ジェニシス(競走馬)

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ジェニシス
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抹消  鹿毛 2014年4月1日生
調教師友道康夫(栗東)
馬主株式会社 Gリビエール・レーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 8戦[2-0-0-6]
総賞金1,450万円
収得賞金450万円
英字表記Genesis
血統 Mineshaft
血統 ][ 産駒 ]
A.P. Indy
Prospectors Delite
パレスルーマー
血統 ][ 産駒 ]
Royal Anthem
Whisperifyoudare
兄弟 ジャスティンパレスアイアンバローズ
市場価格8,640万円(2015セレクトセール)
前走 2018/08/05 3歳以上500万下
次走予定

ジェニシスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/08/05 小倉 8 3歳以上500万下 ダ1700 1561110.6611** 牡4 57.0 B.アヴド友道康夫B 498
(-2)
1.47.3 1.938.6⑧⑧⑩⑫ダノンプレシャス
18/05/05 京都 12 4歳以上1000万下 ダ1800 165911.5615** 牡4 57.0 岩田康誠友道康夫B 500
(0)
1.55.7 2.739.2④④⑦レッドウィズダム
18/04/14 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ2000 138136.2312** 牡4 57.0 岩田康誠友道康夫B 500
(-6)
2.08.3 2.339.2⑤⑤⑨⑩オースミラナキラ
18/03/18 阪神 8 4歳以上500万下 ダ1800 10897.031** 牡4 57.0 岩田康誠友道康夫B 506
(-10)
1.53.2 -0.336.8マイネルブロッケン
17/12/16 阪神 8 3歳以上500万下 ダ1800 165914.487** 牡3 56.0 H.ボウマ友道康夫B 516
(-10)
1.54.4 0.838.8④④④⑦メイショウテムズ
17/11/18 京都 7 3歳以上500万下 ダ1800 1661114.9715** 牡3 55.0 C.デムー友道康夫B 526
(+14)
1.52.3 2.538.4⑭⑭⑭⑭ドライバーズハイ
16/11/19 京都 9 もちの木賞 500万下 ダ1800 11661.8111** 牡2 55.0 M.デムー友道康夫 512
(-4)
1.53.2 1.937.6⑪⑪⑨⑩ブルベアバブーン
16/10/15 京都 4 2歳新馬 ダ1800 11222.311** 牡2 55.0 岩田康誠友道康夫 516
(--)
1.53.9 -0.036.6⑧⑧⑦⑥ハイパーノヴァ

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 桜花賞11着からの巻き返しを誓うアンコールプリュは、藤岡康騎手を背にCWコースで併せ馬。前半はゆったりとリズム良く運び、ゴール前で仕掛けられるとシャープな伸びを披露。ラスト1ハロン12秒2(4ハロン50秒2)で駆け抜け、僚馬ジェニシス(1000万下)にクビ差先着を果たした。

 「テンションの面を含めても、動きは良かったですよ。東京コースに替わるので、決め手を生かすには今回の方がチャンスはあると思う。期待したいですね」と藤岡康騎手は力を込めた。



NHKマイルCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【天皇賞・春】急上昇!シュヴァル1馬身先着 2018年4月26日(木) 05:10

 天皇賞・春(29日、京都、GI、芝3200メートル)に出走するシュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡6歳)の追い切りが25日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。ジャパンCでVに導いたヒュー・ボウマン騎手(37)=豪州=が騎乗して坂路で4ハロン54秒6-12秒8をマーク。力強いフットワークで前走・大阪杯13着からの上昇をアピールした。主役不在の一戦だが、唯一のGIホースが混戦を断つ構えだ。枠順は26日に確定、27日に金曜発売が実施される。

 “世界NO・1ジョッキー”との強力タッグが復活だ。3度目の挑戦で悲願の天皇賞・春制覇を目指すシュヴァルグランが、ボウマン騎手を背に雨中の坂路で豪快に先着。大阪杯13着からの巻き返しを猛アピールした。

