コスモス(競走馬)

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コスモス
写真一覧
抹消  栗毛 2014年5月1日生
調教師中村均(栗東)
馬主有限会社 コスモヴューファーム
生産者中神牧場
生産地浦河町
戦績 9戦[0-0-1-8]
総賞金150万円
収得賞金365万円
英字表記Cosmos
血統 フリオーソ
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
ファーザ
カーラ
血統 ][ 産駒 ]
ゴールドアリュール
パルブライト
兄弟
市場価格540万円(2015北海道オータムセール)
前走 2018/08/11 3歳以上500万下
次走予定

コスモスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/08/11 小倉 12 3歳以上500万下 芝1200 1861119.083** 牡4 57.0 高倉稜中村均B 474
(-10)
1.07.8 0.134.5⑤⑥ミトノアミーゴ
18/07/22 中京 7 3歳以上500万下 芝1600 1624277.51210** 牡4 57.0 高倉稜中村均B 484
(+14)
1.35.2 2.037.5レッドヴェイロン
18/06/23 阪神 12 3歳以上500万下 ダ1400 1571218.778** 牡4 56☆ 荻野極中村均 470
(-14)
1.24.9 1.037.1⑫⑫ヨドノビクトリー
18/04/29 東京 12 4歳以上1000万下 ダ2100 15713112.51212** 牡4 57.0 柴田大知中村均 484
(+8)
2.16.4 2.940.6④⑦ピアシングステア
18/03/31 阪神 10 仲春特別 1000万下 芝1400 116635.9911** 牡4 57.0 和田竜二中村均B 476
(+2)
1.21.8 1.336.7ダノンハイパワー
18/03/18 阪神 9 山陽特別 1000万下 芝1400 94421.866** 牡4 57.0 松山弘平中村均B 474
(-2)
1.22.4 0.634.4バリス
18/01/28 京都 12 4歳以上1000万下 ダ1800 1371022.5812** 牡4 56.0 国分優作中村均B 476
(0)
1.57.9 3.843.1ベストセラーアスク
18/01/14 京都 8 4歳以上1000万下 ダ1800 107719.159** 牡4 56.0 幸英明中村均 476
(+3)
1.55.6 2.137.8⑦⑥⑦⑧ミキノトランペット
16/12/25 中山 9 ホープフルS G2 芝2000 1481412.049** 牡2 55.0 柴田大知河津裕昭 446
(-5)
2.02.3 1.037.2⑧⑧⑥④レイデオロ

コスモスの関連ニュース

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の札幌2歳ステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走で4着以下に敗れていた馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ナンヨーイザヨイ
トーセンギムレット

前走がタイム差なし(ハナ、アタマ、クビ差)の勝利だった馬の連対例はなし(2008年以降)

エメラルファイト
テイエムバリバリ

前走で未勝利戦に出走していた馬は、そのレースで0秒6以上の着差をつけて勝利していた馬を除くと、好走例はゼロ(2008年以降)

ニシノデイジー
ラバストーン
セントセシリア
ダディーズマインド
テイエムバリバリ

前走で札幌以外の未勝利戦に出走していた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ニシノデイジー
ダディーズマインド
テイエムバリバリ

前走でコスモス賞に出走、かつ4着以下敗退馬の連対例はゼロ(2008年以降)

トーセンギムレット

前走で函館2歳ステークスに出走していた馬の好走例は皆無(2008年以降)

ナンヨーイザヨイ
ラブミーファイン

【人気】
5番人気以下、かつ関西所属馬の連対例はなし(2008年以降)
※10時00分現在の5番人気以下、かつ関西所属馬

セントセシリア
ナンヨーイザヨイ
ラブミーファイン

芝1800mの勝利経験、あるいはJRAのオープン特別で勝利経験のある馬を除くと、10番人気以下の好走例は皆無(2008年以降)
※10時00分現在の10番人気以下、かつ該当馬

