シャドウノエル（競走馬）

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シャドウノエル
写真一覧
抹消　牝　青鹿毛　2015年4月30日生
調教師角居勝彦(栗東)
馬主飯塚 知一
生産者M. Patrick Barbe
生産地仏
戦績14戦[4-0-1-9]
総賞金5,110万円
収得賞金2,400万円
英字表記Shadow Noel
血統 父Le Havre
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Noverre
母Marie Rheinberg
母Magic Potion
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Divine Light
母Magic Dawn
兄弟
市場価格
前走 2020/02/16 北九州短距離Ｓ OP
次走予定

シャドウノエルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
20/02/16 小倉 11 北九州短距離 OP 芝1200 重 174762.11513** 牝5 54.0 中谷雄太角居勝彦 468
(0)		1.11.8 1.836.6⑰⑬シヴァージ
20/01/11 京都 11 淀短距離Ｓ (L) 芝1200 良 1547337.0158** 牝5 54.0 中谷雄太角居勝彦 468
(0)		1.10.4 0.835.0⑧⑨アイラブテーラー
19/12/14 阪神 11 タンザナイト OP 芝1200 良 1651056.51010** 牝4 52.0 松若風馬角居勝彦 468
(+8)		1.09.4 0.835.2②②ジョイフル
19/12/01 中山 11 ラピスラズリ (L) 芝1200 良 94416.068** 牝4 54.0 津村明秀角居勝彦 460
(-2)		1.09.2 0.733.5⑥⑥ナックビーナス
19/10/14 京都 11 オパールＳ (L) 芝1200 稍 1881823.3912** 牝4 52.0 武豊角居勝彦 462
(-4)		1.10.1 0.935.4⑨⑪アウィルアウェイ
19/08/18 小倉 11 北九州記念 G3 芝1200 良 1871533.41011** 牝4 52.0 内田博幸角居勝彦 466
(0)		1.08.9 0.735.4⑦⑫ダイメイプリンセス
19/06/29 福島 11 テレビＵ福島 3勝クラス 芝1200 良 137116.031** 牝4 55.0 内田博幸角居勝彦 466
(+4)		1.08.4 -0.134.6②②メイショウカリン
19/06/15 阪神 11 水無月Ｓ 3勝クラス 芝1200 稍 16476.544** 牝4 53.0 M.デムー角居勝彦 462
(-4)		1.09.0 0.334.4⑪⑩ウインストラグル
19/03/09 中山 9 房総特別 1000万下 芝1200 良 165107.741** 牝4 55.0 川田将雅角居勝彦 466
(-14)		1.09.1 -0.034.7②②ラッシュアウト
19/02/17 小倉 12 紫川特別 1000万下 芝1200 良 186113.4110** 牝4 55.0 川田将雅角居勝彦 480
(+6)		1.09.1 0.434.8⑤⑤ミラアイトーン
19/02/02 中京 9 4歳以上500万下 芝1200 良 15233.011** 牝4 55.0 武豊角居勝彦 474
(-6)		1.09.2 -0.034.3⑦⑥アラスカノオーロラ
18/08/19 小倉 6 3歳未勝利 芝1200 良 186114.021** 牝3 54.0 北村友一中竹和也 480
(-8)		1.08.4 -0.134.9⑦⑤ネージュフレーズ
18/08/04 小倉 7 3歳未勝利 芝1200 良 187142.114** 牝3 54.0 鮫島克駿中竹和也 488
(+8)		1.09.0 0.635.0③④プリズマティコ
18/07/14 中京 7 3歳未勝利 芝1600 良 1671319.673** 牝3 54.0 鮫島克駿中竹和也 480
(--)		1.34.3 0.335.0①①①ブレイニーラン

シャドウノエルの関連ニュース

【古馬次走報】オセアグレイト、ダイヤモンドＳへ

2020年1月16日(木) 05:01

　★迎春Ｓを制してオープン入りしたオセアグレイト（美・菊川、牡４）はダイヤモンドＳ（２月２２日、東京、ＧＩＩＩ、芝３４００メートル）へ。

　★ポルックスＳ４着デアフルーグ（美・鈴木伸、牡４）はバレンタインＳ（２月１６日、東京、ＯＰ、ダ１４００メートル）を視野。

　★南部杯２着後は休養していたアルクトス（美・栗田、牡５）は１６日に帰厩し、フェブラリーＳ（２月２３日、東京、ＧＩ、ダ１６００メートル）へ。

　★美浦・国枝厩舎は次の通り。ジャパンＣ２着カレンブーケドール（牝４）は京都記念（２月１６日、京都、ＧＩＩ、芝２２００メートル）で始動。ポルックスＳ２着ハヤヤッコ（牡４）はアルデバランＳ（２月８日、京都、ＯＰ、ダ１９００メートル）か総武Ｓ（３月８日、中山、ＯＰ、ダ１８００メートル）へ。

