【中山】3R新馬(ダ1200メートル)=ワイメアバレイ(美・金成、牝、父カネヒキリ)
◆野中騎手 「逃げ馬の後ろで上手に競馬ができた。最後もしっかりと反応していたし、まだ上積みも期待できます」
4R500万下(ダ1800メートル)=マドラスチェック(美・斎藤誠、牝、父マリブムーン)
◆ミナリク騎手 「ダートも距離も問題なかった。いいスタートを切ってペースをコントロールできたし、ポテンシャルはあると思う」
【阪神】8Rアルメリア賞(500万下、芝・外1800メートル)=ランスオブプラーナ(栗・本田、牡、父ケープブランコ)
◆松山騎手 「自分のペースでリズムよく運べました。(後続を)直線で突き放し、非常に強い競馬だったと思います」
6R新馬(ダ1800メートル)=シェパードボーイ(栗・大久保、牡、父ノヴェリスト)
◆井上騎手 「砂をかぶってひるむようなところはありましたが、最後はよく伸びてくれました」
【小倉】10R萌黄賞(500万下、芝1200メートル)=ファイトフォーラヴ(栗・石橋、牡、父ショウナンカンプ)
◆吉田隼騎手 「悪い馬場(重)を心配しましたが、4コーナーを回ってから(後続を)突き離してくれたし、内容はよかったです」