ロジセンス(競走馬)

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抹消  鹿毛 2014年3月20日生
調教師伊藤大士(美浦)
馬主久米田 正明
生産者チャンピオンズファーム
生産地新ひだか町
戦績 9戦[1-0-0-8]
総賞金700万円
収得賞金200万円
英字表記Logi Sense
血統 ストリートセンス
血統 ][ 産駒 ]
Street Cry
Bedazzle
シャレーポピー
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
リスクアタッチ
兄弟 サチノポピーピュアストーン
市場価格
前走 2018/02/17 4歳以上500万下
次走予定

ロジセンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/02/17 東京 7 4歳以上500万下 ダ1400 1661232.8713** 牝4 55.0 北村宏司伊藤大士 528
(-6)
1.29.2 4.240.9⑤⑤サクレディーヴァ
17/12/17 中山 8 3歳以上500万下 ダ1200 1681687.6126** 牝3 54.0 横山典弘伊藤大士 534
(+2)
1.12.9 0.738.5エビスリアン
17/10/29 東京 6 3歳以上500万下 ダ1300 16510110.01614** 牝3 53.0 横山典弘伊藤大士 532
(+12)
1.19.8 2.837.1⑭⑭ローレルジャック
17/07/01 福島 8 3歳以上500万下 芝1200 162321.378** 牝3 52.0 横山典弘伊藤大士 520
(+6)
1.09.5 1.133.9⑯⑯ミエノドリーマー
17/02/05 東京 10 春菜賞 500万下 芝1400 162383.91315** 牝3 54.0 藤岡佑介矢作芳人 514
(-14)
1.23.4 1.334.3⑮⑭ライズスクリュー
17/01/17 京都 10 紅梅S OP 芝1400 96632.989** 牝3 54.0 福永祐一矢作芳人 528
(+10)
1.25.0 2.638.3アロンザモナ
16/10/16 京都 9 もみじS OP 芝1400 98849.277** 牝2 54.0 内田博幸矢作芳人 518
(-4)
1.24.3 2.336.2レッドアンシェル
16/10/01 阪神 9 ヤマボウシ賞 500万下 ダ1400 11555.1411** 牝2 54.0 川田将雅矢作芳人 522
(+2)
1.28.4 3.441.5④④ネコワールド
16/06/11 東京 5 2歳新馬 芝1400 187153.821** 牝2 54.0 内田博幸矢作芳人 520
(--)
1.25.6 -0.034.7ニシノキッカセキ

ロジセンスの関連ニュース

 1月17日の京都10R紅梅S(3歳オープン、牝馬、芝・外1400メートル、別定)は、幸英明騎手騎乗の5番人気アロンザモナ(栗東・西浦勝一厩舎)が制し、オープン初勝利を挙げた。タイムは1分22秒4(稍重)。

 レースはアリンナが逃げ、2番手にロジセンス。3~4番手の内につけていたエントリーチケット(2番人気)が直線でアリンナを捕らえて一旦先頭に立ったが、中団につけていたアロンザモナが外から一気に脚を伸ばしてゴール前で3/4馬身差で差し切った。さらに1馬身1/2差の3着に後方から伸びたビーカーリー(7番人気)が入り、1番人気アリンナは8着。

 アロンザモナは、父ストリートセンス、母リザーブシート、母の父クリエイターという血統。

 ◆幸英明騎手「直線に向いて手応えがあったので、これなら勝てると思いました。攻め馬で素質があるのを感じていましたが、レースでもセンスのあるところを見せてくれましたね」

★17日京都「紅梅S」の着順&払戻金はこちら

【もみじS】レッドアンシェルが危なげなく2連勝 2016年10月16日() 14:49

 10月16日の京都9RもみじS(2歳オープン、芝・外1400メートル)は、福永祐一騎手騎乗のレッドアンシェル(牡、栗東・庄野靖志厩舎)が1番人気に応え、デビューから2連勝を飾った。タイムは1分22秒0(良)。