　★同・藤沢和厩舎は次の通り。マイルＣＳ１５着後、休養していたレイエンダ（牡５）は東京新聞杯（２月９日、東京、ＧＩＩＩ、芝１６００メートル）で復帰予定。マリームーン（牝５）はバレンタインＳ、ファストアプローチ（セン５）は洛陽Ｓ（２月１５日、京都、Ｌ、芝１６００メートル）へ。

　★淀短距離Ｓ４着シヴァージ（栗・野中、牡５）は、シルクロードＳ（２月２日、京都、ＧＩＩＩ、芝１２００メートル）を視野。同８着シャドウノエル（栗・角居、牝５）は北九州短距離Ｓ（２月１６日、小倉、ＯＰ、芝１２００メートル）に向かう。

　★京都金杯１２着ストロングタイタン（栗・池江、牡７）は洛陽Ｓへ。僚馬で昨夏の小倉記念２着以降、休養しているサトノクロニクル（牡６）は大野騎手でＡＪＣＣ（２６日、中山、ＧＩＩ、芝２２００メートル）に出走する。

　★すばるＳ５着ブルベアイリーデ（栗・杉山、牡４）は、根岸Ｓ（２月２日、東京、ＧＩＩＩ、ダ１４００メートル）に進む。
【リステッドレース・データ分析（特別編）】淀短距離Ｓ2020　京都芝で勝利経験がある馬の活躍顕著！近走の戦績も重視すべきポイントのひとつ！ 2020年1月11日(土) 10:00

淀短距離Ｓの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の結果をもとに検証



【全般】
前走が前年11月以降の芝1200ｍ戦だった馬の上位入線が目立つ

①ラブカンプー
⑦シャドウノエル
⑧ダイシンバルカン
⑩カラクレナイ
⑪ロジクライ
⑫アイラブテーラー
⑭エイシンデネブ

前走がオープンクラスで2～5着だった馬の好走例が多い

④ボンセルヴィーソ
⑩カラクレナイ
⑫アイラブテーラー
⑮ティーハーフ

前年10月以降に3着以内となった経験のある馬の上位占有率が高い

④ボンセルヴィーソ
⑥シヴァージ
⑧ダイシンバルカン
⑩カラクレナイ
⑫アイラブテーラー
⑭エイシンデネブ

京都芝において優勝経験のある馬の活躍が目につく

①ラブカンプー
②メイショウケイメイ
④ボンセルヴィーソ
⑧ダイシンバルカン
⑨スマートオーディン
⑩カラクレナイ
⑪ロジクライ
⑫アイラブテーラー
⑮ティーハーフ

【人気】
1～2番人気が比較的安定
※9時30分現在の1～2番人気

⑥シヴァージ
⑫アイラブテーラー

6番人気以内、かつ4歳馬の好走率が高い
※9時30分現在の1～6番人気、かつ4歳馬

⑤ハッピーアワー
⑫アイラブテーラー

【脚質】
連対馬はすべて4角7番手以内

①ラブカンプー
②メイショウケイメイ
③イベリス
④ボンセルヴィーソ
⑥シヴァージ
⑩カラクレナイ
⑬ジョーカナチャン

※近走の内容を参考に中団より前の位置取りになりそうな馬を想定

前走の4角通過順が5番手以内、かつ前走1秒0未満の敗戦あるいは1着だった馬の好走例が多い

④ボンセルヴィーソ
⑦シャドウノエル
⑪ロジクライ
⑬ジョーカナチャン

【枠順】
6、7枠の出現率が高め

⑩カラクレナイ
⑪ロジクライ
⑫アイラブテーラー
⑬ジョーカナチャン

【血統】
父あるいは母父にミスプロ系種牡馬を配している馬が攻勢

①ラブカンプー
②メイショウケイメイ
③イベリス
⑧ダイシンバルカン
⑪ロジクライ
⑬ジョーカナチャン
⑭エイシンデネブ
⑮ティーハーフ


【4項目以上該当馬】
⑫アイラブテーラー（7項目）
⑩カラクレナイ（6項目）
④ボンセルヴィーソ（5項目）
⑪ロジクライ（5項目）
①ラブカンプー（4項目）
⑧ダイシンバルカン（4項目）
⑬ジョーカナチャン（4項目）



