【東京】5R新馬(芝1600メートル)=エトナ(美・栗田博、牡、父ロードカナロア)
◆武藤騎手 「成長力があるので、力をつけてくれば楽しみです」
6R新馬(芝1400メートル)=プロディジー(栗・浜田、牝、父ヴィクトワールピサ)
◆大野騎手 「いいリズムで走っていましたし、直線もしっかりしていました」
4R未勝利(芝1800メートル)=ローザフェリーチェ(美・木村、牝、父エンパイアメーカー)
◆シュミノー騎手 「最後は隣の馬のジョッキーの声に反応して、もうひと伸びした感じ。素質を持っているし、経験を積めばメンタルも強くなると思う」
*半兄に2009年朝日杯FS、10年ジャパンCとGI2勝のローズキングダム(父キングカメハメハ)
【京都】9R黄菊賞(500万下、芝・内2000メートル)=ジュンヴァルロ(栗・友道、牡、父ニューアプローチ)
◆ムーア騎手 「スタートが良かったし、他馬も来なかったので先手を取る形になってしまった。そう遅い流れではなかったが、最後まで一生懸命に走ってくれた」
*この後はホープフルS(12月28日、中山、GI、芝2000メートル)に向かう
4R新馬(牝馬、芝・内1600メートル)=フィニフティ(栗・藤原英、父ディープインパクト)
◆福永騎手 「上手に競馬をしてくれた。距離はもっとあっても良さそう」
*全兄に14年GIII富士S優勝馬でGIで2着3回のステファノス
5R新馬(芝・外1800メートル)=ダノンフォーチュン(栗・大久保、牡、父ディープインパクト)
◆浜中騎手 「体形やフットワークから、距離は延びてもいいでしょう」
【福島】10R福島2歳S(OP、芝1200メートル)=アンヴァル(栗・藤岡、牝、父ロードカナロア)
◆北村友騎手 「好位でリズム良く走れたのが良かったですね」
*今後は放牧。阪神JFには向かわない