ノンストップ(競走馬)

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抹消  黒鹿毛 2016年2月17日生
調教師栗田徹(美浦)
馬主ゴドルフィン
生産者ダーレー・ジャパン・ファーム有限会社
生産地日高町
戦績 5戦[0-2-1-2]
総賞金620万円
収得賞金0万円
英字表記Nonstop
血統 オルフェーヴル
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
オリエンタルアート
メイビーフォーエヴァー
血統 ][ 産駒 ]
Zafonic
Easy Option
兄弟 プレイズエターナルエクセルシオール
市場価格
前走 2019/08/10 3歳未勝利
次走予定

ノンストップの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/08/10 札幌 4 3歳未勝利 芝1200 168162.2114** 牝3 54.0 C.ルメー栗田徹 428
(-2)
1.11.5 1.436.5⑥⑦シシリエンヌ
19/07/20 函館 6 3歳未勝利 芝1200 14342.312** 牝3 54.0 C.ルメー栗田徹 430
(+6)
1.09.3 0.035.1⑦⑦ホッコーメヴィウス
19/05/05 新潟 5 3歳未勝利 芝1400 157134.223** 牝3 51▲ 菅原明良栗田徹 424
(+2)
1.22.8 0.336.7ロイヤルヴィザージ
19/04/21 福島 2 3歳未勝利 芝1200 167134.115** 牝3 54.0 小崎綾也栗田徹 422
(+2)
1.10.2 0.835.8シャンデリアムーン
19/01/26 中京 5 3歳新馬 芝1600 164725.882** 牝3 54.0 小崎綾也栗田徹 420
(--)
1.37.5 0.234.5ピースワンパラディ

ノンストップの関連ニュース

 京成杯を史上初のキャリア1戦で制したラストドラフトは、まさに競馬センスの塊だ。わずか2戦で自らが“スペシャルワン”であることを印象付けた。今回も舞台が同じ中山芝10Fならば、避ける理由は何もない。迷わず、◎を打つ。

 その京成杯はラスト4Fからラップが跳ね上がる持続力勝負。上がり3F33秒台の切れ味勝負を制したデビュー戦とは異なる展開に、普通なら戸惑い、キャリアの浅さを露呈するものだろう。それがどうだ。2番手で上位人気馬の徹底マークを受け切り、直線で突き放すだけ。デビュー2戦目の若馬が、まるで百戦錬磨の横綱のように映った。

 まだ2戦しかしておらず、様々な経験をして吸収していく段階だけあって、在厩調整の中間もさらなるレベルアップを果たしている。1週前のWコースで6F81秒3の猛時計を楽々と叩き出し、今週のPコース最終追いでは、超抜反応で古馬を軽くひねってみせた。

 付きっ切りで調教をつける戸田調教師は、「馬の後ろで我慢でき、気持ちのバランスが取れるようになってきた。レースを使いながらパワー感も少しずつ上がっている」と成長ぶりを明かす。

 スッと好位で折り合うセンスに加え、推進力にあふれる走りっぷりは、2013年の英GI“キングジョージ”をレコードで制した父ノヴェリストを彷彿させる。そこへ桜花賞馬の母マルセリーナの瞬発力が加わった。生産者である社台ファームの吉田照哉代表に「父と母のいいとこ取り」と言わしめる逸材がラストドラフトだ。ノンストップ3連勝でクラシックへ向かう。

 “究極の3連単”はラストドラフトを1着、ニシノデイジーカントルを2着に置くフォーメーション8点で勝負だ。(夕刊フジ)



★弥生賞の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【3歳新馬】中京5R ピースワンパラディが差し切りV 2019年1月26日() 12:25

 1月26日の中京5R・3歳新馬(芝1600メートル)は、丸山元気騎手騎乗の3番人気ピースワンパラディ(牡、美浦・大竹正博厩舎)が直線で先行勢をまとめて差し切って勝利した。タイムは1分37秒3(良)。ノンストップ(8番人気)が1馬身半差の2着に入り、ウインメルシー(4番人気)がハナ差遅れての3着だった。

 ピースワンパラディは、父ジャングルポケット、母クリアソウル、母の父アグネスデジタルという血統。

 ◆丸山元気騎手(1着 ピースワンパラディ)「レース前は真面目すぎるかなと思ったけど、レースでフワフワしていました。ただ、後続に来られてから反応してくれたし、一瞬の脚には目立つものがありました。まだ体質に弱い面があるし、これから良くなってくると思います」