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【Ｕ指数的考察】淀短距離Ｓ2020　指数3位以内が堅実！連複の軸には近走好走歴のある高指数馬が最適！ 2020年1月11日(土) 06:00

淀短距離Ｓの近年の傾向をもとに、Ｕ指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2014年以降の結果をもとに検証



＜ポイント①＞
指数3位以内は【4.5.1.8】と堅実。指数上位馬を素直に評価したいレースと言えよう。

指数3位以内

⑨スマートオーディン
⑩カラクレナイ
⑫アイラブテーラー

＜ポイント②＞
軸を決めるなら指数96.0以上、かつ前年10月以降に3着以内の経験がある馬。2014年以降、この条件を満たす馬が必ず2着以内に入っている。

指数96.0以上、かつ前年10月以降に3着以内の経験がある馬

④ボンセルヴィーソ
⑥シヴァージ
⑩カラクレナイ
⑫アイラブテーラー
⑭エイシンデネブ

＜ポイント③＞
低指数馬は不振。指数12位以下の馬券絡みはゼロ。

指数12位以下

①ラブカンプー
②メイショウケイメイ
③イベリス
⑦シャドウノエル



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【リステッドレース・データ分析（特別編）】ラピスラズリＳ2019　人気サイドの牝馬が活躍！中5週以内で臨んだ馬の好走多し！ 2019年12月1日(日) 11:00

ラピスラズリＳの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証



【全般】
前走東京芝1400ｍ組が好相性

②ラヴィングアンサー
⑥トウショウピスト

前走でＯＰ特別や京阪杯に出走していた馬の上位進出が目立つ

②ラヴィングアンサー
④シャドウノエル
⑥トウショウピスト
⑧アルマエルナト
⑨ハウメア

重賞かオープン特別の優勝経験、または中山芝1200ｍの優勝経験がある馬の上位占有率が高い

①アンフィトリテ
④シャドウノエル
⑤キングハート
⑥トウショウピスト
⑦ナックビーナス
⑧アルマエルナト

中5週以内のローテで臨んだ馬の好走例が多い

②ラヴィングアンサー
③カルヴァリオ
⑤キングハート
⑥トウショウピスト
⑧アルマエルナト

【人気】
人気サイド（1～3番人気）の牝馬の活躍が顕著
※10時30分現在の1～3番人気かつ牝馬

⑦ナックビーナス
⑨ハウメア

【脚質】
やや先行優勢

①アンフィトリテ
③カルヴァリオ
⑦ナックビーナス
⑧アルマエルナト
⑨ハウメア

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
3、8枠の出現率が高い

③カルヴァリオ
⑧アルマエルナト
⑨ハウメア

【血統】
流れが緩めばサンデーサイレンス内包馬が攻勢

①アンフィトリテ
②ラヴィングアンサー
③カルヴァリオ
④シャドウノエル
⑤キングハート
⑦ナックビーナス
⑧アルマエルナト

ノーザンダンサー系種牡馬を父もしくは母父に持つ馬が勢いを強めつつある

②ラヴィングアンサー
③カルヴァリオ
⑥トウショウピスト
⑨ハウメア

社台グループ生産かつ牝馬の上位進出が目を引く

①アンフィトリテ
⑦ナックビーナス
⑨ハウメア


【5項目以上該当馬】
⑧アルマエルナト（6項目）
⑨ハウメア（6項目）
②ラヴィングアンサー（5項目）
③カルヴァリオ（5項目）
⑥トウショウピスト（5項目）
⑦ナックビーナス（5項目）



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【リステッドレース・データ分析（特別編）】オパールＳ　波乱含みのハンデ戦！オープンクラスの戦績を重視！ 2019年10月14日(月) 10:30

オパールＳの過去のレース結果をもとに、ファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

【全般】
前走ステップ別では、重賞組がやや優勢

①アウィルアウェイ
⑥ミラアイトーン
⑧クインズサリナ
⑨エントリーチケット
⑪ミキノドラマー
⑫ビップライブリー
⑮パラダイスガーデン
⑯カラクレナイ
⑱シャドウノエル

同年に重賞あるいはオープン特別で5着以内に入った経験がある馬の好走が目立つ

①アウィルアウェイ
③フミノムーン
④メイソンジュニア
⑤フロンティア
⑥ミラアイトーン
⑨エントリーチケット
⑪ミキノドラマー
⑫ビップライブリー
⑯カラクレナイ

