシタ、スタートを決めた場合のダイメイプリンセスなど、先行馬がなかなか揃ったことを考えると、さすがに前半3F33秒半ばのハイペースが濃厚。

しかし、差し馬よりも逃げ、先行馬のほうが指数が高く、強いのも事実。このジャッジメントが勝敗を分けることになるでしょう。まあ、1番人気のモズスーパーフレアは、昨年のセプテンバーSを逃げて楽勝した一番強い馬ではありますが、33秒台半ばのペースだと苦戦すると見ています。さて、結果は?


●チューリップ賞

昨年からG2に格上げされたチューリップ賞。しかし、近年はチューリップ賞の出走頭数は少なくなって、桜花賞最大の前哨戦という感が薄らいできました。昨年のアーモンドアイ、今年のグランアレグリアのように、トライアルを叩かない本番直行馬が増えているからです。

また、チューリップ賞は、桜花賞と同距離コースで行われますが、本番とは真逆の流れになることが多いのがポイント。例えば、2015年のチューリップ賞は、重馬場で行われ、逃げ、先行馬が失速するペースだったために、本番は桜花賞は史上初レベルの超スローペースとなり、レッツゴードンキが逃げ切りVを決めました。逆に2014年はクロフネサプライズが楽なペースで逃げ切ったために、本番は超ハイペースとなり、同馬は4着に失速しました。

ただし、チューリップ賞の全体的な傾向としては、3歳牝馬の前哨戦らしく、無理をさせないように仕掛けをワンテンポ遅らせる傾向。このため逃げ馬が穴を開けるケースが目立ち、過去10年の逃げ馬の成績は、1着1回、2着1回、3着2回となかなか優秀。しかし、決め手ある重賞ウイナーやこの先の重賞ウイナーのほうがほうが圧倒的に活躍しているのも事実です。

桜本番でも上位争いが見込める馬や将来の活躍が期待できるレベルの瞬発力を兼ね備えた馬であれば、逃げ、先行馬が有利のこのレースでも上位争いが期待できるでしょう。本命◎に据えるのも、当然“アリ”です。

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2020年6月20日3歳未勝利9着
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2019年9月21日 2歳新馬 10着
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