 レースは、シーハリケーンが逃げて、ラヴィングアンサーロジセンスが続く展開。シーハリケーンは4コーナーで外へ逸走したが、6番手を進んでいたレッドアンシェルが残り200メートル過ぎで満を持して先頭に立つと力強く脚を伸ばし、後方2番手から追い上げた2着キャスパリーグ(2番人気)に1馬身1/2差をつけてゴールを駆け抜けた。さらに1/2馬身離れた3着はタイセイブレーク(4番人気)。

 ◆福永祐一騎手「気持ちの面で若いところがあるが、瞬発力が思っていたよりもあった。現状では気性的に勝っている面があるので、マイルくらいまでならいいと思う」

 レッドアンシェルは、父マンハッタンカフェ、母スタイルリスティック、母の父ストームキャットいう血統。

★16日京都9R「もみじS」の着順&払戻金はこちら

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【サウジアラビアロイヤルカップ】特別登録馬2016年10月2日() 17:30

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【2歳次走報】ロジセンス、中京2歳Sへ2016年6月16日(木) 05:01

 ★11日東京の新馬戦(芝1400メートル)を制したロジセンス(栗・矢作、牝)は、中京2歳S(7月23日、中京、OP、芝1600メートル)へ。

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【ズームアップ】海外から輸入BIGネームダディ! 2016年6月14日(火) 05:06

 競馬の話題を掘り下げる「ズームアップ」は先週に続き、初年度産駒がデビューする新種牡馬を特集。すでに産駒が勝ち上がった“新米パパ”もいる。今週はアイルハヴアナザーなど、大物輸入種牡馬に注目。内国産種牡馬が全盛の現状に立ち向かい、多くのビッグネームが並んでいる。(取材構成・千葉智春)

 種牡馬界は近年、サンデーサイレンス系を中心とした内国産サイアーが隆盛を誇る。しかし、今年の新種牡馬には海外の大物種牡馬が多く並んだ。その一翼を担うのがアイルハヴアナザーだ。

 2012年にサンタアニタダービー、ケンタッキーダービー、プリークネスSとGI3連勝。米3冠をかけたベルモントSはレース前に左前脚の屈腱炎を発症し取消となったが、高い競走能力を買われ、ビッグレッドファームが購買した。

 初年度の2013年は152頭に種付けし、以後も123頭、127頭と高い人気を維持。今年もほぼ同数にのぼる見込みで、同ファームの蛯名聡マネジャーも「産駒のデビュー前は申し込みが落ち込むものですが、高い評価をされていると解釈しています」と喜びを口にする。

 フォーティナイナー系らしいスピードがあり、仕上がりの早さも特徴だ。「しっかりした馬が多く、柔らかいしパワーも豊富。走りに軽さもあるので、芝も十分に対応してくれると思います」と蛯名マネジャーは期待を寄せている。

 牧場で「非常にいい動きをしていた」ブロッシェ(美・黒岩、牝)は、交流GI全日本2歳優駿を制したディアドムスの半妹で、19日の函館芝1200メートルでデビュー予定。評価の高いマイネルヘミニス(美・高橋祥、牡)も函館デビューに向けて調整されている。内国産種牡馬全盛の近年だが、今年はアイルハヴアナザーを筆頭に輸入種牡馬の逆襲がありそうだ。

★キングズベスト

 キングズベストは半姉に凱旋門賞馬アーバンシーがいる良血馬。産駒の持ち込み馬エイシンフラッシュが2010年の日本ダービー、12年の天皇賞・秋を制しており、日本の芝への適性は証明済みだ。

 馬産地人気も絶大で、174頭に種付けした初年度産駒にはGI2勝馬グランプリボスの半妹リージェンツパーク(栗・湯窪)、NHKマイルC勝ち馬クラリティスカイの半弟エンドゲーム(栗・安田)などがいる。