オープンクラスで2着以内に入った経験がある馬の上位占有率が高い

①アウィルアウェイ
②タマモブリリアン
③フミノムーン
④メイソンジュニア
⑤フロンティア
⑥ミラアイトーン
⑧クインズサリナ
⑨エントリーチケット
⑪ミキノドラマー
⑫ビップライブリー
⑯カラクレナイ

【人気】
大きな偏りなし

※人気を過度に意識する必要はない

【脚質】
先行やや有利

⑫ビップライブリー
⑬ハウメア
⑭メイショウカズヒメ
⑯カラクレナイ
⑰ウインストラグル
⑱シャドウノエル

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
2013年以降の勝ち馬の馬番枠はいずれも10番より内

①アウィルアウェイ
②タマモブリリアン
③フミノムーン
④メイソンジュニア
⑤フロンティア
⑥ミラアイトーン
⑦エイシンデネブ
⑧クインズサリナ
⑨エントリーチケット
⑩ジョイフル

【血統】
ナスルーラ系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬が攻勢

⑤フロンティア
⑨エントリーチケット
⑪ミキノドラマー
⑰ウインストラグル
⑱シャドウノエル

米国型のミスプロ系種牡馬を父あるいは母父持つ馬の上位入線が目立つ

③フミノムーン
⑩ジョイフル
⑫ビップライブリー


【4項目以上該当馬】
⑨エントリーチケット（5項目）
⑫ビップライブリー（5項目）
①アウィルアウェイ（4項目）
③フミノムーン（4項目）
⑤フロンティア（4項目）
⑥ミラアイトーン（4項目）
⑪ミキノドラマー（4項目）
⑯カラクレナイ（4項目）



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【Ｕ指数的考察】オパールＳ　内めの枠を引き当てることができなかった低指数馬は苦戦傾向！指数95.0未満同士の組み合わせは控えたほうがベター！ 2019年10月14日(月) 10:00

オパールＳの近年の傾向をもとに、Ｕ指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

＜ポイント①＞
指数95.0未満の馬が2頭以上複勝圏内に入ったケースはゼロ。高配当を狙うにしても指数95.0未満同士を組み合わせた馬券は控えめにしたほうがいいだろう。

指数95.0未満

①アウィルアウェイ
②タマモブリリアン
④メイソンジュニア
⑧クインズサリナ
⑩ジョイフル
⑪ミキノドラマー
⑭メイショウカズヒメ
⑮パラダイスガーデン
⑰ウインストラグル
⑱シャドウノエル

＜ポイント②＞
指数95.0未満で1～2着を果たした馬は2頭。どちらも1ケタ馬番の馬だった。中～内の枠を引き当てることができなかった低指数馬は3着入りが精一杯。

指数95.0未満、かつ2ケタ馬番

⑩ジョイフル
⑪ミキノドラマー
⑭メイショウカズヒメ
⑮パラダイスガーデン
⑰ウインストラグル
⑱シャドウノエル

＜ポイント③＞
複勝圏に入った馬の最低指数は92.8。これを下回る馬は苦戦必至。

指数92.8未満

①アウィルアウェイ
②タマモブリリアン
⑪ミキノドラマー



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シャドウノエルの口コミ

口コミ一覧

１１、１２日の中央競馬登録

 はたと止まる 2020年1月7日(火) 02:56

閲覧 317ビュー コメント 0 ナイス 11

　早々と見てる。
１１日　淀短距離Ｓ：牝馬が多いなぁ。カラクレナイ、アンヴァル、シャドウノエル、エイシンデネブ。それに河内厩舎のアイラブテーラーか・・・。
　迎春Ｓ：シルヴァーソニック、サトノエルドール、ハナズレジェンド、ナイママ、ヒシヴィクトリー。こんなところか。

１２日
ポルックスＳ：３９頭も登録してる・・・。出れるかどうかだな。スワーヴアラミス、ロードアルペジオ。エアアンセムもいる。ジャンダルム、ハヤヤッコ、コスモカナディアン、プロディガルサンとかか。

シンザン記念：サンクテュエールが強いか。ヒシタイザン、シンザンの「ザン」がつくなぁ。
　カバジェーロなんかも面白いかも。フィエールマンの妹ルーツドール、加用厩舎のプリンスリターン。

１３日もフェアリーＳがあるなぁ。また中山に行っちゃうかもな。
 競馬場の神様 2019年10月18日(金) 04:26
第24回 秋華賞回顧
閲覧 285ビュー コメント 0 ナイス 5