★26日中京5R「3歳新馬」の着順&払戻金はこちら

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【根岸S】新生コパノキッキングV4で砂王へ名乗り! 2019年1月21日(月) 11:17

 東の舞台は中山から東京に移り、開幕週の日曜メーン(27日)は「第33回根岸S」が飾る。1着に優先出走権が与えられるフェブラリーSの前哨戦で注目を集めているのは、カペラSを制した明け4歳馬コパノキッキング。逃げから差し・追い込みへと脚質転換に成功し、目下3連勝中だ。

 ダート界の勢力図を一変させてしまうかもしれない。それくらい、コパノキッキングが3連勝で見せたパフォーマンスはズバ抜けていた。

 以前は非凡なスピードを逃げる形でしか使えていなかったが、3走前の藤森Sをきっかけに生まれ変わった。スタート後に不利を受けてリズムを崩しながら、直線で豪快な追い込みを披露。1レース前の秋華賞で牝馬3冠を達成したアーモンドアイの印象を、上塗りしてしまうかのような衝撃Vだった。

 その後は末脚を生かす形へ完全にモデルチェンジ。OP初戦のオータムリーフSで好位から抜け出すと、圧巻のカペラSは、逃げ馬が2着に残る展開を4角13番手からひっくり返した。しかも3戦すべて上がり3Fは34秒台とケタ違いだ。

 今回は2戦して(2)(4)着の1400メートルに延びるが、馬名どおりの“キック力”を末脚に転換する術を身につけた今なら、スピード一辺倒だった以前とは違うはずだ。村山調教師も、「砂をかぶっても大丈夫だし、今のレース運びなら問題ないでしょう。初めての左回りも大丈夫」と攻略に自信を見せる。12月の来日から着実に勝ち星を積み上げているマーフィーの手腕も頼もしい。

 ノンストップV4ならフェブラリーSが視界に入ってくる。初の東京で新ダート王候補がどんな走りを見せるか、じっくりと堪能したい。(夕刊フジ)



根岸Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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ノンストップの口コミ


口コミ一覧
閲覧 180ビュー コメント 0 ナイス 4

☆朝日杯FSの過去2年の1着馬の傾向☆
過去2年の1着馬
2015年1着リオンディーズ(良)
2014年1着ダノンプラチナ(稍重)
現時点ではまだ未完成でも、3歳以降も重賞以上で好走しそうな奥の深さというか将来性のありそうな雰囲気がある馬がいいのかな~。
2歳時だけ強いという早熟馬では勝てないのかも?

過去2年の1着馬の前走と着順
2015年:新馬戦 1着(良)
2014年:ベゴニア賞 1着(良)
1着馬2頭ともに重賞未出走でGI勝ってるんで重賞好走実績とかは関係なさそう。
2頭ともに連対率100%、1600m以上に限定すれば勝率100%なんで、1600m以上での能力が高ければ十分通用しそう。
2頭とも前走は11月下旬のレースで、距離は2000mと1600m。
11月に1600m以上のレース使ってるとさらにいいのかな~。

過去2年の勝ち時計
2015年:1.34.4(良)
2014年:1.35.9(稍重)
良馬場の場合は、1分34秒台前半の決着に対応できた方がいいのかな。

過去2年のレースの上がり3F
2015年:34.4(良)
2014年:36.1(稍重)
逃げ馬が少々ペース上げて逃げたとしても中盤緩みやすいし、後続の多くの馬達は前半マイペースで実質的には瞬発力を活かす競馬してる馬多いんで瞬発力勝負向きの馬がいいのかな。

過去2年の1着馬の道中の位置取り
2015年:(15→15)(16頭立て・良)
2014年:(14→12)(18頭立て・稍重)
展開的には先行勢が勝っててもおかしくないと思うんですけど、1着馬2頭ともに後方からの競馬してるんで、直線までじっくり溜めてるような馬がいいのかな~。

過去2年の1着馬の上がり3F
2015年:33.3(良)
2014年:35.4(稍重)
馬場状態が違うけど、1着馬2頭ともにメンバー中最速の上がり3Fで勝ってるし、ここ出るまでに出走したレース全てでメンバー中2位以内の上がり3F出してるんで瞬発力の質の高さは重要。

過去2年の1着馬の血統
2015年:父キングカメハメハ(良)
2014年:父ディープインパクト(稍重)
キングカメハメハとディープインパクトというGI馬をよく出してる種牡馬の産駒が勝ってるんで、素直に日本競馬の主流の血統を評価すれば良さそう。