ラバストーン
セントセシリア
トーセンギムレット

【脚質】
前走の4角通過順が4番手以降、かつ上がり3ハロン順位が4位以下だった馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ナンヨーイザヨイ

【枠順】
1枠の好走例はゼロ(2008年以降の札幌開催)

クラージュゲリエ

馬番8番枠の好走例は皆無(2008年以降)

ダディーズマインド

【血統】
5番人気以内の支持を受けた馬を除くと、父ノーザンダンサー系の連対例はなし(2008年以降)
※10時00分現在の6番人気以下、かつ父ノーザンダンサー系

エメラルファイト
ニシノデイジー
セントセシリア


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
アフランシール
ウィクトーリア
クリスタルバローズ
ナイママ



ウマニティ重賞攻略チーム

【内海裕介 夏も言わせたる】土曜札幌11R2018年9月1日() 05:01

 出張の楽しみといえば、その土地のおいしいものをいただくこと。その感動をMAXに味わうための取り組みとして、出張前の1週間はおいしいものは極力遠慮して、スーパーの見切り品中心の簡素な食生活を心がけている。新潟出張を控える今週などは腕の見せどころ。ああ腹が減った。

 【札幌11R・札幌2歳S】遠慮のエの字もなかったのが◎(1)クラージュゲリエのデビュー戦。4コーナーで大きく外に膨れるなど、多分に子供っぽさをのぞかせながら、エンジンに火がつくと一気にトップまでギアが上がり、短い直線で楽々と後続に2馬身差をつけてしまった。

 強烈なインパクトを残す勝ちっぷり。レース前から「抜け出してもソラとか使わないから大丈夫」と川合助手は集中力を高く買っていたが、まさにおっしゃる通りの切れ味で、0秒5差3着のハギノアップロードが続くOPのコスモス賞で0秒4差3着なのだから、相手関係の比較でも互角以上だろう。連勝だ。

 【新潟11R・長岡S】は◎(4)ワンダープチュック。道悪実績を信頼する。

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【札幌2歳S】地方馬ナイママ中央重賞頂き 2018年8月31日(金) 11:53

 ホッカイドウ競馬のナイママが勝負をかけてきた。門別競馬場で予定どおりに調教を消化して、「前走と雰囲気は変わらないし食欲もある。いい状態で出せるよ」と、田部調教師は自信を持って送り出す。前哨戦のコスモス賞で2番手から抜け出し、高い芝適性をアピール。「持久力があるし、追ってしぶとい。前走(稍重)のように馬場が渋っても問題ないよ」と、JRA重賞ゲットへ突き進む。(夕刊フジ)

札幌2歳Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌2歳S】ナイママ、坂路で12秒92018年8月30日(木) 05:04

 コスモス賞を勝ったホッカイドウ競馬所属のナイママ(北・田部和、牡)は、門別競馬場の坂路で3ハロン40秒9-12秒9をマーク。26日にダートコースで5ハロン61秒4-13秒3と実質的な最終追い切りを済ませており、田部和調教師は「ストライドが伸びて、今回の方がいい走りでした。馬体重も増えているので、コンディションは上がっています」と体調に自信を持っていた。



札幌2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【札幌2歳S】レース展望 2018年8月27日(月) 18:09

 6週間の札幌開催は今週がラストウイーク。土曜メインではGIII札幌2歳S(9月1日)が行われる。1997年に芝1200メートルから芝1800メートルへと条件が替わって以降、2000年ジャングルポケット、08年ロジユニヴァースと優勝馬から2頭のダービー馬が誕生。05年1着のアドマイヤムーンもここを飛躍の第一歩とし、後にジャパンCなど国内外でGI・3勝を挙げた。近5年では、13年1着レッドリヴェールが同年の阪神ジュベナイルフィリーズを勝ち、14年3着レッツゴードンキは翌年の桜花賞馬に輝いている。出世レースという位置付けに変わりはない。