　見事、今年の秋華賞を制したのは、馬名の意味がである桜花賞３着馬のクロノジェネシスだった。

―――――――――――――――――――――
　①五箇条の御誓文
　②五榜の掲示
　③神仏分離令
　④政体書（閏４月）
　⑤江戸を東京と改称 → 天皇行幸　
　⑥慶応４年 → 明治元年
　 ↳ クロノジェネシス＝＝一「世」一元の制確立。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

　これについては、既に翌日行われた府中牝馬Sの予想でも述べた通りです（※）。また、私は〔番外編〕で、弥生賞という呼称が変更されることを根拠に、ダノンファンタジーを覇者指名しましたが、勝ったのはチューリップ賞１着のダノンファンタジーではなく、桜花賞３着のクロノジェネシスの方でした。

　　　　　　　　　　　桜花賞　秋華賞
　グランアレグリア　　 １着　 不出走
　シゲルピンクダイヤ　 ２着　　３着　★
　クロノジェネシス　　 ３着　　１着　★
　ダノンファンタジー　 ４着　　着外
　ビーチサンバ　　　　 ５着　　５着

つまり、このレース名は、弥生賞と“対をなす”チューリップ賞を示唆していたのではなく、チューリップ賞を“ステップレースとする”桜花賞を示唆していたというわけです。私は今回の秋華賞を『桜田門外の変』と命名することにしました（笑）
　ところで、上のレース名の改称ですが、これについては、即刻止めるべきだというのが私の意見です。確かに、フジテレビ賞スプリングSのような〇〇賞～型のレース名は多々存在します。しかし、これらのレース名をスプリングSではなくフジテレビ賞と呼ぶ人間は、まず存在しない。この論理でいくと、当然、弥生賞ディープインパクト記念の呼称も、弥生賞ではなくディープインパクト記念になるであろうことは想像に難くない。それでも、このレース名が弥生賞でなかったら、私もそれ程気には留めなかったのかもしれません。しかし、弥生賞の弥生は［きさらぎ → 弥生 → 皐月］の弥生！伝統あるいは風流を重んじる（と一般に考えられている）JRAが改称に踏み切るのは、果たしてどうなのか。
　また、もし改称するのであれば、時系列は逆になるが、共同通信杯（トキノミノル記念）のようにカッコ付きにすべきではないか？私が今年の秋華賞を外したのは、もしかしたら、弥生賞はあくまでディープインパクト記念であって、チューリップ賞と対をなす弥生（賞）が否定されたからなのかもしれません。JRAが再考することを切に願いたい。

※その府中牝馬Sで私が覇者指名したディメンシオンは６着（また、京都のメインレースで１着すると目論んでいたシャドウノエルは12着）と敗退し予想が不的中だったことから、勝負は次の最終レースへと持ち越すことに。しかし、京都の最終レースには、これといった馬がいなかったことから、「一」世「一」元の制の１枠、そして、「五」箇条の御誓文＝「五」榜の掲示の５枠を中心にした予想を展開するが、レースの途中で、天皇行「幸」＝「幸」英明Jの騎乗する人気馬のマイネルオスカルが入った６枠が１着するのではないかということに気付く。そして、案の定、マイネルオスカルの入った６枠は、勝ちこそしなかったが、２頭とも（！）馬券に絡むこととなる。
　なので、東京の最終レースは、こちらも１枠と５枠で勝負と決めていたものを、急遽、稲垣「幸」雄師の管理するヴェルトゥアルの入った６枠、そして、内田博「幸」Jが騎乗するジョイナイトの８枠を中心とした穴狙いの予想に変更。しかし、結果は、ノーベル賞ネタのハルメキが連対し、こちらも予想は不的中に。JRAさん、ガンダムとコラボするのも結構ですが、次回はちゃんと頼みますよ（苦笑）

【訂正】
　２・２・３．エネイブルの敗因（凱旋門賞回顧）
　　{　　　　　　　　　　　　 エネイブル=オールコックのちパークス
　　{×フランス=ロッシュ → 〇ヴァルトガイスト=ロッシュ

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 正義の魂 2019年10月14日(月) 01:16
今週の私のWIN5　月曜分
閲覧 183ビュー コメント 2 ナイス 4

①東京9R　8枠13番　フィードバック

②京都10R　8枠12番　アシュリン

③東京10R　4枠7番　ブーザー

④京都11R　8枠18番　シャドウノエル

⑤東京11R　2枠4番　オールフォーラヴ

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2020年2月16日北九州短距離Ｓ13着
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2019年12月1日 ラピスラズリＳ (L) 8着
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