過去2年の1着馬の性別
牝馬:0頭
牡馬:2頭
この2年間で出走した牝馬は1頭だけやし、14番人気馬なんで牝馬がダメかどうかは何とも言えないです。

過去2年の1着馬の枠順
2015年:8枠(良)
2014年:1枠(稍重)
枠はあまり関係なさそう。

過去2年の1着馬の単勝人気
2015年:2番人気(良)
2014年:1番人気(稍重)
素直に競馬ファンの評価が高い1・2番人気馬のどちらかを本命にすればいいのかな?

朝日杯FSの過去2年の1着馬の傾向のまとめ
前走:1着馬2頭は、1600m以上のレース。
展開:瞬発力勝負になりやすい。
脚質:後方からメンバー中最速の上がり3Fを出す馬がよさそう。
血統:GI馬をよく出してる種牡馬の産駒がよさそう。
枠順:あまり関係なさそう。
人気:1・2番人気馬のどちらかが1着。
こんなところかな。


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☆おまけ☆
今年は1年間ずっと芸能界が騒がしいですね~。

当て逃げって、よっぽど止まったら都合悪いことでもあったのかな?
事故起こして、ノンストップはいけませんね。

 馬券のAエース 2015年11月8日() 00:07
≪攻略ポイント≫【みやこS】 
閲覧 172ビュー コメント 0 ナイス 0

≪攻略ポイント≫【みやこS】京都[ダ]1800m

ジャパンCダートの前哨戦として新設された平成10年以降
1番人気【2-1-1-1】複勝率80%

≪好走条件≫
・キャリア10戦以内で4勝以上の馬【1-1-1-3】+前走勝ち馬なら4の3で馬券内☆///
※昨年はアスカノロマンが該当したが、大外枠⑯番に入り唯一の馬券外(>_<)
・ダ1800mで1分50秒を切る持ち時計があった馬、連対馬10頭中6頭
・4枠から内が断然有利、15頭中11頭が該当

≪凡走条件≫
・騎手の乗り替わり【1-0-1-36】
・関東馬【0-0-0-7】
・8枠は一度も馬券に絡んでいない
・休み明け【0-0-2-18】連対はかつてない

≪穴人気≫
・平成10年~はみやこS、それ以前はトパーズSの舞台で『⑨人気』が【2-1-2-5】なんと複勝率50%!

【見解】
毎年1分50秒を切る高速決着となるレースだけに「持ち時計」というところに信用を置きたい。

☆以下【1.50.0】を切る持ち時計のある馬
ローマンレジェンド【1.48.5】不良 ≪休み明け≫
ソロル【1.48.6】稍重
マイネルクロップ【1.49.0】稍重 ≪休み明け≫
ワンダーアシャード【1.49.2】重
ダノンリバティ【1.49.5】不良
クリノスターオー【1.49.6】良 ≪休み明け≫
アスカノロマン【1.50.0】良 ≪休み明け≫

今年予想で難しいのがモンドクラッセ【5-1-0-1】前走も1着(3連勝中)で≪好走条件≫に
当て嵌まるも≪凡走条件≫にも該当する関東馬(^_^;)
もう一頭の関東馬ロワジャルダンも【5-2-0-2】でキャリア10戦以内の4勝以上馬
今年の関東馬はデータを破るだけの力はあるかも!?

※只、8枠に上記該当馬が入ってしまったら思い切って【消し】
※乗り替わり・休み明けにも要チェック

【結論】
今年は11頭の少頭数レースとなった。
乗り替わりナシ・休み明け以外の関西馬はダノンリバティ1頭のみ!
①人気の成績もよく、ダート戦まだ連対を外していないこの馬にデータ面でも後押し♪
今年10戦目になる3歳馬だが、チャンピオンズCまでノンストップで行けるか(^o^)
近5年は前走①②人気しか連対していないというデータから
相手はエーシンモアオバー(乗り替わり)・ソロル(乗り替わり)・クリノスターオー(休み明け)
・ロワジャルダン(関東馬)の馬連4点で決まる?(笑)
休み明けに強いローマンレジェンドなどもいるので、目移りしてしまうが
明日指数を出して、前後半のラップに差の無い(バテない)馬を対抗にしようと思う(*^▽^*)

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2019年8月10日 3歳未勝利 14着
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