【3歳戦結果】ハローユニコーン、黄梅賞V2017年3月5日(日) 05:02
【中山】9R黄梅賞(500万下、芝・外1600メートル)=ハローユニコーン(栗・鮫島、牝、父ハーツクライ)
◆田辺騎手 「道中は折り合いとリズムを重視。馬群から離れすぎないよう、人気馬を見ながら進んだ。直線はしっかりと伸びてくれた」
*桜花賞(4月9日、阪神、GI、芝1600メートル)を目指す。
4R新馬(ダ1200メートル)=トライデントミノル(美・中舘、牡、父ディープスカイ)
◆松岡騎手 「ゲートに課題がありますね。それでも、まだけいこを3本しかやっていないのに、これだけ走れるのだから大したもの。ダートの短距離なら、かなりやれそうです」
6R500万下(ダ1800メートル)=パレスハングリー(美・大江原、牝、父トランセンド)
◆田中勝騎手 「切れるタイプじゃないので、行ければ行こうと思っていた。展開も楽だったし、うまくいったよ」
【阪神】3R新馬(ダ1800メートル)=エンパイアガール(栗・矢作、牝、父エンパイアメーカー)
◆小牧騎手 「(1)番枠だったので『行ってくれ』という指示だった。乗り味がいいし、柔らかくていい馬。芝、ダートどちらでもやれそうな感じ」
6R500万下(芝・外1800メートル)=クリアザトラック(栗・角居、牡、父ディープインパクト)
◆M・デムーロ騎手 「力はある馬だけど、まだ気性的に若い面があるね」 |
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【今日のキラ星】トライデントミノル2017年3月4日(土) 05:00
【中山4R】全兄サウンドスカイは、交流GI全日本2歳優駿を制している。最終追い切りは中舘調教師が手綱を取り、併せ馬で4馬身先着を果たした。「少し掛かり気味に走るので、この距離はいい」とトレーナー。母は2着だった新馬戦と唯一の勝ち星がダート1200メートル戦。距離適性を受け継いでいそうだ。 |
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