★ストリートセンス&サマーバード

 米3冠レース勝ち馬2頭も注目だ。ケンタッキーダービー馬ストリートセンスは初年度に144頭に種付け。産駒のロジセンス(栗・矢作、牝)が11日の東京で新馬勝ちを飾り、好スタートを切った。ベルモントS勝ち馬サマーバードも127頭とかなりの人気だ。前者は北米で産駒が活躍したことで母国に戻され、後者は13年末に変位疝で死亡。ともに産駒は1世代のみだが、活躍が期待される。

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【2歳戦結果】ロジセンス、ハナ差でしのいで新馬戦V 2016年6月12日() 05:01

 【東京】5R新馬(芝1400メートル)は、好位の外を進んだ2番人気ロジセンス(栗・矢作、牝、父ストリートセンス)が、直線で内にモタれながらも抜け出し、2着の3番人気ニシノキッカセキの追撃をハナ差でしのいで勝ち上がった。タイム1分25秒6(良)。「直線はどんどん内に行ってしまい、他の馬に迷惑をかけてしまいました。手応えほど伸びませんでしたが、まだ重めのぶんでしょう」と内田騎手。

 【阪神】5R新馬(芝・内1400メートル)は、5番手から伸びた2番人気キャスパリーグ(栗・浅見、牝、父ディープインパクト)が1番人気アダムバローズに1馬身1/4差をつけて初陣を飾った。タイム1分22秒9(良)。「文句のないデビュー戦でした。前に馬を置くと落ち着いて走っていたし、追ってからもしっかりしていました。有望な血統背景だし、距離が延びても楽しみです」と藤岡佑騎手。

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ロジセンスの関連コラム

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 今年も夏季競馬のシーズンと同時に「ウマニティPOG 2016」が開幕。既にJRAでは113頭の2歳馬がデビューし、アンジュシャルマンイブキウインシトリンキャスパリーグクインズサリナマイネルバールマンメモリーミネルバレッドラシーマロジセンスの9頭が勝ち上がりを果たしました。幸先の良いスタートを切った仮想オーナーの皆さん、おめでとうございます。

 もっとも、ゲームはまだ始まったばかり。最終順位に影響するような高額賞金のレースが行われるのはだいぶ先ですし、これから指名枠を埋めていこうと考えているプレイヤーもたくさんいらっしゃるでしょう。今回は、現在行われている第3回以降の入札について指針を示すべく、「注目POG馬ランキング」や第1回入札(6月3日開札)、第2回入札(6月10日開札)の結果を分析してみました。

 まずはプレイヤーの大半が入札の参考にしているであろう「注目POG馬ランキング」の分析から紹介します。「2016/06/13 11:00更新」分のランキングにおける上位100頭を種牡馬別に集計した結果がこちら。

種牡馬 頭数
ディープインパクト 43頭
キングカメハメハ 13頭
ルーラーシップ 10頭
ステイゴールド 6頭
ハーツクライ 5頭
ダイワメジャー 4頭
Frankel 2頭
ヴィクトワールピサ 2頭
クロフネ 2頭
マンハッタンカフェ 2頭
(「頭数」が1頭の種牡馬は省略)

 ご覧の通り、ディープインパクトが圧倒的な“1番人気”です。母系の血統などに多少なりとも見どころがある産駒は、誰かしら指名を考えていると見るべきでしょう。
 2番手は種付けを休止した影響で現2歳世代の産駒数が少ないキングカメハメハ。一般的なドラフトを見ても、“希少価値”の高さから例年よりも注目度が上がっているようです。新種牡馬ながら3位に食い込んだルーラーシップも、キングカメハメハ産駒の少なさを補完する存在として期待されているのかもしれません。

 生産者別に集計した結果は下記の通りとなりました。

生産者 頭数
ノーザンファーム 70頭
社台ファーム 17頭
社台コーポレーション白老ファーム 4頭
(「頭数」が1頭の生産者は省略)