 今年はハイレベルな混戦といった印象。なかでも初戦のパフォーマンスが光ったのがウィクトーリア(美浦・小島茂之厩舎、牝)だ。函館芝1800メートルの新馬戦は1枠1番からハナに立つ競馬を選び、快調な逃げ。3、4コーナーで一旦後続を引きつけると、直線では力強く引き離してゴールした。2着に3馬身差をつける圧巻のパフォーマンスで、最後の50メートルは馬なりだったにもかかわらず、1分48秒3の2歳コースレコード。母が秋華賞ブラックエンブレムという良血で、半兄には14年にこのレースを勝ったブライトエンブレムがいる。血統的な適性も高いとみていい。短期放牧を挟んで背中の筋肉がつくなどパワーアップ。経験のないもまれる競馬になった場合の課題はあるが、現在の条件になってから13年レッドリヴェール、17年ロックディスタウンに次ぐ3頭目の牝馬制覇となるか。

 7月29日の札幌芝1800メートルを勝ち上がったクラージュゲリエ(栗東・池江泰寿厩舎、牡)も有力視される。1分54秒2のV時計こそ平凡だが、勝ちっぷりが際立った。前半5ハロン67秒1という超スローペースで道中は密集馬群の中。下がってくる馬がいて何度も頭を上げ、勝負どころでは後方2番手まで下がる苦しい展開だったが、4コーナーで外へ持ち出すと一気に加速し、前にいた馬を一瞬でかわしさった。陣営が「ためればためるほど切れる」と評する瞬発力の持ち主で、札幌の短い直線でもまとめて差し切る脚力は魅力だ。3代母フェアリードールから派生する一族はトゥザヴィクトリーデニムアンドルビーなど活躍馬多数で注目度は高い。

 実績上位は前走の函館2歳Sで2着に入ったラブミーファイン(栗東・田所秀孝厩舎、牝)だ。デビュー戦の9ハロンから6ハロンへと一気に距離を短縮しながら、2番手で流れに乗って重賞V目前まで粘ったスピードとレースセンスは大きなアドバンテージ。馬群でもまれた経験こそないが、前走のスピードがあれば、逃げか2番手でスムーズな競馬が可能だ。すでにJRAで8頭が勝ち上がり、初年度産駒が好調な父ジャスタウェイに初の重賞Vをプレゼントできるか。

 ホッカイドウ競馬の雄、ナイママ(田部和則厩舎、牡)もJRA勢の牙城を崩す力を持っている。中央に殴り込みをかけた前走のコスモス賞は、圧倒的1番人気のアガラスに早めに競り掛けてねじ伏せる強い内容だった。オーナーの岡田繁幸氏はかねて「コスモバルク(シンガポール航空国際C)より上」と公言し、父ダノンバラードも英国から買い戻したほど才能を認めている。01年ヤマノブリザード、03年モエレエスポワール、17年トラストに続く地方馬Vの可能性も十分だ。

 アフランシール(美浦・尾関知人厩舎、牝)は函館2歳SキーンランドCを勝ったブランボヌールの半妹。父がディープインパクトから長距離砲のハーツクライに替わったぶん、距離適性が長めになっている。洋芝巧者だった姉の特徴を受け継いでいそうなだけに要チェックだ。

 エメラルファイト(美浦・相沢郁厩舎、牡)は6月の東京芝1600メートルでデビュー勝ち。2着に破ったミディオーサが素質馬ぞろいだった次戦の未勝利戦を完勝しており、期待が高まる。パワー豊富なクロフネ産駒で、最終週の荒れた洋芝も難なくこなしそうだ。

 1番人気に支持された函館2歳Sで9着に終わったナンヨーイザヨイ(栗東・松永幹夫厩舎、牡)が距離延長で巻き返しを狙うほか、コスモス賞4着でやや脚を余した印象のトーセンギムレット(美浦・萱野浩二厩舎、牡)も上位争いの可能性があるだろう。

