【中山】3R新馬(ダ1800メートル)=ミズカゼ(美・田村、牡、父スマートファルコン)
◆木幡初騎手 「勝負どころからハミを取り出して、直線も2着馬が来たら一生懸命走ってくれました」
6R500万下(芝・外1200メートル)=ビリーバー(美・石毛、牝、父モンテロッソ)
◆杉原騎手 「脚をためて我慢させることを覚えさせ、これまでと違って最後にひと脚使ってくれました」
*クロッカスS(27日、東京、OP、芝1400メートル)を視野に。
【京都】10R紅梅S(牝馬OP、芝・外1400メートル)=モルトアレグロ(美・武井、父スパイツタウン)
◆M・デムーロ騎手 「3番手で折り合いもついてずっと楽な手応え。一生懸命走るし、距離もマイルぐらいまでなら大丈夫でしょう」
*スティルインラブ(牝馬3冠)、シンハライト(オークス)などが勝っている出世レース。今後はフィリーズレビュー(3月11日、阪神、GII、芝1400メートル)から桜花賞(4月8日、阪神、GI、芝1600メートル)の青写真が描かれている。
4R新馬(ダ1800メートル)=オメガパフューム(栗・安田隆、牡、父スウェプトオーヴァーボード)
◆M・デムーロ騎手 「いい脚を使ってくれました。スタートが良くなくて前半引っ掛かったけど、次は大丈夫だと思う。距離もこれぐらいがいい」
5R新馬(芝・内1600メートル)=ニホンピロタイド(栗・大橋、牡、父ブラックタイド)
◆幸騎手 「センスが良く、追ってからもしっかり伸びてくれました」
6R500万下(ダ1800メートル)=スマハマ(栗・高橋亮、牡、父ネオユニヴァース)
◆藤岡佑騎手 「使うたびに良くなっている。可能性を感じさせる馬です」
【中京】10Rごぎょう賞(500万下、ダ1200メートル)=マニクール(栗・大久保、牝、父ヘニーヒューズ)
◆北村友騎手 「スピードがあるし、一生懸命に走る馬。いいときに乗せてもらいました」
5R新馬(芝2000メートル)=ハナソメイ(栗・橋口、牝、父タートルボウル)
◆藤岡康騎手 「スタートも決まり、コントロールしやすかったです。まだまだ伸びしろがあります」