 複数の生産馬が100位以内に入ったブリーダーは社台コーポレーション白老ファーム、社台ファーム、ノーザンファームだけ。さらに、その中でもノーザンファームが圧倒的なシェアを獲得しています。当コラムの第1回で指摘した通り、ノーザンファーム生産馬が優秀な成績を収めているのは周知の事実。しかし、ここまで人気が偏っている点や、「ウマニティPOG」が入札制であることを考えると、他の生産者に目を向けた方が得策である可能性もありそうです。

 最後に調教師別の集計結果もご覧いただきましょう。ただし、まだ競走馬としてJRAに登録されていない馬は、私が調査した範囲内の入厩予定に基づいて集計しておりますので、下記の数字はあくまで参考程度のものとお考えください。

調教師 頭数
池江泰寿 11頭
友道康夫 7頭
藤原英昭 7頭
堀宣行 7頭
角居勝彦 6頭
矢作芳人 5頭
石坂正 4頭
音無秀孝 4頭
国枝栄 4頭
須貝尚介 4頭
藤沢和雄 4頭
池添学 3頭
木村哲也 3頭
佐々木晶三 3頭
萩原清 3頭
高野友和 2頭
松永幹夫 2頭
(「頭数」が1頭の調教師は省略)

 やはり池江泰寿厩舎、角居勝彦厩舎、友道康夫厩舎、藤原英昭厩舎、堀宣行厩舎といった実績あるトレーナーが順当に支持されています。ただ、さすがに種牡馬や生産者ほどの偏りはないので、これらの厩舎にも隠れた(=容易に指名できそうな)素質馬がいるかもしれませんね。

 次に、「注目POG馬ランキング」上位10頭の第1回入札、第2回入札における結果をまとめてご覧いただきましょう。仮想オーナー枠がひとつしかないスペシャルワールドは「落札額」「入札件数」「落札者」を掲載。仮想オーナー枠が順次追加されるGⅠワールド、GⅡワールド、GⅢワールド、オープンワールドは、第1回入札と第2回入札の「平均落札額」をそれぞれ算出してみました。




「注目POG馬ランキング」でトップに立っているトゥザヴィクトリーの2014は、最高位クラスのスペシャルワールドでも9名のプレイヤーが入札する大争奪戦となり、サウスさんが83010万PPで落札。他ワールドの結果を見ても、やはりこの馬が今シーズンの“1番人気”と言って良さそうです。母や兄姉の活躍ぶりに加え、前述したキングカメハメハ産駒の“希少価値”が人気を押し上げたのだと思います。
 これらの馬を今後の入札で狙う場合は、第1回入札や第2回入札の落札額を参考にしたいところ。ただ、ほとんどの馬は第2回入札で落札額が下がっていますし、第1回入札よりも高い値が付く可能性は小さいんじゃないでしょうか。粘り強く入札を続けていけば、意外とお手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 もう少し注目度が低い馬たちの“相場”も把握するべく、「注目POG馬ランキング」で100位、200位、300位、400位、500位、600位、700位、800位、900位、1000位となっていた馬たちの入札結果もまとめてみました。



 この表からもお分かりいただける通り、200位くらいまで来るとワールドによっては入札ゼロというケースも増えてきます。さらに、400位前後から下は入札自体が少なくなってきて、奪い合いとなる(=仮想オーナー枠を超える入札がある)ケースはごく稀です。デビューを間近に控えている馬、デビュー戦で好結果を収めた馬はこれから注目度が上がってしまうものの、そうでない馬は“ほぼ獲り放題”と言える今のうちに指名するのが得策でしょう。

「ウマニティPOG」のルールなら、まだ優勝の可能性はほぼすべてのプレイヤーに残っています。これらの分析を参考に、今後の入札方針を再考してみてください。


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コメント一覧
1:
  ときめきのキングマンボ   フォロワー:0人 2016年6月11日() 13:23:08
初戦、しかも目の前でハナ差勝利!!
審議は余分だったけど、とてもうれしかったです!!
今日の内田は神がかり!!

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2018年2月17日4歳以上500万下13着
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2016年6月11日 2歳新馬 1着
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