 なお、未勝利戦で勝ち上がった馬は7頭がエントリー。登録段階では、このうち5頭が出走可能となっている。

札幌2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【コスモス賞】岡田総帥の愛馬・ナイママが快勝 2018年8月12日() 05:02

 11日の札幌10Rコスモス賞(2歳OP、芝1800メートル)は、ホッカイドウ競馬所属で3番人気のナイママ(田部、牡、父ダノンバラード)が中団から鮮やかに差し切ってV。中央初挑戦で勝ち星を挙げた(通算3戦2勝)。1分50秒2(稍重)。「思ったよりも伸びてくれた。芝の方がダートより走りがいい」と五十嵐冬騎手。1馬身1/4差の2着が1番人気のアガラスだった。

 オーナーはビッグレッドファームグループの“総帥”岡田繁幸氏(68)。2006年のGIシンガポール航空国際Cを勝つなど活躍したコスモバルクと同じ田部厩舎でもあり、「ずっと“バルクよりも上です”と言ってきましたからね」とご機嫌だった。次走は札幌2歳S(9月1日、札幌、GIII、芝1800メートル)を目指す。

★11日札幌10R「コスモス賞」の着順&払戻金はこちら

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コスモスの関連コラム

閲覧 2,055ビュー コメント 1 ナイス 3

毎週、確勝級の鉄板馬をお知らせする『凄馬(スゴウマ)』情報。
さっそく、今週の凄馬を紹介いたしましょう!

<2018年8月11日()の凄馬!>
極凄馬
札幌1R 2歳未勝利
モーンストルム(+9.3)

極凄馬
札幌10R コスモス
アガラス(+8.0)

極凄馬
小倉1R 2歳未勝利
テイエムフガエゾ(+6.0)

超凄馬
小倉8R フェニックス賞
シングルアップ(+3.0)

超凄馬
札幌11R STV賞
ハッピーグリン(+2.8)

超凄馬
札幌4R 3歳未勝利
クールリフレイン(+2.4)

超凄馬
札幌3R 3歳未勝利
ハードカウント(+2.2)

超凄馬
新潟11R 新潟日報賞
ディバインコード(+2.1)

<『凄馬』の見方>
超凄馬・・・勝率36%、複勝率69%を誇る軸馬候補!
極凄馬・・・凄馬の極み、断然の軸馬!勝率46%、複勝率77%
馬名の右にある数字・・・数字が大きいほど勝率が高い
(集計期間:2008年6月1日~2018年8月12日、集計数:32,580レース分)

<日曜日の『凄馬』を受信しよう!>
日曜日の凄馬情報は『凄馬』メールに登録(無料)することで受信できます。
『凄馬』メールは、その日に出走する馬の中から確勝級の馬を携帯メールでお知らせしてくれる無料サービスです。

<『凄馬』メールの登録のしかた>
携帯電話で右上のQRコードを読み取って、何も記入せずにメールを送信してください。
1、2分ほどで登録完了メールが返ってきたら、登録は完了です。
日曜日の『凄馬』は、土曜日の午後6時以降にお届けになりますのでお楽しみに!

QRコードがうまく読み取れない場合は、直接、s@umanity.jp へ空メール※を送っても登録できますのでお試しください。
※件名と本文に何も記入せずにメールを送信してください


登録済みの方はこちらからログイン

2018年8月8日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2018年08月08日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(110)
閲覧 2,518ビュー コメント 0 ナイス 3



週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、フェニックス賞、コスモス賞、阿蘇ステークス、エルムステークス関屋記念の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2018年08月11日(土) 小倉09R フェニックス賞
【性別成績(2013年以降)】
●牡およびセン [1-1-3-15](複勝率25.0%)
●牝 [4-4-2-11](複勝率47.6%)
→近年は牝馬が優勢。牡馬は評価を下げましょう。

<<さらにプラス1!>>
【『血統大全』このコースの“買い”】
小倉芝1200m×スウェプトオーヴァーボード×前走6着以内
→複勝率50.0%、複勝回収率235%


