【函館2歳S】厩舎の話2017年7月21日(金) 05:04
◆アリア・丸山騎手 「競馬でも調教でもまだ走り方を分かっていない感じ」
◆ウインジェルベーラ・松岡騎手 「冷静にレースに臨めれば」
◆ガウラミディ・城戸騎手 「きれいな走りをするので芝がダメな感じはない」
◆カシアス・浜中騎手 「動きは良かった。どんな競馬もできるセンスがある」
◆キタノユウキ・柴山騎手 「操縦性が良く、長くいい脚も使えそう」
◆サンダベンポート・戸水助手 「ゲートは練習通り速かった」
◆ジェッシージェニー・菱田騎手 「根性があり、もまれても大丈夫」
◆スズカマンサク・橋田師 「使って体が締まってきた」
◆ダンツクレイオー・池添騎手 「中1週続きなので最後は無理をしなかった」
◆ナンヨープランタン・額田助手 「しっかり反応してくれる馬。体も締まってきた」
◆パッセ・岩部騎手 「2歳馬としては十分な動き。ゲートをクリアできれば」
◆ベイビーキャズ・矢野師 「数字以上に動きは良かったし、迫力があった」
◆モルトアレグロ・吉田隼騎手 「反応は良かった。芝の走りもいい」
◆ヤマノファイト・村上正師 「実戦での対応力の高さに期待」
◆リンガラポップス・北村友騎手 「感触はすごく良かった。乗り手に従順で素直な馬」
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【函館2歳S】厩舎の話2017年7月20日(木) 11:36
アリア・丸山騎手「いい意味でリラックス。走法からは雨でも大丈夫」
ウインジェルベーラ・松岡騎手「1度使ってテンションが高くなった。冷静に臨めるかがカギ」
ガウラミディ・城戸騎手「さらに良くなった。芝がダメな感じはない」
カシアス・浜中騎手「前走でいいセンスを見せた。3走目でも落ち着きがあっていい雰囲気」
キタノユウキ・柴山騎手「操縦性が良く、長くいい脚を使えそうだ」
ジェッシージェニー・菱田騎手「いい動き。すごく根性があるので、馬群でもまれても大丈夫」
スズカマンサク・橋田師「いいスピードがある。体も締まってきた」
ダンツクレイオー・池添騎手「もともと少し硬さがあるが、中1週続きでも動きは良かった」
ナンヨープランタン・額田助手「今週もしっかり反応してくれた。道悪になっても苦にしない」
パッセ・岩部騎手「落ち着きがある。あとはゲートをクリアできれば」
ベイビーキャズ・矢野調教師「タイム以上に迫力のある動き。1度使われて張りも出てきた」
モルトアレグロ・吉田隼騎手「迫力が出てきたし、芝での走りもいい」
ヤマノファイト・村上正調教師「血統や馬体はダート向きの印象で…」
リンガラポップス・田中助手「すごく素直でセンスがいい。どんな形でもしっかりと走れる」
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【函館2歳S】追って一言2017年7月20日(木) 05:05
◆ウインジェルベーラ・松岡騎手 「懸念はしていたけど、1回使ってテンションが高くなっている。単走だと動きもフワフワしてしまって…。冷静にレースに臨めるかが鍵」
◆ガウラミディ・城戸騎手 「新馬を使ってさらに良くなっている。きれいな走りをするので芝がダメな感じはない」
◆キタノユウキ・柴山騎手 「操縦性が良く、長くいい脚も使えそう。オンとオフがはっきりしていて、初めてまたがってもいいと感じた」
◆ジェッシージェニー・菱田騎手 「しまいの反応を確かめ、いい動きだった。すごく根性のある女の子だし、馬群でもまれても大丈夫」
◆スズカマンサク・橋田師 「小さい馬だし、先週もやっているのでこれで十分。使って体が締まってきた」
◆ダンツクレイオー・池添騎手 「中1週続きなので最後は無理をしなかった。もともと少し硬さのある馬だけど、動きは良かった」
◆パッセ・岩部騎手 「落ち着いているし、2歳馬としては十分の動き。新馬の勝ち方も良かったからね。洋芝も大丈夫だと思うので、ゲートをクリアできれば」
◆ベイビーキャズ・矢野師 「数字以上に動きは良かったし、迫力があった。体にも張りが出て四角くなったし、いい変化が出てきた」
◆ヤマノファイト・村上正師 「まだ余裕のある体つきでも、現状はこれで動けている。血統も馬体もダート色が濃いが、実戦での対応力の高さに期待しています」
◆リンガラポップス・北村友騎手 「時計は目立たないけど、感触はすごく良かった。まだ体に緩さは残していますが、乗り手に従順で素直な馬です」
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【函館2歳ステークス】特別登録馬2017年7月16日(日) 17:30
【2歳戦結果】フィルハーモニー新馬戦V2017年7月9日(日) 05:01
【福島】5R新馬(牝馬、芝1200メートル)は、3番人気フィルハーモニー(美・中舘、父ダイワメジャー)が中団から伸びて勝利を飾った。タイム1分11秒0(良)。「前半は置かれたけど、あの位置から差し切るんだから大したもの。忙しい感じだったし、距離はもっとあった方がいい。今後が楽しみな馬」と柴田大騎手。
【中京】5R新馬(芝1600メートル)は、ミッキーマインド(栗・音無、牡、父ディープインパクト)が好位から伸びて1番人気に応えた。タイム1分37秒6(良)。「怖がりな面があるので、ゲートの最後入れはよかった。ダートもこなせそうな走り。馬体はいいし、本当にいい馬」と福永騎手。放牧に出て秋以降に備える。
6R新馬(ダ1400メートル)は、3番人気マイネルオスカル(栗・中村、牡、父エスポワールシチー)が3番手から伸び、2着馬との競り合いを3/4馬身差で制した。タイム1分25秒8(良)。「強かった。3~4コーナーではまだ余裕があったし、追ってからも手応え通りに伸びてくれた」と幸騎手。新種牡馬エスポワールシチーの産駒はJRA初勝利。
1R未勝利(芝1200メートル)=ナムラバンザイ(栗・目野、牡、父ヨハネスブルグ)
◆国分優騎手 「いいスピードといい柔らかみがあります。怖がりな面がありますが、2番手でも最後まで集中してくれました」
*小倉2歳S(9月3日、小倉、GIII、芝1200メートル)を目標にローテーションが組まれる。
【函館】5R新馬(芝1200メートル)は、4番人気ウインジェルベーラ(美・金成、牝、父アイルハヴアナザー)が3番手からしぶとく伸びて、断然人気のアルレーサーを半馬身差で競り落とした。タイム1分10秒6(良)。「ゲートが課題と聞いていたけど、大丈夫だった。スピードタイプですね。初戦として内容は良かった」と松岡騎手。
6R新馬(ダ1000メートル)は、2番人気ガウラミディ(栗・佐藤正、牝、父フリオーソ)が3頭横並びの際どい争いを制してデビュー戦を飾った。タイム1分1秒9(良)。城戸騎手は「攻め馬でもやれば動いていた。ゲートは少し出なかったけど、最後はよくかわしてくれました。根性がありますね」とパートナーをたたえた。順調なら函館2歳S(23日、函館、GIII、芝1200メートル)へ進む。
1R未勝利(牝馬、芝1200メートル)=ダンツクレイオー(栗・本田、父ワークフォース)
◆池添騎手 「欲を言えば、もう少ししまいグッといってほしかったけど、1回使って良くなっていたし、きょうは順当だったと思います」
*函館2歳Sへ。 |
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