 「メンタルがハッピーなのか確かめたかった。馬場が悪いなかで(反応を)促しながらだったけど、気分良く走れていたね。去年の秋と同じくらい、すごく良かった」

 豪州の名手は友道調教師とガッチリ握手を交わすと、ストレートに好感触を伝えた。僚馬ジェニシス(1000万下)を3馬身ほど追走する形。内外で大きく離れていた馬体を徐々に寄せていき、鞍上のGOサインに応えて残り1ハロンから一気に1馬身突き抜けた。タイムは4ハロン54秒6-12秒8。力強さに満ちあふれた脚どりで、「追い出されてからの走りに迫力を感じた。ハッピーな感じだったと思います」とトレーナーも同調する。

 初めてコンビを組んだ昨秋のジャパンCでレイデオロ、キタサンブラックなど並みいる強豪を撃破。昨年、ポイント制で争われるロンジンワールドベストジョッキーに輝いたボウマン騎手にとっても「思い入れのあるスペシャルホース」だ。

 直線での不利がこたえて3着に終わった有馬記念の夜。友道師、佐々木主浩オーナーとの“残念会”で「ぼくが(日本に)行きます」と春の盾での騎乗を直訴。当初は25日に予定していた来日を追い切りにまたがるため1日早めるなど、並々ならぬ意気込みがうかがえる。

 過去3、2着と惜敗してきた天皇賞は、陣営にとって是が非でも欲しいタイトルだ。本番に余力を持って臨むために、始動戦を前2年の阪神大賞典(芝3000メートル)から大阪杯(芝2000メートル)に変更した。久々の2000メートルで急激なペースチェンジに戸惑って力をほとんど出せずに終わったが、「今年は疲れが見られない。確実に使って良くなっている」と指揮官は手応えをつかんでいる。

 「切れないが長くいい脚を使える。スタミナがあるね。キタサンブラックは強かったが、チャンピオンがいないなら期待できる。ジャパンCと同じ枠(〔1〕枠(1)番)がいいが、外なら外でまた作戦を考えたい」。頼れる“豪腕”を背に三度目の正直を決める。 (漆山貴禎)

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【天皇賞・春】ボウマン好評価!シュヴァル良化確実 2018年4月25日(水) 11:29

 昨年2着のシュヴァルグランの背中に、昨秋のジャパンCでともに悲願のGI制覇をあげた豪州No.1のボウマン騎手が戻ってきた。

 栗東坂路で、ジェニシスを追いかける流れ。走りにくいコンディションのなか、徐々に前との差を詰めていき、ラスト1F過ぎに並びかけたあとは脚力の差もあり、あっさり1馬身先着した。

 「けさはタイムよりハートを確認した。こんな馬場だったので促しながらだったけど、気分良く走っていた。メンタルがすごくいい馬だからね」と、ジョッキーは久々の感触に笑み。

 友道調教師も、「4F55秒くらいを予定していたので、ちょうどいい。動きも良かった。大阪杯は距離もペースも合わなかったので度外視していい。1回使って確実に良くなっている」と言い切った。一昨年も3着になっているベストともいえる舞台で、GI2勝目を決めたい。(夕刊フジ)



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【報知杯弥生賞】キレ抜群プレミアムVS上昇ワグネリアン! 2018年2月23日(金) 05:06

 《栗東》朝日杯FSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬ダノンプレミアム(中内田、牡)は、CWコースでラスト1ハロン11秒3(6ハロン85秒0)と抜群の瞬発力を発揮。馬なりでゼンノタヂカラオ(500万下)に2馬身先着した。中内田調教師は「いい意味で変わりないし、順調にきています。コースや2000メートルなど全て初めてなので、どういう競馬をしてくれるか」と話した。

 東スポ杯2歳Sを制した3戦3勝のワグネリアン(友道、牡)は、CWコースで一杯に追われて6ハロン80秒1-12秒2の好時計をマーク。中エタリオウ(3歳500万下)に1馬身、外ジェニシス(500万下)に2馬身先着した。「1週前でしっかりやった。まだモサッとしていたけど、これでよくなると思う」と友道調教師。