▼2018年08月11日(土) 札幌10R コスモス賞
【前走の着順別成績(2012年以降)】
●1着 [6-6-4-19](複勝率45.7%)
●2着以下 [0-0-2-28](複勝率6.7%)
→前走を勝ち切った馬に注目したい一戦。特別登録を行った馬のうち、前走の着順が1着なのは、アガラス、ウィンターフェル、トーセンギムレットの3頭だけです。


▼2018年08月11日(土) 小倉11R 阿蘇ステークス
【前走の着順別成績(2012年以降)】
●5着以内 [4-6-6-21](複勝率43.2%)
●6着以下、競走中止 [2-0-0-39](複勝率4.9%)
→こちらも前走好走馬が強いレース。なお、前走の着順が6着以下、競走中止だった馬のうち、前走のレースが名鉄杯(2016年以前はジュライステークスの名称で施行)でなかった馬は2012年以降[0-0-0-24](複勝率0.0%)と上位争いに食い込めていません。


▼2018年08月12日(日) 札幌11R エルムステークス

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2017年12月13日(水) 11:00 km
【G1データブレイカー 2nd season】 ~朝日杯フューチュリティステークス~
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みなさん、こんにちは。ウマニティ公認プロ予想家のkmです。
今週は、2歳スピード王決定戦『朝日杯フューチュリティステークス』を分析します。


■2017秋シーズン 『競馬プロ予想MAX』presents連載コラムについて詳しくはこちら
https://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=9354


このコラムでは、決め撃ち穴馬ハンターのkmが、『過去5年で勝利馬を出していないデータから今年破られそうな項目』を「データブレイカー」と称し、ウマニティ会員の方だけに独自の見解を交えてお伝えします! 
データ競馬全盛期の今だからこそ、“逆張り”は威力を発揮します。データ派の意表を突く、過去の傾向を覆す可能性の高いポイントにズバッと斬り込んでいきますので、ぜひご活用ください。


G1データブレイカー 2nd season
朝日杯フューチュリティステークス

朝日杯フューチュリティステークスは、近5年で3連単10万円オーバーを3回記録しています。中山から阪神に舞台が替わっても、荒れるレースと考えていいようです。

2016年朝日杯フューチュリティステークス
1着 サトノアレス
主なデータブレイク項目(0/6)

Frankelの初年度産駒ミスエルテに注目が集まった昨年でしたが、今年の藤沢和雄厩舎フィーバーを予期するかのようにサトノアレスが快勝しました。
では、来年のトレンドが潜む宝の海へ航海に出かけましょう!


・前走馬体重471kg以下【0.1.2.32】
・馬体重465kg以下【0.0.0.25】


アイアンクロー
アサクサゲンキ ←オススメ
イシマツ
カシアス ←オススメ
ケイティクレバー
ステルヴィオ ←オススメ
ダノンスマッシュ
ナムラアッパレ
ニシノベースマン
フロンティア ←オススメ

中山開催の朝日杯フューチュリティステークスと言えば巨漢マイラーの巣窟だったのですが、翌々週にホープフルSができたことで短距離馬の登録が目立ちます。
通常なら短距離馬の方がマイラーよりも筋肉質なわけですが、ここで指す短距離馬は、早熟で馬体が小さくまとまっている馬です。2歳G1ならまだまだ完成度で勝負ができます。
アサクサゲンキカシアスの2頭は夏の重賞制覇以後も順調に歩んできました。同じく、フロンティアも復帰戦こそ4着ですが、完調手前のもので巻き返しが期待できます。重馬場のコスモス賞を勝った後も東京で好走したステルヴィオは、勢いのあるロードカナロア産駒で、のびのび走れる阪神外回りコースは合うはずです。
他にも小粒でも中身の濃い早熟短距離馬が、完成前のマイラー軍団に挑みます。ビバ、早熟馬!

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