 ホープフルS2着のジャンダルム(池江、牡)は、CWコースで一杯に追われてラスト1ハロン11秒3(6ハロン83秒1)を計時。力強い伸び脚で内サトノダイヤモンド(OP)に1馬身半、外サトノノブレス(OP)に半馬身先着した。池江調教師は「素晴らしかった。折り合いもついていたし、動き、タイムともにいいですね」とジャッジした。

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【報知杯弥生賞】一週前追い~ダノンプレミアム&ワグネリアンともに順調 2018年2月22日(木) 16:31

 次週の中山メインの弥生賞(3月4日、GII、中山競馬場、芝2000メートル、皐月賞トライアル=3着までに優先出走権)で今年の主役級2騎が激突する。2頭は2月22日(木)に栗東トレセンで一週前の追い切りをかけた。

 朝日杯FSの勝ち馬で昨年の最優秀2歳牡馬、ダノンプレミアム(栗東・中内田充正厩舎、牡3歳)は、栗東CWコースで6ハロン85秒0、上がり38秒8-11秒3(馬なり)で抜群の瞬発力を発揮。川田将雅騎手を背に、併せたゼンノタヂカラオ(古馬500万下、一杯に追う)に2馬身先着した。中内田調教師は「いい意味で変わりないし、順調にきています。中山コースや2000メートルなど、すべて初めてなので、どういう競馬をしてくれるか」と話した。

 東スポ杯2歳Sを制したワグネリアン(栗東・友道康夫厩舎、牡3歳)は、藤岡康太騎手が騎乗し(レースは福永祐一騎手)、栗東CWコースで一杯に追われて6ハロン80秒1、上がり37秒2-12秒2の好時計をマーク。中エタリオウ(3歳500万下)に1馬身、外ジェニシス(古馬500万下)に2馬身先着した。「1週前でしっかりやった。まだモサッとしていたけど、これでよくなると思う」と友道調教師。

ダノンプレミアムの競走成績はこちら★ワグネリアンの競走成績はこちら

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【エリザベス杯】ヴィブロス世界レベルの切れ発揮 2017年11月6日(月) 11:34

 今週は究極女王決定戦「第42回エリザベス女王杯」(12日、GI、芝2200メートル)が京都で行われる。3歳秋華賞の上位組に古馬の実力馬が加わり、激走の様相だ。そのなかで最上位といえるのが、昨年の秋華賞馬で今春のドバイターフを制したヴィブロス。世界レベルの切れ味に注目だ。



 3月のドバイターフ以来だった府中牝馬Sで、ヴィブロスはスローペースのなか好位の直後を追走し、ゴール前もしっかり伸びてクビ差2着をキープした。絶好なペースで逃げたクロコスミアは捕まえ切れなかったが、3F33秒2の末脚を繰り出しての追い上げはGI馬らしい重厚感。シーズン初戦としては次へつながる上々の内容だった。

 この中間も順調だ。先週は藤岡康騎手(レースはルメール騎手)が騎乗し、CWコース3頭併せで中ワグネリアン(2歳OP)に半馬身、外のジェニシス(3歳500万下)に2馬身先着した。



 藤岡康騎手は「無理して出した時計ではないので、1週前としてはこれで十分。息の入りもいいし、きっちりとできている。以前よりも力強くなっていて、走りもしっかり。バネが感じられる」と好ジャッジだ。

 昨秋が(2)→(1)着、今春が(5)→(1)着と、シーズン2戦目に変わり身を見せGIをゲットしてきた。

 「前走より馬体にメリハリがついてきた。小柄だけど使って良くなるタイプだし、折り合いがつくから距離もまったく気にしていない。あとはルメール騎手に任せる」と友道調教師が自信を見せる今回、世界を唸らせた豪脚で3つ目のGIをもぎ取ってしまいそうだ。(夕刊フジ)



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2018年8月5日3歳以上500万下11着
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2018年3月18日 4歳以上500万下 1着
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